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モバイルワークステーションおすすめ8選【2026年最新】CAD・3D向けの選び方とISV認証・GPUの違い

※本ページにはプロモーションが含まれています。

モバイルワークステーションおすすめ8選【2026年最新】CAD・3D向けの選び方とISV認証・GPUの違い

この記事の価格・在庫は2026年10月14日に各メーカーの公式サイトで確認したものです。価格は変わるため、購入前に公式サイトでご確認ください。

モバイルワークステーションは、CADや3Dの業務ソフトのメーカーが動作を確認した構成(ISV認証)を選べる、業務向けの高性能ノートパソコンです。選ぶときは、使うソフトの認定一覧に「機種とGPUの組み合わせ」が載っているか、GPUのメモリ(VRAM)が足りるか、持ち運ぶかの3つで決まります。結論は次のとおりです。

  • 業務でSOLIDWORKSなどを使い、持ち運ぶ:14型の認定機。安さと軽さならThinkPad P14s Gen 6 AMD(350,790円・約1.39kg)。
  • 16型の画面でRTX PROを使う:ThinkPad P16 Gen 3(752,950円)か、より軽いDell Pro Precision 7 16(847,831円)。
  • 点群・大規模データ・AIでGPUのメモリを多く使う:GPUのメモリ24GBのDell Pro Max 16 Plusか、メモリ128GBのZBook Ultra G1a。どちらも150万円台です。
  • ISV認証が要らない(Fusion・Blender・映像編集):GeForceのクリエイター向けノートも候補です(ASUS ProArt P16・489,800円)。

用途別のおすすめ早見表

迷ったら、使い方に合うものから選んでください。機種名を押すと詳しい説明に移動します。

業務でSOLIDWORKSを使い、持ち運びもしたい

3機種ともSOLIDWORKS 2026の認定一覧に載っています。安さと軽さならThinkPad P14s Gen 6 AMD、専用GPU(RTX PRO)がほしいならDell Pro Precision 5 14です。

16型の大きな画面で、RTX PROを使いたい

価格を抑えるならThinkPad P16 Gen 3、軽さと色域の広い画面ならDell Pro Precision 7 16、RTX PRO 2000とM.2スロット4つならZBook Fury G1iです。

点群・大規模データ・AIで、GPUのメモリを多く使う

専用GPUで24GBならDell Pro Max 16 Plus、14型で持ち運びながらGPUに最大96GBを割り当てたいならZBook Ultra G1a(メモリ128GB)です。

ISV認証は不要(Fusion・Blender・映像編集)

安さと軽さならASUS ProArt P16、GPUのメモリ16GB(RTX 5080)と3,840×2,400の画面ならDAIV N6です。

価格は税込です。

モバイルワークステーションとは:一般のノートパソコンとの違い

モバイルワークステーションは、HPの「ZBook」、Dellの「Pro Precision」「Pro Max」、レノボの「ThinkPad Pシリーズ」のように、パソコンのメーカーが業務用の高性能機として出しているノートパソコンです。この記事で紹介する機種で比べると、GeForceを積んだクリエイター向けノートとの違いは次のとおりです。

比べる点モバイルワークステーション(この記事の8機種(9構成))GeForce搭載のクリエイター向け(この記事の2機種)
ISV認証CADソフトのメーカーが、機種とGPU・ドライバの組み合わせを検証した一覧(認定一覧)に載る構成を選べるSOLIDWORKSの認定一覧にGeForceは載っていない(全バージョンで確認)
GPUNVIDIA RTX PRO、またはISV認定を受けたCPU内蔵のGPU(AMD Radeon 860M・8050S・8060S)NVIDIA GeForce RTX
OSすべてWindows 11 ProどちらもWindows 11 Home(SOLIDWORKSはHomeエディション非対応)
保証HPは3年間の翌日オンサイト保証が標準。Dellは3年間のProSupport(翌営業日オンサイト)が表示価格に含まれる(外すと保証の内容が変わる)。レノボは表記が分かれるため各カードで確認ASUS ProArt P16は12か月(登録すると12か月の「あんしん保証」も付く)、DAIV N6は3年間のセンドバック修理
価格(この記事の機種)350,790円〜1,540,000円489,800円〜789,800円

どちらを選ぶかは、使うソフトがISV認証を求めるか(業務での動作の確認やメーカーのサポートが必要か)で決まります。

GeForceのノートで足りるケース

ISV認証を求められないソフトなら、GeForceのノートでも使えます。Autodesk Fusionは、趣味用途では一般向けのGPUは概ね互換と案内しています(Autodesk・GPUメーカーの検証対象ではない点は注意)。AutoCADやRevitも、認定一覧に載っていないカードとドライバで動作する場合があるとしています(Autodeskはその結果を検証していません)。一方、SOLIDWORKSを業務で使うなら、認定一覧に載る構成とWindows 11 Pro以上を選んでください。詳しくはCAD用パソコンの記事のISV認証の解説をご覧ください。

ISV認証の確かめ方:認定は「機種+GPU+ソフトの版」の組み合わせ

ISV認証は、パソコンの機種全体ではなく、機種とGPUの組み合わせごと、さらにソフトのバージョンごとに出ています。同じ機種でもGPUが違えば載っていないことがあり、古い版のソフトにだけ載っていることもあります。一覧の各行には、対象のOSと推奨のグラフィックスドライバも書かれているので、認定どおりに使うにはそのドライバを入れてください。購入前に、次の公式の一覧で確認してください。

パソコンのメーカーの一覧と、ソフトのメーカーの一覧が食い違うこともあります。たとえばThinkPad P14s Gen 7 AMDは、レノボの一覧にはSOLIDWORKS 2024〜2026の行がありますが、SOLIDWORKSの一覧では2024版のみの掲載です。逆にDell Pro Precision 5 14は、SOLIDWORKSの一覧には載っていますが、DellのISV一覧のこの機種の行にはSOLIDWORKSがありません(いずれも2026年10月14日確認)。SOLIDWORKSの認定は、SOLIDWORKSの一覧で判断してください(この記事の掲載版もSOLIDWORKSの一覧によるものです)。パソコンのメーカーの一覧は、ほかのソフトの認定を確かめるのに使えます。食い違いが気になる場合は、購入前に販売元に確認してください。

この記事の機種のSOLIDWORKS認定一覧への掲載

SOLIDWORKSの認定一覧を、全バージョンを対象に2026年10月14日に確認した結果です。

機種GPU(この記事の構成)掲載されている版
ThinkPad P14s Gen 6 AMD内蔵(ISV認定)2024〜2026版(Radeon 840M/860M/890M)
ZBook Ultra G1a(32GB)内蔵(ISV認定)2024〜2026版(Radeon 8050S)
Dell Pro Precision 5 14RTX PRO 5002024・2026版(RTX PRO 500〜2000)
ZBook 8 G2i 14RTX PRO 5002024・2025版(2026版は未掲載)
ThinkPad P16 Gen 3RTX PRO 10002024〜2026版(RTX PRO 1000〜5000)
Dell Pro Precision 7 16RTX PRO 10002024・2026版(RTX PRO 1000〜3000)
ZBook Fury G1i 16RTX PRO 20002024〜2026版(RTX PRO 1000〜5000)
Dell Pro Max 16 PlusRTX PRO 5000(24GB)2024〜2026版(RTX PRO 1000〜5000)
ZBook Ultra G1a(128GB)内蔵(最大96GBを割り当て)2024〜2026版(Radeon 8060S)
ASUS ProArt P16RTX 5060掲載なし(GeForce)
DAIV N6RTX 5080掲載なし(GeForce)

括弧内は認定一覧に載っているGPUです。掲載はソフトの版・GPU・OSの組み合わせごとなので、使う版とGPUの行があるかを公式の一覧で確認してください。

モバイルワークステーションの選び方

GPU:作業の重さとGPUのメモリ(VRAM)で選ぶ

CADソフトの公式の推奨は、AutoCAD 2026・Inventor 2026・Autodesk FusionのいずれもGPUのメモリ8GBです(Revit 2026はモデルの規模に応じて4GB/6GB/8GB)。この記事の機種のGPUを、GPUのメモリで分けると次のとおりです。

GPUGPUのメモリ目安になる作業(GPUのメモリから見た目安)この記事の機種
ISV認定のCPU内蔵GPU(Radeon 860M・8050S)メインメモリから割り当て図面・部品設計・小〜中規模のアセンブリThinkPad P14s Gen 6 AMD、ZBook Ultra G1a(メモリ32GB)
RTX PRO 5006GB図面・部品設計(上の推奨8GBには届かない)Dell Pro Precision 5 14、ZBook 8 G2i 14
RTX PRO 1000/20008GB3D CADの実務(上の推奨を満たす)ThinkPad P16 Gen 3、Dell Pro Precision 7 16、ZBook Fury G1i 16
RTX PRO 500024GB点群・大規模アセンブリ・GPUレンダリング・AIDell Pro Max 16 Plus
Radeon 8060S(メモリ128GB)最大96GBを割り当て大きなデータを持ち運んで扱う・ローカルでのAI処理ZBook Ultra G1a(メモリ128GB)

