この記事を読むと分かること
- mouse DAIV Z4(2026年現行)の特徴・スペック・価格帯
- mouse DAIV Z4のCPU・GPU・ディスプレイ・バッテリー性能の参考値
- 同社/同価格帯の主要モデルとの違いと選び分け
- mouse DAIV Z4が向いている用途・向かない用途
mouse「DAIV Z4」は、約1.12kg〜1.14kg台の軽量ボディに、sRGB比100%の14型WUXGA液晶・Wi-Fi 7・100W USB PD充電・3年保証を備えた、持ち運べるクリエイター向けノートPCです。
mouse DAIV Z4ってどんなパソコン?(スペック・価格)
| 商品名 | mouse DAIV Z4(2026年現行:Intel / AMD) |
| 参考価格(税込) | 246,800円〜(16GB/500GB) / 316,800円〜(32GB/1TB) |
| OS | Windows 11 Home 64bit |
| CPU(Intel) | Intel Core Ultra 7 255H(16コア20スレッド) |
| CPU(AMD) | AMD Ryzen AI 9 365(10コア20スレッド・Copilot+ PC対応) |
| メモリ | 16GB / 32GB LPDDR5X |
| ストレージ | 500GB / 1TB NVMe SSD(Gen4) |
| グラフィックス | Intel Arc Graphics 140T / AMD Radeon 880M(内蔵) |
| ディスプレイ | 14型 WUXGA 1920×1200 / 16:10 / ノングレア / sRGB比100% / 60Hz |
| 無線LAN/BT | Wi-Fi 7 / Bluetooth 5.4 |
| バッテリー | 75Wh / 動画再生時 約12.5h(Intel)/約9h(AMD) |
| 重量 | Intel: 約1.12kg / AMD: 約1.14kg |
| 厚さ | 19.5mm |
| 筐体 | マグネシウム合金 |
| 付属充電器 | 100W USB PD対応 |
| 保証 | 3年間センドバック修理+24時間365日電話サポート |
mouse DAIV Z4 性能の確認と比較
CPU性能の確認
主要なノートPC向けCPUのCinebench R23 マルチコアスコア(参考値)を比較します。本モデル搭載CPUの位置づけを把握できます。
| CPUモデル | Cinebench R23 マルチコア(参考値) | |
| Core i9-13980HX|ハイエンドゲーミング基準 | 30,000 | |
| Ryzen 9 8945HS|高性能薄型ゲーミング | 17,150 | |
| Core i7-13700H|ミドルクラス基準 | 14,500 | |
| Ryzen AI 9 365|DAIV Z4 AMDモデル | 16,500 | |
| Core Ultra 7 255H(当モデル)|DAIV Z4 Intelモデル | 16,000 | |
| Core Ultra 7 165H|前世代モバイル | 14,500 | |
| Core Ultra 5 125U|薄型省電力 | 8,500 |
※ スコアは公開ベンチマーク(Cinebench R23 マルチコア)の参考値であり、実機の電力設定・冷却条件・チューニングにより変動します。
グラフィック性能の確認
主要なノートPC向けGPUの3DMark Time Spy グラフィックススコア(参考値)です。内蔵GPUと外部GPUの性能差を把握できます。
| GPUモデル | 3DMark Time Spy グラフィックススコア(参考値) |
| RTX 4070 Laptop|上位ゲーミング基準 | 12,000 |
| RTX 4060 Laptop (100W)|DAIV Z6など | 9,500 |
| RTX 4050 Laptop|エントリーRTX | 7,500 |
| Radeon 880M|DAIV Z4 AMDモデル内蔵 | 3,800 |
| Arc Graphics 140T(当モデル)|DAIV Z4 Intelモデル内蔵 | 3,500 |
※ スコアは公開ベンチマーク(3DMark Time Spy Graphicsスコア)の参考値であり、実機のGPU TGP・電源モードにより変動します。
DAIV Z4の強み(5つのポイント)
1. 約1.12kg台で持ち歩きやすい
マグネシウム合金ボディの採用により14型クラスとしては軽量な約1.12kg(Intel)/1.14kg(AMD)を実現。カメラバッグ・ビジネスバッグへ無理なく入る重量です。
2. 16:10・sRGB比100%のWUXGA液晶
14型・1920×1200・ノングレア・16:10アスペクト比。Lightroomのサムネイル一覧、Premiere Proのタイムライン、ブラウザ+資料の並列表示で作業領域を確保しやすい構成です。
3. 端子構成が実用的(SDカード/有線LAN/HDMI)
SDメモリーカードリーダー、USB-A、USB-C、Thunderbolt 4/USB4、HDMI、有線LANを搭載。HDMIとUSB-C系を組み合わせて最大3画面まで対応します。
4. 100W USB PD充電器付属+75Whバッテリー
出先ではUSB-C充電器1つで本体・スマホ・タブレットを共通化しやすい運用に。Intelモデルは動画再生時 約12.5時間(公称)。
5. 3年保証+24時間365日サポート
標準で3年間センドバック修理保証+24時間365日電話サポートが付属。海外メーカー製ノートとの差別化ポイントです。
mouse DAIV Z4の注意点・弱点
1. 外部GPU非搭載(RTX非搭載)
Photoshop・Lightroom・FHD〜WUXGA動画編集は快適ですが、本格4K動画編集・3D CG・After Effectsの重いコンポジットには適しません。
2. ディスプレイは60Hz
クリエイター用途では問題ありませんが、ゲーミング目的で120Hz以上が必要な人には不向きです。
3. キーボード配列は好みが分かれる
Enterキー右側にHome/Endが並ぶ配列について評価が分かれます。
IntelモデルとAMDモデル、どちらを選ぶ?
