この記事を読むと分かること
- mouse DAIV S4シリーズ(14型クリエイターノート)の特徴と立ち位置
- 最新モデル「DAIV S4-I7G60SR-D」のスペック・価格・性能のポイント
- DAIV S4は、他のノートPCと比べてどのような強み・弱点があるのか
- DAIV S4がどんな用途・ユーザーにおすすめか
mouse DAIV S4シリーズは、Core Ultra 7+GeForce RTX 4060 Laptop GPU+NPUを搭載した14型のクリエイター向けノートパソコンです。コンパクトな筐体に、動画編集や3D CAD、CG制作、RAW現像、軽めのゲームプレイまでこなせるバランスの良いスペックを備えています。
2026年時点の主力モデルは、メモリ・ストレージを強化した「DAIV S4-I7G60SR-D(32GB+1TB)」と、価格を抑えた「DAIV S4-I7G60SR-D(16GB+500GB)」の2構成が軸です。いずれもNVIDIA Studio認定を受けており、購入してすぐにクリエイティブワークに取り組めるモダンPCとなっています。
この記事では、DAIV S4シリーズの立ち位置を整理しつつ、2026年時点の最新モデル「DAIV S4-I7G60SR-D」を中心に、スペック・性能・価格・口コミを分かりやすく解説します。
mouse DAIV S4シリーズの特徴(14型クリエイターノート)
mouseのクリエイティブノート
DAIV S4シリーズの主な特徴
- Intel Core Ultra 7 155H+NPU搭載のモダンPC(Secured-core PC対応)
- GeForce RTX 4060 Laptop GPU+NVIDIA Studio認定で動画・3DCG・写真編集に最適
- 14型WQXGA+(2880×1800)/sRGB比100%/120Hz対応の高精細・高色再現ディスプレイ
- 最大64GBメモリ・最大4TB SSDまでBTOカスタマイズ可能
- 約1.76kgの筐体にMIL-STD-810H準拠の堅牢性を備えた「持ち運べる制作環境」
DAIV S4シリーズは、14型クラスで本格的なクリエイティブ作業を行いたいユーザー向けに設計されたモデルです。NVIDIA Studio認定を受けており、Adobe Premiere ProやDaVinci Resolve、Blender、Autodesk Mayaなどの代表的なクリエイティブアプリで、最適化されたドライバ環境が整っています。
また、sRGB比100%かつカラーキャリブレーション済みのWQXGA+ディスプレイを搭載し、出荷時にΔE≦2を満たすように調整されているため、写真や映像の色確認をシビアに行う用途にも対応しやすい点が強みです。
最新モデル「DAIV S4-I7G60SR-D」のスペックと価格
ここでは、現行の主力機「DAIV S4-I7G60SR-D(NVIDIA Studio 認定PC)」のスペックと価格の目安を整理します。価格は構成やキャンペーン時期により変動するため、購入時は公式ページの最新表示をご確認ください。
| 項目 | スペック(S4-I7G60SR-D) |
| 商品名 | DAIV S4-I7G60SR-D(NVIDIA Studio 認定PC) |
| 参考価格(税込み) | ¥369,800~(32GB+1TBモデル)/¥299,800~(16GB+500GBモデル) |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H(16コア/22スレッド) |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 Laptop GPU(NVIDIA Studio認定) |
| メモリー | 32GB(16GB×2 / デュアルチャネル)または16GB(8GB×2) |
| システムストレージ | 1TB(NVMe Gen4×4)または500GB(NVMe Gen4×4) |
| ディスプレイ | 14.0型 液晶(WQXGA+ / 2880×1800 / 120Hz / ノングレア / sRGB比100% / カラーキャリブレーション済) |
| バッテリー駆動時間 | 動画再生:約7時間/アイドル:約10時間前後(JEITA 3.0) |
| WEBカメラ | 顔認証対応カメラ(Windows Hello) |
| 質量 | 約 1.76kg |
| 保証 | 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート |
メモリ32GB・SSD1TBモデルは、4K/8K動画編集や大規模な3Dシーンの編集など、重めの制作ワークロードを前提とした構成です。一方、16GB・500GBモデルは価格を抑えつつもRTX 4060を活かせるバランス構成で、外付けストレージの併用を前提にしたライト〜中級クリエイター向けと言えます。
CPU・NPU性能の確認(Core Ultra 7 155H)
DAIV S4-I7G60SR-Dに搭載されているCore Ultra 7 155Hは、Pコア/Eコアに加えてLP-Eコアを備えたハイブリッドアーキテクチャCPUです。16コア/22スレッド構成で、従来の第13世代Hシリーズと同等以上のマルチスレッド性能を確保しつつ、NPU「Intel AI Boost」を内蔵してAI処理の効率化を図っています。
※以下のベンチマーク値は、PassMarkなど外部ベンチマークサイトの公開スコアをもとにした目安です。製品や計測条件によってスコアは変動するため、あくまで参考値としてご覧ください。
| Core i9-13900H | 30,982 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 8845HS | 29,904 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700H | 29,487 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core Ultra 7 165H | 26,360 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core Ultra 7 155H(当モデル) | 25,125 | 3D4K2CVDDSOF |
| Snapdragon X Elite X1E-78-100 | 24,053 | 4KVDDSOF |
| Snapdragon X Plus X1P-64-100 | 22,960 | 4KVDDSOF |
| Core Ultra 5 125H | 22,739 | VDDSOF |
| Core i5-12600H | 22,704 | VDDSOF |
| Core i3-1315U | 13,575 | OF |
| Celeron N4100 | 2,435 | OF |
Core Ultra 7 155Hは、純粋なCPU性能としてはCore i7-13700Hに近いクラスで、4K動画編集や3Dレンダリング、RAW現像などの重めの処理も十分こなせる水準です。また、NPU「Intel AI Boost」により、背景ぼかしやノイズ除去、ローカルAIアシスタントなどのAI処理を省電力で実行しやすくなっています。
NPUとは?(Copilot+ PCとの関係)
NPU(Neural Processing Unit)とは、AI関連の処理を高速・省電力で行うための専用プロセッサのことです。画像認識や自然言語処理、機械学習、文書生成や画像生成などの処理を効率よくさばく役割を担います。
NPUの性能指標としては、TOPS(Tera Operations Per Second)という単位がよく使われ、これは1秒間に実行できる演算回数(兆回単位)を表します。数値が大きいほどAI処理性能が高いと考えてよいでしょう。
なお、MicrosoftがCopilot+ PCの要件としているのは「NPU 40TOPS以上」で、Core Ultra 7 155HのNPUはこの要件を満たしません。そのため、DAIV S4-I7G60SR-DはCopilot+ PCには該当しません。Copilot+ PC固有の機能まで重視する場合は、DAIVシリーズ内のCopilot+対応モデル(対応を明示しているシリーズ)も候補に入れて比較するのがおすすめです。
グラフィックボード性能の確認(GeForce RTX 4060 Laptop GPU)
DAIV S4-I7G60SR-Dは、ノート向けのGeForce RTX 4060 Laptop GPUを搭載しています。NVIDIA Ada Lovelaceアーキテクチャ採用で、第4世代Tensorコアや第3世代RTコア、AV1エンコード対応など、最新世代の機能を備えたGPUです。
| GeForce RTX 4090 | 30,032 | 3D4KVDDS |
| GeForce RTX 4080 | 26,885 | 3D4KVDDS |
| NVIDIA RTX 3500 Ada | 19,382 | 3D4KVDDS |