この表は、GPUのメモリの量だけを基準にした目安です。編集部は実機で計測していないため、扱えるデータの規模を保証するものではありません。実際の快適さは、CPU、電力の設定、モデルの形状や作り方でも変わります。CUDA(NVIDIAのGPU向けの仕組み)専用のレンダラーやAIツールは、AMDのGPUでは動きません。そうしたソフトを使う場合は、NVIDIAのGPU(RTX PRO・GeForce)の機種を選んでください。

出典:Autodesk「System requirements for AutoCAD 2026」「System requirements for Autodesk Inventor 2026」「System requirements for Autodesk Fusion」「System requirements for Revit 2026 products」(2026年10月13〜14日確認)。各機種のGPUのメモリは各メーカーの公式の仕様。

CPU:コア数・スレッド数と、購入時に変えられるかを確認

Autodesk Fusionの公式の推奨は、8つ以上の高性能コア・16スレッド以上のCPUです。解析(CAE)やレンダリングを業務で使う場合は、使うソフトの公式の推奨も確認してください。この記事の機種のCPUは次のとおりです。Dell Pro Max 16 Plusのように、購入時に上位のCPUへ変えられる機種もあります。

機種CPU(この記事の構成・コア数/スレッド数)
ThinkPad P14s Gen 6 AMDAMD Ryzen AI 7 PRO 350(8コア/16スレッド)
ZBook Ultra G1a(32GB)AMD Ryzen AI MAX PRO 390(12コア/24スレッド)
Dell Pro Precision 5 14Core Ultra 7 366H(16コア)
ZBook 8 G2i 14Core Ultra 7 356H(16コア/16スレッド)
ThinkPad P16 Gen 3Core Ultra 7 255HX(20コア/20スレッド)
Dell Pro Precision 7 16Core Ultra 7 356H(16コア/16スレッド)
ZBook Fury G1i 16Core Ultra 7 270HX Plus(20コア/20スレッド)
Dell Pro Max 16 PlusCore Ultra 5 245HX vPro(14コア/14スレッド)。購入時にCore Ultra 7 265HX・Core Ultra 9 285HXへ変更可
ZBook Ultra G1a(128GB)AMD Ryzen AI MAX+ PRO 395(16コア/32スレッド)
ASUS ProArt P16AMD Ryzen AI 9 HX 370(12コア/24スレッド)
DAIV N6Core Ultra 9 275HX(24コア/24スレッド)

メモリ:32GBが基準。あとから増やせるかも確認

AutoCAD 2026・Inventor 2026・Autodesk Fusionの推奨メモリは32GBです。Inventorは1,000部品を超える大規模なアセンブリで64GB以上、Revit 2026も大規模なモデルで64GB以上を示しています。モバイルワークステーションには、メモリが本体に固定されていてあとから増やせない機種もあるので、購入時に必要な量を選ぶか、スロットのある機種を選んでください。

機種メモリ(この記事の構成)あとから増やせるか
ThinkPad P14s Gen 6 AMD32GB(16GB×2・DDR5-5600)スロット2つとも使用済み・最大96GB
ZBook Ultra G1a(32GB)32GB(LPDDR5x-8000・オンボード)不可(メモリは本体に固定)。増やしたい場合は、最初からメモリの多い構成を選んでください
Dell Pro Precision 5 1432GB(LPCAMM2×1)購入時に16GB・32GB・64GBから選べます(仕様上の最大64GB)。購入後の増設は公式に記載なし
ZBook 8 G2i 1432GB(16GB×2・DDR5-5600)スロット2つとも使用済み・最大64GB
ThinkPad P16 Gen 332GB(16GB×2・DDR5-5600。実際の動作は4400MT/s)スロット4つ・最大192GB
Dell Pro Precision 7 1632GB(LPDDR5x・オンボード)不可(メモリは本体に固定・仕様上の最大64GB)
ZBook Fury G1i 1632GB(16GB×2・DDR5-5600)スロット4つ(空き2つ)・最大192GB(ECCメモリは最大128GB)
Dell Pro Max 16 Plus64GB(32GB×2・DDR5-6400 CSoDIMM)スロット2つとも使用済み。仕様書では、CSoDIMMで最大96GB、CAMM2で128GB・256GB(256GBはCore Ultra 9のみ)の構成があります。日本の構成画面で選べる容量は購入画面でご確認ください
ZBook Ultra G1a(128GB)128GB(LPDDR5x-8000・オンボード)不可(メモリは本体に固定)
ASUS ProArt P1632GB(LPDDR5X-7500・オンボード)不可(オンボードのみ・最大32GB)
DAIV N632GB(16GB×2・DDR5-5600)スロット2つとも使用済み・最大64GB(購入時に64GBへ+155,100円)

重さと画面:持ち運ぶなら14型、据え置き中心なら16型

この記事の14型は約1.39〜1.81kg、16型は約1.85〜2.55kgです。毎日持ち歩くなら14型、机で使うことが多く、外部モニターなしで大きな画面がほしいなら16型が向いています。14型でも、HDMIやThunderboltで外部モニターにつなげば大きな画面で作業できます。

保証とサポート:業務で使うならオンサイト保守を確認

仕事で使うパソコンが故障すると、修理の間は作業が止まります。この記事のHPの機種は3年間の翌日オンサイト保証(休日修理付き)が標準で、Dellの機種は3年間のProSupport(翌営業日オンサイト)が表示価格に含まれています。レノボの機種は、製品ページと仕様書・構成画面で保証の表記が分かれていたため、購入前に保証内容を確認してください(各カードの「保証」の行)。

モバイルワークステーションのおすすめ8機種(9構成)+GeForce搭載のクリエイター向け2機種

ここで紹介する機種は、2026年10月14日に各メーカーの公式サイトで販売中であることを確認したものです(ASUS ProArt P16は、製品ページのシリーズ全体の在庫ありの表示で確認。この構成の在庫はASUS Storeの購入画面でご確認ください)。持ち運び・画面の大きさ・GPUのメモリ・ISV認証の要否で4つに分けています。ZBook Ultra G1aは、用途の違う2つの構成を別々に紹介しています。

持ち運び重視の14型(約1.4〜1.8kg)

出張先や客先、自宅と職場の行き来でCADを使う方向けです。4機種とも14型・Windows 11 Proです。GPUは、CPU内蔵のGPUでISV認定を受けた2機種(ThinkPad P14s Gen 6 AMD・ZBook Ultra G1a)と、NVIDIA RTX PRO 500を積んだ2機種に分かれます。SOLIDWORKS 2026を業務で使うなら、各カードの「良い点」「注意点」にある認定一覧の掲載版を確認してください。

Lenovo ThinkPad P14s Gen 6 AMD(21QMS3E800)(レノボ)

Lenovo ThinkPad P14s Gen 6 AMD(21QMS3E800)
画像:レノボ公式サイトより

350,790円(税込・送料無料。ThinkPadバースデーセール(10月15日まで)の期間中の10月14日に確認した価格で、セール後は変わる可能性があります)

こんな人に:SOLIDWORKS・AutoCAD・Inventorを業務で使い、軽さと価格を両立したい方

選んだ理由:SOLIDWORKS 2026の公式認定一覧に載っているノートの中で、この記事でいちばん安く、いちばん軽い(約1.39kg)機種です。

CADでの目安:レノボの公式ISV認定一覧で、この機種の内蔵GPU構成がAutoCAD・Inventor・SOLIDWORKS・Creo・NXの認定を受けています。部品設計・図面向きで、大きなアセンブリやレンダリングにはRTX PROを積んだ機種を選んでください。Revitはレノボの一覧に載っていません。

良い点

  • SOLIDWORKS公式の認定一覧に掲載(SOLIDWORKS 2026・Radeon 860M・2026年10月14日確認)
  • 約1.39kgと軽く、バッテリーは動画再生で約12.4時間(JEITA 3.0)
  • Windows 11 Pro。製品ページでは3年間のプレミアサポート付き(仕様書の保証欄は1年。下の「保証」の行を参照)

