この記事を読むと分かること
- なぜ海外でVPNサービスが必要なのか?
- 海外旅行・海外出張向けVPNの失敗しない選び方
- 海外旅行・海外出張におすすめのVPNサービス5選
- 規制国(中国など)で「つながらない」を防ぐ注意点
海外旅行や海外出張では、ホテルや空港のWi-Fi、現地SIM・eSIMなどでインターネットに接続する機会が増えています。一方で「公共Wi-Fiは安全なのか」「日本のサービスを普段通り使えるのか」「規制の強い国でも安定してつながるのか」といった不安は残りがちです。
この記事では、海外在住経験10年以上の視点を踏まえ、海外でVPNを使うべき理由、選び方のポイント、注意点、そして2026年時点でおすすめできるVPNサービスを分かりやすく整理します。
海外旅行・海外出張向けVPNサービス選びのポイント
- 暗号化方式(プロトコル含む):AES-256に加え、最新のWireGuardやChaCha20対応は、体感速度や安定性に直結します。
- ノーログポリシー:宣言だけでなく、ポリシーの範囲が明確か、第三者監査・透明性レポートの有無も確認しましょう。
- 価格:短期(月額)は高め、長期契約ほど安くなる傾向があります。為替やキャンペーンで変動するため、公式の最新料金で最終判断を。
- 通信速度の目安:Web閲覧は軽めでも十分ですが、動画視聴やWeb会議は余裕のある速度が安心です。
- 対応地域:渡航先で使えるかは最重要です。特に中国など規制国では難読化(ステルス)機能の有無が鍵になります。
- アプリの使い勝手:直感的なUIに加え、切断時に通信を止めるキルスイッチがあると安心です。
- 規制国の対策:昨日まで使えたVPNが今日使えないケースもあるため、重要用途ならメイン+サブの用意も有効です。
- 無料VPNは慎重に:データの取り扱いが不透明な場合もあるため、運営元・ポリシーを必ず確認しましょう。
>>まずおすすめのVPNサービスをチェックしたいという方はこちらをクリックしてください。
この記事で紹介しているVPNサービス一覧
この記事で紹介している海外旅行・海外出張におすすめのVPNサービスの一覧です。比較の起点として、下の表をご活用ください。
なお、Atlas VPNは2024年4月にサービス終了の案内が行われ、NordVPN側への移行情報が案内されています。 そのため、Atlas VPNに関する情報(価格・仕様)は参考情報として捉え、最新の推奨サービスを優先して比較してください。
| サービス名 | |||||
| 料金(税込)※ | 1ヵ月プラン ¥1,813/月 6ヵ月プラン ¥1,398/月 1年プラン ¥934/月 | 1ヵ月プラン ¥1,890/月 1年プラン ¥810/月 2年プラン ¥610/月 | 1ヵ月プラン ¥2,531/月 1年プラン ¥633/月 2年プラン ¥472/月 | 7日プラン ¥580/7日 1ヵ月プラン ¥1,580/月 1年プラン ¥660/月 | 1ヵ月プラン ¥1,790/月 6ヵ月プラン ¥1,000/月 2年プラン ¥320/月 |
| 通信速度※ | |||||
| 対応デバイス | |||||
| サーバー設置国 | 94カ国 >>詳細 | 60カ国 >>詳細 | 100カ国 >>詳細 | 54カ国 >>詳細 | 91カ国 >>詳細 |
| 暗号化方式 | AES-256-GCM | AES-256-GCM | AES-256-GCM | AES-256-GCM | AES-256-GCM |
| ノーログポリシー | |||||
| 日本語対応※ | |||||
| カスタマーサポート | |||||
| 運営元 | ヴァージン諸島 | パナマ共和国 | ヴァージン諸島 | 日本 | ルーマニア |
| 保証 | 3週間の返金保証 | 30日間の返金保証 | 30日間の返金保証 | 30日間の返金保証 | 45日間の返金保証 |
| 公式サイト |
海外からインターネットにアクセスするときになぜVPNが必要なのか?
