この記事を読むと分かること
なぜ海外でのインターネット利用にVPNが「ほぼ必須」なのか
2026年基準で安全なVPNを選ぶための新しいチェックポイント
海外旅行・出張に最適なVPNサービス10選(一覧で比較)
中国など規制が厳しい国・地域で困らないための準備と注意点
2026年現在、海外旅行や海外出張でインターネットを使う場面は当たり前になりました。一方で、公共Wi-Fiの盗聴・なりすまし、地域制限(ジオブロック)、国・地域による通信規制など、ネット環境の「落とし穴」も増えています。
この記事では「現地で困らない」を最優先に、VPNの役割と選び方を整理したうえで、海外利用におすすめのVPNを10社まとめて紹介します。
2026年版:海外向けVPN選びの最重要チェックリスト
暗号化とプロトコル:AES-256に加え、WireGuard系(ChaCha20)など主要方式に対応していること。
ノーログの信頼性:「ノーログ」表明だけでなく、第三者監査など検証の根拠があると安心。
速度は「安定性」重視:ピーク速度より、混雑時間帯でも動画・Web会議が崩れにくいかが重要。
規制国対策:難読化(オブフスケーション)や代替手段を用意できるかで差が出る。
メイン+サブの備え:規制の影響が読みにくい渡航先では、2社体制でリスク分散が現実的。
この記事で紹介している最新VPNサービス一覧(10選)
2026年現在、海外利用で選びやすい10サービスを一覧にまとめました。※Atlas VPNはサービス終了に伴い、最新の推奨サービスへ差し替えています。
サービス名 | 特徴 | おすすめユーザー |
|---|---|---|
NordVPN | 大手・高速・多機能でバランスが良い | 迷ったらこれ。総合力重視 |
ExpressVPN | 通信の安定性に定評 | 速度とストレスの少なさ重視 |
Surfshark | 同時接続台数が無制限でコスパ良好 | 家族・複数端末で使いたい |
MillenVPN | 日本企業運営・日本語サポート | 国産の安心感、初心者 |
Proton VPN | プライバシー重視の設計 | 匿名性・透明性を優先したい |
CyberGhost | 用途別サーバーが豊富 | 動画・用途で使い分けたい |
スイカVPN | 規制環境での接続に定評(渡航先による) | 規制の影響が気になる地域へ行く |
Glocal VPN | 設定がシンプルで導入が簡単 | 手軽に使いたい |
セカイVPN | 老舗の安心感・無料期間が長め | 短期旅行でお試ししたい |
PureVPN | 価格が比較的リーズナブル | コスパ重視で始めたい |
なぜ2026年の海外渡航にVPNが「ほぼ必須」なのか?
海外では、公共Wi-Fiの安全性が担保されない場面が多く、国・地域によっては通信の制限や検閲が存在します。VPNは、通信の安全性を底上げし、アクセス環境を整えるための現実的な手段です。
VPNを使う3つの決定的な理由
公共Wi-Fiの脅威から個人情報を保護する
日本のサービス(動画・SNS等)に制限なくアクセスしやすくする
検閲やブロックの影響を受けにくくなる場合がある通信経路を確保する
通信時の安全性を確保:偽Wi-Fiとハッキング対策
海外の空港、カフェ、ホテルが提供する無料Wi-Fiは便利ですが、同時に通信の傍受リスクもあります。特に公式Wi-Fiを装った偽アクセスポイントに接続してしまうと、ログイン情報やカード情報などが盗まれる可能性があります。
VPNを利用すると、通信データは暗号化され、第三者が内容を読み取りにくくなります。 2026年は「ゼロトラスト(何も信頼しない)」の考え方も広がっており、旅先のネット利用で自衛する手段としてVPNは有力です。
日本と同じインターネット環境を再現:ジオブロック(地域制限)の解除
海外からNetflixやAmazon Prime Video、U-NEXTなどにアクセスすると、地域制限で視聴できない、またはコンテンツが現地仕様に切り替わることがあります。また、一部の日本の銀行サイトやWebサービスが海外IPからのアクセスを制限するケースもあります。
VPNで日本のサーバーに接続すれば、海外にいても「日本からのアクセス」として判定される場合があります。 ただし、サービス側の規約や仕様変更によってVPN経由の利用が制限されることもあるため、利用時は各サービスの最新条件を確認してください。

ビジネス利用:社内ネットワークへのセキュアな接続
海外出張中に社内の機密情報や業務システムへアクセスする場合、標準的なネット接続ではリスクが高くなります。VPNは、遠隔地から社内ネットワークへ安全に接続するための基盤として使われることが多く、リモートワーク環境の安全性を高めます。
海外旅行・海外出張向けVPNサービスを選ぶときの5つのポイント
2026年基準で、本当に頼りになるVPNを選ぶための判断軸を整理しました。
2026年版:VPN選びの基準
高度な暗号化とプライバシー保護(第三者監査)
通信の安定性(ストリーミング・Web会議対応)
利用目的に見合った適正な価格
渡航先の規制への対応状況(難読化技術)
