この記事を読むと分かること
- PureVPNの特徴(安全性・速度・機能)や、2026年時点での選び方のコツ
- PureVPNは他のVPNサービスと比べて、どこが強み/弱みか
- PureVPNが向いている人・向いていない人
PureVPNは、もともと香港にルーツを持つVPNサービスですが、現在は本拠地(法的管轄)を英領バージン諸島(BVI)へ移したと説明しています。
長期プランの割引が大きく「コスパ重視の定番候補」として挙がりやすい一方で、VOD(動画配信)や検閲国(中国など)の利用可否は状況が変わりやすい分野です。そこで本記事(2026年版)では、失敗しない試し方まで含めて解説します。
PureVPNとは?
長期割引が強い、コスパ重視の高速VPN
特徴(2026年版)
- 長期プランの割引が大きく、コスパ重視で選ばれやすい
- WireGuard / OpenVPNなど複数プロトコルに対応(混雑時は切り替えが有効)
- 公式案内として20Gbps級サーバーや難読化など用途別サーバーも提示
- PC・スマホなど多様なデバイスで使いやすい
- VODや検閲国は相性があるため、返金保証期間内に自分の環境で試すのが確実
PureVPNは、幅広いデバイスに対応し、VPNプロトコルもWireGuard / OpenVPN / IKEv2などから選べるタイプのVPNです。
また、公式の案内では「20Gbps」級の高速サーバーや、用途別の特殊サーバー(難読化・量子耐性など)についても触れられています。
サポートは改善傾向がある一方、深い技術的な問い合わせでは英語が中心になるケースもあるため、必要に応じて翻訳ツール(DeepLやAI翻訳)を併用する前提で考えると安心です。
| サービス名 | PureVPN |
| 料金(税込)※ | ※料金は為替・キャンペーンで変動するため参考です。最新価格は公式で確認してください。 1ヵ月 ¥1,533/月 12ヶ月 ¥524/月 24ヶ月 ¥320/月 |
| 通信速度※ | |
| 対応デバイス | Windows |
| モバイルアプリ | iOS |
| 同時接続台数 | 10台 |
| サーバー設置国 | 70+カ国 >>詳細 |
| サーバー設置数 | 6500+ サーバー |
| VPNプロトコル | WireGuard|OpenVPN|IKEv2|L2TP/IPSec|PPTP|SSTP |
| 暗号化方式 | AES-256-GCM |
| ノーログポリシー | |
| 日本語対応※ | |
| カスタマーサポート | チャット |
| 運営元 | 英領バージン諸島(BVI) (香港にルーツがあるが、現在はBVI管轄へ移したと説明) |
| 公式サイト |
PureVPNまる分かりレビュー|比較で分かるPureVPNのメリット・デメリット
価格のチェック(価格帯)
VPNの料金は、為替・キャンペーン・契約期間で変動します。そこで本記事では、数年経っても陳腐化しにくいように「価格帯(安い/標準/高い)」で整理します。
PureVPNは、公式サイトの長期割引が強く、同クラスの海外VPNと比べてコスパが良い部類に入りやすいのが特徴です(ただし短期だけ使うなら、他社の月額のほうが有利になることもあります)。
| 短期(1か月) | 長期(1年〜) | |
| 安い〜標準 | 標準 | |
| 標準 | 標準 | |
| 標準 | 安い(長期割引が強い傾向) | |
| 標準 | 標準 | |
| 標準 | 標準〜安い | |
| 高い | 標準〜高い | |
| 高い | 高い | |
| 標準〜高い | 標準 | |
| 高い | 標準(長期で下がりやすい) |
※固定の円価格は、為替・キャンペーンで陳腐化しやすいため本記事では「価格帯」で掲載しています。最新の料金は公式サイトで確認してください。
※なお、比較表に入っていたAtlas VPNは、2024年4月にサービス終了しNordVPNへ統合されています。
通信速度のチェック(“2023年の参考値”+2026年の読み方)
以下の速度表は、当サイトの独自アンケート(SpeedSmart)をもとにした参考値です。VPNの速度は、回線・端末・混雑・サーバー選択・プロトコル(WireGuardなど)で大きく変わるため、絶対値としてではなく「相対的な目安」として見てください。
