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ExpressVPN まる分かりレビュー|メリット・デメリット・評判・口コミから分かる向いている人

※本ページにはプロモーションが含まれています。

ExpressVPN_アイキャッチイメージ

【結論】ExpressVPNは「価格よりも通信の安定性・安全性を重視したい人」に向いたVPNサービスです。

ExpressVPNは、業界最安値のVPNではありませんが、通信速度の安定性、セキュリティ設計の信頼性、世界105カ国に広がるサーバーネットワークといった点で高い評価を受けています。特に、海外滞在中に日本向けサービスを利用したい場合や、公共Wi-Fiを安全に使いたい場合など、日常的・継続的にVPNを使う人に適したサービスといえます。

一方で、「とにかく安くVPNを使いたい」「短期間・限定用途でしか使わない」という方にとっては、他のVPNサービスの方が適しているケースもあります。そのため、VPNを利用する目的や重視したいポイントを整理したうえで選ぶことが重要です。

本記事では、ExpressVPNの特徴や料金、安全性、他社VPNとの比較を通じて、ExpressVPNがどのような人に向いているのか、注意すべき点は何かを詳しく解説しています。導入を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

この記事を読むと分かること

  • ExpressVPNの主な特徴や料金体系の概要
  • 他のVPNサービスと比較した場合のExpressVPNの強みと注意点
  • ExpressVPNが向いている利用目的・利用シーン

ExpressVPNは、速度とプライバシー保護(暗号化・ログポリシー)を重視する設計で知られる、知名度の高いVPNサービスのひとつです。

本記事では、ExpressVPNの基本的な特徴に加えて、料金体系の見方、メリット・デメリット、他社VPNと比較する際のチェックポイントを整理して解説します。
VPNの導入を検討している方が、ご自身の利用目的や重視したい条件に照らして「自分に合うサービスか」を判断できるよう、要点を分かりやすくまとめています。

ExpressVPNはこんな方におすすめ

  • 海外出張・海外滞在・海外旅行中に、日本のWebサービスやSNSを利用したい方(※接続可否は国・回線環境により変動)
  • 海外から日本の動画配信サービスやWebサイトを利用したい方(※VODはVPN対策状況により視聴可否が変動)
  • 日本国内から海外向けのWebサービスやコンテンツを利用したい方
  • 公共Wi-Fi(空港・カフェ・ホテルなど)を利用する機会が多く、通信の安全性・プライバシー保護を重視したい方
  • 最安値よりも、通信の安定性やセキュリティ面の安心感を優先してVPNを選びたい方

ExpressVPNとは?

  • ExpressVPN_banner

高速かつセキュリティ重視のVPNサービス

ExpressVPN

特徴

  • 通信速度と安定性に定評のあるVPNサービス
  • 世界105カ国にサーバー拠点を展開
  • PC・スマートフォン・テレビなど幅広いデバイスに対応

ExpressVPNは、イギリス領ヴァージン諸島(British Virgin Islands:BVI)に拠点を置く企業によって運営されているVPNサービスプロバイダです。
通信速度の安定性とセキュリティ性能のバランスに定評があり、世界105カ国にサーバー拠点を展開する大規模なVPNネットワークを特徴としています。

そのため、海外滞在中に日本向けのWebサービスや動画配信サービスを利用したい場合や、海外から安全にインターネット接続を行いたい場合など、さまざまな利用シーンで選ばれています。

一方で、中国などインターネット規制が厳しい国・地域では、時期やネットワーク環境、規制状況によって接続が不安定になったり、利用できない場合がある点には注意が必要です。これらの地域での利用可否は恒常的に保証されるものではないため、利用前には最新の接続状況を確認することが推奨されます。

サービス名ExpressVPN
料金(税込)※1ヵ月プラン 約¥2,000前後/月
長期プラン(12ヵ月相当) 約¥900〜1,100/月
※ドル建て・為替・キャンペーンにより変動
通信速度※
対応デバイス
モバイルアプリiOS/Android 対応
同時接続台数最大14台(プランにより異なる)
サーバー設置国105カ国 >>詳細
サーバー設置数世界各地に多数のサーバーを展開(公式非固定表記)
VPNプロトコルLightway|OpenVPN|IKEv2|WireGuard(対応OSあり)
暗号化方式AES-256-GCM/ChaCha20-Poly1305
ノーログポリシー
日本語対応※
※管理画面・ヘルプは日本語対応、サポートは主に英語
カスタマーサポートメール/24時間ライブチャット
運営元イギリス領ヴァージン諸島(BVI)
公式サイト

