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【2026年最新版】mouse G TUNE FZシリーズ徹底解説|RTX 50世代の選び方と価格帯、中古の注意点

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この記事を読むと分かること

  • mouse「G TUNE FZシリーズ」の最新スペック傾向と価格帯(2026年版)
  • FZ-I7の立ち位置と、用途別のGPU選び(RTX 5070〜5090 / RX 9070系)
  • 旧世代モデル(第13/14世代Core i7+RTX 4070等)を中古で狙う際の注意点

mouseの「G TUNE FZシリーズ」は、拡張性と冷却性能を重視したフルタワー型のゲーミングPCです。

2026年現在、公式ラインアップの主力はCore Ultra 7/Core i7-14700KFと、GeForce RTX 50シリーズ(5070/5070 Ti/5080/5090)、およびRadeon RX 9070系へと移行しています。

本記事では、現行FZシリーズを「いま新品で選ぶ」視点で整理しつつ、旧世代(RTX 40シリーズ)の構成は中古・アウトレット検討の参考情報としてまとめます。

G TUNE FZシリーズってどんなパソコン?(2026年の現行基準)

  • mouse-G-Tune-FZ-I7①

mouseのフラッグシップ級フルタワー

G TUNE FZシリーズ

特徴(2026年最新基準)

  • CPU:Core Ultra 7 / Core i7-14700KFクラスが中心
  • GPU:RTX 5070〜5090、RX 9070系が主力
  • メモリ:32GBが標準的な起点(用途次第で64GB以上も有力)
  • SSD:2TB NVMe(Gen4/Gen5)を基準に考えると失敗しにくい
  • サポート:3年保証・24時間365日サポートが選びやすさにつながる

FZシリーズは「どの解像度で遊びたいか」「制作や配信をどこまでやるか」から逆算してGPUを選ぶのが最短ルートです。

価格はキャンペーンや構成で変動するため、ここでは目安として大まかなレンジを示します。最新価格は公式のシリーズ一覧で確認してください。

(早見表)GPU別・おすすめの選び方

ターゲットGPUおすすめの用途と価格帯の目安
RTX 5070 / RX 9070フルHD〜WQHDで高fpsを狙う標準クラス。配信や動画編集も対応しやすい/40万円台〜
RTX 5070 Ti / RX 9070 XTWQHD高設定+レイトレ寄り。制作も快適にしたいバランス派/40万円台後半〜
RTX 50804Kゲーミングの本命。重量級タイトルを長期的に遊びたい人向け/50〜60万円台〜
RTX 50904K最高設定+レイトレ、生成AI、3D制作まで妥協しない最上位/80万円〜100万円超

CPUはCore Ultra系(NPU搭載モデル)を選ぶと、ボイスチャットのノイズ抑制や背景処理などのAI機能を活用しやすく、ゲーム中の負荷を分散できるのがメリットです。

一方、価格を抑えたい場合はFZ-I5系、最上位寄りの構成を狙うならFZ-I9系も候補になります。FZ-I7はミドル上位〜ハイエンドの中心として選びやすい立ち位置です。

>公式サイトでスペック・価格・カスタマイズを確認する

(中古・アウトレット検討者へ)旧世代「G TUNE FZ-I7」構成の位置づけ

ここからは、中古市場やアウトレットで流通しやすい「第13/14世代Core i7+RTX 4070/4070 Ti」世代の参考情報です。

現行ラインアップと混同しないよう、旧構成は「販売終了モデル例」「執筆当時の参考価格」として扱います。

旧世代スペックは「参考値」です

以下のベンチマークやfpsは、主に2023年時点の代表値をもとにした目安です。スコアは更新されるため、最新傾向は各ベンチマークサイトも併せて確認してください。

旧世代スペック例(販売終了モデル例)
商品名mouse G-Tune FZ-I7(旧世代構成の一例)
参考価格(税込み)¥339,900(執筆当時の一例)
OSWindows 11 Home 64bit
CPUCore i7-13700KF
グラフィックスGeForce RTX 4070
メモリー32GB
システムストレージ1TB(NVMe Gen4×4)
ドライブDVDスーパーマルチドライブ

旧世代のRTX 4070/4070 Ti構成でも、フルHD〜WQHDで多くのタイトルを快適に遊べる性能があります。

ただし2026年の現行FZはRTX 5070/5080/5090やRX 9070系が中心で、同じ「FZ」でも性能レンジと価格帯が大きく変わっています。

【注意】第13/14世代Intel CPUの中古品を検討する場合
中古で購入する際は、必ず「BIOSが最新に更新されているか」を確認し、購入後は可能な範囲で最新のマイクロコードを適用することを推奨します。あわせて、メーカーが公開しているサポート情報・注意事項も必ず確認してください。