注意点

  • GPUはCPU内蔵です。大きなアセンブリや重いレンダリングにはRTX PROを積んだ機種が向いています
  • 後継のP14s Gen 7 AMDも販売されていますが、SOLIDWORKSの認定一覧ではSOLIDWORKS 2024版のみの掲載です(Gen 6は2024〜2026版。2026年10月14日確認)
  • SSDは512GBで、M.2スロットに空きはありません
  • テンキーはありません(89キーのキーボード。公式の製品画像で確認)
  • レノボ直販の価格はセールで大きく変わります。購入前に必ず最新の価格を確認してください

公式サイトで価格・在庫を見る

主な仕様

構成Ryzen AI 7 PRO 350/Radeon 860M/メモリ32GB/SSD 512GB/Windows 11 Pro
CPUAMD Ryzen AI 7 PRO 350(8コア/16スレッド)
GPUAMD Radeon 860M(CPU内蔵)
メモリ32GB(16GB×2・DDR5-5600)
メモリ増設スロット2つとも使用済み・最大96GB
ストレージ512GB(NVMe Gen4)。M.2スロットは1つで空きなし
画面14型 1,920×1,200 非光沢・sRGB 100%
映像出力HDMI 2.1×1、Thunderbolt 4(USB-C)×2。外部モニターは最大3台(本体と合わせて4画面)
主な端子Thunderbolt 4×2、USB-A 5Gbps×2、有線LAN(1Gbps)
テンキーなし(公式の製品画像で確認)
バッテリー動画再生 約12.4時間/アイドル 約25.2時間(JEITA 3.0)・57Wh
重さ約1.39kg
OSWindows 11 Pro
保証3年間のプレミアサポート(翌営業日オンサイト)付き(製品ページと仕様書の拡張保守欄の表記)。仕様書の保証欄は「1年・引き取り修理」のため、保守の内容は購入前に確認してください
在庫・出荷1〜2営業日で出荷(10月14日時点の表示)

レノボ公式サイトで2026年10月14日に確認した21QMS3E800の価格・仕様です。価格や在庫は変わるため、購入前に公式サイトでご確認ください。

HP ZBook Ultra G1a 14inch Mobile Workstation(Ryzen AI MAX PRO 390・メモリ32GB)(日本HP)

HP ZBook Ultra G1a 14inch Mobile Workstation(Ryzen AI MAX PRO 390・メモリ32GB)
画像:日本HP公式サイトより

705,100円(税込・HP希望販売価格。2026年8月28日〜12月17日の期間限定モデル(エクリプスグレー)・送料無料)

こんな人に:約1.57kgの14型で、SOLIDWORKS・Revit・Inventorの認定を受けた構成を選びたい方

選んだ理由:CPUとGPUが一体になったRyzen AI MAX PROを積んだ14型で、SOLIDWORKS(2024〜2026版)の公式認定一覧と、HPのISVデータベース(Revit・Inventor・AutoCAD・Creoなど)の両方に載っている機種です。

CADでの目安:HPは、CADで使う場合はGPU用に4GB以上を割り当て、8GB以上を割り当てるならメモリ32GB以上を推奨しています。この構成(32GB)は初期設定で8GBをGPUに割り当てます。大きなアセンブリや点群を扱うなら、メモリ128GBの上位構成か、RTX PROを積んだ16型を選んでください。

良い点

  • SOLIDWORKS公式の認定一覧に掲載(Radeon 8050S・SOLIDWORKS 2024〜2026版・2026年10月14日確認)
  • 約1.57kg(最小構成時)・厚さ最大18.4mmの14型
  • 3年間の翌日オンサイト保証が標準・Windows 11 Pro
  • SSD 1TB

注意点

  • 同じ製品ページには、CPU名に「PRO」が付かないRyzen AI MAX/MAX+の構成もあり、HPはそれらをISV認定なしとしています。業務で使うなら「PRO」付きの構成(この記事の2構成)を選んでください
  • メモリは本体に固定で、あとから増やせません
  • 有線LANの端子がありません(必要ならUSB接続のアダプターを使います)
  • NVIDIAのGPUは選べません。CUDA専用のソフトは使えないため、そうしたソフトを使うならRTX PROの機種を選んでください
  • 表示価格は2026年12月17日までの期間限定モデルの価格です

公式サイトで価格・在庫を見る

主な仕様

構成Ryzen AI MAX PRO 390/Radeon 8050S(CPU内蔵)/メモリ32GB/SSD 1TB/Windows 11 Pro
CPUAMD Ryzen AI MAX PRO 390(12コア/24スレッド)
GPUAMD Radeon 8050S(CPU内蔵・グラフィックスコア32個)。GPU用のメモリはメインメモリから割り当て(32GB搭載時は初期8GB・最大24GB)
メモリ32GB(LPDDR5x-8000・オンボード)
メモリ増設不可(メモリは本体に固定)。増やしたい場合は、最初からメモリの多い構成を選んでください
ストレージ1TB(NVMe・PCIe Gen4)
画面14型 1,920×1,200 非光沢・sRGB 100%・400cd/m²
映像出力HDMI×1、Thunderbolt 4(DisplayPort 2.1)×2。HPのドックを使うと本体の画面を含めて最大4画面
主な端子Thunderbolt 4×2、USB-C 10Gbps×1、USB-A 10Gbps×1。有線LANの端子はなし
テンキーなし(仕様書のキーボード欄にテンキーの記載なし)
バッテリー動画再生 約8.1時間/アイドル 約14.8時間(JEITA 3.0)・74.5Wh
重さ約1.57kg(最小構成時)
OSWindows 11 Pro
保証3年間・翌日オンサイト(休日修理付き)。有償で4年・5年に延長可
在庫・出荷納期は公式に記載なし(見積もりを取得し、その受付番号でHPに問い合わせると確認できます)

日本HP公式サイトで2026年10月14日に確認した期間限定のエクリプスグレーモデル(RM390P/a8050S/32/1)の価格・仕様です。価格や在庫は変わるため、購入前に公式サイトでご確認ください。

Dell Pro Precision 5 14(PW514261・RTX PRO 500)(Dell)

Dell Pro Precision 5 14(PW514261・RTX PRO 500)
画像:Dell公式サイトより

703,912円(税込・配送料込。カスタマイズ画面でGPUをRTX PRO 500に変更した時点の価格で、3年間のProSupport(翌営業日オンサイト)を含みます)

こんな人に:14型でRTX PROを積み、SOLIDWORKS 2026の認定を受けた機種を選びたい方

選んだ理由:RTX PRO 500を積んだ14型で、SOLIDWORKS 2026の公式認定一覧に載っている機種です(同じGPUのZBook 8 G2i 14は2024・2025版のみの掲載)。表示価格に3年間のオンサイト保守(ProSupport)が含まれています。

CADでの目安:SOLIDWORKS 2026の認定一覧には、この機種のRTX PRO 500・1000・2000が載っています(日本のDellで選べるのはRTX PRO 500のみ)。DellのISV認定一覧にはAutoCADなどが載っていますが、Inventorはありません。GPUのメモリは6GBのため、部品設計や図面が中心の方向けです。大きなアセンブリにはRTX PRO 1000(8GB)以上の16型を選んでください。

良い点

  • SOLIDWORKS公式の認定一覧に掲載(RTX PRO 500・SOLIDWORKS 2024・2026版・2026年10月14日確認)
  • 3年間の翌営業日オンサイト保守(ProSupport)が価格に含まれる
  • 有線LAN・USB-A×2・HDMI 2.1と端子がそろっている
  • Windows 11 Pro

注意点

  • SOLIDWORKSの認定一覧では2025版の掲載がありません(2024・2026版のみ・2026年10月14日確認)
  • GPUのメモリは6GBで、AutoCAD 2026・Inventor 2026の推奨(8GB)を下回ります
  • SSDは512GBと少なめです(購入時に変更できます)
  • 約1.81kg〜と、この記事の14型ではいちばん重い機種です

公式サイトで価格・在庫を見る

Dell公式のセール・キャンペーン会場を見る(この機種が対象かは会場でご確認ください)

主な仕様

構成Core Ultra 7 366H/RTX PRO 500 Blackwell 6GB/メモリ32GB/SSD 512GB/Windows 11 Pro
CPUCore Ultra 7 366H(16コア)
GPUNVIDIA RTX PRO 500 Blackwell(6GB)。日本のDellで選べる専用GPUはこれのみ
メモリ32GB(LPCAMM2×1)
メモリ増設購入時に16GB・32GB・64GBから選べます(仕様上の最大64GB)。購入後の増設は公式に記載なし
ストレージ512GB(NVMe・PCIe Gen4)。購入時に2TBまで選べます
画面14型 1,920×1,200・400ニット・タッチ非対応(購入時に2,560×1,600へ変更可・+17,050円)
映像出力HDMI 2.1×1、Thunderbolt 4(DisplayPort対応)×2。外部モニターの最大台数は公式に記載なし
主な端子Thunderbolt 4×2、USB-A 5Gbps×2、有線LAN(1Gbps)
テンキー公式に記載なし
バッテリー72Wh(駆動時間の数値は公式に記載なし)
重さ約1.81kg〜(最小構成時)
OSWindows 11 Pro
保証3年間のProSupport(翌営業日オンサイト)が価格に含まれます。外すと1年間のハードウェア限定保証になります
在庫・出荷通常約10日〜2週間でお届け(Dellの一般的な表記。お届け予定日は郵便番号の入力で表示)

