この記事を読むと分かること
- mouse X4(2026年現行)の特徴・スペック・価格帯
- mouse X4のCPU・GPU・ディスプレイ・バッテリー性能の参考値
- 同社/同価格帯の主要モデルとの違いと選び分け
- mouse X4が向いている用途・向かない用途
mouse「X4」(mouse X4-I5U01SR-A・2026年1月発売)は、14型・約1.09kg・15万円台で32GBメモリという高コスパが特徴の軽量モバイルノートPCです。
mouse X4ってどんなパソコン?(スペック・価格)
| 商品名 | mouse X4-I5U01SR-A |
| 参考価格(税込) | 139,800円〜(16GB)/ 159,800円〜(32GB) |
| OS | Windows 11 Home 64bit |
| CPU | Intel Core Ultra 5 125U(12コア14スレッド・最大4.3GHz) |
| メモリ | 16GB / 32GB LPDDR5-6400(オンボード) |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD(Gen4×4) |
| グラフィックス | Intel Graphics(内蔵)/NPU: Intel AI Boost |
| ディスプレイ | 14型 WUXGA 1920×1200 / 16:10 / ノングレアIPS / sRGB約61% |
| 無線LAN/BT | Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.0 |
| 端子 | USB-C×2(左/PD・DP出力)、USB-C×1(右/2.0)、USB-A×1、HDMI×1、ヘッドセット |
| バッテリー | 60Wh / 動画再生 約8.5h(JEITA Ver.3.0) |
| サイズ | 313×223×15mm |
| 重量 | 約1.09kg(実測1,089g) |
| 保証 | 3年間センドバック修理+24時間365日電話サポート |
mouse X4 性能の確認と比較
CPU性能の確認
主要なノートPC向けCPUのCinebench R23 マルチコアスコア(参考値)を比較します。本モデル搭載CPUの位置づけを把握できます。
| CPUモデル | Cinebench R23 マルチコア(参考値) | |
| Core Ultra 7 255H|上位モバイル基準 | 16,000 | |
| Core i7-13700H|ミドルクラス基準 | 14,500 | |
| Core Ultra 5 125H|標準モバイル | 12,500 | |
| Core Ultra 5 125U(当モデル)|mouse X4 当モデル | 8,500 | |
| Core i7-1355U|省電力U系比較 | 8,500 | |
| Core i3-1315U|エントリー比較 | 7,000 |
※ スコアは公開ベンチマーク(Cinebench R23 マルチコア)の参考値であり、実機の電力設定・冷却条件・チューニングにより変動します。
グラフィック性能の確認
主要なノートPC向けGPUの3DMark Time Spy グラフィックススコア(参考値)です。内蔵GPUと外部GPUの性能差を把握できます。
| GPUモデル | 3DMark Time Spy グラフィックススコア(参考値) |
| RTX 4060 Laptop (100W)|ゲーミング基準 | 9,500 |
| Arc Graphics 140T|Lunar Lake内蔵 | 3,500 |
| Iris Xe / Arc|Core Ultra 5 125U内蔵相当 | 3,000 |
| Intel Graphics(当モデル)|mouse X4 当モデル | 2,500 |
※ スコアは公開ベンチマーク(3DMark Time Spy Graphicsスコア)の参考値であり、実機のGPU TGP・電源モードにより変動します。
mouse X4の強み(5つのポイント)
1. 14型なのに約1.09kgの軽量設計
従来同クラスより厚さ約4mm・重量約290g削減。海外メーカー同サイズ14型(1.4〜1.5kg)と比べ突出して軽量。ACアダプター込みでも約1.25kg。
2. 約15万円で32GBメモリのコスパ
32GB/500GB構成が159,800円。Office・Web会議・Zoom+資料同時利用にも余裕の構成です。
3. WUXGA(16:10)ディスプレイ
1920×1200で一般的なFHD(1920×1080)より縦に120px広く、Webブラウジング・資料作成のスクロールが減ります。
4. 静音性・低発熱
Cinebench R23 10分ループでファン音約39.5dBA、表面温度約33.4℃。図書館などでも周囲を気にせず使えるレベルです。
5. 3年保証+24時間365日サポート
長野工場製の国内メーカー製品。海外メーカーモデルとの差別化ポイントです。
mouse X4の注意点・弱点
1. ピーク性能は控えめ
Cinebench R23 マルチ約5,328pts。同クラスで7,000点台のモデルもある中で、高負荷クリエイティブ用途には不向きです。
2. sRGBカバー率約61%で写真・動画編集には不向き
色域が狭いため、Web用写真・動画の色確認が必要な制作用途にはDAIV Z4等の方が適します。
3. 外部GPU非搭載でゲーミング不向き
本格的なゲーミング・3D制作には適しません。
4. SDカードスロット非搭載
カメラからの直接取り込みにはUSB-Cハブ等が別途必要です。
5. キーボード配列にクセ
EnterキーとBracketキー(「]」)の間にスペースがない独特の配列。慣れるまで誤入力が出る可能性があります。
16GBと32GB、どちらの構成を選ぶ?