海外でインターネットを利用する際にVPNが推奨される理由は、主に次の3つです。
なぜVPNを使うのか?
- 日本のサービスにアクセスしやすくなる(ジオブロック対策)
- 公共Wi-Fiの盗聴・なりすまし対策になる
- 社内ネットワークへ安全にアクセスできる
日本のサービスにアクセスしやすくなる(ジオブロック対策)
海外からインターネットを利用すると、接続先からは「海外からのアクセス」として認識されます。その結果、日本向けの動画(VOD)サービスや一部のSNS機能、銀行アプリなどでアクセス制限(ジオブロック)がかかることがあります。
とくに動画配信は日本版と海外版でライセンスが異なるため、海外では視聴できる作品が変わったり、再生自体が制限されたりすることがあります。
VPNを使うと、日本のVPNサーバーを経由して通信できるため、世界中どこにいても「日本国内からのアクセス」として扱われる可能性が高まります。これにより、普段使っているサービスを継続利用しやすくなります。

仕組みのイメージ(ジオブロック)
海外回線 →(海外IP)→ 日本向けサービス:制限されることがある 海外回線 → VPN(日本サーバー)→(日本IP)→ 日本向けサービス:利用しやすくなる
VPNは、海外にいながら「日本のネット環境を持ち歩く」ための手段として役立ちます。
公共Wi-Fiの盗聴・なりすまし対策になる
海外のホテルや空港、カフェのFree Wi-Fiは便利ですが、セキュリティが十分でないケースもあります。通信内容の盗聴や、偽アクセスポイントによる「なりすまし」など、情報漏洩のリスクが高まることがあります。
安全性が不十分な環境で通信を行うと、ログインパスワードやクレジットカード情報が狙われる可能性があります。
VPNを起動すると、端末とVPNサーバーの間に暗号化された通信経路が作られ、第三者に通信内容を読み取られにくくなります。海外でネットショッピングや銀行決済を行うなら、VPNは重要な防衛策になります。
仕組みのイメージ(暗号化トンネル)
端末 ──(暗号化)── VPNサーバー ──(通常通信)── Webサービス ↑ 公共Wi-Fiで傍受されても中身が読み取られにくい
社内ネットワークへ安全にアクセスできる
海外出張中に社内システムや業務用サーバーへアクセスする場合、VPNは標準的なインフラです。暗号化された経路で接続できるため、オフィス外からでも安全性を担保しながら業務を進めやすくなります。
海外旅行・海外出張向けVPNサービスを選ぶときのポイント
海外旅行・海外出張向けVPNサービスを選ぶときは、次の5つを軸にすると迷いにくくなります。
VPN選びのポイント
- VPNサービスの安全性
- VPNサービスの価格
- VPNサービスの通信速度
- 対応地域
- アプリの使い勝手
ひとつずつ見ていきましょう。
VPNサービスの安全性
VPNサービスを選ぶときに最も重要なのが安全性です。ここが弱いと、VPNを使う意味が薄れてしまうため、必ず確認しましょう。
具体的には、以下のポイントを押さえると判断しやすくなります。
- 暗号化方法(プロトコル含む)
- ノーログポリシーの有無
- 運営元(法制度・透明性)
暗号化方法(プロトコル含む)
通信の安全性を確保するために必ず確認する必要があるのが暗号化方式とプロトコルです。
比較記事で「AES-256」や「AES-256-GCM」などを見かけますが、安全性は暗号方式だけで決まるわけではありません。採用プロトコル(WireGuard / OpenVPN / IKEv2など)や実装、運用の透明性も含めて判断するのが現実的です。
また、「AES-256-SHA」のような表記は、暗号(AES)と整合性確認・認証に使うハッシュ(SHA系)の組み合わせを指すことが多く、AESとSHAは役割が異なります。
プロが教える暗号化の基本
AES-256は、世界中で広く採用されている強力な暗号化規格です。
ChaCha20は、モバイル端末の負荷が比較的少なく、効率良く強度を確保しやすい暗号方式として採用が進んでいます。