Dell公式サイトで2026年10月14日に確認したPW514261のGPUをRTX PRO 500に変更した構成の価格・仕様です。価格や在庫は変わるため、購入前に公式サイトでご確認ください。

HP ZBook 8 G2i 14inch Mobile Workstation(RTX PRO 500)(日本HP)

HP ZBook 8 G2i 14inch Mobile Workstation(RTX PRO 500)
画像:日本HP公式サイトより

699,600円(税込・HP希望販売価格。2026年9月2日〜12月17日の期間限定キャンペーンモデル。送料は公式の購入画面でご確認ください)

こんな人に:14型で持ち運べる、NVIDIAのワークステーション向けGPU(RTX PRO)を積んだ機種がほしい方

選んだ理由:NVIDIAのワークステーション向けGPU(RTX PRO)を積んだ14型で、HPのISVデータベースにAutoCAD・Inventor・RevitなどのCADソフトが載っている機種です。

CADでの目安:HPのISVデータベースには、この機種でAutoCAD・Inventor・Revit・Civil 3D・CATIAなどが載っています(2026年10月確認)。SOLIDWORKS公式の認定一覧では、本機のRTX PRO 500構成はSOLIDWORKS 2024・2025版で掲載されていますが、2026版の掲載はまだありません(2026年10月14日確認)。SOLIDWORKS 2026を業務で使うなら、同じRTX PRO 500で2026版に掲載のあるDell Pro Precision 5 14か、内蔵GPUで2026版に掲載のあるThinkPad P14s Gen 6 AMD・ZBook Ultra G1aを選んでください。

良い点

  • RTX PRO 500(6GB)搭載の14型で、HPのISVデータベースにAutoCAD・Inventor・Revitなどが掲載
  • SSDは1TB(同じRTX PRO 500のDell Pro Precision 5 14は512GB)
  • バッテリーは動画再生で約14時間(JEITA 3.0・この構成)
  • 3年間の翌日オンサイト保証が標準・Windows 11 Pro

注意点

  • SOLIDWORKS公式の認定一覧では、本機はSOLIDWORKS 2024・2025版のみの掲載です(2026版は未掲載・2026年10月14日確認)
  • GPUのメモリは6GBで、AutoCAD 2026・Inventor 2026の推奨(8GB)を下回ります
  • 表示価格は2026年12月17日までのキャンペーンモデルの価格です
  • 質量は約1.7kg〜(最小構成時の公式値。この構成の質量は公式に記載なし)

公式サイトで価格・在庫を見る

主な仕様

構成Core Ultra 7 356H/RTX PRO 500 Blackwell 6GB/メモリ32GB/SSD 1TB
CPUCore Ultra 7 356H(16コア/16スレッド)
GPUNVIDIA RTX PRO 500 Blackwell(6GB)
メモリ32GB(16GB×2・DDR5-5600)
メモリ増設スロット2つとも使用済み・最大64GB
ストレージ1TB(NVMe Gen5)
画面14型 1,920×1,200 非光沢
映像出力HDMI 2.1×1、Thunderbolt 4(DisplayPort 2.1)×2、USB-C 10Gbps×1。本体の画面を含めて最大4画面(ドックが必要な場合あり)
主な端子Thunderbolt 4×2、USB-C 10Gbps×1、USB-A 5Gbps×1、有線LAN(1Gbps)
テンキーなし(公式の製品画像で確認)
バッテリー動画再生 約14時間6分/アイドル 約28時間56分(JEITA 3.0・この構成で測定)・77Wh
重さ約1.7kg〜(最小構成時)
OSWindows 11 Pro
保証3年間・翌日オンサイト(休日修理付き)。有償で4年・5年に延長可
在庫・出荷5営業日納品(公式の製品画像の記載)

日本HP公式サイトで2026年10月14日に確認したRTX PRO 500・メモリ32GB・SSD 1TBのキャンペーン構成の価格・仕様です。価格や在庫は変わるため、購入前に公式サイトでご確認ください。

16型・RTX PRO搭載(大きな画面と専用GPU)

大きなアセンブリや3Dモデルを16型の画面で扱いたい方向けです。3機種ともNVIDIA RTX PRO(GPUのメモリ8GB)を積み、Windows 11 Proです。重さは約2.2〜2.5kgあり、持ち運べるものの据え置きに近い使い方になります。

Lenovo ThinkPad P16 Gen 3(21RQCTO1WWJP3)(レノボ)

Lenovo ThinkPad P16 Gen 3(21RQCTO1WWJP3)
画像:レノボ公式サイトより

752,950円(税込・送料無料。製品ページの表示で、構成画面では金額が変わる場合があります)

こんな人に:16型の大きな画面と、メモリを大きく増やせる余地がほしい業務ユーザー

選んだ理由:SOLIDWORKS 2026の認定一覧に載るRTX PROの16型で、この記事の16型RTX PRO機ではいちばん安い機種です。メモリスロットが4つ(最大192GB)あり、あとから増やせます。

CADでの目安:レノボの公式ISV認定一覧で、AutoCAD・SOLIDWORKS・Creo・CATIA V5・NXの認定を受けています。大きなアセンブリやレンダリングを業務で扱う方向けです。Revitはレノボの一覧に載っていません。

良い点

  • SOLIDWORKS公式の認定一覧に掲載(SOLIDWORKS 2026・RTX PRO 1000〜5000 Blackwell・2026年10月14日確認)
  • メモリスロット4つで最大192GB、M.2スロット3つ
  • 購入時にGPUをRTX PRO 5000(24GB)まで選べる(10月14日の構成画面で1,347,940円)
  • テンキー付き・外部モニターを最大4台つなげる・Windows 11 Pro

注意点

  • 約2.54kg〜あり、持ち運びより据え置き向き
  • 製品ページ(752,950円)と構成画面(753,940円)で価格の表示が違うことがありました。注文画面の金額を確認してください
  • 保証の表記が製品ページと構成画面で異なります。購入前に保証内容を確認してください
  • レノボ直販の価格はセールで大きく変わります

公式サイトで価格・在庫を見る

主な仕様

構成Core Ultra 7 255HX/RTX PRO 1000 Blackwell 8GB/メモリ32GB/SSD 512GB/Windows 11 Pro
CPUCore Ultra 7 255HX(20コア/20スレッド)
GPUNVIDIA RTX PRO 1000 Blackwell(8GB)
メモリ32GB(16GB×2・DDR5-5600。実際の動作は4400MT/s)
メモリ増設スロット4つ・最大192GB
ストレージ512GB(NVMe Gen5)。M.2スロットは計3つ(最大12TB)
画面16型 1,920×1,200 非光沢・sRGB 100%・工場出荷時のカラーキャリブレーション
映像出力HDMI 2.1×1、Thunderbolt 5×2、Thunderbolt 4×1(いずれもDisplayPort 2.1)。外部モニターは最大4台(本体と合わせて5画面)
主な端子Thunderbolt 5×2、Thunderbolt 4×1、USB-A 10Gbps×2、有線LAN(2.5Gbps)、SD Expressカードリーダー
テンキーあり
バッテリー99.9Wh。動画再生 約16.8時間/アイドル 約27.9時間(JEITA 3.0・シリーズ共通の値で、構成により異なる)
重さ約2.54kg〜
OSWindows 11 Pro
保証1年間(製品ページは「プレミアサポート」、構成画面は「引き取り修理」と表記が分かれています)。有償で延長可
在庫・出荷1〜2週間で出荷(10月14日時点の表示)

レノボ公式サイトで2026年10月14日に確認した21RQCTO1WWJP3の価格・仕様です。価格や在庫は変わるため、購入前に公式サイトでご確認ください。

Dell Pro Precision 7 16(PW716260・RTX PRO 1000)(Dell)

Dell Pro Precision 7 16(PW716260・RTX PRO 1000)
画像:Dell公式サイトより

847,831円(税込・配送料込。標準価格892,452円から44,621円の割引後(割引の終了日は表示なし)。3年間のProSupport(翌営業日オンサイト)を含みます)

こんな人に:16型の色域の広い画面で、SOLIDWORKS 2026の認定を受けたRTX PRO機を使いたい方

選んだ理由:16型・120Hz・DCI-P3 100%の画面にRTX PRO 1000を組み合わせ、SOLIDWORKS 2026の公式認定一覧に載っている機種です。この記事の16型RTX PRO機ではいちばん軽い(約2.17kg〜)機種です。

