最強のデイトレ用ノートパソコンをお探しの方へ
先に結論から。
株・FX・デイトレード用のPC選びで大切なのは、
「最強スペック」ではなく「トレード中に待たない・落ちない構成」です。
- 注文時に固まりにくい(発注遅延のストレスを減らす)
- チャートを複数開いても動作が重くなりにくい(監視・分析を止めない)
- 将来の画面追加やツール増加にも対応しやすい(買い替えリスクを抑える)
こうした条件を安定して満たせるPCは、実はそれほど多くありません。
ここでは、迷わず判断できるように、現実的な基準で整理します。
「株式投資・FX・デイトレードに“最強”のノートパソコンを選びたい」──
そんな投資家・トレーダーに向けて、2026年1月時点の環境を前提に、おすすめモデルを厳選しました。
MT4・MT5の運用、TradingViewの併用、複数画面、長時間稼働までを想定し、
mouse・ドスパラ・Lenovoなど実績のあるメーカーを中心に、現場目線で解説します。
この記事を読むと分かること
- 株式投資・FX・デイトレードに必要なPCスペックの考え方(2026年基準)
- 株式投資・FX・デイトレードにおすすめの最新ノートパソコン
- 実際に選ばれやすいメーカー・価格帯の傾向(アンケート結果)
- 投資用PCで失敗しやすいポイントと、その回避策
投資用ノートPCの「最低ライン」(2026年基準)
ポイント
- CPU:IntelならCore i5(第13世代以降)、またはCore Ultra 5以上。AMDならRyzen 5(7000番台以降)が目安。
- メモリ:16GB以上を推奨(複数ツールや多タブ運用なら32GBが安心)。
- ストレージ:SSD 512GB以上(ログや更新で容量は意外と増えます)。
- 画面:2画面までは内蔵GPUで対応できることが多い。3~4画面以上ならGPU搭載も検討。
- 端子:HDMIに加え、映像出力対応のUSB Type-C(Thunderbolt 4対応だと便利)があると構築が楽。
- 価格帯:主流は10万円~20万円台。用途を絞れば10万円前後も選択肢。
※ 本記事での「推奨」は、証券ツール+TradingView+ブラウザ多タブ+2画面以上といった、
実務に近い使い方を想定した目安です。
ツール単体であれば動作する構成もありますが、快適さや安定性とは分けて考えています。
| 当サイトのおすすめモデル | |
![]() DAIV S4 | 軽量1.76kgで持ち運べる“移動型トレードルーム”
|
![]() GALLERIA RL7C-R56-C5N | ケーブル1本で増設自在。最大4画面の“要塞”が作れる
|
![]() Legion 5i Gen 10 | デスクトップ級CPU搭載。絶対性能で選ぶならコレ
|
本記事では、全国のトレーダーを対象に実施したオンラインアンケート調査(2025年実施)の結果も参考にしながら、
実際に選ばれやすいメーカーや価格帯の傾向を整理しています。
アンケートを見ると、DELL / mouse(マウスコンピューター) / Lenovo / ドスパラといった、
性能と価格のバランスを重視したメーカーが選ばれている傾向が見られます。
時間がない方は、まずは下の掲載機種一覧だけ見ればOKです。
本記事の掲載機種一覧
時間がない方は、まずは下の「掲載機種一覧」だけ確認してください。
本記事で取り上げているノートPC・デスクトップPCを、用途・構成・実務目線での位置づけが分かる形でまとめています。
ここは「どれが一番か」を決める表ではなく、
「自分の使い方に近いのはどれか」を整理するための一覧です。
判断の理由や選び方の基準は、後半の解説パートで詳しく説明しています。
ノートPC一覧(用途 × 実務負荷 × 向き不向き)
| 機種名 | 用途目安 | CPU | メモリ | ストレージ | 想定画面数 | 実務向け評価 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| THIRDWAVE DX-R5T(16GB) | スイング・長期投資(軽め) | Ryzen 5 クラス | 16GB | 512GB SSD | 2画面 | 軽めの同時起動なら対応可能。常時多画面では余裕は少なめ |
|
| ThinkBook 14 Gen 8(Intel) | スイング〜デイトレ(軽〜中) | Core i5 / i7 U系 | 16GB | 512GB SSD | 2画面 | 安定性は高いが、長時間高負荷では性能制限が出やすい | |