※1. 通信速度の計測については、海外在住者にCrowdWorksを利用したアンケート調査を行っています。N=103。
※2. 計測環境については、計測アプリによって測定値が大きく異なるため「SpeedSmart」を利用した計測値としています。
※3. なお、「SpeedSmart」を利用したVPNを使用しない状態での計測値(一般的な家庭用Wifi)は、7:00/12:00/17:00/24:00の4回計測の平均値で122.7Mbpsです。
| 日本⇒日本 | 韓国⇒日本 | |
| 109.4Mbps | 88.9Mbps | |
| 107.3Mbps | 85.1Mbps | |
| 103.5Mbps | 82.3Mbps | |
| 101.5Mbps | 81.4Mbps | |
| 99.3Mbps | 78.7Mbps | |
| 102.3Mbps | 74.4Mbps | |
| 79.1Mbps | 65.4Mbps | |
| 65.1Mbps | 39.3Mbps | |
| 63.3Mbps | 32.4Mbps |
この表だけを見ると、PureVPNは「上位には届かないが、日常用途には十分」という立ち位置です。
2026年の実用面で重要なのは、アプリ側でプロトコルをWireGuardにして試すこと(速度・安定性の改善が出やすい)と、混雑時はサーバー(都市)を変えることです。
用途別の通信速度の目安について知りたい方はQ&Aコーナーを参考にしてください。
安全性のチェック(2026年の比較軸:暗号+監査+運営拠点)
VPNの安全性を検討するときは、次の3点を押さえると失敗しにくいです。
- 暗号化(通信の保護)
- ログポリシー(何を残さないか/監査があるか)
- 運営拠点・法的管轄(どこの法律の影響を受けるか)
暗号化方法について
PureVPNは一般的なVPNと同様に、強度の高い暗号化(AES 256-bit系)をうたっています。
AES-256-GCMとは?
AES(Advanced Encryption Standard)は暗号化規格の一つで、VPNでも広く利用されています。AES-256は鍵長が長く、一般に強力とされます。
また、GCM(Galois/Counter Mode)は暗号化と認証を組み合わせた方式で、改ざん検知にも寄与します。
量子耐性(Quantum-Resistant)について
PureVPNは公式の案内として、量子耐性(Quantum-Resistant)に触れたサーバー(特殊サーバー)を提示しています。
ただし、量子耐性は「将来を見据えた追加防御」という位置づけで、適用範囲や対応サーバーは変わる可能性があります。利用時点のアプリ表示・公式案内を確認してください。
ログポリシーについて
PureVPNは「ノーログ(ゼロログ)」を掲げ、監査にも言及しています(表現や範囲は公式の説明に従うのが確実です)。
VPNの「ノーログ」は各社で定義が異なりうるため、本記事では「何を残さないと明言しているか」「第三者監査の有無」をセットで見ることを推奨します。
運営元(拠点)について
PureVPNは、過去に香港を拠点としてきた経緯がありつつ、現在は本拠地(法的管轄)を英領バージン諸島(BVI)へ移したと説明しています。
BVIは「14アイズ」加盟国ではありませんが、VPNの評価は登記国だけで決まるものではなく、運営体制・監査・実装の透明性など複合要素で判断するのが現実的です。
>>14アイズについてもっと知りたい場合はQ&Aコーナーを参考にしてください。
対応デバイスとアプリのチェック
PureVPNは、PC(Windows / Mac / Linux)とスマホ(iOS / Android)に対応しています。
スマートTVやストリーミング端末を使う人は「アプリ対応」だけでなく、ルーター運用も選択肢に入れておくと使い勝手が上がります。
VPNプロトコル(接続方式)のチェック
PureVPNは複数プロトコルを選べるタイプで、一般的にはWireGuard / OpenVPN / IKEv2が主力の選択肢になります。
PureVPNのVPNプロトコル(代表例)
- WireGuard(高速・軽量。まずはこれを試すのが定番)
- OpenVPN(互換性が高い。うまくいかない時の切り替え先にも)