| こんな人 | おすすめ構成 | 理由 |
| Office・ブラウザ中心 | 16GB(139,800円〜) | メール・資料中心なら十分 |
| Zoom+複数ブラウザを同時に多用 | 32GB(159,800円〜) | 余裕を持って同時起動 |
| 長く使う前提 | 32GB | 長期で見ると差額は小さい |
mouse B5・mouse A4との違い(同社内の選び分け)
| モデル | 立ち位置 | 画面 | 重量 | 主な用途 |
| mouse X4(本記事) | 14型軽量モバイル | 14型 WUXGA | 約1.09kg | 毎日持ち歩くビジネス・学生用途 |
| mouse B5 | 15型スタンダード | 15.6型 | 約1.7kg前後 | 据え置き中心・画面広さ優先 |
| mouse A4 | 14型エントリー(Ryzen) | 14型 | 同等 | Ryzen希望・コスパ最優先 |
mouse X4はどんな人におすすめ?
おすすめできる人
- 毎日PCを持ち歩いてビジネス作業(Office・Web会議・メール)をこなす人
- 14型の画面を確保しつつできるだけ軽くしたい人
- 予算15万円台で32GBメモリのモバイルノートを探している人
- 国産メーカーの3年保証・24時間サポートを重視する人
- 春から新生活が始まる大学生・専門学生
- 副業・在宅と通勤・出張を両立する社会人
おすすめしにくい人
- 写真・動画編集をメインにしたい人(色域が狭い) → DAIV Z4 / S4を検討
- ゲームを快適にプレイしたい人 → G-Tune P5・P6・GALLERIA RL7Cを検討
- 最新世代の高ベンチスコアが必要な人
- SDカード直接取り込みを頻繁に行うフォトグラファー
mouse X4 公開レビュー・評判の傾向
公開レビュー・口コミでは、「14型で約1.09kg」「3年保証付きで約15万円」というコスパ・安心感が一貫して評価されています。一方、色域の狭さ・ピーク性能の低さ・キーボード配列のクセは複数のレビューで言及されており、用途とのマッチングが重要です。
※ 4DPocket編集部では実機を所有していないため、本セクションは複数の公開レビュー・口コミの傾向集約です。
まとめ|mouse X4の総評
mouse X4(2026年モデル)は、「軽さ」「価格」「実用性」を高次元でバランスさせた現実的なビジネスモバイルノートPCです。約1.09kg・15万円台で32GBメモリという組み合わせは、毎日持ち歩いて仕事に使う1台として有力です。クリエイティブ/ゲーミング兼用は別機種が適します。
よくある質問(FAQ)
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この記事について
執筆:4DPocket運営事務局 / 監修:江田健二
本記事は、メーカー公式の製品仕様・ニュースリリース・複数の公開レビュー記事、ならびに4DPocket編集部による読者アンケート(執筆時点)をもとに構成しています。実機を所有していないため、実機写真・独自ベンチマーク実測値の掲載は行っていません。ベンチマーク参考値は公開ソースの集計であり、実機の電力設定・冷却条件により変動します。最新の価格・キャンペーン・型番展開は公式サイトをご確認ください。
ファクトチェック日:2026年5月11日