CADでの目安:SOLIDWORKS 2026の認定一覧には、この機種のRTX PRO 1000・2000・3000が載っています(日本のDellの構成画面で選べたのはRTX PRO 1000のみ・2026年10月14日)。GPUのメモリ8GBはAutoCAD 2026・Inventor 2026の推奨を満たします。メモリは32GBで本体に固定のため、大規模なアセンブリで64GBが必要になりそうなら、メモリを増やせる機種を選んでください。

良い点

  • SOLIDWORKS公式の認定一覧に掲載(RTX PRO 1000・SOLIDWORKS 2024・2026版・2026年10月14日確認)
  • 16型・120Hz・DCI-P3 100%の画面
  • Thunderbolt 5を2つ搭載
  • 3年間の翌営業日オンサイト保守(ProSupport)が価格に含まれる

注意点

  • メモリは本体に固定で、あとから増やせません
  • SOLIDWORKSの認定一覧では2025版の掲載がありません(2024・2026版のみ・2026年10月14日確認)
  • USB-Aの端子がありません(USB-C→USB-Aの変換が必要です)
  • Dellの製品ページには「最大でRTX PRO 3000」とありますが、10月14日の構成画面で選べたのはRTX PRO 1000のみでした
  • SSDは512GBと少なめです(購入時に変更できます)

公式サイトで価格・在庫を見る

Dell公式のセール・キャンペーン会場を見る(この機種が対象かは会場でご確認ください)

主な仕様

構成Core Ultra 7 356H/RTX PRO 1000 Blackwell 8GB/メモリ32GB/SSD 512GB/Windows 11 Pro
CPUCore Ultra 7 356H(16コア/16スレッド)
GPUNVIDIA RTX PRO 1000 Blackwell(8GB)
メモリ32GB(LPDDR5x・オンボード)
メモリ増設不可(メモリは本体に固定・仕様上の最大64GB)
ストレージ512GB(NVMe・PCIe Gen4)。購入時に4TBまで選べます
画面16型 1,920×1,200・120Hz・DCI-P3 100%・500ニット・非光沢(購入時に3,840×2,400の有機ELへ変更可・+41,382円)
映像出力HDMI 2.1×1、Thunderbolt 5×2・Thunderbolt 4×1(DisplayPort 2.1対応)。外部モニターの最大台数は公式に記載なし
主な端子Thunderbolt 5×2、Thunderbolt 4×1。USB-Aの端子はなし。有線LANは公式の仕様に記載なし
テンキー公式に記載なし
バッテリー96Wh(駆動時間の数値は公式に記載なし)
重さ約2.17kg〜(最小構成時)
OSWindows 11 Pro
保証3年間のProSupport(翌営業日オンサイト)が価格に含まれます。外すと1年間のハードウェア限定保証になります
在庫・出荷通常約10日〜2週間でお届け(Dellの一般的な表記。お届け予定日は郵便番号の入力で表示)

Dell公式サイトで2026年10月14日に確認したPW716260のRTX PRO 1000搭載のベースオプションの価格・仕様です。価格や在庫は変わるため、購入前に公式サイトでご確認ください。

HP ZBook Fury G1i 16inch Mobile Workstation(RTX PRO 2000)(日本HP)

HP ZBook Fury G1i 16inch Mobile Workstation(RTX PRO 2000)
画像:日本HP公式サイトより

1,421,200円(税込・HP希望販売価格。送料は公式の購入画面でご確認ください)

こんな人に:メモリやSSDをあとから増やしながら長く使える、16型のRTX PRO機がほしい方

選んだ理由:メモリスロット4つ(最大192GB)とM.2スロット4つ(空き3つ)を備え、あとから増やせる余地が大きい16型です。SOLIDWORKSの認定一覧には、この機種のRTX PRO 1000〜5000が2024〜2026版で載っています。

CADでの目安:HPのISVデータベースには、RTX PRO 2000のこの構成でSOLIDWORKS・Inventor・Creo・CATIA・NXなどが載っています。GPUのメモリ8GBはAutoCAD 2026・Inventor 2026の推奨を満たします。メモリスロットに空きがあるので、大規模なアセンブリで64GB以上が必要になったら、あとから増やせます。

良い点

  • SOLIDWORKS公式の認定一覧に掲載(RTX PRO 2000・SOLIDWORKS 2024〜2026版・2026年10月14日確認)
  • メモリスロット4つ・M.2スロット4つで、あとから増やせる
  • テンキー・有線LAN(2.5Gbps)・SDカードリーダー付き
  • 3年間の翌日オンサイト保証が標準・Windows 11 Pro

注意点

  • 価格は高めです。同じRTX PRO 2000は、ThinkPad P16 Gen 3の構成画面ではメモリ32GB・SSD 512GBで797,940円でした(10月14日。この機種はSSD 1TB)
  • 約2.43kgあり、持ち運びより据え置き向きです
  • バッテリーの駆動時間は、別の構成(Core Ultra 9・RTX PRO 4000)で測った値です
  • HPの日本のサイトでいちばん安いFury G1i 16の構成(RTX PRO 1000)は1,364,000円です

公式サイトで価格・在庫を見る

主な仕様

構成Core Ultra 7 270HX Plus/RTX PRO 2000 Blackwell 8GB/メモリ32GB/SSD 1TB/Windows 11 Pro
CPUCore Ultra 7 270HX Plus(20コア/20スレッド)
GPUNVIDIA RTX PRO 2000 Blackwell(8GB)
メモリ32GB(16GB×2・DDR5-5600)
メモリ増設スロット4つ(空き2つ)・最大192GB(ECCメモリは最大128GB)
ストレージ1TB(NVMe)。M.2スロットは4つ(空き3つ)・最大16TB
画面16型 1,920×1,200 非光沢・sRGB 100%・400cd/m²
映像出力HDMI 2.1×1、Thunderbolt 5×2・Thunderbolt 4×1(DisplayPort 2.1)。HPのドックを使うと最大4画面
主な端子Thunderbolt 5×2、Thunderbolt 4×1、USB-A 10Gbps×1、有線LAN(2.5Gbps)、SDカードリーダー、スマートカードリーダー
テンキーあり
バッテリー99Wh。この構成の駆動時間は公式に記載なし(参考:Core Ultra 9・RTX PRO 4000の別の構成で動画再生 約6時間33分/アイドル 約21時間39分・JEITA 3.0)
重さ約2.43kg(最小構成時)
OSWindows 11 Pro
保証3年間・翌日オンサイト(休日修理付き)。有償で4年・5年に延長可
在庫・出荷納期は公式に記載なし(見積もりを取得し、その受付番号でHPに問い合わせると確認できます)

日本HP公式サイトで2026年10月14日に確認した7-270HX/n2000/32/1 の構成の価格・仕様です。価格や在庫は変わるため、購入前に公式サイトでご確認ください。

GPUのメモリを多く使う方(点群・大規模データ・レンダリング・AI)

点群や大規模なアセンブリ、GPUレンダリング、ローカルでのAI処理など、GPUのメモリ(VRAM)を多く使う作業向けです。専用GPUで24GBのRTX PRO 5000を積む16型と、メモリ128GBのうち最大96GBをGPUに割り当てられる14型を選びました。どちらも150万円台と高価なので、必要な規模を確かめてから選んでください。

Dell Pro Max 16 Plus(MB16250・RTX PRO 5000・メモリ64GB)(Dell)

Dell Pro Max 16 Plus(MB16250・RTX PRO 5000・メモリ64GB)
画像:Dell公式サイトより

1,536,813円(税込・配送料込。カスタマイズ画面でRTX PRO 5000・メモリ64GB・SSD 1TBを選んだ時点の価格で、3年間のProSupport(翌営業日オンサイト)を含みます)

こんな人に:点群・大規模アセンブリ・GPUレンダリングで、24GBのGPUメモリと64GBのメモリを1台にそろえたい方

選んだ理由:GPUメモリ24GBのRTX PRO 5000とメモリ64GBを組み合わせた16型です。SOLIDWORKSの認定一覧とDellのISV認定一覧の両方で、この機種のSOLIDWORKSの認定が確認できます。

CADでの目安:大規模な3D・点群・GPUレンダリング・ローカルでのAI処理向けです。SOLIDWORKSの認定一覧には、この機種のRTX PRO 1000〜5000が載っています。予算を抑えたいなら、GPUをRTX PRO 2000(8GB)にした構成は10月14日の時点で907,589円でした。ただしメモリは16GBで、3D CADの目安(32GB)を下回ります。同じRTX PRO 2000は、ThinkPad P16 Gen 3ならメモリ32GB・SSD 512GBで797,940円でした。

