この記事を読むと分かること
- Microsoft Surface Pro9のスペック・価格・評判
- Microsoft Surface Pro9は、他のノートパソコンと比較してどのような優位性・弱点があるのか?
- Microsoft Surface Pro9はどんな人におすすめのノートパソコンなのか?
Microsoft Surface Pro9は、Microsoftが販売している2in1ノートパソコンです。タブレットとノートパソコンの2WAY利用が可能で持ち運び性能が非常に優れている点が特徴です。
以下では、Microsoft Surface Pro9の詳細なレビューを紹介しているので、購入を考えている方はぜひ検討材料にしてくださいね。
Microsoft Surface Pro9ってどんなパソコン?(スペック・価格)
Microsoftの2in1ノートパソコン
特徴
- Intel第12世代CPUを搭載
- タブレットとしても使える2in1モデル
- 薄型・超軽量・長時間駆動で持ち運びしやすい
Microsoft Surface Pro9は、CPUにCore i5-1235U、グラフィックボードにはCPU内蔵のIntel Iris Xe Graphicsを備えた2in1ノートパソコンです。高性能タブレットとしてもモバイルノートパソコンとしても使うことができます。また、タブレットはタッチペンを使ったイラストの作成などもできるのでデザイナーの方などにもおすすめできるモデルです。
スペック例 | 最小構成 |
商品名 | Surface Pro 9 |
参考価格(税込み) | ¥162,580 |
OS | Windows 11 Pro 64bit |
CPU | Core i5-1235U |
バッテリー駆動時間 | 約 15.5時間 |
グラフィックス | Intel Iris Xe Graphics |
メモリー | 8GB |
システムストレージ | 128GB (NVMe) |
ディスプレイ | 13.0型 液晶パネル(タッチ、144Hz) |
WEBカメラ | 200万画素 |
質量 | 約0.879kg |
通信モジュール | 5Gカスタマイズ可 |
Microsoft Surface Pro9 性能の確認と比較
CPU性能の確認
以下の表は、Microsoft Surface Pro9に搭載されている「Core i5-1235U」と他の人気・売れ筋モデルに搭載されているCPUとの性能比較です。
※1. ベンチマーク値は単純に数値が高ければ高いほど高性能であることを表しています。
※2. 型番をクリックすると各CPUの詳細スペックを確認できます。
※3. 用途アイコンにマウスを合わせる、または、タッチすると用途アイコンの説明を確認できます。
2023最新 | CPU性能(ベンチマーク) | おすすめの用途 |
Core i7-13700HX | 34,306 | 3D4K2CVDDSOF |
Core i7-13700H | 29,487 | 3D4K2CVDDSOF |
Core i7-12800H | 24,597 | 3D4K2CVDDSOF |
Core i7-12700H | 26,796 | 3D4K2CVDDSOF |
Core i7-1360P | 19,746 | 4K2CVDDSOF |
Core i7-1260P | 17,085 | 4K2CVDDSOF |
Core i7-1255U | 13,723 | 2CVDDSOF |
Core i7-1165G7 | 10,460 | VDDSOF |
Core i5-12600H | 22,704 | VRCa動デOf |
Core i5-1240P | 17,401 | 4K2CVDDSOF |
Core i5-1345U | 16,073 | 4K2CVDDSOF |
Core i5-1235U | 13,635(当モデル) | 2CVDDSOF |
Core i5-1130G7 | 8,909 | DSOF |
Core i3-1215U | 11,664 | VDDSOF |
Celeron N4100 | 2,435 | Of |
Celeron N4020 | 1,572 | Of |
Microsoft Surface Pro9に搭載されている「Core i5-1235U」は、低消費電力が特徴の中程度の性能の第12世代CPUです。ただし、第12世代以降CPU性能は飛躍的に向上しており、第11世代以前と比べると上位グレードのCPUと同程度の性能はあるので、スペック不足に感じるような場面はほとんどないでしょう。