プロトコルは、速度と省電力のバランスが良いWireGuard、実績豊富なOpenVPN、再接続に強いIKEv2などが代表例です。
ノーログポリシーの有無
ログとは利用者のオンライン上での記録のことです。ノーログポリシーは、利用者の通信ログを保存しない(または保存を最小限にする)という考え方です。
ただし「ノーログ」の定義や範囲はサービスによって差が出る場合があります。ポリシーの説明が明確か、監査や透明性レポートなどで裏付けがあるかも併せて確認しましょう。
運営元(法制度・透明性)
運営元の国や法制度は、プライバシーの取り扱いに影響する可能性があります。14アイズの話題が出ることもありますが、VPNの安全性は加盟国かどうかだけで決まるものではありません。
ノーログポリシーの範囲、透明性、監査、運用の説明の明確さまで含めて比較するのがおすすめです。
VPNサービスの価格
以下は主要なVPNサービスの価格の一覧です。
| 1ヵ月プラン(月額) | 1年プラン(月額) | |
| ¥990 | ¥779 | |
| ¥1,097 | ¥938 | |
| ¥1,533 | ¥524 | |
| ¥1,573 | ¥535 | |
| ¥1,100 | ¥1,100 | |
| ¥1,580 | ¥660 | |
| ¥1,890 | ¥810 | |
| ¥1,813 | ¥934 | |
| ¥1,790 | ¥1,000 | |
| ¥2,531 | ¥633 |
※1:$表記の価格については1$=140円で算出しています。
※2:表の並びについては1カ月プランと1年プランの価格の平均が安い順に上から並んでいます。
※3:Atlas VPNは2024年4月にサービス終了のため、当該行は「過去の参考情報」です。最新の推奨サービスを優先して比較してください。
※4:価格は為替レートやキャンペーンで日々変動するため、契約前に必ず公式サイトで最新料金をご確認ください。
短期利用と長期利用で月額換算が大きく変わるサービスもあります。目安としては、1ヶ月利用であれば1,500円/月前後、1年以上の利用であれば750円/月前後がひとつの基準になりますが、実際は変動するため公式の最新料金で最終判断しましょう。
VPNサービスの通信速度
VPNの利用目的がSNSやWeb閲覧中心であれば、ある程度の速度があれば困りにくい一方、動画視聴やWeb会議では速度・安定性の差が出やすくなります。
一般的な目安としては、次のように整理すると判断しやすいです。
3Mbps前後:テキスト+画像中心の閲覧やSD画質動画の目安
5Mbps前後:HD画質動画(一般的な動画視聴)の目安
25Mbps前後:4K(UHD)画質動画の目安
VPN利用時は混雑や距離の影響で速度が落ちることもあるため、4K視聴やWeb会議を安定させたい場合は、余裕を見てより高い実測が出るサービス・サーバー選択ができるサービスを選ぶと安心です。
対応地域
VPNサービスを選ぶ時はどの地域に対応しているかも必ず確認しましょう。渡航先によっては、そもそも接続が安定しないケースがあります。
特に中国のように規制が強い国では、通常のVPNが突然つながらなくなることもあるため、後述する「難読化(ステルス)」機能の有無を優先して確認しましょう。
アプリの使い勝手
VPNは設定画面から手動で接続することもできますが、公式アプリがあればボタンひとつで接続を切り替えられます。そのため、利用するデバイス(iOS/Android/Windows/Macなど)に対応したアプリが提供されているかは必ず確認しましょう。
また、キルスイッチのような安全機能の有無も重要です。キルスイッチは、VPN接続が切断されたときにインターネット通信を強制的に遮断し、意図せず通常回線で通信してしまう事故を防ぐ機能です。
海外旅行・海外出張向けVPNサービスを選ぶときの注意点
海外旅行・海外出張向けVPNサービスを選ぶときに特に注意するべき点は、以下の2つです。
- 中国など規制国ではVPN接続が不安定になりやすい
- 無料VPNや情報開示が不十分なVPNでは安全性・プライバシー面の不安が残る