>公式サイト

>公式サイトで詳細を確認する

ExpressVPNまる分かりレビュー|比較で分かるExpressVPNのメリット・デメリット

価格のチェック

以下は、今人気のあるVPNサービスの価格の一覧です。

一覧表を見るとExpressVPNの価格は、平均よりも高いことが分かります。ExpressVPNは、高速な通信環境や広大なネットワーク網を特徴としているVPNサービスであるため、その分値段が他のVPNサービスと比べて高く設定されています。ただし、年間契約を利用すれば1ヵ月プランの約半額で利用できるので、長期での利用を考えている方は1年プランの利用を検討するようにしましょう。

1ヵ月プラン(月額)1年プラン(月額)
glocalvpn¥1,210¥779
スイカVPN¥1,097¥988
セカイVPN¥1,100¥1,100
millenvpn¥1,738¥594
PureVPN¥2,046¥605
NordVPN¥2,052¥788
Surfshark¥2,441¥441
ExpressVPN¥2,052¥1,054
cyberghost¥2,052¥1,104

※1. $表記の価格については1$=158円で算出しています。
※2. 表の並びについては1カ月プランと1年プランの価格の平均が安い順に上から並んでいます。

通信速度のチェック

以下は、日本でも利用者の多い主要なVPNサービスについて、当サイト独自調査をもとに比較した通信速度の一覧です。

表を見ると、ExpressVPNは調査対象となったVPNサービスの中でも、相対的に通信速度が速いグループに位置していることが分かります。海外から日本への接続においても、高画質動画の視聴やオンラインゲームなど、一般的な用途であれば快適に利用できる水準といえる数値です。用途別の通信速度の目安についてはQ&Aコーナーをご参照ください。

※1. 通信速度の計測については、海外在住者を対象にCrowdWorksを利用したアンケート調査を行っています(N=103)。
※2. 計測環境や回線品質によるばらつきを考慮し、計測アプリには「SpeedSmart」を使用した際の体感値を採用しています。
※3. 参考値として、「SpeedSmart」を利用したVPN非使用時(一般的な家庭用Wi-Fi環境)における平均通信速度は、7:00/12:00/17:00/24:00の4回計測の平均で122.7Mbpsです。

日本⇒日本韓国⇒日本
ExpressVPN109.4Mbps88.9Mbps
noadvpn107.3Mbps85.1Mbps
Surfshark103.5Mbps82.3Mbps
millenvpn101.5Mbps81.4Mbps
PureVPN99.3Mbps78.7Mbps
cyberghost102.3Mbps74.4Mbps
glocalvpn79.1Mbps65.4Mbps
スイカVPN65.1Mbps39.3Mbps
セカイVPN63.3Mbps32.4Mbps

安全性のチェック

VPNの安全性を検討する際には、主に以下の3つのポイントを確認することが重要です。

  • 通信内容を保護するための暗号化方式
  • 通信履歴や接続情報を保存しないノーログポリシーの有無
  • VPNサービスプロバイダが拠点とする国・法域の制度面の信頼性

暗号化方法について

ExpressVPNでは、通信の暗号化方式として「AES-256-GCM」が採用されています。AES-256-GCMは、現在のVPN業界において広く採用されている標準的かつ強度の高い暗号化方式で、通信内容の盗聴や改ざんリスクを低減する目的で利用されています

AES-256-GCMとは?

AESとは、高度暗号化標準(Advanced Encryption Standard)の略で、アメリカ政府が策定した暗号化規格です。AES-256は256ビットの鍵長を持つ方式で、現行の実用暗号方式の中でも高い安全性を備えているとされています。

GCM(Galois/Counter Mode)は、暗号化と同時に通信データの改ざん検知を行える認証付き暗号モード(AEAD)の一種です。これにより、第三者による盗聴だけでなく、通信内容の改変やなりすましといったリスクの抑制にも寄与します。

AES-256-GCMは、VPNサービスに限らず、金融機関のオンライン取引、政府機関の通信、個人情報を扱うシステムなど、高いセキュリティ水準が求められる分野で幅広く採用されています。

