この記事を読むと分かること
- Dospara THIRDWAVE DX-M7Lのスペック・価格・評判
- Dospara THIRDWAVE DX-M7Lは、他のノートパソコンと比較してどのような優位性・弱点があるのか?
- Dospara THIRDWAVE DX-M7Lはどんな人におすすめのノートパソコンなのか?
Dospara(ドスパラ) THIRDWAVE DX-M7Lは、Dospara(ドスパラ)が販売しているAI・クリエイティブ向けの16型ノートパソコンです。
CPUには、NPUおよびGPUを内蔵したAI向けCPUを搭載していることが大きな特徴で、最新のゲームやクリエイティブな作業でも十分快適に処理することが可能です。
以下では、Dospara(ドスパラ) THIRDWAVE DX-M7Lの詳細なレビューを紹介しているので、購入を考えている方はぜひ検討材料にしてください。
Dospara(ドスパラ) THIRDWAVE DX-M7Lってどんなパソコン?(スペック・価格)
THIRDWAVEシリーズは、最新技術を取り入れたモデルを低価格で提供するコストパフォーマンスの良さと、BTOによる豊富なカスタマイズ性が特徴のノートパソコンです。
CPUにはAI処理に特化したNPUチップを搭載したCore Ultraシリーズを採用し、画像編集や動画編集、生成AIベースのソフトなど様々なAI技術を取り入れたアプリケーションを高速に処理することが可能です。
スペック例 | |
商品名 | THIRDWAVE DX-M7L |
参考価格(税込み) | 14万円台〜 |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Core Ultra 7 155U |
グラフィックス | Intel Iris Xe Graphics |
メモリー | 16GB |
システムストレージ | 500GB |
ディスプレイ | 16.0型(165Hz) |
バッテリー駆動時間 | 約 5.9時間 |
WEBカメラ | 200万画素 |
質量 | 約 1.3kg |
Dospara(ドスパラ) THIRDWAVE DX-M7L 性能の確認と比較
CPU・NPU性能の確認
以下の表は、Dospara(ドスパラ) THIRDWAVE DX-M7Lに搭載されている「Core Ultra 7 155U」と他の人気・売れ筋モデルに搭載されているCPUとの性能比較です。
※1. ベンチマーク値は単純に数値が高ければ高いほど高性能であることを表しています。
※2. 型番をクリックすると各CPUの詳細スペックを確認できます。
※3. 用途アイコンにマウスを合わせる、または、タッチすると用途アイコンの説明を確認できます。
Core i9-13900H | 30,982 | 3D4K2CVDDSOF |
Core i9-12900H | 28,784 | 3D4K2CVDDSOF |
Core Ultra7-165H | 26,360 | 3D4K2CVDDSOF |
Core Ultra7-155H | 25,125 | 3D4K2CVDDSOF |
Core Ultra7-155U | 16,635(当モデル) | 4K2CVDDSOF |
Core i7-13700H | 29,487 | 3D4K2CVDDSOF |
Core i7-12700H | 26,796 | 3D4K2CVDDSOF |
Core i7-1360P | 19,746 | 4K2CVDDSOF |
Core i7-1260P | 17,085 | 4K2CVDDSOF |
Core i7-1260U | 13,019 | 4K2CVDDSOF |
Core Ultra5-125H | 22,739 | 3D4K2CVDDSOF |
Core i5-12600H | 22,704 | 3D4K2CVDDSOF |
Core i5-1240P | 17,401 | 4K2CVDDSOF |
Core i5-1345U | 16,073 | 4K2CVDDSOF |
Core i3-1315U | 13,575 | VDDSOF |
Celeron N4100 | 2,435 | Of |
Snapdragon X Elite X1E-78-100X Elite X1E-78-100 | 24,053 | 3D4K2CVDDSOF |
Snapdragon X Elite X1E-80-100X Elite X1E-80-100 | 23,203 | 3D4K2CVDDSOF |
Snapdragon X Plus X1P-64-100X Plus X1P-64-100 | 22,960 | 3D4K2CVDDSOF |
Ryzen 7 8845HS | 29,904 | 3D4K2CVDDSOF |
Ryzen 7 5825U | 18,331 | 4K2CVDDSOF |
Ryzen 5 5625U | 14,937 | 2CVDDSOF |
Ryzen 3 5425U | 11,497 | VDDSOF |
AMD 3020e | 2,443 | Of |
Dospara(ドスパラ) THIRDWAVE DX-M7Lに搭載されている「Core Ultra 7 155U」は、インテルのAI向けCPU(NPU)です。
また、Core Ultra 7 155Uは、Core Ultraシリーズの中でも省エネ性能が特徴の「Uシリーズ」で、持ち運びなど外出先で利用す機会が多いという方におすすめのモデルとなっています。
CPUとしての性能については、第13世代の同グレードのモデルと比べるとベンチマーク上劣っていますが、Core UltraシリーズにはNPUチップが搭載されており、その分AI関連(画像処理や映像処理なども含)の処理能力が大幅に向上しています。
NPUとは?