第12世代CPUでは大きなモデルチェンジがあり、第11世代以前と比べてコア構成が大きく変わっています。第11世代以前までは、同性能のコアを複数のせることでCPU設計を行っていましたが、第12世代以降では省電力で効率性を重視した「Eコア」とパフォーマンスを重視した「Pコア」を適切に配分することで、より省電力化に優れたCPU設計を行っている点も大きな特徴です。
グラフィックボード性能の確認
以下の表は、Microsoft Surface Pro9に搭載されている「Intel Iris Xe Graphics」と他の人気・売れ筋モデルに搭載されているグラフィックボードとの性能比較です。
※1. ベンチマーク値は単純に数値が高ければ高いほど高性能であることを表しています。
※2. 型番をクリックすると各CPUの詳細スペックを確認できます。
※3. 用途アイコンにマウスを合わせる、または、タッチすると用途アイコンの説明を確認できます。
グラフィックス性能 | おすすめの用途 | |
GeForce RTX3080Ti | 20,421 | 3D4K2CVDDSOF |
GeForce RTX3080 | 16,681 | 3D4K2CVDDSOF |
GeForce RTX3070Ti | 18,413 | 3D4K2CVDDSOF |
GeForce RTX3070 | 15,473 | 3D4K2CVDDSOF |
GeForce RTX3060 | 13,183 | 3D4K2CVDDSOF |
GeForce RTX3050Ti | 9,983 | 4K2CVDDSOF |
GeForce RTX3050 | 9,251 | 4K2CVDDSOF |
GeForce GTX1650 | 6,969 | 2CVDDSOF |
GeForce GTX1060 | 8,161 | 4K2CVDDSOF |
NVIDIA RTX A3000 | 12,704 | 3D4K2CVDDSOF |
NVIDIA RTX A2000 | 10,156 | 4K2CVDDSOF |
Intel Iris Xe Graphics | 2,709(当モデル) | VDDSOF |
Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
「Intel Iris Xe Graphics」は、NVIDIAのようなマザーボードに増設するグラフィックボードではなく、CPUメーカーが開発しているCPUに内蔵されたグラフィックボードです。そのため、ベンチマーク値も2,700程度しかなく、映像処理についてNVIDIAやRyzenなどのグラフィックボードと比べて劣ります。
それでも、3DやCG、4K動画などの編集はカクツキがあったりして厳しいですが、簡単なデザインやプログラミングなどについて十分行うことができます。
用途別推奨ベンチマークスコア
- 12,000~ VR・CG制作、3D動画編集、機械学習(AI)、マイニング等
- 10,000~ 4K動画編集、エンコード等
- 5,000~ 2DCAD(AutoCAD、JWCAD)等
- 2,000~ 動画編集、エンコード(Adobe PremirePro)、デザイン(Adobe Photoshop、Illustrator)等
- ~2,000 office(Excel、Word)等
メモリ・ストレージ性能の確認
Microsoft Surface Pro9では、標準構成でメインメモリ(RAM)に8GBのメモリ、ストレージには128GBのNVMe規格のSSDを搭載しています。また、記事下部で紹介しているように、メモリ・ストレージについては増設が可能なので、もう少し容量が欲しいというような方はそちらを検討してみるのもいいでしょう。
以下は、Microsoft Surface Pro9に搭載されているメモリの規格です。転送速度に関しては、上位の規格で、動画の書き出し(エンコード)作業なども比較的にスムーズに行えます。また、オンボードメモリなので換装などはできない仕様となっています
規格 | 転送速度(GB/s) |
DDR5-5000 | 40.0 |
DDR5-4800 | 38.4(当モデル) |
DDR5-4000 | 32.0 |
DDR4-4266 | 34.1 |
DDR4-3600 | 28.8 |