- IKEv2(モバイルで再接続が強い)
- IPSec(提供形態による)
- PPTP / SSTP(レガシー。基本は非推奨・互換性目的のみ)
PPTPは古い方式で、現代の用途では基本的におすすめしません。「速度が出ればOK」ではなく、安全性と安定性も含めてプロトコルを選ぶのが2026年の前提です。
アクセス可能地域のチェック(国名リストは“目安”として扱う)
アクセス可能地域は「サーバー設置国数」だけでなく、実際の混雑状況・規制状況でも体感が変わります。PureVPNは公式に、グローバルで多数のサーバーや特殊サーバー(難読化など)を案内しています。
海外から日本のWebサイトやSNSにアクセスする場合
以下は、2026年4月時点での“例”として整理したものです(常に同じ結果になるとは限らないため、目安として見てください)。
| アメリカ | オーストラリア |
| カナダ | シンガポール |
| イギリス | 韓国 |
| ドイツ | 香港 |
| フランス | その他東南アジア諸国 |
中国など検閲が強い国では、VPNはどのサービスでも不安定になりやすく、「絶対に使える」と断言できません。
検閲国での利用が必須なら、出発前に「最新の動作報告」「難読化サーバーの有無」「返金保証」を基準に選び、現地ではサーバー/プロトコル切り替えも前提にしてください。
日本から海外のWebサイトやWebサービスにアクセスする場合
以下は、日本からアクセスできる海外VPNサーバー例(目安)です。国名の羅列は古くなりやすいので、2026年版では「公式のサーバー一覧で最新を確認する」運用を推奨します。
| アメリカ | パラグアイ |
| カナダ | ベリーズ |
| メキシコ | ボリビア |
| コスタリカ | プエルトリコ |
| ブラジル | ウルグアイ |
| コロンビア | ベネズエラ |
| アルゼンチン | チリ |
| バハマ | エクアドル |
| パナマ | ペルー |
| アルバニア | ラトビア |
| アンドラ | リヒテンシュタイン |
| アルメニア | リトアニア |
| オーストリア | ルクセンブルク |
| ベルギー | マルタ |
| ボスニア・ヘルツェコビナ | モルドバ |
| ブルガリア | モナコ |
| クロアチア | モンテネグロ |
| キプロス | オランダ |
| チェコ共和国 | 北マケドニア |
| デンマーク | ノルウェー |
| エストニア | ポーランド |
| フィンランド | ポルトガル |
| フランス | ルーマニア |
| ジョージア | セルビア |
| ドイツ | スロバキア |
| ギリシャ | スロベニア |
| グリーンランド | スペイン |
| ハンガリー | スウェーデン |
| アイスランド | スイス |
| アイルランド | トルコ |
| マン島 | ウクライナ |
| イタリア | イギリス |
| オーストラリア | モンゴル |
| アゼルバイジャン | ミャンマー |
| バングラデシュ | ネパール |
| ブータン | ニュージーランド |
| ブルネイ | パキスタン |
| カンボジア | フィリピン |
| 香港 | シンガポール |
| インド | 韓国 |
| インドネシア | スリランカ |
| 日本 | 台湾 |
| カザフスタン | タイ |
| ラオス | ウズベキスタン |
| マレーシア | ベトナム |
| アルジェリア | ナイジェリア |
| エジプト | サウジアラビア |
| ガーナ | 南アフリカ |
| イスラエル | アラブ首長国連邦 |
| モロッコ |
トレント(P2P)対応のチェック
PureVPNはP2P用途でも利用されることがあるタイプのVPNです。P2Pは相手にIPアドレスが見えるケースがあり、VPNで保護したい動機になりやすい分野です。
ただし、各国の法律・サービス利用規約に従い、著作権コンテンツの違法ダウンロード等は行わないでください。
キルスイッチの有無のチェック
PureVPNはキルスイッチ機能を案内しています。キルスイッチはVPNが切断されたときに通信を遮断し、意図せずIPが露出するリスクを下げるための機能です。
お試し期間・返金保証のチェック
PureVPNは無料トライアルよりも、31日間の返金保証を前面に出しているタイプです。