| GeForce RTX 4060 Laptop GPU(当モデル) | 18,653 | 3D4KVDDS |
| GeForce RTX 3070 Ti | 18,413 | 3DVDDS |
| GeForce RTX 3070 | 15,473 | 3DVDDS |
| NVIDIA RTX 2000 Ada | 15,129 | 3DVDDS |
| GeForce RTX 4050 Laptop GPU | 14,716 | 3DVDDS |
| GeForce RTX 3060 | 13,183 | VDDS |
| GeForce RTX 3050 Ti | 9,983 | VDDS |
| GeForce RTX 3050 | 9,251 | VDDS |
| GeForce GTX 1650 | 6,969 | OF |
| Intel Iris Xe Graphics | 2,709 | OF |
| Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
RTX 4060 Laptop GPUは、ノートPC向けではメインストリーム〜ミドルハイクラスに位置するGPUで、フルHD〜WQHDクラスのゲームや4K動画編集、3Dモデリングなどを快適に行える性能を備えています。RTX 4050やRTX 3060より余裕がありつつ、RTX 4070クラスほど価格が跳ね上がらない「バランス重視」の選択肢と言えるでしょう。
また、NVIDIA Studioドライバを利用することで、Premiere ProやDaVinci Resolve、Blender、OctaneRenderなどのクリエイティブアプリに最適化された環境を構築できます。
用途別推奨ベンチマークスコア
- 12,000~ VR・CG制作、3D動画編集、機械学習(AI)等
- 10,000~ 4K動画編集、エンコード等
- 5,000~ 2DCAD(AutoCAD、JWCAD)等
- 2,000~ 動画編集、デザイン(Photoshop、Illustrator)等
- ~2,000 office(Excel、Word)等
RTX 4060 Laptopのベンチマークスコアは、4K動画編集や3D制作、軽〜中程度の機械学習タスクにも十分対応できるレンジに位置しており、「クリエイティブワークとゲームを両立したい14型ノート」として扱いやすいバランスです。
メモリ・ストレージ性能とBTOカスタマイズ
DAIV S4-I7G60SR-Dでは、標準構成でメモリ32GB/SSD1TBのモデルと、メモリ16GB/SSD500GBのモデルが用意されています。いずれもDDR5メモリ(デュアルチャネル)とNVMe Gen4対応SSDを搭載しており、データの読み書きやエンコード処理を高速に行える点が特徴です。
| 規格 | 転送速度(GB/s) |
| DDR5-5600 | 44.8 |
| DDR5-5200 | 41.6 |
| DDR5-5000 | 40.0 |
| DDR5-4800 | 38.4(当モデル相当) |
| DDR5-4000 | 32.0 |
| DDR4-4266 | 34.1 |
| DDR4-3600 | 28.8 |
| DDR4-3200 | 25.6 |
| DDR4-2666 | 21.3 |
| DDR4-2400 | 19.2 |
| DDR4-2133 | 17 |
| DDR4-1866 | 14.9 |
| DDR4-1600 | 12.8 |
動画編集や3D制作、複数のアプリを同時に立ち上げる使い方では、32GB以上のメモリを推奨します。BTOカスタマイズで最大64GBまで増設可能なので、将来的にプロジェクト規模が大きくなりそうな場合は最初から大容量構成を選んでおくと安心です。
ディスプレイ性能の確認
DAIV S4-I7G60SR-Dは、14型 WQXGA+(2880×1800)/sRGB比100%/120Hz対応のノングレア液晶を採用しています。アスペクト比16:10のパネルにより、タイムラインやパレットを表示しても縦方向の作業領域を確保しやすく、動画編集や写真編集、3Dモデリングに向いたレイアウトです。
- 映像美
- 5
- 応答速度
- 4
- コントラスト
- 5
- 視野角
- 5
- フリッカー
- 4
カラーキャリブレーション済みのsRGB比100%パネルは、出荷時に専用ソフトとセンサーで調整されており、ΔE≦2の高い色再現性を実現しています。印刷物や納品先ディスプレイとの色差を抑えたい写真・映像制作の現場でも扱いやすいディスプレイです。
持ち運び性能(バッテリー・重量・堅牢性)