中国など規制国では「難読化(ステルス)」機能が重要
規制国では検閲や遮断の影響で接続状況が変動しやすい傾向があります。昨日まで当たり前に使えていたVPNが急に使えなくなるということも起こり得ます。
規制国へ渡航する場合は、VPN通信を通常のHTTPS通信に紛れさせるなどして検知されにくくする難読化(ステルス)機能の有無を優先して確認しましょう。
また、現地では公式サイトやアプリストアへのアクセスが制限される場合もあるため、出発前にインストール・ログイン・接続テストまで済ませておくと安心です。重要用途なら、メインとサブで性質の異なるサービスを用意しておくのも現実的です。
無料VPNや情報開示が不十分なVPNは慎重に
VPN接続の最大のメリットは、通信を暗号化し、盗聴や覗き見のリスクを減らせる点です。暗号化方式やログ方針、運営元が不明瞭なサービスは、十分な安全性が得られない可能性があります。
無料VPNを利用する場合は、運営元、暗号化、ログ方針が明確かどうかを必ず確認しましょう。
海外旅行・海外出張におすすめのVPNサービス 5選
ここからは、海外旅行・海外出張で使いやすいVPNサービスを厳選して紹介します。
ExpressVPN
トップクラスの通信速度をもつVPNサービス
ExpressVPNは、イギリス領であるヴァージン諸島(British Virgin Islands)に本社を置くVPSサービスプロバイダで、世界でもトップクラスのVPN通信速度と世界94ヵ国以上に広がる巨大なサーバーネットワークが大きな特徴です。また、ネットワーク規制の強い中国などの国からのアクセスも可能で利用者の多い人気のVPNサービスです。おすすめのポイント
- トップクラスの通信速度
- 安全で強固な暗号化方式「AES-256-GCM」を採用
- ノーログポリシー有り
- 1年以上の長期利用時のコストパフォーマンスが優秀
- 多様なデバイス対応
- アプリの使い勝手が良い
- 94ヵ国3,000カ所以上の広範なサーバーネットワーク
- 中国での利用可能(2026年3月時点)
- 日本語対応有
| サービス名 | ExpressVPN |
| 料金(税込)※ | 1ヵ月プラン ¥1,813/月 6ヵ月プラン ¥1,398/月 1年プラン ¥934/月 |
| 通信速度※ | |
| 対応デバイス | |
| サーバー設置国 | 94カ国 >>詳細 |
| 暗号化方式 | AES-256-GCM |
| ノーログポリシー | |
| 日本語対応※ | |
| カスタマーサポート | |
| 運営元 | ヴァージン諸島 |
| 保証 | 3週間の返金保証 |
| 公式サイト |
※1. 通信速度の計測については、海外在住者にCrowdWorksを利用したアンケート調査を行っています。N=103。 ※2. 計測環境については、計測アプリはによって測定値が大きく異なるため「SpeedSmart」を利用した計測値としています。 ※3. なお、「SpeedSmart」を利用したVPNを使用しない状態での計測値(一般的な家庭用Wifi)は、7:00/12:00/17:00/24:00の4回計測の平均値で122.7Mbpsです。
| 日本⇒日本 | 韓国⇒日本 | |
| 109.4Mbps | 88.9Mbps | |
| 107.3Mbps | 85.1Mbps | |
| 103.5Mbps | 82.3Mbps | |
| 101.5Mbps | 81.4Mbps | |
| 99.3Mbps | 78.7Mbps | |
| 102.3Mbps | 74.4Mbps | |
| 89.3Mbps | 68.4Mbps | |
| 79.1Mbps | 65.4Mbps | |
| 65.1Mbps | 39.3Mbps | |
| 63.3Mbps | 32.4Mbps |
NordVPN
高速通信と高い安全性で人気のVPNサービス