多デバイス対応と直感的なアプリ操作
1. VPNサービスの安全性:ノーログポリシーは「監査済み」か?
VPNは「暗号化」だけでなく、運営側がデータをどう扱うかも重要です。チェックしたいのは次の3点です。
暗号化アルゴリズム:AES-256が標準ですが、WireGuardで使われるChaCha20などの採用状況も判断材料になります。
独立した第三者機関による監査:ノーログ方針が実態として守られているか、外部監査を受けているサービスは安心材料が増えます。
RAMベースのサーバー:物理ディスクにデータを書き込まない設計(再起動でデータが消える)を採用している場合、リスク低減に寄与します。
量子耐性暗号とは?
将来的に量子コンピュータが暗号解読を加速する可能性が指摘されており、一部のプロバイダーは長期的な対策を検討しています。現時点で全ユーザーに必須というより、ロードマップの透明性や安全性への投資姿勢を見る指標として捉えるのが現実的です。
2. VPNサービスの価格相場(2026年最新・目安)
為替やキャンペーンの影響で変動しやすいですが、主要サービスの相場感を把握しておくと比較しやすくなります。
サービス名 | 1ヵ月プラン(短期) | 1年〜2年プラン(長期・月額換算の目安) |
| 約990円 | 約779円/月 |
| 約1,097円 | 約878円/月〜 |
Proton VPN | 約1,900円 | 約700円/月〜 |
NordVPN | 約2,100円 | 約500円/月〜 |
Surfshark | 約2,300円 | 約300円/月〜 |
MillenVPN | 約1,738円 | 約396円/月〜 |
| 約2,000円 | 約1,000円/月〜 |
※価格はプラン・キャンペーン・為替で変動します。表は目安です。
目安として、短期旅行なら月額1,500円〜2,500円程度を「安全への投資」と捉え、半年以上の長期滞在なら長期プランで月額換算を抑えるのが選びやすい考え方です。
3. 通信速度の目安(用途別)
2026年は動画の高画質化が進み、求められる通信品質も上がっています。目安は次の通りです。
30Mbps:Web閲覧、SNS、HD動画の視聴
50Mbps:複数端末の同時利用、4K動画、Web会議
100Mbps以上:重い用途(大容量転送・高画質視聴の安定化など)
VPNは構造上、暗号化と中継で多少の速度低下が起こります。ただし、WireGuardなどの軽量プロトコルに対応するサービスは、低下を抑えやすい傾向があります。
4. 規制国対策:難読化(オブフスケーション)の有無
規制が厳しい国・地域では、VPN通信が検知・遮断されることがあります。こうした環境では、難読化サーバーや代替プロトコルの有無が「つながるかどうか」に直結します。
5. 使いやすさ:対応デバイスと安全機能
海外ではスマホだけでなくPCやタブレットを使うことも多いため、主要OSに対応したアプリがあるかを確認してください。
Windows / macOS
iOS / Android
必要に応じて:Linux、Android TV / Fire TV など
また、セキュリティ機能としては、キルスイッチやDNSリーク対策があると安心です。
海外旅行・海外出張でVPNを利用する際の注意点
海外でVPNを使う際は、特に次の2点に注意してください。
規制が厳しい国・地域では「いたちごっこ」が前提
規制の厳しい国・地域では、昨日まで使えたVPNが今日突然つながらなくなることがあります。
対策として、難読化などに対応したVPNを複数用意し、メインとサブで使い分けるのが現実的です。現地到着後にVPNを追加でダウンロードできない場合もあるため、出国前に準備と動作確認を済ませてください。
また、国・地域によって法令や規制の扱いが異なるため、利用前に最新情報を確認し、現地法や企業ポリシーにも配慮してください。
「無料VPN」の潜むリスク
無料VPNの中には、運営元が不透明だったり、広告収益の都合で利用データが収益化される可能性が指摘されるものもあります。セキュリティ目的でVPNを使うなら、実績のある有料VPNを選び、返金保証を活用する方が安全です。
海外旅行・海外出張におすすめのVPNサービス 厳選5選
ここからは、海外利用で特に選びやすい5サービスを紹介します。
Surfshark
サポート体制が充実!VPN初心者におすすめ!