 

ログポリシーについて

ExpressVPNは、利用者のプライバシー保護を重視したノーログポリシーを掲げています。これは、通信内容(閲覧履歴・通信データ)や接続元IPアドレスなど、利用者を特定できる情報を恒常的に保存しない設計方針を意味します。

なお、「一切の情報を何も保存しない」と断定できるかどうかはポリシーの定義や解釈によりますが、ExpressVPNは第三者監査機関による監査を受けており、少なくとも通信内容や閲覧履歴を記録・保存しない設計であることが検証されています。この点から、一般的な利用環境においてプライバシー面のリスクは比較的低いと評価されています。

 

運営元について

ExpressVPNの運営拠点は、イギリス領ヴァージン諸島(British Virgin Islands:BVI)に置かれています。BVIはイギリスの海外領土ではありますが、独自の司法制度および法体系を有する法域であり、通信事業者に対して包括的なデータ保持義務を課す法律は存在していません。

そのため、BVIはVPN事業者にとってプライバシー保護の観点から相対的に適した拠点とされることが多く、ExpressVPNが同地域を拠点としている理由のひとつと考えられます。

なお、イギリス本土は「14アイズ(情報共有同盟)」の加盟国ですが、BVI自体は14アイズの正式加盟国ではありません。したがって、「BVI拠点=イギリス本土と同一の監視・情報共有義務が適用される」と単純に捉えるのは正確ではなく、法域としては切り分けて評価する必要があります。

>>14アイズについて詳しく知りたい場合はQ&Aコーナーをご参照ください。

対応デバイスとモバイルアプリケーションのチェック

ExpressVPNは、主要なデバイスおよびOSに幅広く対応しているVPNサービスです。PC向けOSではWindowsMacLinuxに対応しており、スマートフォン向けOSではiOSおよびAndroidの両方で専用アプリが提供されています。

また、Android TVやFire TVなどのスマートテレビ/ストリーミングデバイスにも対応しており、テレビで動画配信サービスを利用する際にもVPN接続を行うことが可能です。デバイスによっては専用アプリまたはルーター設定を通じて利用する形となります。

モバイルアプリケーションについても、iPhoneおよびAndroidスマートフォン・タブレットの両方に対応しています。専用アプリはシンプルな操作設計となっており、VPNの接続・切断やサーバー選択を直感的に行えるため、外出先でも扱いやすい設計といえます。

なお、ExpressVPNは1つの契約で複数のデバイスから同時に接続できるため、PC・スマートフォン・タブレット・テレビなどを併用するユーザーにとっても、利用シーンの幅が広いVPNサービスといえるでしょう。

VPNプロトコル(接続方式)のチェック

ExpressVPNでは、VPN接続の方式として以下のプロトコルが採用されています。

ExpressVPNのVPNプロトコル

  • Lightway(独自プロトコル)
  • OpenVPN
  • IKEv2(プラットフォーム依存)
  • WireGuard(対応OSあり)

ExpressVPNでは、独自に開発されたLightwayプロトコルを主軸としており、高速性・安定性・セキュリティのバランスに優れている点が特徴です。Lightwayは、接続の確立が速く、モバイル環境での通信切り替えにも強いため、現在のExpressVPNでは推奨プロトコルとして位置づけられています。

また、OpenVPNはオープンソースで広く利用されている実績のあるプロトコルで、セキュリティ重視のユーザーに適しています。IKEv2は主にモバイル端末向けに利用されるプロトコルで、OSやデバイスによって利用可否が異なります。

WireGuardについては、軽量かつ高速な次世代VPNプロトコルとして知られており、ExpressVPNでも一部のOS・アプリ環境において利用可能です。ただし、利用可否や設定方法はデバイスやアプリのバージョンによって異なる場合があります。

なお、PPTPやSSTPといった古いプロトコルは、ExpressVPNの公式アプリではサポートされていません。これらの方式は暗号強度や設計上の問題から、VPN業界全体でもセキュリティ面で非推奨とされています。

ExpressVPNは、対応プロトコルを厳選することで、セキュリティと使いやすさの両立を図っているVPNサービスです。各プロトコルの技術的な違いや選び方について詳しく知りたい場合は、Q&Aコーナーを参考にしてください。