良い点

  • GPUのメモリ24GB(RTX PRO 5000)・メモリ64GB
  • SOLIDWORKS公式の認定一覧に掲載(RTX PRO 5000・SOLIDWORKS 2024〜2026版・2026年10月14日確認)
  • テンキー・有線LAN(2.5Gbps)・USB-A×2付き
  • 保証は3年間が標準(表示価格はオンサイト保守のProSupport込み)

注意点

  • 約2.55kg〜と重く、ACアダプターも280Wの大型です。持ち運びより据え置き向きです
  • RTX PRO 1000以外のGPUを選ぶと、構成画面で4TBのSSD(+560,010円)が自動で追加されます。この記事の価格は、1TBのSSDを追加して4TBを外した構成のものです
  • CPUは標準のCore Ultra 5 245HXのままです(購入時に上位へ変更できます)
  • 同じRTX PRO 5000は、ThinkPad P16 Gen 3の構成画面でも選べ、メモリ32GB・SSD 512GBで1,347,940円でした(10月14日)

公式サイトで価格・在庫を見る

Dell公式のセール・キャンペーン会場を見る(この機種が対象かは会場でご確認ください)

主な仕様

構成Core Ultra 5 245HX/RTX PRO 5000 Blackwell 24GB/メモリ64GB/SSD 1TB/Windows 11 Pro
CPUCore Ultra 5 245HX vPro(14コア/14スレッド)。購入時にCore Ultra 7 265HX・Core Ultra 9 285HXへ変更可
GPUNVIDIA RTX PRO 5000 Blackwell(24GB)
メモリ64GB(32GB×2・DDR5-6400 CSoDIMM)
メモリ増設スロット2つとも使用済み。仕様書では、CSoDIMMで最大96GB、CAMM2で128GB・256GB(256GBはCore Ultra 9のみ)の構成があります。日本の構成画面で選べる容量は購入画面でご確認ください
ストレージ1TB(NVMe・PCIe Gen5)。RAID 0/1/5に対応(仕様上の最大12TB)
画面16型 1,920×1,200・最大120Hz・DCI-P3 100%・500ニット・非光沢(購入時に3,840×2,400のタッチパネルへ変更可・+42,680円)
映像出力HDMI 2.1×1、Thunderbolt 5×2・Thunderbolt 4×1(DisplayPort対応)。外部モニターの最大台数は公式に記載なし
主な端子Thunderbolt 5×2、Thunderbolt 4×1、USB-A 5Gbps×2、有線LAN(2.5Gbps)
テンキーあり
バッテリー96Wh(駆動時間の数値は公式に記載なし)
重さ約2.55kg〜(最小構成時)
OSWindows 11 Pro
保証3年間のProSupport(翌営業日オンサイト)が価格に含まれます。外しても3年間のハードウェア限定保証が付きます
在庫・出荷通常約10日〜2週間でお届け(Dellの一般的な表記。お届け予定日は郵便番号の入力で表示)

Dell公式サイトで2026年10月14日に確認したMB16250をRTX PRO 5000・メモリ64GB・SSD 1TBに変更した構成の価格・仕様です。価格や在庫は変わるため、購入前に公式サイトでご確認ください。

HP ZBook Ultra G1a 14inch Mobile Workstation(Ryzen AI MAX+ PRO 395・メモリ128GB)(日本HP)

HP ZBook Ultra G1a 14inch Mobile Workstation(Ryzen AI MAX+ PRO 395・メモリ128GB)
画像:日本HP公式サイトより

1,540,000円(税込・HP希望販売価格(職種別推奨構成モデル・メテオシルバー)。送料は公式の購入画面でご確認ください)

こんな人に:持ち運べる14型で、GPUに大きなメモリを割り当てたい方(大規模なモデルの表示・ローカルでのAI処理など)

選んだ理由:メモリ128GBのうち最大96GBをGPUに割り当てられ、GPUに使えるメモリの量では、この記事の専用GPUで最大のRTX PRO 5000(24GB)を上回る14型です(容量の話で、GPUの処理性能が上という意味ではありません。CUDAにも対応しません)。HPは機械CAD(大規模アセンブリ・CAEのプリポスト・ソルバー)向けの推奨構成としています。

CADでの目安:SOLIDWORKSの認定一覧には、Radeon 8060Sの構成が2024〜2026版で載っています。HPのISVデータベースにはRevit・Inventor・Creo・CATIAなども載っています。CUDA(NVIDIAのGPU向けの仕組み)専用のレンダラーやAIツールは使えないため、そうしたソフトを使うならRTX PROの機種を選んでください。

良い点

  • メモリ128GB・SSD 2TB
  • GPUに最大96GBのメモリを割り当てられる
  • 約1.57kg(最小構成時)の14型
  • 3年間の翌日オンサイト保証が標準・Windows 11 Pro

注意点

  • 同じ製品ページには、CPU名に「PRO」が付かないRyzen AI MAX/MAX+の構成もあり、HPはそれらをISV認定なしとしています。業務で使うなら「PRO」付きの構成(この記事の2構成)を選んでください
  • メモリは本体に固定です
  • NVIDIAのGPUではないため、CUDA専用のソフトは使えません
  • 有線LANの端子がありません
  • 価格は同じ機種の32GB構成(705,100円・期間限定)の約2.2倍です

公式サイトで価格・在庫を見る

主な仕様

構成Ryzen AI MAX+ PRO 395/Radeon 8060S(CPU内蔵)/メモリ128GB/SSD 2TB/Windows 11 Pro
CPUAMD Ryzen AI MAX+ PRO 395(16コア/32スレッド)
GPUAMD Radeon 8060S(CPU内蔵・グラフィックスコア40個)。メモリ128GBのうち最大96GBをGPU用に割り当てられます
メモリ128GB(LPDDR5x-8000・オンボード)
メモリ増設不可(メモリは本体に固定)
ストレージ2TB(NVMe・PCIe Gen4)
画面14型 1,920×1,200 非光沢・sRGB 100%・400cd/m²
映像出力HDMI×1、Thunderbolt 4(DisplayPort 2.1)×2。HPのドックを使うと本体の画面を含めて最大4画面
主な端子Thunderbolt 4×2、USB-C 10Gbps×1、USB-A 10Gbps×1。有線LANの端子はなし
テンキーなし(仕様書のキーボード欄にテンキーの記載なし)
バッテリー動画再生 約8.1時間/アイドル 約14.8時間(JEITA 3.0)・74.5Wh
重さ約1.57kg(最小構成時)
OSWindows 11 Pro
保証3年間・翌日オンサイト(休日修理付き)。有償で4年・5年に延長可
在庫・出荷納期は公式に記載なし(見積もりを取得し、その受付番号でHPに問い合わせると確認できます)

日本HP公式サイトで2026年10月14日に確認した機械CAD向けの推奨構成モデル(RM395P/a8060S/128/2)の価格・仕様です。価格や在庫は変わるため、購入前に公式サイトでご確認ください。

ISV認証が要らない方(Fusion・映像・3DCG):GeForce搭載のクリエイター向けノート

Fusion、Blender、映像編集など、ISV認証を求められない作業が中心なら、GeForceを積んだクリエイター向けノートも候補になります。ただし、SOLIDWORKSの認定一覧にGeForceは載っていません(全バージョンで確認)。業務でSOLIDWORKSを使う方は、上の機種から選んでください。2機種ともOSはWindows 11 Homeです。

ASUS ProArt P16(H7606WM・RTX 5060)(ASUS)

ASUS ProArt P16(H7606WM・RTX 5060)
画像:ASUS公式サイトより

489,800円(税込・ASUS公式の製品ページの価格。ASUS Storeは税込1万円以上で送料無料)

こんな人に:Fusion・Blender・映像編集など、ISV認証が要らない作業を有機ELの画面でこなしたい方

選んだ理由:この記事でいちばん安いGeForce搭載機で、16型・2,880×1,800の有機EL画面を備えながら、この記事の16型ではいちばん軽い(約1.85kg)機種です。NVIDIA Studioの認定を受けています。

CADでの目安:Autodesk Fusionの推奨(メモリ32GB以上・GPUメモリ8GB以上の専用GPU)のうち、メモリとGPUの条件を満たします。GeForceのため、SOLIDWORKSの認定一覧には載っていません(全バージョンで確認)。業務でSOLIDWORKSを使う方は、この記事のRTX PRO機か、ISV認定を受けた内蔵GPUの機種を選んでください。

良い点

  • 16型・2,880×1,800の有機EL(120Hz)
  • 約1.85kgと、この記事の16型ではいちばん軽い
  • バッテリーは動画再生で約11.3時間(JEITA 3.0)
  • SDカードリーダー付き(写真・映像の取り込みに便利)