DDR4-3200 | 25.6 |
DDR4-2666 | 21.3 |
DDR4-2400 | 19.2 |
DDR4-2133 | 17 |
DDR4-1866 | 14.9 |
DDR4-1600 | 12.8 |
また、ストレージについては、SSDに最適化されたNVMeという規格のSSDを採用しており、データの読み込み・書き出しが高速に行えるという特徴があります。
ディスプレイの確認
Microsoft Surface Pro9には、13.0型の「解像度:2880 X 1920」(タッチ)のPixelSense液晶を採用しています。3:2のアスペクト比の液晶を採用しており、従来のアスペクト比16:9の液晶と比べて、画面を縦に広く使えるため、デザインや設計といった業務が行いやすいという特徴があります。
以下は、ディスプレイの詳細性能です。
- 映像美
- 5
- 応答速度
- 3
- コントラスト
- 4
- 視野角
- 4
- フリッカー
- 4
持ち運び性能(バッテリー駆動時間・重量)の確認
Microsoft Surface Pro9は、重量が約0.879kgと1kgにも満たない超軽量モデルです。また、厚みも1cmにも満たない薄型サイズで持ち運びが楽々です。バッテリー駆動時間についても、約15.5時間と長い点が特徴です。
また、カスタマイズでSIMスロットを選択可能なので、キャリア契約をすればipadなどのタブレット同様の使い方もできます。
以下は、実際にPCを稼働させている状態でバッテリー駆動時間を計測した値です。音楽再生や動画再生をしてもある程度の時間使えるので、打ち合わせでPCを持ち運ぶ必要があったり、外出先での仕事が多いというような方でも安心し使うことができます。
公表値 | 約15時間30分 |
音楽再生 | 9時間35分 |
動画編集 | 3時間05分 |
※1. 音楽再生はMedia Playerでmp3ファイルを再生。
※2. 動画編集はpremire proでHD動画を再生。
接続規格の確認
接続規格には、以下の規格が備わっています。
- Thunderbolt4(Type-C)端子 × 2
- USB3.2 Type-C × 1
- nano SIMスロット(オプション)
- Surface Connect ポート
BTOカスタマイズについて
以下がMicrosoft Surface Pro9のBTOカスタマイズです。
Microsoft Surface Laptop5 13.5
仕様1 | メモリ | 8GB | +0円 |
SSD | 128GB | ||
仕様2 | メモリ | 8GB | +12,100円 |
SSD | 256GB | ||
仕様3 | CPU | Microsoft SQ3 | +53,90円 |
メモリ | 8GB | ||
SSD | 256GB | ||
仕様4 | メモリ | 16GB | +57,200円 |
SSD | 256GB | ||
仕様5 | CPU | Core i7 | +85,800円 |
メモリ | 16GB | ||
SSD | 256GB | ||
仕様6 | CPU | Core i7 | +128,700円 |
メモリ | 16GB | ||
SSD | 512GB | ||
仕様7 | CPU | Core i7 | +171,600円 |
メモリ | 16GB | ||
SSD | 1TB | ||
仕様8 | CPU | Core i7 | +228,800円 |
メモリ | 32GB | ||
SSD | 1TB |
メモリやストレージの増設、CPUのアップグレートも可能なので、より高性能なモデルを探している方は検討してみるのありでしょう。
ゲーム性能について
ゲーミングパソコンの性能を図る2つの指標
一般的に、ゲーミングパソコンの性能を図る指標として、フレームレートとリフレッシュレートという2つの指標を使います。
ゲーミングパソコンの性能を図る2つの指標
- フレームレート(fps):グラフィックボード(GPU)性能に依存
- リフレッシュレート:ディスプレイ性能に依存
フレームレート(fps:frame per second)とは、「1秒間あたりに表示される画像(フレーム)数を表す単位」のことで、その能力は主にグラフィックボード(GPU)の性能に依存します。このフレームレート(fps)の数値が高ければ高いほど1秒間に表示できるフレームの数が多くなり、より滑らかな映像表現が可能になります。そのため、特に、eスポーツなどの分野では、フレームレート(fps)が高いほど相手の行動を正確に把握できたり、操作の遅延(レイテンシ)が少なくなるので、フレームレート(fps)の数値が重要視されます。