VODや渡航先での利用は相性が出るため、2026年の現実的な攻略法は「返金保証の期間内に、自分の環境で検証する」ことです。
支払い方法はクレジットカードやPayPalなどが案内されています。返金の条件は変更される可能性があるため、購入時は公式の案内を確認してください。
PureVPNのWebサービス・SNSアプリ対応
PureVPNでは、2026年4月時点で以下のWebサービス・SNSアプリが閲覧可能であることを確認しています。
海外でのVPN接続から主要なWebサービス・SNSなどのアプリについては、閲覧可能であることを確認しています。
PureVPNの動画配信(VOD)サービス対応
PureVPNでは、2026年4月時点で以下の動画配信(VOD)サービスが視聴可能であることを確認しています。
ただし、VPNとVOD側の制限は「いたちごっこ」の状態です。2026年版では「見られる」と断言しない代わりに、失敗しにくい手順もセットで案内します。
Netflixについては、2026年4月時点の確認では「サーバーやタイミング次第で不安定になる可能性がある」ため△としています。
【VODが見られない時のチェックリスト】
・サーバー(都市)を変更する(同じ国でも都市で結果が変わることがあります)
・プロトコルを切り替える(WireGuard → OpenVPN など)
・アプリ/ブラウザのキャッシュ削除、再ログインを試す
・それでもダメなら、返金保証期間内に解約判断する(31日返金保証)
PureVPNの口コミ・評判
以下は、App Storeに掲載されているPureVPNの評判・口コミの一部です。
なお、口コミは「特定の時点・環境での体験」なので、特に検閲国やVOD用途は状況が変化しやすい点に注意してください。
公式サイトの口コミは見たいという方は以下からどうぞ。
1年プラン買ったが中国国内では無意味です。よく考えたら中国国内にサーバー置いてる時点で気付くべきだった…使えないくせにメールはガンガン飛ばしてきてアップデートも何もしない。試用期間だけ繋がり切り替わってからは使えない詐欺アプリなので皆さん気を付けて下さい。
PureVPNの口コミでは、中国など検閲環境での利用について厳しいコメントが出やすい印象があります。
ただし、検閲国はVPN側だけでコントロールできない要因(遮断・規制強化)が大きく、どのVPNでも「常に安定」とは言い切れません。検閲国で使う場合は、渡航前に複数候補を用意し、現地での代替策も含めて検討するのが安全です。
まとめ
PureVPNは、長期割引の強さから「コスパ重視でVPNを始めたい人」にとって候補になりやすいサービスです。
また、公式情報として20Gbpsサーバーや量子耐性(Quantum-Resistant)など、次世代の比較軸に触れた要素も提示しています。
一方で、VODや検閲国は相性・状況変化があるため、2026年版の結論としては「返金保証の期間で、自分の環境で検証する」のが最も確実です。
PureVPNはこんな方におすすめ
- 海外在住・海外出張・海外旅行などで、SNSや日本のサービスを使いたい方
- 公衆Wi-Fi(空港・ホテル・カフェ等)を、できるだけ安全に使いたい方
- まずは低コストでVPNを試し、合わなければ返金保証で見直したい方(31日返金保証)
用途・目的別のおすすめVPNサービスの紹介
用途や目的にあったおすすめのVPNプロバイダや選び方のポイントを知りたいという方は以下の記事を参考にしてください。
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Q&A
PureVPNの支払方法は?
クレジットカード、PayPalなどが案内されています。返金条件は変更される可能性があるため、購入時は公式の案内を確認してください。
通信速度の目安を教えてください。
以下は用途別の目安です。実際は回線・端末・混雑・プロトコルで変動するため参考として確認してください。
0.5Mbps(10Mbps):最低限必要なブロードバンド回線速度
1.5Mbps(25Mbps):推奨ブロードバンド速度(快適にインターネットが利用できる値)
5Mbps(30Mbps):HD画質動画
25Mbps(50Mbps):4K画質動画
14アイズとは?
