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【2026年最新】セカイVPNの評判・口コミは?速度・安全性・無料体験を徹底レビュー

※本ページにはプロモーションが含まれています。

セカイVPN_アイキャッチイメージ

この記事を読むと分かること

  • セカイVPNの特徴や価格を知りたい!
  • セカイVPNは、他のVPNサービスと比較してどのような優位性・弱点があるのか?
  • セカイVPNはどんな人におすすめのVPNサービスなのか?

セカイVPNは、株式会社インターリンクが提供する日本のVPNサービスで、海外から日本のIPアドレスでアクセスしたい人に向いたサービスです。加えて、アプリや複雑な設定が苦手な方向けに、ブラウザ上で手軽に使える「セカイブラウザ」という独自機能がある点も特徴です。

以下では、セカイVPNのレビューを「価格・速度・安全性・対応デバイス・機能性」などの観点で整理しているので、これからVPNの導入を考えている方は検討材料にしてください。

セカイVPNとは?

  • セカイVPN_banner

シンプルな日本産VPNサービス

セカイVPN

特徴

  • 短期利用時のコストパフォーマンスが優秀
  • 10ヵ国以上にVPNサーバーを設置
  • セカイブラウザで日本のインターネット環境をどこでも利用できる

セカイVPNは、日本のVPNサービスで、月額1,100円(税込)の分かりやすい定額制と、日本のサービスらしい日本語サポートの安心感が魅力です。海外から日本のWebサービスにアクセスしたい場合に使いやすく、独自機能の「セカイブラウザ」も用意されています。

一方で、海外大手VPNのように「長期契約の大幅割引」や「WireGuardなど最新プロトコル」を前面に出しているタイプではないため、用途によって向き・不向きが分かれます。

サービス名セカイVPN
料金(税込)※1ヵ月プラン ¥1,100/月
通信速度※
対応デバイスwindows_iconMacOS_iconlinux_iconiOS_iconandroid_iconスマートTV_icon
モバイルアプリiOS_icon
同時接続台数3台
サーバー設置国10カ国 >>詳細
サーバー設置数言及なし
VPNプロトコルOpenVPN|L2TP|PPTP|WireGuard|IKEv2|OpenConnect
暗号化方式言及なし
ノーログポリシー
日本語対応※doublecircle40
カスタマーサポートmail_icon
運営元日本
公式サイト

>公式サイトで詳細を確認する

 

セカイVPNまる分かりレビュー|比較で分かるセカイVPNのメリット・デメリット

価格のチェック

以下は、今人気のあるVPNサービスの価格の一覧です。

価格比較表を見ると、セカイVPNは「短期〜中期は分かりやすいが、長期割引がないため長期利用だと割高になりやすい」という位置づけです。
(※海外VPNは長期プランで月額が大きく下がることが多いため、単純比較すると「長期ほど差が出やすい」点は注意してください)

1ヵ月プラン(月額)1年プラン(月額)
glocalvpn¥990¥779
スイカVPN¥1,097¥938
PureVPN¥1,533¥524
atrasvpn¥1,573¥535
セカイVPN¥1,100¥1,100
millenvpn¥1,580¥660
noadvpn¥1,890¥810
ExpressVPN¥1,813¥934
cyberghost¥1,790¥1,000
Surfshark¥2,531¥633

※1. $表記の価格については1$=140円で算出しています。
※2. 表の並びについては1カ月プランと1年プランの価格の平均が安い順に上から並んでいます。

 

通信速度のチェック

以下は、日本でも利用者の多い主要なVPNサービスの通信速度の一覧です。

※1. 通信速度の計測については、海外在住者にCrowdWorksを利用したアンケート調査を行っています。N=103。
※2. 計測環境については、計測アプリによって測定値が大きく異なるため「SpeedSmart」を利用した計測値としています。
※3. なお、「SpeedSmart」を利用したVPNを使用しない状態での計測値(一般的な家庭用Wifi)は、7:00/12:00/17:00/24:00の4回計測の平均値で122.7Mbpsです。

日本⇒日本韓国⇒日本
ExpressVPN109.4Mbps88.9Mbps
noadvpn107.3Mbps85.1Mbps
Surfshark103.5Mbps82.3Mbps
millenvpn101.5Mbps81.4Mbps
PureVPN99.3Mbps78.7Mbps
cyberghost102.3Mbps74.4Mbps
atrasvpn89.3Mbps68.4Mbps
glocalvpn79.1Mbps65.4Mbps
スイカVPN65.1Mbps39.3Mbps
セカイVPN63.3Mbps32.4Mbps

他のVPNサービスと比較すると、セカイVPNの通信速度は平均よりも低速という結果でした。
ただし、これはあくまで当サイトの相対比較であり、実際の体感は「利用国・回線・時間帯・プロトコル(OpenVPN / OpenConnect等)」で変動します。一般的な用途であるWeb閲覧や動画視聴は問題ないケースが多い一方、対戦ゲームなど遅延に敏感な用途は注意しておくのが無難です。

用途別の通信速度の目安について知りたい方はQ&Aコーナーを参考にしてください。

 

安全性のチェック

VPNの安全性を検討するには、以下の3つのポイントを確認することが重要です。

  • 通信の安全性を確保するための暗号化
  • ログ(利用履歴等)の取り扱い方針
  • 運営会社・運営国(管轄)の考え方

暗号化について

セカイVPNは、接続方式(OpenVPN / IKEv2 / L2TP/IPsec / PPTP / OpenConnect)を公式に明記しています。
一方で、海外VPNがよく訴求する「AES-256」などの暗号アルゴリズムを、分かりやすい形で前面表示しているタイプではありません。気になる方は、利用するプロトコルの仕様や公式の案内を確認したうえで選ぶのがおすすめです。

