この記事を読むと分かること
- mouse「G TUNE DGシリーズ(スターターゲーミングセット)」のスペック・価格・特徴
- G TUNE DGシリーズが、同価格帯のゲーミングPCと比べて優れている点/注意点
- はじめてのゲーミングPCで失敗しないための、選び方とカスタマイズの考え方
mouse「G TUNE DGシリーズ(スターターゲーミングセット)」は、ゲーミングPC本体に加えて、液晶ディスプレイ/マウス/キーボード/ヘッドセットまでが最初から揃う“1式セット”です。
2026年現在、ゲーミングPC選びで迷いやすいのが「本体以外(デバイス)」です。マウスやキーボードは後回しにしがちですが、実際の体験を大きく左右します。DGシリーズのスターターセットは、周辺機器まで含めて一気に環境が完成するため、はじめての1台に向いたパッケージになっています。
mouse G TUNE DGシリーズってどんなパソコン?(スペック・価格)
周辺機器まで一式で揃うスターターゲーミングセット
特徴
- ゲーミングPC本体に加えて、ディスプレイ/マウス/キーボード/ヘッドセットが揃う
- GPUはGeForce RTX 50シリーズ世代が主流で、フルHDゲーミングに強い
- 標準3年保証・24時間365日電話サポートで、はじめてでも安心
mouse「G TUNE DGシリーズ(スターターゲーミングセット)」は、ゲームだけでなく、動画編集や配信など“GPUを使う作業”も視野に入れられるバランス型のデスクトップです。
さらにセットモデルなら、ディスプレイや入力デバイスまで一括で揃うため、購入後すぐに“遊べる・使える”状態まで持っていけるのが大きなメリットです。
| スペック例 | ||
| 商品名 | G TUNE DG-I5G60(スターターセット) | G TUNE DG-A5G60(スターターセット) |
| 参考価格(税込み) | ¥244,800~ | ¥259,800~ |
| OS | Windows 11 Home 64bit | Windows 11 Home 64bit |
| CPU | Core Ultra 5 225 | AMD Ryzen 5 4500 |
| グラフィックス | GeForce RTX 5060 | GeForce RTX 5060 |
| メモリー | 16GB | 16GB |
| システムストレージ | 500GB(NVMe Gen4×4) | 1TB(NVMe) |
| ディスプレイ | 23.8型(180Hz) | 23.8型(180Hz) |
| セット内容 | ディスプレイ、キーボード、 マウス、ヘッドセット | ディスプレイ、キーボード、 マウス、ヘッドセット |
mouse G TUNE DGシリーズ 性能の確認と比較
CPU性能の確認
以下の表は、DGシリーズに採用されるCPUクラス(例:Ryzen 5 4500)を含め、人気・売れ筋モデルに搭載されるCPUの性能比較の目安です。
※1. ベンチマーク値は単純に数値が高ければ高いほど高性能であることを表しています。
※2. 型番をクリックすると各CPUの詳細スペックを確認できます。
※3. 用途アイコンにマウスを合わせる、または、タッチすると用途アイコンの説明を確認できます。
| CPU | CPU性能 | おすすめの用途 |
| Xeon w5-2455X | 38,773 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-13900KF | 59,801 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-12900KF | 41,469 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700KF | 46,450 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12700KF | 34,517 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-11700K | 24,660 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i5-13400F | 25,585 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i5-12400F | 19,740 | 4K2CVDDSOF |
| Core i3-12100T | 12,753 | 2CVDDSOF |
| Celeron G6900 | 4,464 | OF |
| Ryzen 9 7900X | 52,101 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 7700X | 36,476 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 5 5600G | 19,848 | 4K2CVDDSOF |
| Ryzen 5 4500 | 16,154 | 4K2CVDDSOF |
| Ryzen 3 4300G | 11,028 | VDDSOF |
DGシリーズに採用されるCPUは、ゲーミング用途で十分な性能を持ち、日常用途から動画編集まで幅広くこなせるバランス型です。
インテル第12世代以降のコア構成について
第12世代以降のCPUでは大きなモデルチェンジがあり、第11世代以前と比べてコア構成が大きく変わっています。第11世代以前までは同性能のコアを複数のせることでCPU設計を行っていましたが、第12世代以降では省電力で効率性を重視した「Eコア」とパフォーマンスを重視した「Pコア」を適切に配分することで、より省電力化に優れたCPU設計を行っている点も大きな特徴です。
グラフィックボード性能の確認
DGシリーズのスターターセットは、GPUにGeForce RTX 5060を採用する構成が主流です。フルHDゲーミングで高い快適性を狙いやすく、ゲーム以外にも配信・編集などのGPU支援が効く作業にも強みがあります。