| Dell 14 Plus | デイトレ(標準) | Core Ultra 5 / 7 | 16〜32GB | 512GB〜1TB SSD | 2〜3画面 | 日中のトレード用途なら十分。拡張性は構成次第 | |
| mouse B5 | デイトレ(標準) | Core i7 H系 | 16GB | 512GB SSD | 2〜3画面 | 処理性能は十分だが、メモリ余力はやや控えめ | |
| MousePro G4-I7U01BK-E(Copilot+) | 分析・作業併用(軽〜中) | Core Ultra 7 | 32GB | 1TB SSD | 2〜3画面 | 安定性重視。多重起動に強いがGPU依存作業は非対象 | |
| ThinkPad X1 Carbon | 外出・補助用途 | Core i7 U系 | 16GB | 512GB SSD | 1〜2画面 | 携帯性・信頼性重視。常設トレードには不向き | |
| Lenovo Legion 5i Gen 10 | デイトレ〜スキャル(重め) | Core i7 HX系 | 32GB | 1TB SSD | 3〜4画面 | 冷却と処理性能に余裕あり。騒音・重量は要許容 | |
| G TUNE P5-I7G70BK-C | スキャル・高頻度取引 | Core i7 HX系 | 32GB | 1TB SSD | 3〜4画面 | 高負荷前提。ノートで安定性を取りに行く構成 | |
| DAIV S4 | デイトレ(安定重視) | Core Ultra 7 155H | 32GB | 1TB SSD | 3〜4画面 | 同時起動・長時間利用でも安定しやすいバランス型 | |
| GALLERIA RL7C-R56-C5N | デイトレ〜スキャル(多画面) | Core i7-14650HX | 32GB | 1TB SSD | 最大4画面 | 外部出力・安定性に優れ、常設トレード用途に向く |
|
💡 見方のポイント
本表は「性能の優劣」ではなく、どの取引スタイルまで無理なく対応できるかを整理したものです。
デイトレ以上で3画面を常用する場合は、表の下段モデルほど余裕が出やすくなります。
デスクトップ一覧(用途 × 拡張性 × 安定性)
| 機種名 | 用途目安 | CPU | メモリ | ストレージ | GPU / 出力 | 実務向け評価 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| G TUNE DG-A5G60 (デバイスセット) | デイトレ(常設・標準) | Ryzen 5 4500 | 16GB | 1TB NVMe SSD | RTX 5060 / 最大4画面 | 初期導入しやすい。4画面運用まで現実的 | |
| Lenovo Legion Tower 7i | 高頻度取引・検証・配信併用 | Core Ultra 9 | 32GB | 2TB SSD | RTX 5070 Ti / 4画面+ | 処理・冷却・電源に余裕。常設トレードの最終ライン | |
| GALLERIA XDC7A-R57T-CB (Adobe CC推奨) | デイトレ〜スキャル(安定重視) | Core Ultra 7 265KF | 64GB | 1TB NVMe Gen4 | RTX 5070 Ti / 多画面対応 | 同時起動・多窓・長時間稼働でも余裕を取りやすい |
📌 補足
デスクトップは「スペック」以上に、冷却・電源・拡張余力が体感差を生みます。
特に多画面を常時表示する運用では、ノートよりも安定性を確保しやすいのが特徴です。
本記事にてお伝えしていきますが、
トレードPC選びで大切なのは「最強のデイトレード用PC」でも「一番高いもの」でも「一番売れているもの」でもなく、
自分の取引スタイルに対して、無理なく安定して使える構成です。
この一覧が、初導入・買い替え時の最終整理に役立てば幸いです。
トレード用PCでユーザーが本当に困っていること
株・FX・デイトレード向けのPC選びでは、つい「スペック表」や「価格」から見てしまいがちです。
もちろん大事なのですが、実際に困りやすいのは、そこではありません。
4DPocketの記事運用や読者からの相談・コメントなどを見ていると、
つまずきやすいポイントは、だいたい次の3つに集約されます。
よく出てくる悩みはこの3つです。
- 「突然重くなって、注文が遅れた(操作が間に合わなかった)」
- 「画面が足りず、板やチャートの確認が追いつかない」
- 「夏場に固まる・落ちる(熱で不安定になる)」
これらは単なる「不便」ではなく、
機会損失や、ストレスによる判断ミスにつながりやすい問題です。
「遅い」「固まる」「画面が足りない」が損失に直結する理由