アクセス可能地域のチェック

アクセス可能地域については、「海外から日本へアクセスする場合」と「日本から海外へアクセスする場合」に分けて整理します。

海外から日本のWebサイトやSNSにアクセスする場合

以下は、2026年4月時点で日本向けサーバーへの接続が確認できた主な国・地域の一例です。
なお、VPNの接続可否や安定性は、各国の通信規制、ネットワーク環境、利用する回線や時間帯などによって変動します。そのため、特定の国から常に安定して利用できることを保証するものではありません

アメリカ香港
カナダシンガポール
イギリス韓国
ドイツ台湾
フランス中国(通信規制あり)
オーストラリアその他アジア諸国

※中国などインターネット規制が厳しい国・地域では、時期や接続環境によってVPNが利用できない、または接続が不安定になるケースが報告されています。

 

日本から海外のWebサイトやWebサービスにアクセスする場合

以下は、日本から接続可能な海外VPNサーバーの国・地域例です。ExpressVPNは世界各地にサーバー拠点を展開しており、接続可能な国・地域の選択肢が多い点が特徴です。

以下の一覧は、公式に案内されているサーバー設置国・地域の一部を地域別に整理したものであり、実際の接続可否や利用体験はサーバーや回線状況によって異なる場合があります。

アメリカコロンビア
アルゼンチンバハマ
ウルグアイパナマ
エクアドルブラジル
カナダベネズエラ
グアテマラペルー
コスタリカボリビア
チリメキシコ
アイスランドトルコ
アイルランドドイツ
アルバニアノルウェー
アルメニアハンガリー
アンドラフィンランド
イギリスフランス
イタリアブルガリア
ウクライナベラルーシ
エストニアベルギー
オランダボスニア・ヘルツェゴビナ
オーストリアポルトガル
キプロスポーランド
ギリシャマルタ
クロアチアマン島
ジャージーモナコ
ジョージアモルドバ
スイスモンテネグロ
スウェーデンラトビア
スペインリトアニア
スロバキアリヒテンシュタイン
スロベニアルクセンブルク
セルビアルーマニア
チェコ北マケドニア
デンマーク

インドフィリピン
インドネシアブルネイ・ダルサラーム
ウズベキスタンブータン
オーストラリアベトナム
カザフスタンマカオ
カンボジアマレーシア
シンガポールミャンマー
スリランカモンゴル
タイラオス
ニュージーランド台湾
ネパール日本
バングラデシュ韓国
パキスタン香港
アルジェリアケニア
イスラエル南アフリカ
エジプト

トレント対応のチェック

ExpressVPNは、P2P(トレント通信)に対応しているVPNサービスです。公式にも、P2P通信が許可されており、特定の用途やサーバーに制限を設けていないことが案内されています。

トレント(P2P通信)とは、中央サーバーを介さずに利用者同士が直接ファイルを送受信する仕組みで、大容量ファイルを効率的に共有できる点が特徴です。一方で、VPNを使用せずにトレント通信を行うと、IPアドレスが他の利用者から見える状態になるため、通信元が特定されるリスクがあります。

そのため、IPアドレスを秘匿しながら通信を行う手段として、VPNの利用が一般的に推奨されています。ExpressVPNを利用することで、通信内容や接続元情報を第三者から直接把握されにくい状態でP2P通信を行うことが可能です。

※なお、トレントの利用可否や合法性は、各国の法律やダウンロードするコンテンツの権利状況によって異なるため、利用時には各自で確認が必要です。

 

キルスイッチの有無のチェック

ExpressVPNには、キルスイッチ機能が搭載されています。キルスイッチとは、VPN接続が予期せず切断された場合に、インターネット通信を自動的に遮断することで、IPアドレスの漏えいを防ぐ機能です。

これにより、VPNが切断された状態で通信が継続されてしまい、利用者の通信情報が外部に露出するリスクを低減できます。特に、P2P通信や公共Wi-Fi利用時など、プライバシー保護を重視する場面で有効な機能です。

なお、キルスイッチの挙動や設定方法は、利用するOSやアプリのバージョンによって一部異なる場合があります。

 

お試し期間・返金保証のチェック

ExpressVPNでは、PC向けの公式サイト経由では無料のお試し期間は提供されていませんが、公式サイトからの申し込みに限り30日間の返金保証が用意されています。