以下の表は、ゲーミングPCでよく採用されるGPUの性能比較の目安です。
※1. ベンチマーク値は単純に数値が高ければ高いほど高性能であることを表しています。
※2. 型番をクリックすると各GPUの詳細スペックを確認できます。
※3. 用途アイコンにマウスを合わせる、または、タッチすると用途アイコンの説明を確認できます。
| グラフィックス性能 | おすすめの用途 | |
| GeForce RTX4090 | 39,262 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX4080 | 35,311 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX4070Ti | 31,649 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX4070 | 26,815 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX4060Ti | 22,544 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX4060 | 22,222 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3080 | 25,358 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070 | 22,425 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3060 | 17,146 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce GTX1660 SUPER | 12,784 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce GTX1070 | 13,534 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce GTX1060 | 10,069 | 4K2CVDDSOF |
| Radeon RX6800M | 21,735 | 3D4K2CVDDSOF |
| Radeon RX6700M | 19,042 | 3D4K2CVDDSOF |
| Radeon RX6600M | 14,899 | 3D4K2CVDDSOF |
| Radeon RX5600M | 11,288 | 4K2CVDDSOF |
NVIDIAには、制作向けに最適化された「NVIDIA Studio」系ドライバも用意されています。ゲーム中心ならGame Ready、制作中心ならStudio系という使い分けで、用途に合わせた安定性を狙いやすくなります。
用途別の目安(考え方)
- フルHDゲーミング:GPU世代が新しいほど高フレームレートが狙いやすい
- 配信・動画編集:GPU支援+メモリ容量(32GB以上)で快適性が伸びやすい
- 2DCAD:GPUよりCPU・メモリ・ストレージの体感差が出やすい
- Office:安定性・静音性・サポートが重要
メモリ・ストレージ性能の確認
DGシリーズでは、標準構成でメインメモリ(RAM)16GB、ストレージにNVMe SSDを搭載します。
ゲーム中心なら16GBでも十分なケースが多いですが、配信や動画編集を視野に入れるなら、メモリは32GBにしておくと安心です。
以下は、メモリ規格の転送速度の目安です。
| 規格 | 転送速度(GB/s) |
| DDR5-5600 | 44.8 |
| DDR5-5200 | 41.6 |
| DDR5-5000 | 40.0 |
| DDR5-4800 | 38.4 |
| DDR5-4000 | 32.0 |
| DDR4-4266 | 34.1 |
| DDR4-3600 | 28.8 |
| DDR4-3200 | 25.6 |
| DDR4-2666 | 21.3 |
| DDR4-2400 | 19.2 |
| DDR4-2133 | 17 |
| DDR4-1866 | 14.9 |
| DDR4-1600 | 12.8 |
ストレージはNVMe SSDを採用しており、ゲームのロードやデータの読み書きが高速です。ゲームを複数インストールする場合は、SSD 1TB以上にしておくと運用が楽になります。
5点セットモデルの内容
DGシリーズのスターターセットには、以下の周辺機器が付属します。別でディスプレイやマウスなどを用意しなくても、すぐにゲーム環境を作れるのが魅力です。
- ゲーミングパソコン本体
- 180Hzゲーミング液晶(iiyama G-MASTER)
- ゲーミングマウス
- ゲーミングキーボード
- ゲーミングヘッドセット
接続規格の確認

接続規格には、以下の規格が備わっています。
- DisplayPort端子 × 3
- HDMI端子 × 1
- USB Type-A2.0 × 2
- USB Type-A3.0 × 4
- USB Type-C 3.2× 1
- SDカードスロット× 1
- LAN端子 × 1
- ヘッドホン出力/マイク入力端子 × 2
ゲーミング用途だけでなく、クリエイティブ作業などの用途でも十分通用する豊富な端子を揃えています。
前面側にもアクセスしやすいインターフェースがあるため、ディスプレイやヘッドセットなどの抜き差しが多い環境でも使い勝手が良いです。
BTOカスタマイズについて
DGシリーズはBTOカスタマイズに対応しており、用途に合わせてメモリやストレージの増設ができます。標準構成でも十分ですが、長く快適に使うなら以下の考え方がおすすめです。
ゲーム中心:標準のままでもOK。SSDは1TBあると運用が楽です。
配信・動画編集:メモリ32GBを検討すると快適性が上がります。