旧世代:性能の確認と比較(参考値)

CPU性能の確認(参考値)

以下の表は、旧世代FZ-I7構成に搭載される「Core i7-13700KF」と、当時の人気CPUを並べた参考比較です。

※1. ベンチマーク値は数値が高いほど高性能であることを示します。
※2. 型番をクリックすると各CPUの詳細スペックを確認できます。
※3. スコアは更新されるため、最新値はベンチマークサイトも併せて確認してください。

旧世代の代表CPU一覧(参考)CPU性能おすすめの用途

Xeon w5-2455X
38,773
3D4K2CVDDSOF

Core i9-13900KF
59,801
3D4K2CVDDSOF

Core i9-12900KF
41,469
3D4K2CVDDSOF

Core i7-13700KF
46,450(旧世代モデル例)
3D4K2CVDDSOF

Core i7-12700KF
34,517
3D4K2CVDDSOF

Core i7-11700K
24,660
3D4K2CVDDSOF

Core i5-13400F
25,585
3D4K2CVDDSOF

Core i5-12400F
19,740
4K2CVDDSOF

Core i3-12100T
12,753
2CVDDSOF

Celeron G6900
4,464
OF

Ryzen 9 7900X
52,101
3D4K2CVDDSOF

Ryzen 7 7700X
36,476
3D4K2CVDDSOF

Ryzen 5 5600G
19,848
4K2CVDDSOF

Ryzen 5 4500
16,154
4K2CVDDSOF

Ryzen 3 4300G
11,028
VDDSOF

旧世代のCore i7-13700KFは、ゲームから動画編集まで幅広く対応できる高性能CPUです。

現行FZシリーズはさらに新しい世代のCPU/GPUが中心のため、新品で選ぶ場合は「現行の価格帯と性能レンジ」を前提に比較するのが安全です。

インテル第12世代以降のコア構成について

第12世代以降のCPUではコア構成が大きく変わり、省電力で効率性を重視した「Eコア」と、パフォーマンスを重視した「Pコア」を組み合わせて設計されています。

負荷が軽い処理をEコアに寄せ、重い処理はPコアで処理することで、性能と効率のバランスを取りやすい点が特徴です。

グラフィックボード性能の確認(参考値)

以下の表は、旧世代の「GeForce RTX 4070 / 4070 Ti」と、当時の主要GPUを並べた参考比較です。

※1. ベンチマーク値は数値が高いほど高性能であることを示します。
※2. 型番をクリックすると各GPUの詳細スペックを確認できます。
※3. スコアは更新されるため、最新値はベンチマークサイトも併せて確認してください。

グラフィックス性能おすすめの用途

GeForce RTX4090
39,262
3D4K2CVDDSOF

GeForce RTX4080
35,311
3D4K2CVDDSOF

GeForce RTX4070Ti
31,649(上位モデル)
3D4K2CVDDSOF

GeForce RTX4070
26,815(標準モデル)
3D4K2CVDDSOF

GeForce RTX4060Ti
22,544
3D4K2CVDDSOF

GeForce RTX4060
22,222
3D4K2CVDDSOF

GeForce RTX3080
25,358
3D4K2CVDDSOF

GeForce RTX3070
22,425
3D4K2CVDDSOF

GeForce RTX3060
17,146
3D4K2CVDDSOF

GeForce GTX1660 SUPER
12,784
4K2CVDDSOF

GeForce GTX1070
13,534
3D4K2CVDDSOF

GeForce GTX1060
10,069
4K2CVDDSOF

Radeon RX6800M
21,735
3D4K2CVDDSOF

Radeon RX6700M
19,042
3D4K2CVDDSOF

Radeon RX6600M
14,899
3D4K2CVDDSOF

Radeon RX5600M
11,288
4K2CVDDSOF

RTX 4070/4070 Tiは、当時のミドル上位として十分に高性能で、ゲームだけでなく制作にも使いやすいGPUでした。

現行FZシリーズのRTX 5070/5080/5090やRX 9070系は、さらに上の性能レンジを狙えるため、新品で選ぶ場合は現行構成を前提に「どのGPUが自分に合うか」を決めるのがおすすめです。

また、NVIDIAには「NVIDIA Studio」というクリエイター向けに最適化されたドライバが用意されています。

ゲーム向けのGame Readyドライバと、制作向けのStudioドライバは、GeForce Experienceから種類を選んでインストールし直すことで切り替えられます。

用途別推奨ベンチマークスコア(参考)