また、iOS・Androidのモバイルアプリ経由で申し込んだ場合に限り、短期間の無料トライアル(通常3日間)が提供されるケースがあります。利用環境や申込経路によって条件が異なるため、詳細は各アプリストアの表示内容を確認する必要があります。

30日間返金保証を利用すれば、一定の条件を満たすことで期間内の返金が可能なため、実質的にはリスクを抑えてサービスを試すことができます。

※返金条件や無料トライアルの有無・期間は、時期や申込経路によって変更される場合があるため、最新情報は公式サイトまたは各アプリストアで確認することをおすすめします。

>公式サイトで詳細を確認する

ExpressVPNのWebサービス・SNSアプリ対応

ExpressVPNでは、2026年4月時点で以下の主要なWebサービス・SNSアプリについて、VPN接続下でも利用できるケースがあることを確認しています。

instagram
facebook
twitter
LINE
Gmail
Google

海外からのVPN接続においても、SNSや検索サービス、メールサービスなどの主要なWebサービスは、多くのケースで通常どおり利用できることを確認しています。

ただし、各サービス側の仕様変更やVPN対策の強化、接続する国・サーバーの状況によっては、一時的にログインできない、動作が不安定になるなどの事象が発生する場合があります。そのため、特定のサービスについて常時・恒久的な利用を保証するものではない点には注意が必要です。

>公式サイトで詳細を確認する

ExpressVPNの動画配信(VOD)サービス対応

ExpressVPNでは、2026年4月時点で以下の動画配信(VOD)サービスについて、VPN接続下でも視聴できるケースがあることを確認しています。

youtube
NETFLIX
ABEMA
AmazonPrimetriangle40
hulutriangle40
unext
FOD
TVer

動画配信サービスの視聴可否は、接続する国・VPNサーバー、利用するデバイス、各VODサービス側のVPN対策状況などによって変動します。そのため、同一サービスであっても「視聴できる場合」と「視聴できない場合」が発生する可能性があります。

また、各動画配信サービスには配信地域や利用規約が定められており、VPNの使用が常時・恒久的な視聴を保証するものではありません。利用にあたっては、各サービスの規約や最新の動作状況を確認することをおすすめします。

>公式サイトで詳細を確認する

ExpressVPNの口コミ・評判

以下は、App Storeに掲載されているExpressVPNに関する利用者の口コミ・評価の一部です。
※あくまで個人の利用環境・体験に基づく感想であり、すべてのユーザーに同様の結果を保証するものではありません。

公式サイトに掲載されている情報を確認したい方は、以下からご覧ください。

>公式サイト

 

優れた安定性と驚異的なスピード

AlvinBoss123さん

私は自分が使用している製品やサービスにレビューを投稿することはめったにありませんが、これは私にとって非常に価値のある体験でした。

ExpressVPNは、インターネット接続において速度と安定性の両立を重視するユーザーに適したVPNだと感じています。

NordVPNと同程度に優れていると感じましたが、IPアドレスを変更したい地域への接続成功率や体感速度の面では、ExpressVPNの方が速いと感じる場面もありました。全体として、価格と性能のバランスが取れたVPNサービスだと思います。


おすすめのVPN

Christa2501さん

VPNサービスを利用するのは初めてでしたが、接続に時間がかかることはなく、操作もシンプルで安心して使えました。

海外滞在中に、アメリカ向けのAmazon PrimeやNetflixを利用できた点は非常に便利でした。また、銀行関連の手続きやオンラインサービスにも問題なくアクセスでき、海外生活中のストレスが大きく軽減されたと感じています。


iPhoneからは繋がりにくい場合がある

SYM EMSさん

iPhoneのモバイル通信環境からExpressVPNに接続できなくなることがありました。以前は問題なく使えていたため、急な挙動の変化に戸惑いました。Wi-Fi接続時には問題なく利用できています。


上記のように、iPhoneのモバイル通信環境で接続しづらいという口コミも見られましたが、2026年4月時点で当サイトが検証した範囲では、同様の接続不具合は再現されませんでした

ただし、VPNの接続可否や安定性は、利用する回線状況、OSバージョン、アプリの更新状況などによって左右されるため、環境によって挙動が異なる可能性がある点には注意が必要です。