Surfsharkは、イギリス領のヴァージン諸島発のVPNで、高速な通信と大規模なサーバーネットワークが特徴のVPSサービスです。また、メール、チャット、お問い合わせフォームなどカスタマーサポートが充実している点も特徴で初めてVPNを使うというVPN初心者の方にもおすすめできるサービスとなっています。ただし、その分他のVPNサービスと比較して短期利用の料金が高めに設定されています。1年以上の利用であれば1ヶ月利用時の4分の1程度の割安価格で利用できるので、申し込みをする時はプランの選択に注意しましょう。
おすすめのポイント
- 高速なVPN通信速度
- 安全で強固な暗号化方式「AES-256-GCM」を採用
- ノーログポリシー有り
- 長期利用時のコストパフォーマンスが優秀
- 多様なデバイス対応
- アプリの使い勝手が良い
- 100ヵ国3,200カ所以上の広範なサーバーネットワーク
- 中国での利用可能(2026年4月時点)
- 日本語対応有
| サービス名 | Surfshark |
| 料金(税込)※ | 1ヵ月プラン ¥2,531/月 1年プラン ¥633/月 2年プラン ¥472/月 |
| 通信速度※ | |
| 対応デバイス | |
| サーバー設置国 | 100カ国 >>詳細 |
| 暗号化方式 | AES-256-GCM |
| ノーログポリシー | |
| 日本語対応※ | |
| カスタマーサポート | |
| 運営元 | ヴァージン諸島 |
| 保証 | 30日間の返金保証 |
| 公式サイト |
※1. 通信速度の計測については、海外在住者にCrowdWorksを利用したアンケート調査を行っています。N=103。
※2. 計測環境については、計測アプリはによって測定値が大きく異なるため「SpeedSmart」を利用した計測値としています。
※3. なお、「SpeedSmart」を利用したVPNを使用しない状態での計測値(一般的な家庭用Wifi)は、7:00/12:00/17:00/24:00の4回計測の平均値で122.7Mbpsです。
| 日本⇒日本 | 韓国⇒日本 | |
| 109.4Mbps | 88.9Mbps | |
| 107.3Mbps | 85.1Mbps | |
| 103.5Mbps | 82.3Mbps | |
| 101.5Mbps | 81.4Mbps | |
| 99.3Mbps | 78.7Mbps | |
| 102.3Mbps | 74.4Mbps | |
| 89.3Mbps | 68.4Mbps | |
| 79.1Mbps | 65.4Mbps | |
| 65.1Mbps | 39.3Mbps | |
| 63.3Mbps | 32.4Mbps |
MillenVPN
日本トップクラスのVPNサービス
MillenVPNは、日本のアズポケット株式会社が運営しているVPNサービスで、サーバー設置国の多さでは日本でトップクラスの規模のVPNサービスです。また、コストパフォーマンスが高く、1週間の短期利用プランなどがあるのも特徴です。海外のVPSサービスを使うのが不安だという方には特におすすめです。
おすすめのポイント
- 安全で強固な暗号化方式「AES-256-GCM」を採用
- ノーログポリシー有り
- コストパフォーマンスが優秀
- 1週間の短期プラン有
- 多様なデバイス対応
- アプリの使い勝手が良い
- 54ヵ国1,300カ所以上の広範なサーバーネットワーク
- 独自の接続方式で中国での利用可能(2026年4月時点)
- 日本企業で日本語対応がばっちり
| サービス名 | Millen VPN |
| 料金(税込)※ | 7日プラン ¥580/7日 1ヵ月プラン ¥1,580/月 1年プラン ¥660/月 |
| 通信速度※ | |
| 対応デバイス | |
| サーバー設置国 | 54カ国 >>詳細 |
| 暗号化方式 | AES-256-GCM |
| ノーログポリシー | |
| 日本語対応※ | |
| カスタマーサポート | |
| 運営元 | 日本 |
| 保証 | 30日間の返金保証 |
| 公式サイト |
※1. 通信速度の計測については、海外在住者にCrowdWorksを利用したアンケート調査を行っています。N=103。