 

ログポリシーについて

セカイVPNは、海外VPNでよく見かける「厳格なノーログ」を大きく掲げて訴求するタイプではありません。
そのため、匿名性やログの扱いを最重要視する方は、利用規約・プライバシーポリシー等の公式ドキュメントを必ず確認したうえで、他社(ノーログを明確に掲げるサービス)も含めて比較検討してください。

 

運営元について

セカイVPNの運営元は日本(株式会社インターリンク)です。日本企業のサービスであるため、問い合わせやサポート面で安心しやすいのはメリットです。

なお、VPNでよく話題になる「14アイズ」は情報共有の枠組みの通称で、日本は一般にこの枠組みの中心メンバーとして扱われません。
ただし、“拠点国だけでプライバシーが自動的に保証される”わけではありません。重要なのは、サービス側の方針(ログの扱い・開示の条件・運用の透明性)と、自分の用途に合っているかです。

>>14アイズについてもっと知りたい場合はQ&Aコーナーを参考にしてください。

 

対応デバイスとモバイル利用のチェック

セカイVPNの対応OSは、PC向けのOSだとWindowsMac、(環境により)Linux、スマートフォン向けのOSだとiOSAndroidに対応しています。また、環境次第ではスマートテレビ(Android TV等)でも利用できます。

モバイルについては、iOSは公式アプリで利用できます。
一方でAndroidスマホは、公式FAQでもOpenVPNやOpenConnect(AnyConnect等)の汎用VPNアプリを利用した接続案内が中心です。端末や回線の相性で安定性が変わることがあるため、公式手順(OpenVPN / OpenConnect)を確認して設定するのがおすすめです。
※Android TV向けは専用アプリが別途提供されているため、スマホとは扱いが異なります。

 

VPNプロトコル(接続方式)のチェック

セカイVPNでは、VPN接続の方式として以下のプロトコルが案内されています。

セカイVPNのVPNプロトコル

  • OpenVPN
  • IKEv2
  • L2TP/IPsec
  • PPTP
  • OpenConnect

OpenVPNは利用者が多いオープンソースのプロトコルで、セキュリティと互換性のバランスが良いのが特徴です。L2TP/IPsecやIKEv2はモバイルで利用されることが多く、PPTPは古い方式のためセキュリティ観点では一般に推奨されにくいプロトコルです。
また、OpenConnectは検閲や制限が厳しい環境で接続できるケースもあるため、国・回線によっては有効な選択肢になります。

それぞれのプロトコルについてより詳しく知りたい場合は、Q&Aコーナーを参考にしてください。

 

アクセス可能地域のチェック

アクセス可能地域については、海外から日本にアクセスする場合と日本から海外へアクセスする場合に分けて紹介します。

海外から日本のWebサイトやSNSにアクセスする場合

以下は、2026年4月時点で確認している「接続元(滞在国)の例」です。

アメリカオーストラリア
カナダシンガポール
イギリス韓国
ドイツ香港
中国その他東南アジア諸国

2026年4月時点では、中国からのアクセスについても可能でした。
ただし中国は検閲・遮断状況が変動しやすいため、同じVPNでも「時期・回線・方式」で結果が変わる点には注意してください。

 

日本から海外のWebサイトやWebサービスにアクセスする場合

以下は、日本からアクセスできる海外VPNサーバーの例です。(※拠点は変更される可能性があるため、最新は公式情報も確認してください)

日本フランス
アメリカイギリス
ドイツタイ
台湾インドネシア
韓国ベトナム

 

トレント対応のチェック

セカイVPNでは、トレント(P2P)について可否を明確に打ち出していないため、トレント目的の方は「P2P可」を明示するVPNも含めて比較するのがおすすめです。

>>Q&Aコーナ(トレントとは?)

 

キルスイッチの有無のチェック

セカイVPNは、海外大手VPNで一般的な「専用キルスイッチ機能」を前面に搭載・訴求しているタイプではありません。
そのため、VPN切断時の漏えい対策を重視する方は、キルスイッチ搭載VPNも含めて比較してください。

>>Q&Aコーナ(キルスイッチとは?)

 

お試し期間(無料体験)のチェック

セカイVPNでは、最大2ヶ月の無料体験があります。
仕組みとしては「入会月+翌月末まで」が無料期間になるため、月初に入会するほど無料期間を最大限活用しやすい点も押さえておくと良いでしょう。
※一般的な意味での「返金保証」と混同しないように、無料期間内に解約すれば料金が発生しない仕組み、と理解すると分かりやすいです。

>公式サイトで詳細を確認する

監修者

江田健二のプロフィール画像

江田 健二(RAUL株式会社 代表取締役)

慶應義塾大学卒業後、アクセンチュアにてエネルギー・IT分野のコンサルティングに従事。2005年にRAUL株式会社を設立し、企業のシステム開発支援からWebマーケティング戦略まで幅広い領域を支援してきた。

IT・デジタルテクノロジーおよびエネルギー業界・電力ビジネスに精通し、デジタルと社会インフラの接点を捉えた情報発信を行っている。

光回線、VPN、PC、格安SIM、電力系のメディアを複数運営。Yahoo!ニュース公式コメンテーターやテレビ・ウェブメディアでも幅広く発信中。

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RAUL株式会社は、2005年の創業以来、環境・エネルギーとIT・デジタル技術の融合をテーマに、最先端のテクノロジーを活用し人々の生活をより豊かにするための幅広い事業を展開してきました。当社は、インターネット回線、VPN、電力サービスに関する情報を提供するメディアを運営するほか、最新のPCなどのデジタルガジェットを紹介するメディア『4DPocket』を運営しています。読者がテクノロジーを日常に取り入れ、生活の質を向上させるためのサポートを続け、より良い暮らしを提案しています。

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