NordVPNは、パナマ共和国発のVPNで、通信速度の速さやネットワーク規模の大きさ、アプリの使い勝手の良さ等の理由で世界で人気のあるVPNサービスのひとつです。また、短期利用時のコストは少し高めの料金設定ですが、1年利用や2年利用のプランであれば1か月利用時の料金と比べて半額以下で使えるので、1年以上の長期利用を考えているのであればコストパフォーマンスも優秀です。おすすめのポイント
- 高速なVPNの通信速度
- 安全で強固な暗号化方式「AES-256-GCM」を採用
- ノーログポリシー有り
- 長期利用時のコストパフォーマンスが優秀
- 多様なデバイス対応
- アプリの使い勝手が良い
- 60ヵ国5,730カ所以上の広範なサーバーネットワーク
| サービス名 | Nord VPN |
| 料金(税込)※ | 1ヵ月プラン ¥1,890/月 1年プラン ¥810/月 2年プラン ¥610/月 |
| 通信速度※ | |
| 対応デバイス | |
| サーバー設置国 | 60カ国 >>詳細 |
| 暗号化方式 | AES-256-GCM |
| ノーログポリシー | |
| 日本語対応※ | |
| カスタマーサポート | |
| 運営元 | パナマ共和国 |
| 保証 | 30日間の返金保証 |
| 公式サイト |
※1. 通信速度の計測については、海外在住者にCrowdWorksを利用したアンケート調査を行っています。N=103。 ※2. 計測環境については、計測アプリはによって測定値が大きく異なるため「SpeedSmart」を利用した計測値としています。 ※3. なお、「SpeedSmart」を利用したVPNを使用しない状態での計測値(一般的な家庭用Wifi)は、7:00/12:00/17:00/24:00の4回計測の平均値で122.7Mbpsです。
| 日本⇒日本 | 韓国⇒日本 | |
| 109.4Mbps | 88.9Mbps | |
| 107.3Mbps | 85.1Mbps | |
| 103.5Mbps | 82.3Mbps | |
| 101.5Mbps | 81.4Mbps | |
| 99.3Mbps | 78.7Mbps | |
| 102.3Mbps | 74.4Mbps | |
| 89.3Mbps | 68.4Mbps | |
| 79.1Mbps | 65.4Mbps | |
| 65.1Mbps | 39.3Mbps | |
| 63.3Mbps | 32.4Mbps |
Surfshark
サポート体制が充実!VPN初心者におすすめ!
Surfsharkは、イギリス領のヴァージン諸島発のVPNで、高速な通信と大規模なサーバーネットワークが特徴のVPSサービスです。また、メール、チャット、お問い合わせフォームなどカスタマーサポートが充実している点も特徴で初めてVPNを使うというVPN初心者の方にもおすすめできるサービスとなっています。ただし、その分他のVPNサービスと比較して短期利用の料金が高めに設定されています。1年以上の利用であれば1ヶ月利用時の4分の1程度の割安価格で利用できるので、申し込みをする時はプランの選択に注意しましょう。おすすめのポイント
- 高速なVPN通信速度
- 安全で強固な暗号化方式「AES-256-GCM」を採用
- ノーログポリシー有り
- 長期利用時のコストパフォーマンスが優秀
- 多様なデバイス対応
- アプリの使い勝手が良い
- 100ヵ国3,200カ所以上の広範なサーバーネットワーク
- 中国での利用可能(2026年3月時点)
- 日本語対応有
| サービス名 | Surfshark |
| 料金(税込)※ | 1ヵ月プラン ¥2,531/月 1年プラン ¥633/月 2年プラン ¥472/月 |
| 通信速度※ | |
| 対応デバイス | |
| サーバー設置国 | 100カ国 >>詳細 |
| 暗号化方式 | AES-256-GCM |
| ノーログポリシー | |
| 日本語対応※ | |
| カスタマーサポート | |
| 運営元 | ヴァージン諸島 |
| 保証 | 30日間の返金保証 |
| 公式サイト |