  • 12,000~  VR・CG制作、3D動画編集、機械学習(AI)等
  • 10,000~  FPSゲーム、4K動画編集・エンコード等
  • 5,000~  2DCAD(AutoCAD、JWCAD)等
  • 2,000~  動画編集、エンコード(Adobe PremirePro)、デザイン(Adobe Photoshop、Illustrator)等
  • ~2,000  Office(Excel、Word)等

メモリ・ストレージ性能の確認

現行FZシリーズは32GBメモリ+2TB SSDが標準的な起点になりつつあります。

旧世代構成の32GB+1TBでも運用は可能ですが、2026年の大容量タイトルや制作データを考えると、SSDは2TB以上、制作中心ならメモリ64GBも視野に入れると安心です。

以下は、旧世代記事で扱っていたメモリ規格の参考表です。

規格転送速度(GB/s)
DDR5-560044.8
DDR5-520041.6
DDR5-500040.0
DDR5-480038.4(参考)
DDR5-400032.0
DDR4-426634.1
DDR4-360028.8
DDR4-320025.6
DDR4-266621.3
DDR4-240019.2
DDR4-213317
DDR4-186614.9
DDR4-160012.8

ストレージはNVMe SSDが主流で、読み書きが高速なためゲームのロードや制作の書き出し時間の短縮につながります。

接続規格の確認(旧世代の参考)

旧世代構成の端子例として、以下のような構成が挙げられます。

  • DisplayPort端子 × 3
  • HDMI端子 × 1
  • USB Type-A2.0 × 4
  • USB Type-A3.0 × 6
  • USB Type-C 3.2× 1
  • DVDスーパーマルチドライブ× 1
  • LAN端子 × 1
  • ヘッドホン出力/マイク入力端子 × 2
  • リアスピーカー × 1
  • センター・サブウーファー × 1

端子構成はモデルや構成で変わるため、購入時は各製品ページの「仕様詳細」を確認してください。

現行FZシリーズでは、Wi-Fi 6E+Bluetooth 5が標準搭載されている構成も多く、周辺機器の接続や設置の自由度が高い点もメリットです。

>公式サイトでスペック・価格・カスタマイズを確認する

BTOカスタマイズについて

FZシリーズはBTOにより構成の選択肢が豊富です。

カスタマイズ金額はキャンペーン等で変動するため、下記は「当時の一例」として見てください。

OSWindows 11 Home+0円
Windows 11 Pro+8,800円
CPUCore i9-13900KF+35,200円
メモリ64GB+28,600円
128GB+81,400円
ストレージ2TB+25,300円
4TB+89,100円
ケース強化ガラス仕様+4,400円
カラー強化ガラス仕様+7,700円

ゲーム中心ならメモリ32GB+SSD2TBを起点に、動画編集や生成AIを視野に入れるならメモリ64GB以上、SSDの増量も検討すると運用が楽になります。

見た目を重視する場合はサイドパネルの強化ガラス仕様も人気ですが、設置場所や冷却の取り回しも含めて選ぶと失敗しにくいです。

>公式サイトでスペック・価格・カスタマイズを確認する

G TUNE FZシリーズのゲーム性能について

G TUNE FZシリーズのゲーム性能(結論)

  • 現行のRTX 50シリーズ/RX 9070系なら、フルHD〜WQHDはもちろん、4Kでも設定次第で快適なプレイを狙えます。

フレームレートについて(旧世代の実測例)

以下は、旧世代構成(RTX 4070世代)で計測したフレームレートの例です。現行機はこれより高いfpsが期待できますが、タイトルや設定、ドライバ、CPU構成により変動します。

フレームレート(fps)
Apex Legends推奨144fps
旧世代FZ-I7(参考)243fps
Fortnite推奨144fps
旧世代FZ-I7(参考)242fps
FINAL FANTASY15推奨60fps
旧世代FZ-I7(参考)231fps

※1. フルHD、高画質で計測(参考)
※2. GeForce Experienceで計測(参考)
※3. 推奨値は「快適にプレイできる目安」であり、公式の必要スペックとは異なります

旧世代のRTX 4070世代でもフルHD〜WQHDで十分なfpsを狙えます。

ただし、4K高設定やレイトレーシングを重視する場合は、現行のRTX 5080/5090や上位のRX 9070系も含めて検討すると満足度が上がります。

リフレッシュレートについて

リフレッシュレートはディスプレイ性能に依存します。

高fpsを活かすなら、165Hzや240Hzといった高リフレッシュレートのディスプレイを選ぶのがおすすめです。

フレームレートやリフレッシュレートの違いが分からない場合は、記事下部のQ&Aコーナーを参考にしてください。

>公式サイトでスペック・価格・カスタマイズを確認する

口コミ・評判

以下は、公式サイトに掲載されている口コミの例です。掲載内容や評価はモデル・時期で変動するため、最新の口コミは各製品ページも併せて確認してください。

>公式サイト

mouse G-Tune FZ-I7G70

miiさん

起動が早く、端子の数や位置も使いやすいため、非常に満足しています。ファンの音も以前使用していたものよりも静かで、排熱の心配も減りました。カスタマイズしたのに配送も早く、価格も保証の安心込でも安く買ってよかったと大満足しています。


mouse G-Tune FZ-I7G70

Mag6さん

到着まで迅速な対応でデザインもよく満足している。


mouse G-Tune FZ-I7G70

カムイさん

値段が値段なので思い切った買い物だが買って良かったpcでした!