| こんな人 | おすすめモデル | 理由 |
| バッテリー駆動を重視 | Intelモデル | 公称12.5時間(AMDは9時間) |
| Copilot+ PC/NPUのAI機能を活用 | AMDモデル | Ryzen AI 9 365でCopilot+ PC対応 |
| 写真編集・Web制作中心 | どちらでも可 | 体感差は小さい・価格/キャンペーン次第 |
| 軽い動画編集も含める | 32GB構成(どちらでも) | 16GBは複数アプリ同時で窮屈 |
DAIV Z6・DAIV S4との違い(同社内の選び分け)
| モデル | 立ち位置 | 外部GPU | 重量 | 主な用途 |
| DAIV Z4(本記事) | 持ち歩けるクリエイター | 非搭載(内蔵) | 約1.12〜1.14kg | 写真編集・Web制作・軽い動画編集 |
| DAIV Z6 | 軽量+RTX搭載のハイブリッド | RTX搭載 | Z4より重い | RAW現像・3D軽作業・出先での動画書き出し |
| DAIV S4 | 据え置き寄りクリエイター | RTX搭載 | 約1.78kg | 4K動画編集・3DCG・After Effects |
mouse DAIV Z4はどんな人におすすめ?
おすすめできる人
- 写真編集(Lightroom/Photoshop)用の軽いノートPCが欲しい人
- Canva・Figma・WordPressを外でも触りたいWeb制作者
- FHD〜WUXGAクラスの軽い動画編集をしたい人
- SDカードから写真を取り込む機会が多いフォトグラファー
- 出張・取材・撮影現場にPCを持ち出すクリエイター
- MacBookではなくWindowsのクリエイターノートを探している人
- 国内メーカーの3年保証・24時間サポートを重視する人
おすすめしにくい人
- 4K動画を本格的に編集したい人 → DAIV Z6 / S4を検討
- 3D CAD・Blender・3DCG制作をメインにしたい人 → DAIV N6・モバイルワークステーションを検討
- RTX搭載ノート並みのGPU性能が必要な人
- ゲーミング用途を重視する人 → G-Tune P5・P6を検討
- 高リフレッシュレート液晶(120Hz以上)が欲しい人
mouse DAIV Z4 公開レビュー・評判の傾向
公開レビュー・口コミでは、「14型・16:10・広色域・約1kg台」という組み合わせが出張・外ロケでの写真/動画チェックにちょうど良いという声が多く見られます。一方、本格的な3D・4K動画編集には外部GPU搭載モデルの方が安心という評価も共通しています。実機での打鍵感・スピーカー音質は「日常用途では十分/音にこだわるなら外部機器前提」というレベル感が一般的です。
※ 4DPocket編集部では実機を所有していないため、本セクションは複数の公開レビュー・口コミの傾向集約です。
まとめ|mouse DAIV Z4の総評
DAIV Z4は、軽さと実用性のバランスに優れた14型クリエイターノートPCです。約1.12kg台の軽量ボディに、sRGB比100%・14型WUXGA・SDカードリーダー・有線LAN・HDMI・USB-C・Wi-Fi 7を備え、外出先で写真編集やWeb制作を行いたい人に向きます。外部GPUは搭載しないため、3D制作や本格4K動画編集をメインにするならRTX搭載のDAIV Z6・S4を選ぶのが安心です。
よくある質問(FAQ)
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この記事について
執筆:4DPocket運営事務局 / 監修:江田健二
本記事は、メーカー公式の製品仕様・ニュースリリース・複数の公開レビュー記事、ならびに4DPocket編集部による読者アンケート(執筆時点)をもとに構成しています。実機を所有していないため、実機写真・独自ベンチマーク実測値の掲載は行っていません。ベンチマーク参考値は公開ソースの集計であり、実機の電力設定・冷却条件により変動します。最新の価格・キャンペーン・型番展開は公式サイトをご確認ください。
ファクトチェック日:2026年5月11日