>公式サイトで詳細を確認する

まとめ

この記事では、ExpressVPNについて、契約前に確認しておきたいポイントを中心に、価格・通信速度・安全性・対応デバイス・利用シーンといった観点から総合的に解説してきました。
VPNサービスを選ぶ際は、単に「料金が安いかどうか」だけで判断するのではなく、長期間・安定して使えるかどうかという視点が非常に重要です。

ExpressVPNは、最安値のVPNサービスではありませんが、通信速度の安定性、セキュリティ設計の信頼性、世界規模のサーバーネットワークといった点で高い評価を受けており、海外利用や日常的な常時接続にも向いたVPNサービスといえます。特に、海外滞在中の日本向けサービス利用や、公共Wi-Fi環境でのセキュリティ対策を重視する方にとっては、有力な選択肢のひとつです。

一方で、価格重視の方や、利用頻度が限定的な方にとっては、他のVPNサービスの方が適している場合もあります。そのため、「自分はどのような目的でVPNを使いたいのか」を明確にしたうえで、本記事で紹介した比較ポイントを参考に検討することが重要です。

30日間の返金保証も用意されているため、実際の使用感や接続環境との相性を確認したうえで判断できる点も、ExpressVPNの大きなメリットといえるでしょう。

>公式サイトで詳細を確認する

 

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Q&A


ExpressVPNの支払方法は?

ExpressVPNでは、クレジットカード、デビットカード、PayPal、暗号資産(ビットコインなど)といった複数の支払い方法に対応しています。
利用できる決済手段は、居住国や申込時期によって異なる場合があるため、最新の対応状況については公式サイトで確認することをおすすめします。


通信速度の目安を教えてください。

VPN利用時の通信速度は、回線品質、接続するVPNサーバー、利用時間帯などによって変動します。以下は一般的な目安です。

0.5〜1Mbps:テキスト中心のWeb閲覧
3〜5Mbps:HD動画の視聴
20〜25Mbps:4K動画の視聴

実際の体感速度は利用環境によって大きく異なるため、あくまで参考値としてご覧ください。


14アイズとは?

14アイズ(14 Eyes)とは、複数の国が参加する情報共有協定の通称で、主に安全保障や犯罪対策を目的とした枠組みです。以下の国が加盟しています。

アメリカイギリス
カナダオーストラリア
ニュージーランドフランス
ドイツイタリア
スペインオランダ
ベルギーデンマーク
ノルウェースウェーデン

なお、ExpressVPNはイギリス領ヴァージン諸島(BVI)を拠点としており、BVIは14アイズ加盟国ではありません。また、同地域には通信ログの強制保存義務は存在しません。


VPNを利用する際のデメリットは?

VPNを利用すると、通信が暗号化され経路が変更されるため、通常のインターネット接続と比べて通信速度が低下する場合があります。
また、一部のWebサービスではVPN接続を制限またはブロックしているケースもあります。


VPNのプロトコルにはどのような種類がありますか?

VPNプロトコルとは、通信の暗号化方式や接続手順を定めた仕組みのことです。現在主に利用されているプロトコルには以下があります。

OpenVPN:高い安全性と柔軟性を備えたオープンソースプロトコル
IKEv2/IPsec:高速かつ安定性が高く、モバイル端末に適したプロトコル
WireGuard:軽量で高速な新世代プロトコル

なお、PPTPやSSTPなどの古いプロトコルは、セキュリティ上の理由から現在は多くのVPNサービスで非推奨または廃止されています。


VPNを使うとIPアドレスはどうなりますか?

VPNを有効にすると、通信はVPNサーバーを経由するため、外部から見えるIPアドレスは利用者自身のものではなく、VPNサーバーのIPアドレスになります。
これにより、アクセス元の特定を防ぎ、プライバシー保護やセキュリティ強化につながります。


VPNを使うと通信速度に影響はありますか?