※1. 通信速度の計測については、海外在住者にCrowdWorksを利用したアンケート調査を行っています。N=103。 ※2. 計測環境については、計測アプリはによって測定値が大きく異なるため「SpeedSmart」を利用した計測値としています。 ※3. なお、「SpeedSmart」を利用したVPNを使用しない状態での計測値(一般的な家庭用Wifi)は、7:00/12:00/17:00/24:00の4回計測の平均値で122.7Mbpsです。
| 日本⇒日本 | 韓国⇒日本 | |
| 109.4Mbps | 88.9Mbps | |
| 107.3Mbps | 85.1Mbps | |
| 103.5Mbps | 82.3Mbps | |
| 101.5Mbps | 81.4Mbps | |
| 99.3Mbps | 78.7Mbps | |
| 102.3Mbps | 74.4Mbps | |
| 89.3Mbps | 68.4Mbps | |
| 79.1Mbps | 65.4Mbps | |
| 65.1Mbps | 39.3Mbps | |
| 63.3Mbps | 32.4Mbps |
MillenVPN
日本トップクラスのVPNサービス
MillenVPNは、日本のアズポケット株式会社が運営しているVPNサービスで、サーバー設置国の多さでは日本でトップクラスの規模のVPNサービスです。また、コストパフォーマンスが高く、1週間の短期利用プランなどがあるのも特徴です。海外のVPSサービスを使うのが不安だという方には特におすすめです。おすすめのポイント
- 安全で強固な暗号化方式「AES-256-GCM」を採用
- ノーログポリシー有り
- コストパフォーマンスが優秀
- 1週間の短期プラン有
- 多様なデバイス対応
- アプリの使い勝手が良い
- 54ヵ国1,300カ所以上の広範なサーバーネットワーク
- 独自の接続方式で中国での利用可能(2026年3月時点)
- 日本企業で日本語対応がばっちり
| サービス名 | Millen VPN |
| 料金(税込)※ | 7日プラン ¥580/7日 1ヵ月プラン ¥1,580/月 1年プラン ¥660/月 |
| 通信速度※ | |
| 対応デバイス | |
| サーバー設置国 | 54カ国 >>詳細 |
| 暗号化方式 | AES-256-GCM |
| ノーログポリシー | |
| 日本語対応※ | |
| カスタマーサポート | |
| 運営元 | 日本 |
| 保証 | 30日間の返金保証 |
| 公式サイト |
※1. 通信速度の計測については、海外在住者にCrowdWorksを利用したアンケート調査を行っています。N=103。 ※2. 計測環境については、計測アプリはによって測定値が大きく異なるため「SpeedSmart」を利用した計測値としています。 ※3. なお、「SpeedSmart」を利用したVPNを使用しない状態での計測値(一般的な家庭用Wifi)は、7:00/12:00/17:00/24:00の4回計測の平均値で122.7Mbpsです。
| 日本⇒日本 | 韓国⇒日本 | |
| 109.4Mbps | 88.9Mbps | |
| 107.3Mbps | 85.1Mbps | |
| 103.5Mbps | 82.3Mbps | |
| 101.5Mbps | 81.4Mbps | |
| 99.3Mbps | 78.7Mbps | |
| 102.3Mbps | 74.4Mbps | |
| 89.3Mbps | 68.4Mbps | |
| 79.1Mbps | 65.4Mbps | |
| 65.1Mbps | 39.3Mbps | |
| 63.3Mbps | 32.4Mbps |
CyberGhost
大規模なネットワークが特徴のVPNサービス
CyberGhostは、ルーマニアに本拠地を置くVPNサービスプロバイダで、91ヵ国以上に及ぶ大規模サーバーネットワークとWindowsからMac、Android、iPhoneまで様々なデバイス対応が特徴のVPNサービスです。また、長期利用であれば1ヵ月あたり320円と非常に割安で利用できる点も人気の理由です。おすすめのポイント