リフレッシュレートとは、「液晶が1秒間の間に画像を何回描画できるかを表す数値」で、ディスプレイの性能に依存します。リフレッシュレートが高いほどよりスムーズに映像などのグラフィックを映し出すことができます。
つまり、高フレームレートに対応するためには、液晶も高リフレッシュレートの液晶を使う必要があるということです。
Microsoft Surface Pro9のゲーム性能
Microsoft Surface Pro9に搭載されている「Intel Iris Xe Graphics」は、CPU内蔵のグラフィックボードです。そのため、拡張が必要な「NVIDIA」や「Radeon」と比べるとゲーミング性能は劣ります。
以下は、主要な人気ゲームごとのフレームレートの推奨値とHP Elite Dragonfly G3のフレームレート値の一覧です。
フレームレート(fps) | ||
Apex Legends | 推奨 | 144fps |
Microsoft Surface Pro9 | 49fps | |
Fortnite | 推奨 | 144fps |
Microsoft Surface Pro9 | 51fps | |
FINAL FANTASY15 | 推奨 | 60fps |
Microsoft Surface Pro9 | 49fps | |
GTA5 | 推奨 | 60fps |
Microsoft Surface Pro9 | 35fps |
※1. フルHD、高画質で計測
※2. GeForce Experienceで計測
※3. 推奨値については快適にプレイできる数値で、公式公表値の必要スペックとは異なります
上記のフレームレートの値は、高画質でのプレイ状況で計測しています。そのため、カクツキなどがあり厳しい結果となっています。しかし実際は、低画質やパフォーマンスなどのモードでプレイする分には快適にできるので、Microsoft Surface Pro9でゲームをする場合にはしっかりとモード設定をする必要があります。
外付けディスプレイがおすすめ
Microsoft Surface Pro9の液晶のリフレッシュレートは60Hzです。ゲームなどの用途で利用する場合は、少し物足りない値です。ゲーム用途で利用したい場合は、Thunderbolt4を利用した高リフレッシュレートの外付けディスプレイを使用するのがおすすめです。
Microsoft Surface Pro9 口コミ・評判
以下は、価格コムの口コミを掲載しています。
【デザイン】
アルミ製でとてもかっこいいです。
窓のロゴが輝きます。
【処理速度】
i5 1235uは11世代のモバイル用i7よりも性能が高いので、サクサク動作します。
しかし、メモリ8GBだとだんだんもっさりしてきますね。メモリは16GBを強くお勧めします。
【入力機能】
タブレットとしてタッチ操作できるのはとても便利です。
ペンを使うことでメモ書きやノートなどにとても便利です。
【携帯性】
13インチなのと、キーボードなどをつけると1kg越えなので少し持ち運びはしづらいです。
【バッテリ】
Windowsとしてはとても電池持ちがいいです。
10時間くらいは待ちます。
【画面】
かなり綺麗で鮮やかです。
120hzに対応しているのでとてもぬるぬる動作します。ペン入力も最高です。
【付属ソフト】
Officeしかついてしません。
余計なソフトが入っていないので好感が持てます。
【コストパフォーマンス】
iPadproより若干安く、Windowsを搭載していると考えるとコスパはいいです。
【総評】
iPadproと比較してもsurfacepro9はとてもコストパフォーマンスが優れており、できることも多いです。
しかし、iPadと比べてカメラの画質が多少悪いのでカメラを多用する人はiPadの方がいいでしょう。一応surfaceでも4Kビデオが撮れますが、ビデオはすべての画質で30fpsになってしまうのでカメラには期待しないほうがいいでしょう。
総じてiPadproより優れている点が多い最高の端末だと思います。
旅行とかには最高。
ZEN@7さん
最近特に外でパソコンを使う頻度が高くなったので、どうせならと最新の機種を購入。