※2. 計測環境については、計測アプリはによって測定値が大きく異なるため「SpeedSmart」を利用した計測値としています。
※3. なお、「SpeedSmart」を利用したVPNを使用しない状態での計測値(一般的な家庭用Wifi)は、7:00/12:00/17:00/24:00の4回計測の平均値で122.7Mbpsです。
| 日本⇒日本 | 韓国⇒日本 | |
| 109.4Mbps | 88.9Mbps | |
| 107.3Mbps | 85.1Mbps | |
| 103.5Mbps | 82.3Mbps | |
| 101.5Mbps | 81.4Mbps | |
| 99.3Mbps | 78.7Mbps | |
| 102.3Mbps | 74.4Mbps | |
| 89.3Mbps | 68.4Mbps | |
| 79.1Mbps | 65.4Mbps | |
| 65.1Mbps | 39.3Mbps | |
| 63.3Mbps | 32.4Mbps |
ExpressVPN
トップクラスの通信速度をもつVPNサービス
ExpressVPNは、イギリス領であるヴァージン諸島(British Virgin Islands)に本社を置くVPSサービスプロバイダで、世界でもトップクラスのVPN通信速度と世界94ヵ国以上に広がる巨大なサーバーネットワークが大きな特徴です。また、ネットワーク規制の強い中国などの国からのアクセスも可能で利用者の多い人気のVPNサービスです。
おすすめのポイント
- トップクラスの通信速度
- 安全で強固な暗号化方式「AES-256-GCM」を採用
- ノーログポリシー有り
- 1年以上の長期利用時のコストパフォーマンスが優秀
- 多様なデバイス対応
- アプリの使い勝手が良い
- 94ヵ国3,000カ所以上の広範なサーバーネットワーク
- 中国での利用可能(2026年4月時点)
- 日本語対応有
| サービス名 | ExpressVPN |
| 料金(税込)※ | 1ヵ月プラン ¥1,813/月 6ヵ月プラン ¥1,398/月 1年プラン ¥934/月 |
| 通信速度※ | |
| 対応デバイス | |
| サーバー設置国 | 94カ国 >>詳細 |
| 暗号化方式 | AES-256-GCM |
| ノーログポリシー | |
| 日本語対応※ | |
| カスタマーサポート | |
| 運営元 | ヴァージン諸島 |
| 保証 | 3週間の返金保証 |
| 公式サイト |
※1. 通信速度の計測については、海外在住者にCrowdWorksを利用したアンケート調査を行っています。N=103。
※2. 計測環境については、計測アプリはによって測定値が大きく異なるため「SpeedSmart」を利用した計測値としています。
※3. なお、「SpeedSmart」を利用したVPNを使用しない状態での計測値(一般的な家庭用Wifi)は、7:00/12:00/17:00/24:00の4回計測の平均値で122.7Mbpsです。
| 日本⇒日本 | 韓国⇒日本 | |
| 109.4Mbps | 88.9Mbps | |
| 107.3Mbps | 85.1Mbps | |
| 103.5Mbps | 82.3Mbps | |
| 101.5Mbps | 81.4Mbps | |
| 99.3Mbps | 78.7Mbps | |
| 102.3Mbps | 74.4Mbps | |
| 89.3Mbps | 68.4Mbps | |
| 79.1Mbps | 65.4Mbps | |
| 65.1Mbps | 39.3Mbps | |
| 63.3Mbps | 32.4Mbps |
NordVPN
高速通信と高い安全性で人気のVPNサービス
NordVPNは、パナマ共和国発のVPNで、通信速度の速さやネットワーク規模の大きさ、アプリの使い勝手の良さ等の理由で世界で人気のあるVPNサービスのひとつです。また、短期利用時のコストは少し高めの料金設定ですが、1年利用や2年利用のプランであれば1か月利用時の料金と比べて半額以下で使えるので、1年以上の長期利用を考えているのであればコストパフォーマンスも優秀です。
おすすめのポイント
- 高速なVPNの通信速度
- 安全で強固な暗号化方式「AES-256-GCM」を採用
- ノーログポリシー有り