- 安全で強固な暗号化方式「AES-256-GCM」を採用
- ノーログポリシー有り
- 長期利用時のコストパフォーマンスが超優秀
- 多様なデバイス対応
- アプリの使い勝手が良い
- 91ヵ国9,500カ所以上の広範なサーバーネットワーク
- 独自サーバーで中国での利用可能(2026年3月時点)
| サービス名 | CyberGhost |
| 料金(税込)※ | 1ヵ月プラン ¥1,790/月 6ヵ月プラン ¥1,000/月 2年プラン ¥320/月 |
| 通信速度※ | |
| 対応デバイス | |
| サーバー設置国 | 91カ国 >>詳細 |
| 暗号化方式 | AES-256-GCM |
| ノーログポリシー | |
| 日本語対応※ | |
| カスタマーサポート | |
| 運営元 | ルーマニア |
| 保証 | 45日間の返金保証 |
| 公式サイト |
※1. 通信速度の計測については、海外在住者にCrowdWorksを利用したアンケート調査を行っています。N=103。 ※2. 計測環境については、計測アプリはによって測定値が大きく異なるため「SpeedSmart」を利用した計測値としています。 ※3. なお、「SpeedSmart」を利用したVPNを使用しない状態での計測値(一般的な家庭用Wifi)は、7:00/12:00/17:00/24:00の4回計測の平均値で122.7Mbpsです。
| 日本⇒日本 | 韓国⇒日本 | |
| 109.4Mbps | 88.9Mbps | |
| 107.3Mbps | 85.1Mbps | |
| 103.5Mbps | 82.3Mbps | |
| 101.5Mbps | 81.4Mbps | |
| 99.3Mbps | 78.7Mbps | |
| 102.3Mbps | 74.4Mbps | |
| 89.3Mbps | 68.4Mbps | |
| 79.1Mbps | 65.4Mbps | |
| 65.1Mbps | 39.3Mbps | |
| 63.3Mbps | 32.4Mbps |
この記事で紹介したVPNサービス一覧
| サービス名 | |||||
| 料金(税込)※ | 1ヵ月プラン ¥1,813/月 6ヵ月プラン ¥1,398/月 1年プラン ¥934/月 | 1ヵ月プラン ¥1,890/月 1年プラン ¥810/月 2年プラン ¥610/月 | 1ヵ月プラン ¥2,531/月 1年プラン ¥633/月 2年プラン ¥472/月 | 7日プラン ¥580/7日 1ヵ月プラン ¥1,580/月 1年プラン ¥660/月 | 1ヵ月プラン ¥1,790/月 6ヵ月プラン ¥1,000/月 2年プラン ¥320/月 |
| 通信速度※ | |||||
| 対応デバイス | |||||
| サーバー設置国 | 94カ国 >>詳細 | 60カ国 >>詳細 | 100カ国 >>詳細 | 54カ国 >>詳細 | 91カ国 >>詳細 |
| 暗号化方式 | AES-256-GCM | AES-256-GCM | AES-256-GCM | AES-256-GCM | AES-256-GCM |
| ノーログポリシー | |||||
| 日本語対応※ | |||||
| カスタマーサポート | |||||
| 運営元 | ヴァージン諸島 | パナマ共和国 | ヴァージン諸島 | 日本 | ルーマニア |
| 保証 | 3週間の返金保証 | 30日間の返金保証 | 30日間の返金保証 | 30日間の返金保証 | 45日間の返金保証 |
| 公式サイト |
まとめ
この記事では、海外旅行や海外出張でVPNが必要な理由、選び方のポイント、注意点、おすすめVPNサービスを紹介しました。
特に中国など規制国へ渡航する場合は、難読化(ステルス)機能の有無と、出発前の事前準備が重要です。
信頼できるVPNを選び、必要に応じて返金保証なども活用しながら、海外でも安全で快適なインターネット環境を整えましょう。
Q&A
日本で契約して、現地に着いてから設定すればいいですか?