まとめ

G TUNE FZシリーズは、2026年の現行ラインアップではRTX 50シリーズやRX 9070系を中心に、性能レンジと価格帯が大きく引き上がったフルタワーゲーミングPCです。

新品で選ぶなら、目的の解像度と用途(配信・編集・生成AIなど)からGPUを決め、メモリは32GB以上、SSDは2TB以上を起点に考えると失敗しにくいです。

中古・アウトレットで旧世代のRTX 4070世代を狙う場合も、フルHD〜WQHDなら十分実用的ですが、BIOS更新状況などの確認は必ず行ってください。

G TUNE FZシリーズはこんな方におすすめ

  • フルHD〜WQHDで高fpsを安定して狙いたいゲームユーザー
  • ゲーム配信と編集を1台でこなしたい動画配信者・編集者
  • 3DCGや画像生成AIなど、GPU負荷の高い制作を行うクリエイター
  • 3年保証などサポート体制も重視して長く使いたい方

>公式サイトでスペック・価格・カスタマイズを確認する

Q&A

BTOパソコンとは?


BTOとは、「Build To Order」の略称で、受注生産方式のパソコンを意味しています。

BTOでは、CPUやグラフィックボードの変更、メモリの増設などのニーズに応じたカスタマイズが可能です。

2026年現在も多くのPCメーカーがBTOを採用しており、「用途に合わせて無駄なく構成を作れる」点が大きなメリットです。

ゲーミングパソコンの性能を図る指標とは?


ゲーミングパソコンの性能を図る指標として、主にフレームレートリフレッシュレートの2つが使われます。

  • フレームレート(fps):主にGPU(グラフィックボード)性能に依存
  • リフレッシュレート(Hz):ディスプレイ性能に依存

フレームレート(fps:frame per second)は、1秒間あたりに表示される画像(フレーム)数を表す単位です。fpsが高いほど映像が滑らかになり、特に対戦系タイトルでは視認性や操作感に直結します。

リフレッシュレートは、ディスプレイが1秒間に何回描画できるかを表す数値です。高fpsを活かすには、高リフレッシュレート対応のディスプレイが必要になります。

PassMarkとは?


PassMarkとは、オーストラリアのPassMark Software社が提供するベンチマーク測定用ソフトウェアおよびサービスです。

スコアは集計データの更新により変動するため、最新の傾向は公式サイトのデータも併せて確認してください。

ベンチマークの算出方法は?


CPU性能に関わる複数のテスト結果を平均し、総合スコアとして算出しています。代表的には整数演算、暗号化、圧縮、浮動小数点演算、シングルスレッド性能などの項目が含まれます。

GeForce Experienceとは?


GeForce Experienceは、NVIDIA製GPU向けのユーティリティで、ドライバ更新、ゲーム最適化、録画・配信、各種設定をまとめて管理できます。

監修者

江田健二のプロフィール画像

江田 健二(RAUL株式会社 代表取締役)

慶應義塾大学卒業後、アクセンチュアにてエネルギー・IT分野のコンサルティングに従事。2005年にRAUL株式会社を設立し、企業のシステム開発支援からWebマーケティング戦略まで幅広い領域を支援してきた。

IT・デジタルテクノロジーおよびエネルギー業界・電力ビジネスに精通し、デジタルと社会インフラの接点を捉えた情報発信を行っている。

光回線、VPN、PC、格安SIM、電力系のメディアを複数運営。Yahoo!ニュース公式コメンテーターやテレビ・ウェブメディアでも幅広く発信中。

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RAUL株式会社

RAUL株式会社は、2005年の創業以来、環境・エネルギーとIT・デジタル技術の融合をテーマに、最先端のテクノロジーを活用し人々の生活をより豊かにするための幅広い事業を展開してきました。当社は、インターネット回線、VPN、電力サービスに関する情報を提供するメディアを運営するほか、最新のPCなどのデジタルガジェットを紹介するメディア『4DPocket』を運営しています。読者がテクノロジーを日常に取り入れ、生活の質を向上させるためのサポートを続け、より良い暮らしを提案しています。

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