VPNを利用すると、暗号化処理や通信経路の変更により、接続環境によっては通信速度が低下することがあります。
ただし、高性能なVPNサービスを利用すれば、Web閲覧や動画視聴などの日常利用で大きな支障が出にくい場合もあります。

 

>公式サイトで詳細を確認する

※当サイトでのVPNサービスのスコアリングの基準

当サイトでは、VPNサービスを比較・評価するにあたり、以下の独自基準に基づいて各項目をスコアリングしています。
なお、掲載しているスコアや数値は、当サイト独自の調査および相対比較に基づくものであり、各サービスの性能や品質を絶対的に保証するものではありません。

通信速度のスコアリングについて

通信速度については、海外在住者を対象にCrowdWorksを利用したアンケート調査を実施し、海外から日本、日本から海外への通信に関する体感速度を収集しています。

取得した回答をもとに、当サイトで紹介しているVPNサービス10社を相対比較し、以下の基準でスコアリングしています。

・上位1位:10点
・2~3位:9点
・4~5位:8点
・6~7位:7点
・8~9位:6点
・10位:5点

※本評価は実測値ではなく、利用者の体感をもとにした相対評価です。通信環境や利用条件によって実際の速度は異なります。

安全性のスコアリングについて

安全性については、以下の要素を総合的に評価しています。

暗号化方式
・AES-256など、業界標準レベルの暗号化方式を採用している場合:4点
・暗号化方式の詳細が不明確な場合:2点

ログポリシー
・ノーログポリシーを明示している場合:4点
・ログ方針が不明確、またはログ保存を明示している場合:2点

運営国・拠点
・日本法人または日本拠点を持つサービス:+1点

※運営国に関する評価は、法制度の分かりやすさを加点要素としたものであり、特定の国や地域のプライバシー保護水準を断定するものではありません。

対応デバイスのスコアリングについて

対応デバイスについては、以下のようにデバイスごとに点数を割り振り、その合計点で評価しています。

2点:Windows(PC)
2点:Mac OS(PC)
2点:iOS(iPhone・iPad)
2点:Android(スマートフォン・タブレット)
1点:Linux(PC)
1点:Android TV / Fire TV

価格のスコアリングについて

価格については、1ヵ月プランおよび長期プラン(主に1年相当)の実質月額料金を基準に算出しています。

当サイトで紹介しているVPNサービス10社を相対比較し、以下の基準でスコアリングしています。

・最安:10点
・2~3位:9点
・4~5位:8点
・6~7位:7点
・8~9位:6点
・10位:5点

※為替レートやキャンペーン内容によって価格は変動するため、スコアは算出時点での参考値です。

対応地域のスコアリングについて

対応地域については、以下の2つの観点から評価しています。

① 海外から日本へアクセス可能な地域(最大5点)
以下の国・地域から日本サーバーへの接続が確認できた場合に加点しています。

1点:アメリカ
1点:中国
1点:ロシア
1点:イギリス
1点:タイ

② 日本からアクセス可能な地域数(最大5点)
VPNサーバーの設置国数を基準に、相対評価で以下のようにスコアリングしています。

・1位:5点
・2~3位:4.5点
・4~5位:4点
・6~7位:3.5点
・8~9位:3点
・10位:2.5点

機能性のスコアリングについて

機能性については、以下の項目を合算して評価しています。

・アプリの使いやすさ:最大5点
・トレント(P2P)対応:3点
・キルスイッチ機能の有無:2点

アプリの使いやすさについては、App Storeの評価を参考指標としています。
なお、評価件数が極端に少ないサービスについては、比較の公平性を保つため、便宜的に2.5点として扱っています。

監修者

江田健二のプロフィール画像

江田 健二(RAUL株式会社 代表取締役)

慶應義塾大学卒業後、アクセンチュアにてエネルギー・IT分野のコンサルティングに従事。2005年にRAUL株式会社を設立し、企業のシステム開発支援からWebマーケティング戦略まで幅広い領域を支援してきた。

IT・デジタルテクノロジーおよびエネルギー業界・電力ビジネスに精通し、デジタルと社会インフラの接点を捉えた情報発信を行っている。

光回線、VPN、PC、格安SIM、電力系のメディアを複数運営。Yahoo!ニュース公式コメンテーターやテレビ・ウェブメディアでも幅広く発信中。

監修者(江田健二)のプロフィール・実績はこちら

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RAUL株式会社

RAUL株式会社は、2005年の創業以来、環境・エネルギーとIT・デジタル技術の融合をテーマに、最先端のテクノロジーを活用し人々の生活をより豊かにするための幅広い事業を展開してきました。当社は、インターネット回線、VPN、電力サービスに関する情報を提供するメディアを運営するほか、最新のPCなどのデジタルガジェットを紹介するメディア『4DPocket』を運営しています。読者がテクノロジーを日常に取り入れ、生活の質を向上させるためのサポートを続け、より良い暮らしを提案しています。

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