NPU(Neural Processing Unit)とは、簡単にいうとAI関連の処理を高速に行うことができるプロセッサ(処理装置)のことで、画像認識や自然言語処理、機械学習、文書生成や画像生成といったAI処理を省電力で高速に行うことができます。
NPUの性能を図る指標として、TOPS(Tera Operations Per Second)という単位がよく使われます。Tera(兆)という言葉からもわかるように、TOPSは1秒間に実行できる兆単位の演算回数のことです。10TOPSであれば、1秒間に10兆回の演算ができるということを表しています。この数値が大きければ大きいほど、AI処理が高速に行えることを意味しています。
また、数値の基準としては、Microsoftが、オフラインのローカル環境で生成AIを動かせる「Copilot+ PC」の要件として40TOPS以上という数値を提唱しています。実際には、多くのAIサービスがブラウザ上で動くため、30TOPSもあれば十分高速であるといえます。
以下は、NPUのTOPS値の比較です。ただし、正確なTOPS値は公表されていませんので、あくまで参考程度に見てください。
Snapdragon X Elite | 約45TOPS |
Snapdragon X Plus | 約45TOPS |
Core Ultra7 165H | 約34TOPS |
Core Ultra7 155H | 約34TOPS(当モデル) |
Core Ultra7 155U | 約34TOPS |
Core Ultra5 125H | 約34TOPS |
グラフィックボード性能の確認
以下の表は、Dospara(ドスパラ) THIRDWAVE DX-M7LのCPUに内蔵されている「Intel Iris Xe Graphics」と他の人気・売れ筋モデルに搭載されているグラフィックボードとの性能比較です。
※1. ベンチマーク値は単純に数値が高ければ高いほど高性能であることを表しています。
※2. 型番をクリックすると各CPUの詳細スペックを確認できます。
※3. 用途アイコンにマウスを合わせる、または、タッチすると用途アイコンの説明を確認できます。
グラフィックス性能 | おすすめの用途 | |
GeForce RTX4090 | 30,032 | 3D4K2CVDDSOF |
GeForce RTX4080 | 26,885 | 3D4K2CVDDSOF |
GeForce RTX4060 | 18,653 | 3D4K2CVDDSOF |
GeForce RTX4050 | 14,716 | 3D4K2CVDDSOF |
NVIDIA RTX 3500 Ada | 19,382 | 3D4K2CVDDSOF |
NVIDIA RTX 2000 Ada | 15,129 | 3D4K2CVDDSOF |
GeForce RTX3080Ti | 20,421 | 3D4K2CVDDSOF |
GeForce RTX3080 | 16,681 | 3D4K2CVDDSOF |
GeForce RTX3070Ti | 18,413 | 3D4K2CVDDSOF |
GeForce RTX3070 | 15,473 | 3D4K2CVDDSOF |
GeForce RTX3060 | 13,183 | 3D4K2CVDDSOF |
GeForce RTX3050Ti | 9,983 | 4K2CVDDSOF |
GeForce RTX3050 | 9,251 | 4K2CVDDSOF |
GeForce GTX1650 | 6,969 | 2CVDDSOF |
GeForce GTX1060 | 8,161 | 4K2CVDDSOF |
NVIDIA RTX 3500 Ada | 19,382 | 3D4K2CVDDSOF |
NVIDIA RTX 2000 Ada | 15,129 | 3D4K2CVDDSOF |
Intel Iris Xe Graphics | 2,709(当モデル) | VDDSOF |
Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
THIRDWAVE DX-M7Lは、グラフィックボードを搭載しておらず、CPUに「Intel Iris Xe Graphics」と呼ばれるGPUが内蔵されています。
CPU内蔵型のGPUのため、グラフィックス処理能力については、グラフィックボード搭載モデルと比べると劣りますが、NPUが画像処理や動画処理、ゲームのグラフィックス処理などのAI処理部分を最適化してくれるため、グラフィックボード搭載モデルと遜色ないパフォーマンスを発揮できる部分も多くあることが特徴です。
用途別推奨ベンチマークスコア
- 12,000~ VR・CG制作、3D動画編集、機械学習(AI)、マイニング等
- 10,000~ 4K動画編集、エンコード等
- 5,000~ 2DCAD(AutoCAD、JWCAD)等
- 2,000~ 動画編集、エンコード(Adobe PremirePro)、デザイン(Adobe Photoshop、Illustrator)等
- ~2,000 office(Excel、Word)等
メモリ・ストレージ性能の確認
Dospara(ドスパラ) THIRDWAVE DX-M7Lでは、標準構成でメインメモリ(RAM)に16GBのメモリ、ストレージには500GBのSSDを搭載しています。
クリエイティブワークなどで利用する場合は、物足りなく感じる部分もありますが、メモリやストレージについてはBTOカスタマイズで増設することも可能なので必要に応じて検討してみましょう。
以下は、Dospara(ドスパラ) THIRDWAVE DX-M7Lに搭載されているメモリの規格です。転送速度に関しては、上位の規格で、動画の書き出し(エンコード)作業なども比較的にスムーズに行えます。
規格 | 転送速度(GB/s) |
DDR5-5600 | 44.8 |
DDR5-5200 | 41.6 |
DDR5-5000 | 40.0 |
DDR5-4800 | 38.4(当モデル) |
DDR5-4000 | 32.0 |
DDR4-4266 | 34.1 |
DDR4-3600 | 28.8 |
DDR4-3200 | 25.6 |
DDR4-2666 | 21.3 |
DDR4-2400 | 19.2 |
DDR4-2133 | 17 |
DDR4-1866 | 14.9 |
DDR4-1600 | 12.8 |
また、ストレージについては、SSDに最適化されたNVMeという規格のSSDを採用しており、データの読み込み・書き出しが高速に行えるという特徴があります。
ディスプレイの確認
Dospara(ドスパラ) THIRDWAVE DX-M7Lは、「1,920×1,200」のWUXGA液晶を採用しています。
アスペクト比が16:10で、FHDと比べて縦に画面が広いため作業がし易いという特徴があります。また、リフレッシュレートが165Hzあるため、ゲームなども十分に楽しむことができます。
以下は、ディスプレイの詳細性能です。
- 映像美
- 4
- 応答速度
- 5
- コントラスト
- 5
- 視野角
- 5
- フリッカー
- 4
持ち運び性能(バッテリー駆動時間・重量)の確認
Dospara(ドスパラ) THIRDWAVE DX-M7Lは、重量が約1.3kgと高性能ノートパソコンの中では軽い方です。また、バッテリー駆動時間について平均的な駆動時間となっています。
公表値 | 約5時間55分 |
音楽再生 | 4時間10分 |
動画編集 | 2時間45分 |
※1. 音楽再生はMedia Playerでmp3ファイルを再生。
※2. 動画編集はpremire proでHD動画を再生。
接続規格の確認
接続規格には、以下の規格が備わっています。
- MicroSDカードスロット× 1
- USB Type-A × 2
- USB Type-C × 1
- Thunderbolt4(Type-C) × 1
- HDMI端子 × 1
- ヘッドホン出力/マイク入力端子 × 1
- セキュリティスロット