注意点

  • GeForceのため、SOLIDWORKSなどISV認証が必要な業務には向きません
  • メモリは32GBで固定(増設・交換できません)
  • OSはWindows 11 Homeです(Proの構成・変更オプションは公式に記載がありません)
  • 画面は光沢(グレア)で、照明が映り込みやすいです。有線LANの端子もありません
  • 製品ページの価格表示では、この構成のGPUが「RTX 5070 Ti」と表示されていました。仕様書ではRTX 5060です(2026年10月14日確認)

公式サイトで価格・在庫を見る

主な仕様

構成Ryzen AI 9 HX 370/GeForce RTX 5060 Laptop 8GB/メモリ32GB/SSD 1TB/Windows 11 Home
CPUAMD Ryzen AI 9 HX 370(12コア/24スレッド)
GPUNVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop(8GB)
メモリ32GB(LPDDR5X-7500・オンボード)
メモリ増設不可(オンボードのみ・最大32GB)
ストレージ1TB(NVMe・PCIe 4.0)
画面16型 有機EL 2,880×1,800・120Hz・光沢・タッチ対応
映像出力HDMI 2.1×1、USB4(40Gbps)×1、USB-C 10Gbps×1(いずれも映像出力対応)。外部モニターの最大台数は公式に記載なし
主な端子USB4×1、USB-C 10Gbps×1、USB-A 10Gbps×2、SDカードリーダー。有線LANの端子はなし
テンキーなし(82キーの日本語キーボード)
バッテリー動画再生 約11.3時間/アイドル 約21.1時間(JEITA 3.0)・90Wh
重さ約1.85kg
OSWindows 11 Home
保証メーカー保証は12か月。購入後30日以内にMyASUSで登録すると、12か月の「あんしん保証」も付きます。有料の延長保証あり
在庫・出荷ASUS Storeは平日14時までの注文で最短翌日お届け(ストアの案内。この構成の在庫は購入画面でご確認ください)

ASUS公式サイトで2026年10月14日に確認したH7606WM(RTX 5060・メモリ32GB)の価格・仕様です。価格や在庫は変わるため、購入前に公式サイトでご確認ください。

DAIV N6-I9G80BK-C(マウスコンピューター)

DAIV N6-I9G80BK-C
画像:マウスコンピューター公式サイトより

789,800円(税込・送料無料(マウスコンピューターのご利用ガイドの案内))

こんな人に:ISV認証が要らない作業(Fusion・Blender・映像編集など)で、RTX 5080と高精細な画面を1台にまとめたい方

選んだ理由:GeForce RTX 5080(16GB)に、16型・3,840×2,400の高精細な画面と2TBのSSD、3年間の保証を組み合わせた機種です。メーカーは3D CAD・建築CAD向けとしています(NVIDIA Studio 認定PC)。

CADでの目安:Autodesk Fusionの推奨(メモリ32GB以上・GPUメモリ8GB以上の専用GPU)を満たします。メモリ64GBが必要になりそうなら、購入時に変更してください(+155,100円)。GeForceのため、SOLIDWORKSを業務で使う方は認定機を選んでください。

良い点

  • 16型で3,840×2,400・DCI-P3 100%の高精細な非光沢画面
  • GPUのメモリは16GB(ProArt P16のRTX 5060は8GB)
  • SSD 2TBが標準
  • 3年間の保証が標準

注意点

  • GeForceのため、SOLIDWORKSなどISV認証が必要な業務には向きません(SOLIDWORKSの認定一覧にGeForceは載っていません)
  • 64GBへの変更は+155,100円と高め
  • バッテリーは動画再生で約3.5時間と短め。電源につないで使う前提の機種です
  • OSはWindows 11 Home(購入時にProへ+8,800円で変更できます)

公式サイトで価格・在庫を見る

主な仕様

構成Core Ultra 9 275HX/RTX 5080/メモリ32GB/SSD 2TB(N6I9G80BKCFDW101DEC)
CPUCore Ultra 9 275HX(24コア/24スレッド)
GPUGeForce RTX 5080 Laptop(16GB)
メモリ32GB(16GB×2・DDR5-5600)
メモリ増設スロット2つとも使用済み・最大64GB(購入時に64GBへ+155,100円)
ストレージ2TB(NVMe Gen4)
画面16型 3,840×2,400 非光沢 120Hz・DCI-P3 100%(出荷前にキャリブレーション)
映像出力HDMI×1、Thunderbolt 4(DisplayPort Alt Mode)×2。最大4画面(本体の画面を含むかは公式に記載なし)
主な端子USB-A 10Gbps×2、Thunderbolt 4×2、有線LAN(2.5Gbps)、microSDカードリーダー
テンキーあり(公式の製品画像で確認)
バッテリー動画再生 約3.5時間/アイドル 約7.5時間(JEITA 3.0・SSD 1TBの構成での測定値)
重さ約2.23kg
OSWindows 11 Home(購入時にProへ+8,800円で変更可)
保証3年間のセンドバック修理保証・24時間365日の電話サポート
在庫・出荷決済日から約3営業日で出荷(翌営業日出荷は+2,200円)

マウスコンピューター公式サイトで2026年10月14日に確認した標準構成の価格・仕様です。価格や在庫は変わるため、購入前に公式サイトでご確認ください。

比較一覧(掲載機種すべて)

機種用途GPUメモリ重さSOLIDWORKS認定一覧価格(税込)
ThinkPad P14s Gen 6 AMDISV業務・持ち運び内蔵(ISV認定)32GB約1.39kg2024〜2026版(Radeon 840M/860M/890M)350,790円(セール期間中の価格)
ZBook Ultra G1a(32GB)ISV業務・持ち運び内蔵(ISV認定)32GB約1.57kg2024〜2026版(Radeon 8050S)705,100円(12/17まで)
Dell Pro Precision 5 14ISV業務・持ち運びRTX PRO 50032GB約1.81kg〜2024・2026版(RTX PRO 500〜2000)703,912円
ZBook 8 G2i 14ISV業務・持ち運びRTX PRO 50032GB約1.7kg〜2024・2025版(2026版は未掲載)699,600円(12/17まで)
ThinkPad P16 Gen 3ISV業務・大画面RTX PRO 100032GB約2.54kg〜2024〜2026版(RTX PRO 1000〜5000)752,950円
Dell Pro Precision 7 16ISV業務・大画面RTX PRO 100032GB約2.17kg〜2024・2026版(RTX PRO 1000〜3000)847,831円
ZBook Fury G1i 16ISV業務・拡張性RTX PRO 200032GB約2.43kg2024〜2026版(RTX PRO 1000〜5000)1,421,200円
Dell Pro Max 16 Plus大規模3D・点群・AIRTX PRO 5000(24GB)64GB約2.55kg〜2024〜2026版(RTX PRO 1000〜5000)1,536,813円
ZBook Ultra G1a(128GB)大規模データ・AI・持ち運び内蔵(最大96GBを割り当て)128GB約1.57kg2024〜2026版(Radeon 8060S)1,540,000円
ASUS ProArt P16Fusion・映像・3DCGRTX 506032GB約1.85kg掲載なし(GeForce)489,800円
DAIV N6Fusion・映像・3DCGRTX 508032GB約2.23kg掲載なし(GeForce)789,800円

価格は2026年10月14日時点の各公式サイトの税込価格です(送料・含まれる保守は各カードの価格の横に記載)。

予算別の選び方

モバイルワークステーションは構成で価格が大きく変わります。使うソフトの認定とGPUのメモリの条件を満たしたうえで、予算内の機種を選んでください。

予算(税込)できること必要な構成この記事の機種
50万円未満ISV業務を内蔵GPUの認定機で/ISV認証が不要ならGeForceのクリエイター向けISV認定の内蔵GPU+メモリ32GB、またはGeForce RTX 5060+メモリ32GBThinkPad P14s Gen 6 AMD、ASUS ProArt P16
約70万円14型でRTX PRO、または内蔵GPUの上位機RTX PRO 500(6GB)またはRadeon 8050S+メモリ32GBZBook 8 G2i 14、Dell Pro Precision 5 14、ZBook Ultra G1a(32GB)
75万〜100万円16型でRTX PRO 1000、またはGeForce RTX 5080GPUのメモリ8GB以上+メモリ32GBThinkPad P16 Gen 3、Dell Pro Precision 7 16、DAIV N6
140万円以上拡張性・大容量のGPUメモリメモリ・M.2スロットに空きのある16型(Fury G1i)、24GBのRTX PRO 5000+メモリ64GB、またはメモリ128GBの内蔵GPU機ZBook Fury G1i 16、Dell Pro Max 16 Plus、ZBook Ultra G1a(128GB)