トレード中のPCトラブルで厄介なのは、
数秒〜数十秒、操作できない時間が発生することです。
たとえば、次のような場面は決して珍しくありません。
- 注文ボタンを押した瞬間に固まる(フリーズする)
- チャートを切り替えるたびにワンクッション入る
- 複数ツールを開いた状態で、CPU使用率が高止まりする
日常用途なら「少し待てば済む」話でも、
トレードでは遅延がそのまま約定価格のズレになりやすいです。
特にデイトレードやスキャルピングでは、PCの反応速度と安定性は環境の一部として考えるのが現実的です。
✔ 重要な視点
「FXは低スペックでも動く」と言われることはありますが、
それは“起動する”という意味での話です。
同時起動・多画面・長時間でも安定して使えるかは別問題として考える必要があります。
ノート vs デスクトップ:投資/FXでの現実的な最適解
「ノートPCとデスクトップ、どちらがいいですか?」という質問は多いですが、
結論はシンプルで、使い方で決まります。
まずはここで判断できます。
- 外出先でも取引する → ノートPC
- 自宅固定で多画面・高負荷 → デスクトップ
ノートPCは持ち運べる一方で、排熱・拡張性・長時間安定ではデスクトップに劣りやすいです。
ただ、最近の高性能ノートであれば、2〜3画面のデイトレ環境は十分に組めます。
結論:
「迷ったらノート」ではなく、
取引スタイル(負荷)と設置環境(固定か移動か)で決めるのが失敗しにくいです。
スマホ併用の正しい役割分担(PCが主、スマホは補助)
「最近はスマホでも十分では?」という声もありますが、
これは用途によっては正解で、同時に限界もあります。
スマホが特に強いのは、次のような場面です。
- 価格アラートの確認
- 外出中の簡易チェック
- 緊急時の最低限の決済
一方で、分析・判断・同時監視は画面サイズの制約が大きく、
スマホだけで完結させようとすると負担が増えがちです。
スマホだけだと起きやすいこと
- チャートの切り替え回数が増える
- 複数銘柄の同時監視が難しくなる
- 誤タップや確認漏れが起きやすくなる
そのため、基本はPCをメインにして、スマホは補助(通知・緊急対応)に回すのが安定します。
✔ 基本方針
判断と分析はPC、即時対応と通知はスマホ
この分業が、ミスを減らしやすく、継続もしやすい構成です。
株・FX・デイトレに必要な推奨スペック(取引スタイル別)
「FXや株は軽いから、そこまで高性能なPCはいらない」──
この考え方は半分は正解です。ツール単体で動かすだけなら、要求はそこまで高くありません。
ただし実運用では、証券ツール+TradingView+ブラウザ多タブ+複数画面のように、
“同時に動かすもの”が増えやすく、ここで体感の差が出ます。
この章では、「起動する」ではなく「待たない・落ちない」を基準に、
取引スタイル別の現実的な推奨スペックを整理します。
前提(本記事の想定)
- Windows環境を想定(国内証券ツールの利用を前提)
- TradingView・証券ツール・ブラウザ併用を想定
- 短時間の快適さだけでなく、長時間稼働の安定性も重視
スイング・長期投資(軽め)推奨スペック
スイングトレードや長期投資は、常時張り付きや高速操作が必須ではないスタイルです。
そのため極端なハイスペックは不要ですが、ブラウザやツールを併用すると余裕がなくなることもあるため、最低限の余力は確保しておくと安心です。
推奨スペック目安(軽め)
- CPU:Core i5 / Ryzen 5 クラス以上
- メモリ:16GB(8GBは余裕が少なくなりやすい)
- ストレージ:NVMe SSD 256GB以上
- 画面:フルHD以上(1〜2画面)
✔ 結論
長期投資でもメモリ16GBは“現実的な最低ライン”として考えると失敗しにくいです。
デイトレード(標準)推奨スペック
デイトレードでは「同時起動」と「操作レスポンス」が重要になります。
証券ツール・TradingView・ニュース・ブラウザを並行して動かすと、メモリ不足から体感が落ちることが目立ちます。
余裕がないと起きやすいこと
- チャート切替が遅れる
- 板表示がワンテンポ遅れる
- 最悪フリーズ・強制終了
推奨スペック目安(デイトレ)
- CPU:Core i5 上位 / Core i7 / Ryzen 7 クラス
- メモリ:16GB以上(快適性重視なら32GBを優先)
- ストレージ:NVMe SSD 512GB以上
- 画面:2〜3画面が現実的
✔ ポイント
デイトレは、CPUより先にメモリ不足で詰まるケースが出やすいです。
スキャルピング・高頻度取引(重め)推奨スペック