- 長期利用時のコストパフォーマンスが優秀
- 多様なデバイス対応
- アプリの使い勝手が良い
- 60ヵ国5,730カ所以上の広範なサーバーネットワーク
| サービス名 | Nord VPN |
| 料金(税込)※ | 1ヵ月プラン ¥1,890/月 1年プラン ¥810/月 2年プラン ¥610/月 |
| 通信速度※ | |
| 対応デバイス | |
| サーバー設置国 | 60カ国 >>詳細 |
| 暗号化方式 | AES-256-GCM |
| ノーログポリシー | |
| 日本語対応※ | |
| カスタマーサポート | |
| 運営元 | パナマ共和国 |
| 保証 | 30日間の返金保証 |
| 公式サイト |
※1. 通信速度の計測については、海外在住者にCrowdWorksを利用したアンケート調査を行っています。N=103。
※2. 計測環境については、計測アプリはによって測定値が大きく異なるため「SpeedSmart」を利用した計測値としています。
※3. なお、「SpeedSmart」を利用したVPNを使用しない状態での計測値(一般的な家庭用Wifi)は、7:00/12:00/17:00/24:00の4回計測の平均値で122.7Mbpsです。
| 日本⇒日本 | 韓国⇒日本 | |
| 109.4Mbps | 88.9Mbps | |
| 107.3Mbps | 85.1Mbps | |
| 103.5Mbps | 82.3Mbps | |
| 101.5Mbps | 81.4Mbps | |
| 99.3Mbps | 78.7Mbps | |
| 102.3Mbps | 74.4Mbps | |
| 89.3Mbps | 68.4Mbps | |
| 79.1Mbps | 65.4Mbps | |
| 65.1Mbps | 39.3Mbps | |
| 63.3Mbps | 32.4Mbps |
CyberGhost
大規模なネットワークが特徴のVPNサービス
CyberGhostは、ルーマニアに本拠地を置くVPNサービスプロバイダで、91ヵ国以上に及ぶ大規模サーバーネットワークとWindowsからMac、Android、iPhoneまで様々なデバイス対応が特徴のVPNサービスです。また、長期利用であれば1ヵ月あたり320円と非常に割安で利用できる点も人気の理由です。
おすすめのポイント
- 安全で強固な暗号化方式「AES-256-GCM」を採用
- ノーログポリシー有り
- 長期利用時のコストパフォーマンスが超優秀
- 多様なデバイス対応
- アプリの使い勝手が良い
- 91ヵ国9,500カ所以上の広範なサーバーネットワーク
- 独自サーバーで中国での利用可能(2026年4月時点)
| サービス名 | CyberGhost |
| 料金(税込)※ | 1ヵ月プラン ¥1,790/月 6ヵ月プラン ¥1,000/月 2年プラン ¥320/月 |
| 通信速度※ | |
| 対応デバイス | |
| サーバー設置国 | 91カ国 >>詳細 |
| 暗号化方式 | AES-256-GCM |
| ノーログポリシー | |
| 日本語対応※ | |
| カスタマーサポート | |
| 運営元 | ルーマニア |
| 保証 | 45日間の返金保証 |
| 公式サイト |
※1. 通信速度の計測については、海外在住者にCrowdWorksを利用したアンケート調査を行っています。N=103。
※2. 計測環境については、計測アプリはによって測定値が大きく異なるため「SpeedSmart」を利用した計測値としています。
※3. なお、「SpeedSmart」を利用したVPNを使用しない状態での計測値(一般的な家庭用Wifi)は、7:00/12:00/17:00/24:00の4回計測の平均値で122.7Mbpsです。
| 日本⇒日本 | 韓国⇒日本 | |
| 109.4Mbps | 88.9Mbps | |
| 107.3Mbps | 85.1Mbps | |
| 103.5Mbps | 82.3Mbps | |
| 101.5Mbps | 81.4Mbps | |
| 99.3Mbps | 78.7Mbps | |
| 102.3Mbps | 74.4Mbps | |
| 89.3Mbps | 68.4Mbps | |