DAIV S4-I7G60SR-Dは、重量約1.76kgの14型ノートとしてはしっかりした作りの筐体を採用しています。ハイパフォーマンスGPU搭載モデルとしては軽めの部類で、リュックやカメラバッグと併用すれば日常的な持ち運びも現実的な範囲です。
| 公表重量 | 約1.76kg |
| 堅牢性 | MIL-STD-810H準拠テスト(衝撃・高温・低温・振動など)クリア |
| セキュリティ | Secured-core PC対応/Windows Hello顔認証カメラ |
Mouse Control Centerに統合された「バッテリマネージャープラス」により、充電開始・停止のしきい値を細かく設定できるため、据え置き中心の運用時にはバッテリー寿命を意識した管理もしやすくなっています。
接続端子・拡張性の確認


接続規格には、以下の端子類が備わっています。
- Thunderbolt 4(Type-C)端子 × 1
- USB Type-A × 2
- USB Type-C × 1
- MicroSDカードスロット × 1
- LAN端子 × 1
- HDMI端子 × 1
- ヘッドホン出力/マイク入力端子 × 1
- セキュリティスロット
MicroSDカードスロットを備えているため、デジカメやドローンで撮影した写真・動画を直接取り込めます。Thunderbolt 4経由で高速ストレージや4K/WQHDディスプレイを接続することで、デスクトップ環境に近い拡張も可能です。
BTOカスタマイズ項目
以下は、DAIV S4-I7G60SR-Dの主なBTOカスタマイズ項目です(価格は一例であり、時期やキャンペーンにより変動します)。大容量構成(2TB/4TBなど)は価格の変動幅が大きいため、購入時は公式ページの見積もりをご確認ください。
| OS | Windows 11 Home | +0円 |
| Windows 11 Pro | +8,800円 | |
| Office | Microsoft Office Personal | +22,000円 |
| Microsoft Office Home and Business | +27,500円 | |
| メモリ | 16GB | +0円 |
| 32GB | +19,800円 | |
| 64GB | +45,100円 | |
| ストレージ | 500GB | +0円 |
| 1TB | +14,300円 | |
| 2TB | +30,800円 | |
| 4TB | +(構成・時期により変動) |
4K動画編集や3Dレンダリング、After EffectsやDaVinci Resolveの重いプロジェクトを扱う場合は「メモリ32GB以上+SSD1TB以上」を推奨します。ライトな動画編集やWeb制作、RAW現像中心なら16GB/500GB構成でも運用できますが、将来の拡張性を考えるとメモリ・ストレージは余裕を持って選んでおくのがおすすめです。
ゲーム性能とディスプレイの組み合わせ
ゲーミング性能の指標
ゲーミングノートPCの性能を図る2つの指標
- フレームレート(fps):主にグラフィックボード(GPU)の性能に依存
- リフレッシュレート(Hz):主にディスプレイの性能に依存
フレームレート(fps:frames per second)は、「1秒間あたりに表示される画像(フレーム)数」を表す指標で、数値が高いほど滑らかな映像表現が可能になります。特にFPSや対戦ゲームでは、相手の動きの視認性や入力遅延の少なさに大きく影響します。
リフレッシュレートは、「ディスプレイが1秒間に何回画面を書き換えられるか」を表す数値です。120Hzであれば最大120fpsまで表示可能で、それ以上のfpsは表示上は頭打ちになります。そのため、高フレームレートを活かすには、ディスプレイ側も高リフレッシュレートに対応している必要があります。
DAIV S4-I7G60SR-Dのゲーム性能
DAIV S4-I7G60SR-Dでのゲーム用途
- フルHD〜WQHDクラスなら、多くのタイトルを「中〜高設定」で快適にプレイ可能
- 制作用途をメインにしつつ、空き時間にゲームも楽しみたいユーザーに適したバランス
以下は、主要な人気ゲームごとのフレームレートの推奨値と、RTX 4060 Laptop搭載ノートのフレームレート目安の一覧です。
| パルワールド | |
| 推奨値 | 60.0fps |
| GeForce RTX4060 | 76.4fps(68.7) |
| サイバーパンク2077 | |
| 推奨値 | 60.0fps |
| GeForce RTX4060 | 79.4fps(64.5) |