上位のRTX PROは、ThinkPad P16 Gen 3の構成画面でも選べます。メモリ32GB・SSD 512GBで、RTX PRO 2000(8GB)は797,940円、RTX PRO 5000(24GB)は1,347,940円でした(2026年10月14日)。

メーカー別の特徴(この記事の機種で見た違い)

  • HP(ZBook):この記事のHPの機種は、3年間の翌日オンサイト保証(休日修理付き)が標準です。HPのISVデータベースで、機種とGPUごとに認定ソフトを確認できます。ZBook Ultra G1aは、NVIDIAのGPUではなくCPU内蔵のRadeonでISV認定を受けています(認定はCPU名に「PRO」が付く構成。非PROの構成はHPがISV認定なしとしています)。納期は、見積もりを取得し、その受付番号でHPに問い合わせると確認できます。
  • Dell(Pro Precision・Pro Max):表示価格に3年間のProSupport(翌営業日オンサイト)が含まれています。構成画面で部品を変えると、関連する部品が自動で変わることがあります(Pro Max 16 PlusではRTX PRO 1000以外のGPUを選ぶと4TBのSSDが自動で追加される)。注文前に構成の一覧と金額を確認してください。
  • レノボ(ThinkPad Pシリーズ):直販の価格はセールやクーポンで大きく変わります。2026年10月14日時点では、ThinkPad P14s Gen 6(Intel)・P16s Gen 4・P1 Gen 8の直販での取り扱いが一時停止中でした。
  • ASUS・マウスコンピューター(クリエイター向け):GeForceを積んだクリエイター向けノートです。ISV認証の記載はなく、SOLIDWORKSの認定一覧にも載っていません。OSはWindows 11 Homeです。

中古のモバイルワークステーションを選ぶときの注意

中古は価格を抑えられますが、次の点を確認してください。

  • 使うソフトの版の認定一覧に、その機種とGPUが載っているか。古い機種は、古い版のソフトにしか載っていないことがあります。
  • Windows 11に対応しているか。SOLIDWORKS 2026はWindows 11のみ対応です(Windows 10の対応はSOLIDWORKS 2025 SP5まで)。
  • GPUのメモリ。4GB以下などの古い世代のGPUは、AutoCAD 2026・Inventor 2026の推奨(8GB)に届きません。
  • 保証とバッテリー。新品のときのオンサイト保守が残っていないことや、バッテリーが劣化していることがあります。

よくある質問

モバイルワークステーションと普通のノートパソコンの違いは?

いちばん大きな違いは、CADなどの業務ソフトのメーカーが動作を確認した構成(ISV認証)を選べることです。GPUはNVIDIA RTX PROか、ISV認定を受けたCPU内蔵のGPUで、この記事のワークステーションはすべてWindows 11 Proです。HPの機種は3年間のオンサイト保守が標準で、Dellの機種は3年間のProSupport(オンサイト保守)が表示価格に含まれています。→ 違いの一覧

RTX PRO(旧Quadro)とGeForceはどう違いますか?

RTX PROはNVIDIAのワークステーション向けGPUで、SOLIDWORKSなどのISV認定一覧に載るのはこちらです。GeForceはゲーム・一般向けのGPUで、SOLIDWORKSの認定一覧には載っていません(全バージョンで確認)。AutoCAD・Revit・FusionはGeForceでも動作する場合がありますが、Autodeskは認定一覧にないGPUでの動作を検証していません。ISV認証が要らない作業なら、GeForceのノートも選択肢です。

CPU内蔵のGPU(Radeon)のワークステーションでCADは使えますか?

使えます。ThinkPad P14s Gen 6 AMD(Radeon 860M)とZBook Ultra G1a(Radeon 8050S・8060S)は、SOLIDWORKSの認定一覧に2024〜2026版で載っています。ただし、GPUのメモリはメインメモリから割り当てるため、大きなアセンブリや点群には、メモリの多い構成かRTX PROの機種が向いています。また、CUDA専用のソフトは使えません。

メモリは何GBあればいいですか?

3D CADなら32GBが基準です(AutoCAD 2026・Inventor 2026・Autodesk Fusionの公式の推奨)。1,000部品を超えるアセンブリや大規模なBIMでは64GB以上が示されています。メモリを本体に固定した機種は購入後に増やせないので、迷ったら多めの構成か、スロットのある機種を選んでください。→ メモリを増やせるかの一覧

ローカルでAI(画像生成・LLM)を動かすならどれがいいですか?

GPUのメモリが多いほど、大きなモデルを扱えます。この記事では、専用GPUで24GBのDell Pro Max 16 Plus(RTX PRO 5000)と、メモリ128GBのうち最大96GBをGPUに割り当てられるZBook Ultra G1aが候補です。使うAIツールがCUDA(NVIDIAのGPU)を前提にしている場合は、RTX PROの機種を選んでください。

CAE(Ansysなどの解析)にも使えますか?

HPのISVデータベースには、ZBook Ultra G1a(Radeon 8050S・8060S)でAnsys Mechanical・Fluentなどの2025 R1/R2版が、ZBook Fury G1i 16(RTX PRO 2000)で2026 R1版が載っています(2026年10月確認)。使うソルバーと版が認定一覧に載っているかを確かめたうえで、解析の規模に合わせて、メモリの多い構成か、あとからメモリを増やせる機種を選んでください。

ECCメモリは必要ですか?

ECCメモリは、メモリのデータの誤りを検出して訂正できるメモリで、長時間の解析計算などで信頼性を高めるために使われます。この記事の機種では、ZBook Fury G1i 16の仕様書(QuickSpecs)にECCメモリ(最大128GB)の記載があります。また、HPの仕様書は、RTX PRO 3000〜5000がGPUのメモリのECCに対応するとしています。ECCが必要な業務では、購入する構成が対応しているかをメーカーに確認してください。

法人で購入するときの注意点は?

HPは、購入前に納期を知りたい場合は、見積もりを取得して受付番号を控えてから問い合わせるよう案内しています。Dellは、構成画面で部品を変えると関連する部品が自動で変わることがあるので(例:Pro Max 16 PlusでRTX PRO 1000以外のGPUを選ぶと4TBのSSDが追加される)、注文前に構成の一覧と金額を確認してください。保証やオンサイト保守の内容も、機種ごとに確認しておくと安心です。

中古のモバイルワークステーションはどうですか?

価格は抑えられますが、使うソフトの版の認定一覧に載っているか、Windows 11に対応しているか、保証が残っているかを確認してください。→ 中古を選ぶときの注意

まとめ

  • モバイルワークステーションは、使うソフトの認定一覧に「機種+GPU+ソフトの版」が載っているかで選びます。版まで確認してください。
  • 持ち運ぶなら14型。安さと軽さならThinkPad P14s Gen 6 AMD、RTX PROがほしく、SOLIDWORKS 2026を使うならDell Pro Precision 5 14です。
  • 3D CADの実務には、GPUのメモリ8GB(RTX PRO 1000以上)とメモリ32GBが目安です。メモリをあとから増やせるかも確認してください。
  • 点群・大規模データ・AIなら、GPUのメモリ24GBのRTX PRO 5000か、メモリ128GBのZBook Ultra G1aが候補です。
  • ISV認証が要らない作業なら、GeForceのクリエイター向けノートも候補になります。

この記事の選定方法

おすすめ機種は、各メーカー公式サイトの仕様と価格、SOLIDWORKSとHP・Dell・レノボのISV認定一覧、各CADソフトの公式動作環境をもとに選んでいます。編集部は掲載機種の実機での計測は行っていません。価格と在庫は2026年10月14日に各メーカーの公式サイトで確認しました。掲載機種が販売終了や品切れになった場合は、確認した時点で現行の機種に入れ替えます。

更新履歴

  • 2026年10月14日:掲載機種をすべて公式サイトで販売中のモデルに入れ替え、製品写真・仕様・SOLIDWORKS認定一覧の掲載版を加えて全面的に書き直しました。

監修者

江田健二のプロフィール画像

江田 健二(RAUL株式会社 代表取締役)

慶應義塾大学卒業後、アクセンチュアにてエネルギー・IT分野のコンサルティングに従事。2005年にRAUL株式会社を設立し、企業のシステム開発支援からWebマーケティング戦略まで幅広い領域を支援してきた。

IT・デジタルテクノロジーおよびエネルギー業界・電力ビジネスに精通し、デジタルと社会インフラの接点を捉えた情報発信を行っている。

光回線、VPN、PC、格安SIM、電力系のメディアを複数運営。Yahoo!ニュース公式コメンテーターやテレビ・ウェブメディアでも幅広く発信中。

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