| 79.1Mbps | 65.4Mbps | |
| 65.1Mbps | 39.3Mbps | |
| 63.3Mbps | 32.4Mbps |
この記事で紹介したVPNサービス一覧(再掲・比較表)
本文で紹介したVPNサービスの一覧です。料金や仕様は変更される場合があるため、最新情報は必ず各社公式サイトでも確認してください。
| サービス名 | |||||
| 料金(税込)※ | 1ヵ月プラン ¥1,813/月 6ヵ月プラン ¥1,398/月 1年プラン ¥934/月 | 1ヵ月プラン ¥1,890/月 1年プラン ¥810/月 2年プラン ¥610/月 | 1ヵ月プラン ¥2,531/月 1年プラン ¥633/月 2年プラン ¥472/月 | 7日プラン ¥580/7日 1ヵ月プラン ¥1,580/月 1年プラン ¥660/月 | 1ヵ月プラン ¥1,790/月 6ヵ月プラン ¥1,000/月 2年プラン ¥320/月 |
| 通信速度※ | |||||
| 対応デバイス | |||||
| サーバー設置国 | 94カ国 >>詳細 | 60カ国 >>詳細 | 100カ国 >>詳細 | 54カ国 >>詳細 | 91カ国 >>詳細 |
| 暗号化方式 | AES-256-GCM | AES-256-GCM | AES-256-GCM | AES-256-GCM | AES-256-GCM |
| ノーログポリシー | |||||
| 日本語対応※ | |||||
| カスタマーサポート | |||||
| 運営元 | ヴァージン諸島 | パナマ共和国 | ヴァージン諸島 | 日本 | ルーマニア |
| 保証 | 3週間の返金保証 | 30日間の返金保証 | 30日間の返金保証 | 30日間の返金保証 | 45日間の返金保証 |
| 公式サイト |
まとめ:2026年の海外渡航は「万全の自衛」を
2026年の海外旅行・海外出張では、VPNは「動画視聴」だけでなく、公共Wi-Fi対策や情報漏えい防止の観点でも重要性が高まっています。
特に規制の影響が読みにくい渡航先では、メイン+サブの2社体制でリスク分散しておくと安心です。
よくある質問(Q&A)
2026年現在、無料VPNは全く使えないのですか?
企業の透明性が高いサービスの無料プランは一定の安全性が期待できる場合があります。ただし、速度やサーバー選択の制限が大きく、海外渡航での実用性は低めになりやすいです。セキュリティ目的なら、実績のある有料VPNを選ぶ方が無難です。
VPNを使うとスマートフォンのバッテリー消費は早くなりますか?
VPNは暗号化処理を行うため、通常よりバッテリー消費が増える傾向があります。長時間の外出では「公共Wi-Fi利用時だけVPNをONにする」など運用ルールを決めると、消費を抑えやすくなります。
規制が厳しい国・地域でVPNは必ず使えますか?
規制状況は変化し、VPNが検知・遮断される場合があります。出国前の準備(アプリ導入・設定)と、メイン+サブの2社体制でのリスク分散が現実的です。現地法や各サービスの規約も踏まえて判断してください。
当サイトでのVPNスコアリング基準(2026年改訂版)
当サイトでは、比較の透明性を高めるために、以下の5軸で各VPNを相対評価しています。スコアは記事作成時点の情報に基づき、仕様変更や価格改定に応じて見直します。
1. セキュリティと匿名性(配分:25%)
暗号化(AES-256、ChaCha20など)に加え、ノーログ方針の明確さ、第三者監査の有無、RAMベース運用などを評価します。
2. 通信パフォーマンス(配分:25%)
主要地域からの接続で、動画視聴・Web会議を想定した安定性を重視し、混雑時の落ちにくさも評価します。
3. 地域対応と規制回避(配分:20%)
サーバー設置国数だけでなく、規制環境での接続を補助する機能(難読化など)の有無、日本サーバーの安定性、日本のVOD利用のしやすさも評価します。
4. コストパフォーマンス(配分:15%)
料金だけでなく、同時接続台数、返金保証、機能(広告ブロック等)を含めた総合的な価値で評価します。
5. ユーザビリティとサポート(配分:15%)
アプリのUI、初期設定のしやすさ、キルスイッチなどの実装、サポート体制(日本語対応の有無など)を評価します。
