スキャルピングや高頻度取引では、遅延や瞬断が致命的になりやすいため、
「動けばOK」ではなく常時安定を最優先に考えます。
推奨スペック目安(重め)
- CPU:Core i7 / Core Ultra / Ryzen 7 以上
- メモリ:32GB推奨
- ストレージ:NVMe SSD 1TB
- 通信:有線LANを前提に(安定性重視)
- 冷却:ゲーミングノート or デスクトップ級を推奨
✔ 注意
スキャル用途では薄型・静音ノートは相性が悪いことがあります。
発熱で性能が落ちる(サーマルスロットリング)と、体感差が大きく出ます。
画面数(1〜4画面以上)で変わる必要条件
画面数は作業効率だけでなく、確認漏れやミスの起きやすさにも関わります。
- 1画面:最低限(長期・スイング向け)
- 2画面:最もバランスが良い
- 3画面:デイトレ以上で快適
- 4画面以上:GPUと接続方法(出力の安定性)が重要
ここで大事なのは、GPUの“性能”というよりも、映像出力数と安定性です。
4画面を狙う場合は、USB-Cハブ任せだと不安定になることもあるため、構成は慎重に選びましょう。
✔ ポイント
4画面を狙うなら、専用GPU搭載ノートまたはデスクトップ構成が安全側です。
迷ったらここ:スペック選びの要点(最低限だけ)
ここまでの「取引スタイル別の推奨」を、スペック項目に落とすと次の通りです。
細かい型番より、まずは失敗しにくい下限を押さえてください。
- CPU:Core i5 / Ryzen 5以上(世代は新しめを優先)
- メモリ:16GBが基本(デイトレ以上・多タブ運用なら32GBが安心)
- ストレージ:SSD 512GBが無難(用途を絞るなら256GBも可)
- 画面:2画面までなら内蔵GPUで足りることが多い。3〜4画面以上は要検討
- 端子:HDMI+映像出力対応USB Type-Cがあると構築がラク
- 冷却:長時間稼働するなら薄型最優先は避け、冷却に余裕のある筐体を選ぶ
※Thunderbolt 4は「HDMIより速い」という意味ではなく、ドック運用で周辺機器をまとめやすい点がメリットです(HDMIは規格差があります)。
2026年トレンド:AI PC(NPU)を投資用途でどう評価するか
2026年以降、「AI PC(NPU搭載)」が増えています。
ただし投資用途では、NPUがあるだけで発注やチャートが速くなるわけではありません。
現時点での実務的な見方
- チャート描画・発注速度が直接上がる用途は限定的
- ニュース要約や分析補助など、サポート用途とは相性が良い
- 将来的に活用範囲が広がる可能性はある
✔ 結論
AI PCは「余力があれば選ぶ」位置づけで十分です。
まず優先すべきはCPU・メモリ・冷却・安定性です。
証券会社・取引ツール別:推奨環境の整理
PCスペックで見落とされがちなのが、「どの証券会社の、どのツールを使うか」です。
同じ“株・FX取引”でも、ツールによって負荷のかかり方や同時起動の前提が変わります。
そこで本章では、スペックを「最低動作」「推奨」「快適」の3段階で整理します。
※ここでの目安は、公式の最小要件そのものというより、実運用(併用・多タブ・複数画面)まで含めた考え方として読んでください。
評価基準(本記事の考え方)
- 最低動作:起動・基本操作はできる(ただし余裕は少なめ)
- 推奨:日常トレードでストレスが出にくい
- 快適:同時起動・多画面でも余裕がある
主要証券ツールの要求水準まとめ(最低/推奨/快適)
まずは、国内で利用者の多い主要ツールについて、目安をまとめます。
同じ「Core i5」でも世代差・冷却設計で体感が変わるため、“型番の世代”もセットで確認してください。
| 証券会社 / ツール | 最低動作(目安) | 推奨(目安) | 快適(目安) |
|---|---|---|---|
| SBI証券 HYPER SBI 2 | Core i3級 / 8GB | Core i5級 / 16GB | Core i7級 / 32GB |
| 楽天証券 マーケットスピード II | Core i3級 / 8GB | Core i5級 / 16GB | Core i7級 / 32GB |
| 松井証券 ネットストック(発注・情報閲覧中心) | Core i3級 / 8GB | Core i5級 / 16GB | Core i7級 / 16〜32GB |
| GMOクリック証券 スーパーはっちゅう君(利用形態で差が出る) | Core i3級 / 8GB | Core i5級 / 16GB | Core i7級 / 32GB |
✔ 補足
公式サイトに書かれているのは「最低動作条件」が中心のことが多く、