| フォートナイト | |
| 推奨値 | 144fps |
| GeForce RTX4060 | 180.4fps(119.3) |
| 原神 | |
| 推奨値 | 60.0fps |
| GeForce RTX4060 | 60fps |
| VRChat | |
| 推奨値 | 60.0fps |
| GeForce RTX4060 | 164.4fps(22.6) |
※1. 計測環境については記事下部「フレームレートの計測環境について」を参考にしてください。
※2. GeForce Experienceで計測。
※3. 推奨値は快適にプレイできる目安であり、公式の必要スペックとは異なります。
※4. 計測時のCPU構成は当記事でのレビューモデルと異なる場合があります。あくまで参考値としてご覧ください。
※5. グラフィック設定、解像度、マップ/シーン、ドライババージョン、電力設定などでfpsは大きく変動します。
RTX 4060 Laptop搭載機のフレームレートを見ると、サイバーパンク2077やFortniteといった重量級タイトルでも、設定を調整すれば快適に遊べるだけの性能があることが分かります。競技寄りのeスポーツ用途ではより高いfpsを狙うことも可能ですが、その場合は外付けの高リフレッシュレートディスプレイを組み合わせると、表示の優位性を活かしやすくなります。
リフレッシュレートと外部ディスプレイ
DAIV S4-I7G60SR-Dの内蔵ディスプレイは、120Hz対応パネルを採用しています。一般的な60Hzパネルと比べると、マウスカーソルの動きやスクロール、ゲーム中のカメラ操作が滑らかに感じられるため、制作作業とゲームの両方で快適性を高めてくれます。
さらに高フレームレートを活かしたい場合や、27〜32型クラスの大画面でプレイ・制作したい場合は、Thunderbolt 4やHDMI端子から高リフレッシュレート対応の外付けディスプレイに出力する構成がおすすめです。
mouse DAIV S4-I7G60SR-D 口コミ・評判
DAIV S4-I7G60SR-Dは、公式サイト上で高い評価を得ており、特にデザイン系学生やWebクリエイター、3DCG用途のユーザーからの支持が目立ちます。以下では、一部の口コミを紹介します。
スペックに対して価格が抑えられており、非常にコストパフォーマンスの良いマシンだと思います。GPUが必要なWeb制作・デザイン用途で購入しましたが、動作は快適で不満はありません。見た目もシンプルで業務用途にも使いやすいです。
DAIV S4-I7G60SR-D(NVIDIA Studio 認定PC)
no nameさん
以前使っていたノートPC(他社製)は発熱とファン音が大きく、持ち運びもしづらかったのですが、DAIV S4に買い替えてからは発熱が抑えられ、ファン音もほとんど気になりません。処理能力も十分で、VR/CAD/3DCG用途でもストレスなく作業できています。
DAIV S4-I7G60SR-D(NVIDIA Studio 認定PC)
mtbさん
全体として、「クリエイティブ用途に必要なGPU性能と持ち運びやすさのバランス」「サポート体制」「質感・デザイン」といった点が高く評価されています。ファン音や発熱についても、ハイパフォーマンスノートとしては良好という声が多く見られます。
まとめ:DAIV S4は「持ち運べる本格クリエイターノート」
DAIV S4シリーズはこんな方におすすめ
- 3D CAD・建築/住宅デザイン・3DCG制作に取り組むエンジニア・クリエイター
- 4K・8Kクラスの動画制作やYouTube配信、映像編集を行う動画クリエイター
- RAW現像や写真レタッチをこなすフォトグラファー/レタッチャー
- Web制作・Webデザインなど、GPUアクセラレーションを活かす制作職
- 制作作業をメインにしつつ、合間にゲームも楽しみたいユーザー
- 14型クラスで「持ち運べるハイエンド制作環境」を求めるユーザー
DAIV S4シリーズは、14型というモバイル寄りのサイズながら、Core Ultra 7 155H+NPU、RTX 4060 Laptop GPU、sRGB100%・120Hz対応の高品質ディスプレイを備えた、非常にバランスの良いクリエイターノートです。今から新品で購入するなら、メモリ32GB/SSD1TB構成のS4-I7G60SR-Dを軸に検討し、より大画面やさらなるGPU性能が必要な場合は、同じDAIVシリーズの上位・別系統モデルも合わせて比較すると、自分に合った1台を選びやすくなるでしょう。
Q&A
BTOパソコンとは?