MicroSDカードスロットが搭載されているので、直接写真や動画を取り込むことが可能です。。
BTOカスタマイズについて
以下がDospara(ドスパラ) THIRDWAVE DX-M7LのBTOカスタマイズです。
OS | Windows 11 Home | +0円 |
Windows 11 Pro | +9,000円 | |
Office | Microsoft Office Personal | +22,000円 |
Microsoft Office Home and Business | +29,000円 | |
メモリ | 16GB | +0円 |
24GB | +6,000円 | |
40GB | +15,000円 | |
ストレージ | 500GB | +0円 |
1TB | +6,000円 | |
2TB | +17,000円 |
メモリやストレージについては増設が可能です。他のPCメーカーやBTOメーカーと比べてカスタマイズ費用が比較的安価なのがドスパラの特徴です。
ゲーム性能について
ゲーミングパソコンの性能を図る2つの指標
一般的に、ゲーミングパソコンの性能を図る指標として、フレームレートとリフレッシュレートという2つの指標を使います。
ゲーミングパソコンの性能を図る2つの指標
- フレームレート(fps):グラフィックボード(GPU)性能に依存
- リフレッシュレート:ディスプレイ性能に依存
フレームレート(fps:frame per second)とは、「1秒間あたりに表示される画像(フレーム)数を表す単位」のことで、その能力は主にグラフィックボード(GPU)の性能に依存します。このフレームレート(fps)の数値が高ければ高いほど1秒間に表示できるフレームの数が多くなり、より滑らかな映像表現が可能になります。そのため、特に、eスポーツなどの分野では、フレームレート(fps)が高いほど相手の行動を正確に把握できたり、操作の遅延(レイテンシ)が少なくなるので、フレームレート(fps)の数値が重要視されます。
リフレッシュレートとは、「液晶が1秒間の間に画像を何回描画できるかを表す数値」で、ディスプレイの性能に依存します。リフレッシュレートが高いほどよりスムーズに映像などのグラフィックを映し出すことができます。
つまり、高フレームレートに対応するためには、液晶も高リフレッシュレートの液晶を使う必要があるということです。
Dospara(ドスパラ) THIRDWAVE DX-M7L 口コミ・評判
以下は、公式サイトに掲載されているDospara(ドスパラ) THIRDWAVE DX-M7Lの口コミです。
【使用目的】:会社用
【主なご利用用途・使用ソフトウェア】
経理・管理業務用に購入しました。
経理ソフトやOffice365などがメイン使用です。
【おおよその購入時期】
2024年5月に購入しました。
【パソコンの使用期間】
2ヶ月程度の使用です。
【性能について】
ビジネス用途なので、高スペックである必要はありませんが、数年間安定して使うには、余力があって困ることはありません。
別途OSをWindows 11 Pro、SSDの容量をアップしています。
【デザインについて】
特別凝ったデザインでもなく、シンプルなので仕事上でも困ることはありません。
液晶ベゼルがスッキリしたのRead more about review stating 【THIRDWAVE DX-M7L】の感想で、一昔前の15インチよりスリムだと思います。
【価格について】
近年様々なパーツが値上がりしていますが、納得出来る価格帯だと思います。
【総評】
仕事上のパソコンは、基本的にサードウェーブの製品を購入していますが、これまで初期不良返品になるような製品には当たっていませんので、安心して購入出来ます。
バッテリー膨張があったときは、保証内で迅速に交換して頂きましたし、今回のこちらも初期に判明したパーツ不具合の連絡を頂き、スムーズに交換対応して頂きました。
ユーザー側がカスタマイズして注文出来るので、使用用途にあったパソコン選びをすることが出来ます。