| OS | Windows 11 Home | +0円 |
| Windows 11 Pro | +8,800円 | |
| メモリ | 32GB | +15,400円 |
| 64GB | +35,200円 | |
| ストレージ | 1TB | +13,200円 |
| 2TB | +27,500円 |
カスタマイズ価格は構成や時期により変動するため、購入時は公式のカスタマイズ画面で確認しましょう。
ゲーム性能について
ゲーミングパソコンの性能を図る2つの指標
ゲーミングパソコンの体感を左右する指標として、フレームレート(fps)とリフレッシュレートがよく使われます。
ゲーミングパソコンの性能を図る2つの指標
- フレームレート(fps):グラフィックボード(GPU)性能に依存
- リフレッシュレート:ディスプレイ性能に依存
フレームレート(fps:frame per second)とは、1秒間あたりに表示される画像(フレーム)数を表す単位です。数値が高いほど映像が滑らかになり、特に対戦ゲームでは視認性や操作の遅延感(レイテンシ)にも影響します。
リフレッシュレートは、液晶が1秒間に何回描画できるかを示します。DGシリーズのスターターセットは180Hzのディスプレイが主流で、フルHDの競技系タイトルを快適に楽しみやすい構成です。
mouse G TUNE DGシリーズのゲーム性能
mouse G TUNE DGシリーズのゲーム性能
- FPS、バトルロイヤル、RPGなど幅広いゲームをフルHDで快適に楽しみやすい
フレームレートについて
以下は、主要タイトルのフレームレート目安の一覧です。ゲームの設定やアップデート、ドライバ、計測条件により結果は変動します。
| フレームレート(fps) | ||
| Apex Legends | 推奨 | 144fps |
| 参考計測例 | 203fps | |
| Fortnite | 推奨 | 144fps |
| 参考計測例 | 204fps | |
| FINAL FANTASY15 | 推奨 | 60fps |
| 参考計測例 | 181fps | |
| GTA5 | 推奨 | 60fps |
| 参考計測例 | 61fps |
※1. フルHD、高画質で計測
※2. 計測条件により数値は変動します
※3. 推奨値は快適にプレイできる目安で、公式公表値の必要スペックとは異なります
競技系タイトルでは、GPU性能に余裕があるほど高フレームレートを維持しやすくなります。DGシリーズのスターターセットは、フルHD環境で快適性を狙いやすい構成です。
リフレッシュレートについて
DGシリーズのスターターセットに付属する液晶のリフレッシュレートは180Hzです。FPSゲームやeスポーツでも十分な性能で、GPUのスペックを活かした滑らかな映像描写が可能になります。
mouse G TUNE DG 口コミ・評判
以下は、公式サイト等に掲載されている口コミの一例です。
モニターの品質も良し!キレイに写って、すごく滑らかなので、非常に満足です!キーボードもオシャレ且つ、アルミプレートも使用されてるので、スタイリッシュです!リフレッシュレートもしっかり設定できるので、良しです!

G-Tune DG-I5G60
MATAURINさん
ゲーミングPCがずっと欲しかったのですが、お値段が高くてなかなか手が出ないなかこの商品に出会いました。圧倒的にコスパがよく、性能も申し分なかったので即決で購入しました。
白色で統一されていてすごくかわいいですし、モニターも画質よく、大満足です。
買って後悔することは絶対無い商品だと思います!
まとめ
この記事では、mouse「G TUNE DGシリーズ(スターターゲーミングセット)」について、スペックや選び方、セット内容、カスタマイズの考え方を紹介しました。
DGシリーズは、ゲーミングPC本体に加えて周辺機器まで一式で揃い、はじめてでも迷いにくいのが大きな魅力です。フルHD環境でゲームを快適に楽しみたい人に向いたバランス型のセットです。
mouse G TUNE DGシリーズはこんな方におすすめ
- はじめてゲーミングPCを買う人(周辺機器選びで迷いたくない)
- FPS・対戦ゲームをフルHDで快適に遊びたい人(180Hz環境を作りたい)
- 配信・動画編集も視野に入れて、後から拡張したい人(メモリ増設など)
- 保証・サポート込みで、失敗しにくいメーカーを選びたい人
Q&A
BTOパソコンとは?
BTOとは、「Build To Order」の略称で、受注生産方式のパソコンを意味しています。BTOでは、CPUやグラフィックボードの変更、メモリの増設などのニーズに応じたカスタマイズが可能で、現在多くのPCメーカーがこのBTO方式を採用しています。
PassMarkとは?
PassMarkとは、オーストラリアのPassMark Software社が提供するベンチマークを測定するためのソフトウェア及びサービスです。
ベンチマークの算出方法は?
CPU性能に関わる以下の項目のテスト結果を平均して算出しています。
- 整数の演算処理速度を図るテスト
- 並列データ圧縮速度を図るテスト
- 1秒間にいくつの素数を見つけることができるかを図るテスト
- 暗号化の処理速度を図るテスト
- 浮動小数点数の演算処理速度を図る速度
- 拡張命令によりどのくらい演算処理速度を改善しているかを図るテスト
- ソートアルゴリズムによりCPUが文字列をソートするのにかかる時間を図るテスト
- CPUが物理的な相互作用にかかる時間を図るテスト
- ひとつのCPUコアのみの処理速度を図るテスト
- 整数、浮動小数点、素数、ソートについてのテストスコアの複合平均値
GeForce Experienceとは?
GeForce Experienceは、NVIDIAが提供するGeForceユーザー向けのゲーム管理・設定ソフトです。ゲームの最適化、映像の調整、ビデオの撮影・配信、フレームレート計測などの機能を簡単に使うことができます。
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G-Tune DG-I5G60
マーヴェリック大佐さん