できれば日本国内で設定まで済ませてください。 規制国では公式サイトやアプリストアにアクセスできないことがあり、現地でインストールできずに詰まるケースがあります。出発前にアプリのインストール、ログイン、接続テストまで行っておくと安心です。
通信速度の目安を教えてください。
速度の目安は用途によって変わります。一般的には次のように考えると分かりやすいです。
3Mbps前後:テキスト+画像中心の閲覧やSD画質動画の目安
5Mbps前後:HD画質動画(一般的な動画視聴)の目安
25Mbps前後:4K(UHD)画質動画の目安
VPN利用時は混雑や距離の影響で変動するため、4K視聴やWeb会議重視なら余裕のある実測が出るサービスを選ぶのがおすすめです。
難読化(ステルス)とは何ですか?
難読化(ステルス)は、VPNの通信を通常のHTTPS通信に紛れさせるなどして、検閲側に「VPNを使っている」と検知されにくくするための機能を指します。規制国へ渡航する場合は、この機能の有無を優先して確認すると失敗しにくくなります。
※当サイトでのVPNサービスのスコアリングの基準
当サイトでは、読者に公平で分かりやすい比較を提供するため、以下の基準に基づいて各要素をスコアリングしています。
通信速度のスコアリングについて
通信速度の計測については、海外在住者にCrowdWorksを利用したアンケート調査を行っています。海外からのアクセスと日本国内でのアクセスの平均値で算出しています。具体的には、当サイトで紹介しているVPNサーバー10社の相対比較で上位1位を10点、2位~3位を9点、4~5位を8点、6~7位を7点、8~9位を6点、10位を5点でスコアリングしています。
安全性のスコアリングについて
暗号化方式およびログの保持をもとにスコアリングしています。暗号化方式については、AES-256を採用しているVPNサービスは4点、暗号化方式が不明瞭なものは2点としています。ログの保持については、ノーログポリシーを採用しているVPNサービスは4点、採用していないものは2点としています。また、運営国が日本のサービスは+1点としています。
対応デバイスのスコアリングについて
対応デバイスについては、以下のようにデバイスごとに点数を割り振り、その合計値でスコアリングしています。
2点:Windows(PC)
2点:Mac OS(PC)
2点:iOS(iPhone・iPad)
2点:Android(アンドロイド・タブレット)
1点:Linux(PC)
1点:Android TV / Fire TV
価格のスコアリングについて
1ヵ月プランと1年プランの平均価格から算出しています。具体的には、当サイトで紹介しているVPNサーバー10社の相対比較で価格が安い順に上位1位を10点、2位~3位を9点、4~5位を8点、6~7位を7点、8~9位を6点、10位を5点でスコアリングしています。
対応地域のスコアリングについて
日本へアクセスできる地域の多さを5点、日本からアクセスできる地域の多さを5点として、その合計値で算出しています。日本へアクセスできる地域のスコアの内訳については簡易的に以下の国からアクセス可能であることに対して点数を振り分けています。
1点:アメリカからアクセス可能
1点:中国からアクセス可能
1点:ロシアからアクセス可能
1点:イギリスからアクセス可能
1点:タイからアクセス可能
また、日本からアクセスできる地域の多さについては、サーバ設置国数が多い順に1位から5点、2位~3位を4.5点、4~5位を4点、6~7位を3.5点、8~9位を3点、10位を2.5点でスコアリングしています。
機能性のスコアリングについて
アプリの使いやすさ、トレントやキルスイッチの有無をもとにそれぞれ5点、3点、2点の合計点でスコアリングしています。また、アプリの使いやすさについては、Apple storeの評価を準用しており、評価がまだないサービスについては便宜上2.5点としています。





