14アイズとは、国際的な情報共有協定として語られることが多い枠組みです。一般論として「加盟国の法律・要請で情報提出が求められる可能性がある」という文脈で取り上げられます。
ただし、VPNの評価は「登記国が14アイズ外かどうか」だけで決まるものではなく、ログポリシーの中身・監査・実装なども含めて判断するのが現実的です。
| アメリカ | デンマーク |
| カナダ | オランダ |
| イギリス | フランス |
| オーストラリア | ベルギー |
| ニュージーランド | ドイツ |
| ノルウェー | スウェーデン |
| イタリア | スペイン |
VPNを利用するときのリスクやデメリットについて教えてください。
VPNの主なデメリットは、①通信速度が落ちる可能性、②サービス側の信頼性(ログ・監査等)の差、③一部サイト/VODでブロックされる可能性、④検閲国では安定しにくい可能性、などです。
VPNを選ぶ際のポイントを教えてください。
VPN選びは、①用途(VOD/旅行/仕事/P2P)、②プロトコル(WireGuard等)、③サーバーの混雑・地域、④返金保証、⑤ログポリシーと監査、の順に見ると失敗しにくいです。
VPNのプロトコルについて教えてください。また、それぞれの違いは何ですか?
VPNプロトコルは通信の方式です。代表例は以下です。
WireGuard:高速・軽量で、まず試す候補になりやすい。
OpenVPN:互換性が高く、うまくいかない時の切り替え先としても定番。
IKEv2:再接続が強く、モバイルで安定しやすい。
PPTP:レガシーで基本非推奨(互換性目的以外では避ける)。
SSTP:Windows中心の方式。状況によっては有効だが万能ではありません。
VPN接続を利用するときの設定方法について教えてください
一般的には、VPNアプリのインストール → ログイン → 接続先サーバー選択 → 接続、の流れです。うまくいかない場合は、サーバー(都市)変更やプロトコル変更(WireGuard / OpenVPN)を試してください。
VPN接続を利用してアクセス制限のある海外のWebサイト等にアクセスする方法を教えてください。
アクセスしたいWebサイトがある国(地域)のVPNサーバーに接続することで、あたかもその地域からアクセスしているように見せられる場合があります。ただしサービス側の規制で通らないこともあります。
VPNを使うと利用者(クライアントデバイス)のIPアドレスはどうなりますか?
VPNを有効にすると、通信はVPNサーバーを経由し、外部から見えるIPアドレスは基本的にVPNサーバー側のIPになります。これにより、プライバシー保護や公衆Wi-Fiでの安全性向上に寄与します。
VPNを使うと通信速度に影響がありますか?
影響はあります。暗号化・経路変更が入るため速度が下がることがあります。対策として、混雑していないサーバーへ切り替える/プロトコルをWireGuardにする、などが有効です。
※当サイトでのVPNサービスのスコアリングの基準
当サイトでは、以下のような基準に基づいて各要素をスコアリングして比較しています。
通信速度のスコアリングについて
通信速度の計測は、海外在住者へのアンケート調査をベースにしています。海外からのアクセスと日本国内でのアクセスの平均値で算出し、当サイトで紹介しているVPNサービスの相対比較で点数化しています。
安全性のスコアリングについて
暗号化方式、ログポリシー、監査などの公開情報をもとにスコアリングします。暗号化方式だけでなく、第三者監査の有無や運営拠点(法的管轄)の説明も加味します。
対応デバイスのスコアリングについて
対応デバイスはデバイスごとに点数を割り振り、合計でスコアリングしています。
2点:Windows(PC)
2点:Mac OS(PC)
2点:iOS(iPhone・iPad)
2点:Android(スマホ・タブレット)
1点:Linux(PC)
1点:Android TV / Fire TV
価格のスコアリングについて
価格は為替・キャンペーンで変動するため、固定の円価格ではなく「短期/長期の価格帯」も併用して相対評価します。
対応地域のスコアリングについて
対応地域は、サーバー設置国数だけでなく、用途別の特殊サーバー(難読化など)の有無も考慮します。
機能性のスコアリングについて
アプリの使いやすさ、P2P(トレント)対応、キルスイッチ等の有無をもとに点数化します。アプリの使いやすさはストア評価なども参考にします。





まったく使えん
メノーサさん