BTOとは、「Build To Order」の略称で、受注生産方式のパソコンを意味します。CPUやグラフィックボード、メモリ容量、ストレージ構成などを注文時にカスタマイズでき、多様なニーズに応じた構成を選べるのが特徴です。現在は多くのPCメーカーがこのBTO方式を採用しています。
モバイルワークステーションとは?
モバイルワークステーションとは、高解像度動画の編集やCAD図面の設計、CG制作、科学技術計算など、高度な演算能力・画像処理能力が要求される処理を行うための高性能な装置を搭載したノートPCのことです。高性能なCPUだけでなく、3D描画やGPUレンダリングなどを担う高性能GPU(グラフィックボード)を備えている点が特徴です。
PassMarkとは?
PassMarkとは、オーストラリアのPassMark Software社が提供するベンチマーク測定用ソフトウェアおよびサービスです。CPUやGPUなどの性能を数値化して比較しやすくするために広く利用されています。スコアは各社の新製品が出るたびに更新されるため、最新傾向を確認したい場合は公式サイトの情報も参考にするとよいでしょう。
ベンチマークの算出方法は?
CPUベンチマークは、整数演算や浮動小数点演算、データ圧縮、暗号化、ソート処理、物理演算など、さまざまな処理のテスト結果を総合して算出されます。一般的には、整数演算・浮動小数点演算・素数探索・ソート処理・並列圧縮などのテスト結果を複合的に評価したスコアが公開されており、数値が高いほど総合性能が高いと考えられます。
GeForce Experienceとは?
GeForce Experienceは、NVIDIAが提供するGeForceユーザー向けの管理・最適化ソフトです。対応ゲームのグラフィック設定最適化、ドライバ更新、録画・配信、フレームレート計測などの機能をまとめて利用でき、Game ReadyドライバとNVIDIA Studioドライバのインストール・切り替えにも役立ちます。
フレームレートの計測環境について
ノートパソコンのフレームレートは、CPU構成や搭載メモリ、冷却性能などの違いによって変動します。当サイトでは、CPU構成の異なる複数のノートPCに対して、グラフィックボード毎の平均値を算出しており、個々のモデルとは構成が異なる場合があります。そのため、掲載している数値はあくまで「同GPU搭載機の目安」として参考にしてください。
- パルワールド:フルHDで平均値および最低値を計測。
- サイバーパンク2077:フルHDで平均値および最低値を計測。
- フォートナイト:フルHDで平均値および最低値を計測。
- 原神:フルHD・60fps設定で平均値および最低値を計測。
- VRChat:フルHD・4KでFHD平均値および4K平均値を計測。
用途・目的別のおすすめノートパソコン(PC)の紹介
用途や目的にあったおすすめのノートパソコンや選び方のポイントを知りたいという方は以下の記事を参考にしてください。



















娘が大学(デザイン学科)でパソコン購入のお勧めの1台に紹介されていました。国内生産と、24時間365日のサポートがある点が安心材料で選びました。商品はとてもスタイリッシュで安っぽさがなく、これから大学で使うには十分すぎるくらいの性能だと感じます。
DAIV S4-I7G60SR-D(NVIDIA Studio 認定PC)
ままこさん