カスタム時に選べたら良いなと思うことは、ウィルスセキュリティソフトのインストールの有無を選べるようにして欲しいです。
無料期間があるとはいえ、別途現在使用しているものに変えてしまうので、毎回アンインストールするのが手間です。
まとめ
この記事では、Dospara(ドスパラ) THIRDWAVE DX-M7Lについてスペックから価格、口コミ等について紹介してきました。
Dospara(ドスパラ) THIRDWAVE DX-M7Lは、NPUを搭載したAIアプリケーション向けノートパソコンの位置づけですが、多くのアプリケーションにおいてグラフィック処理などの部分でAIによる最適化が行われている場合が多いため、NPUのパフォーマンスが発揮される場面は意外と多く、クリエイティブ作業やゲームでも十分利用することができます。
Dospara(ドスパラ) THIRDWAVE DX-M7Lはこんな方におすすめ
- 動画制作者
- デザイナー
- プログラマー
- ゲームユーザー
- 高性能な日常使い用のノートパソコンを探している方
- AIに強いノートパソコンを探している方
用途・目的別のおすすめノートパソコンの紹介
用途や目的にあったおすすめのノートパソコンや選び方のポイントを知りたいという方は以下の記事を参考にしてください。
Q&A
BTOパソコンとは?
BTOとは、「Build To Order」の略称で、受注生産方式のをパソコンを意味しています。BTOでは、CPUやグラフィックボードの変更、メモリの増設などのニーズに応じたカスタマイズが可能で、現在多くのPCメーカーがこのBTO方式を採用しています。
モバイルワークステーションとは?
高解像度動画の編集やCAD図面の設計、CG制作、科学技術計算など、高度な演算能力・画像処理能力が要求される処理を行うための高性能な装置を搭載したノートPCのこと。高性能なCPUだけでなく、画像処理などの演算を行う高性能なGPU(グラフィックボード)が搭載されている点が特徴です。
PassMarkとは?
PassMarkとは、オーストラリアのPassMark Software社が提供するベンチマークを測定するためのソフトウェア及びサービスです。
ベンチマークの算出方法は?
CPU性能に関わる以下の項目のテスト結果を平均して算出しています。
- 整数の演算処理速度を図るテスト
- 並列データ圧縮速度を図るテスト
- 1秒間にいくつの素数を見つけることができるかを図るテスト
- 暗号化の処理速度を図るテスト
- 浮動小数点数の演算処理速度を図る速度
- 拡張命令によりどのくらい演算処理速度を改善しているかを図るテスト
- ソートアルゴリズムによりCPUが文字列をソートするのにかかる時間を図るテスト
- CPUが物理的な相互作用にかかる時間を図るテスト
- ひとつのCPUコアのみの処理速度を図るテスト
- 整数、浮動小数点、素数、ソートについてのテストスコアの複合平均値
GeForce Experienceとは?
GeForce Experienceと、NVIDIAが提供するGeForceユーザー向けのゲーム管理・設定ソフトです。
GeForce Experienceを使うと、ゲームの最適化や、映像の調整、ビデオの撮影・配信、フレームレートの計測などの様々な機能を簡単に使うことができます。
フレームレートの計測環境について
ノートパソコンのフレームレートについては、CPU構成の異なるノートパソコンに対して、グラフィックボード毎に平均値を算出しています。そのため、レビューモデルとCPU構成が異なる場合があるので、あくまで参考値として利用するようにしてください。
また、各ゲームの計測時の環境については以下のようになります。
- パルワールド:フルHDで平均値及び最低値を計測。
- サイバーパンク2077:フルHDで平均値及び最低値を計測。
- フォートナイト:フルHDで平均値及び最低値を計測。
- 原神:フルHD・60fpsで平均値及び最低値を計測。
- VRChat:フルHD・4KでFHD平均値及び4K平均値を計測。
THIRDWAVE DX-M7L
ご購入者さん