性能的には全く問題ないです。
ただ、数年前に買ったI7のパソコンと比べるとややもたつく印象があります。
あと外部モニター(有機ELテレビ)につないだ際には今まで使っていたパソコンと比べると画像が落ちる気がします。
とはいえ、外や旅行にもっていくには全く問題ないです。
あとペンが何気なく楽しくて使えます。
値段的に許される範囲なら選択肢にいれてもいいモバイルパソコンです。
汎用性高いので、学生向け機としては最もオススメ
すぐパスワードを忘れる男さん
【デザイン】
スッキリしてて良い
【処理速度】
オフィスソフトにも関わらず、メモリ8GBだと思ったよりもっさり
【入力機能】
良い
【携帯性】
JKには重たいとのこと
【バッテリ】
今のところよい
【画面】
ipadには劣るが、悪くない
【付属ソフト】
Officeデフォルトはありがたい
【コストパフォーマンス】
類似の中では、悪くない
【総評】
まぁまぁよいが、個人的にはipadに軍配
まとめ
この記事では、Microsoft Surface Pro9についてスペックから価格、口コミ等について紹介してきました。
Microsoft Surface Pro9は、マイクロソフトのフラッグシップモデルの2in1ノートパソコンです。根強いファンが多く以下のような方におすすめです。
Microsoft Microsoft Surface Pro9はこんな方におすすめ
- タブレット使いのできる高性能ノートパソコンを探しているユーザー
- ipad proの代わりになる2in1PCを探しているユーザー
- Webデザイナー
- Webライター
- 動画編集者
- 副業用PCを探しているユーザー など
用途・目的別のおすすめノートパソコンの紹介
用途や目的にあったおすすめのノートパソコンや選び方のポイントを知りたいという方は以下の記事を参考にしてください。
Q&A
BTOパソコンとは?
BTOとは、「Build To Order」の略称で、受注生産方式のをパソコンを意味しています。BTOでは、CPUやグラフィックボードの変更、メモリの増設などのニーズに応じたカスタマイズが可能で、現在多くのPCメーカーがこのBTO方式を採用しています。
モバイルワークステーションとは?
高解像度動画の編集やCAD図面の設計、CG制作、科学技術計算など、高度な演算能力・画像処理能力が要求される処理を行うための高性能な装置を搭載したノートPCのこと。高性能なCPUだけでなく、画像処理などの演算を行う高性能なGPU(グラフィックボード)が搭載されている点が特徴です。
PassMarkとは?
PassMarkとは、オーストラリアのPassMark Software社が提供するベンチマークを測定するためのソフトウェア及びサービスです。
ベンチマークの算出方法は?
CPU性能に関わる以下の項目のテスト結果を平均して算出しています。
- 整数の演算処理速度を図るテスト
- 並列データ圧縮速度を図るテスト
- 1秒間にいくつの素数を見つけることができるかを図るテスト
- 暗号化の処理速度を図るテスト
- 浮動小数点数の演算処理速度を図る速度
- 拡張命令によりどのくらい演算処理速度を改善しているかを図るテスト
- ソートアルゴリズムによりCPUが文字列をソートするのにかかる時間を図るテスト
- CPUが物理的な相互作用にかかる時間を図るテスト
- ひとつのCPUコアのみの処理速度を図るテスト
- 整数、浮動小数点、素数、ソートについてのテストスコアの複合平均値
GeForce Experienceとは?
GeForce Experienceと、NVIDIAが提供するGeForceユーザー向けのゲーム管理・設定ソフトです。
GeForce Experienceを使うと、ゲームの最適化や、映像の調整、ビデオの撮影・配信、フレームレートの計測などの様々な機能を簡単に使うことができます。
モバイルノートパソコンとは?
モバイルノートパソコンとは、一般的なノートパソコンと比較して、薄くて、軽く、丈夫で、充電が長持ちするノートパソコンのことです。当サイトでは、重量が1.2kg以下で、サイズが13.3型以下、バッテリー駆動時間が公表値で12時間以上のモデルをモバイルノートパソコンとしています。
換装とは?
換装とは、ある部品を他の部品に取り換えることです。パソコン関係で使われる場合は、HDDやSDDを乗せ換えるといったケースで使われることが多いです。
iPad Proより全然いいじゃん!
rmt0865さん