複数ツール併用・多画面前提なら“推奨以上”で考えるほうが安全です。
TradingView併用・ニュース/配信併用時の上乗せ条件
最近は証券会社ツール+TradingViewを併用するケースが増えています。
この構成になると、CPUよりも先にメモリ(ブラウザ+タブ)がボトルネックになりやすい点に注意が必要です。
よくある同時起動パターン
- 証券ツール(1〜2本)
- TradingView(複数タブ・複数レイアウト)
- ニュース・決算速報・SNS
- YouTube / 配信(確認用)
併用時の上乗せ目安
- メモリ:16GB → 32GBが安心
- CPU:Core i5級 → 上位Core i5 / Core i7級を推奨
- 画面:2画面以上(余裕を見て3画面)
✔ 実務ポイント
TradingViewは、タブ数や稼働時間によってメモリ使用量が増えやすい傾向があります。
「朝は軽いのに、午後に重くなる」場合は、まずメモリ(とブラウザのタブ管理)を疑うと整理しやすいです。
MT4 / MT5(EA・バックテスト含む)で必要になる追加条件
MT4/MT5は、裁量トレード中心か、EA・バックテストまでやるかで要求が大きく変わります。
同じ“MT5利用”でも、用途を先に切り分けるのがポイントです。
裁量トレード中心(目安)
- CPU:Core i5 / Ryzen 5 以上
- メモリ:16GB
- 画面:2画面以上
EA・バックテストを行う場合(目安)
- CPU:Core i7 / Ryzen 7 以上(コア数・持続性能も重要)
- メモリ:32GB以上
- ストレージ:NVMe SSD 1TB(データ量に備える)
- 冷却:長時間高負荷になるため重要
✔ 注意
ノートPCで長時間バックテストを回すと、発熱で性能が落ちることがあります。
本格運用ならデスクトップ、またはVPS併用も選択肢に入ります。
トレードでよく使われるアプリ・構成(整理用)
トレードの現場では、中心になるのはチャートツールです。
加えて、ニュース・SNS・配信などを並行して開くことで、PC負荷は上がりやすくなります。
トレードの現場でよく使われるチャートツール例
- TradingView
- MT5 / MT4(MetaTrader)
- cTrader
- 各FX会社が提供する独自チャートツール
多くの場合は、証券会社・FX会社が提供するツールを中心に使いつつ、
TradingViewやMT5(MT4)を併用して、分析や監視を補強する形になります。
MT5(MT4)の動作環境(目安)
| MT5(MT4) 動作環境の目安 | |
| CPU | 4コア以上(現行CPUなら満たすことが多い) |
| オペレーティングシステム | Windows 10 / Windows 11(64ビット) |
| メモリ | 16GB以上を推奨(8GBは余裕が少なくなりやすい) |
| ストレージ | SSD 空き容量256GB以上(推奨512GB以上) |
MT5自体の動作要件は極端に高くありません。
ただし、チャートの同時表示や長時間稼働、マルチディスプレイ、ブラウザ併用まで含めると、
メモリ・ストレージ・冷却設計の影響が出やすくなります。
特に3〜4画面以上を狙う場合は、内蔵GPUだけで賄うより、
GPU搭載モデルで負荷を分散したほうが安定しやすいケースがあります。
ここまで整理すると、「スペック表だけでは判断しにくい理由」が見えてきます。
次章では、これらを踏まえたうえで、4DPocket独自の“トレード専用ベンチマーク”を解説します。
トレード専用ベンチマーク
PCレビューでは、CPUスコアやGPUベンチマークなど、瞬間的な性能の指標が重視されがちです。
一方でトレード用途で本当に困るのは、
「いざという瞬間に反応が遅れる」「長時間使っていると重くなる」「突然落ちる」といった不安定さです。
そこで4DPocketでは、数値の高さだけでは見えにくい“実運用の安定性”を重視して、
トレード環境を想定した独自ベンチマークで評価しています。
4DPocket式ベンチの考え方
- 数値の高さより、安定して使い続けられるか
- 瞬間最大性能より、同時起動・長時間稼働で崩れないか
- トレードで起こりやすい負荷を中心に、現実的な条件で確認
ベンチ設計:多タブ・多画面・同時起動・(FX)MT5の負荷を想定
4DPocket式のベンチマークは、実際にありがちな“同時起動の状態”を想定して評価します。
代表的には、次のような構成です。
想定する同時起動構成(例)
- 証券会社ツール(1〜2本)
- TradingView(複数タブ・複数レイアウト)
- ニュースサイト・ブラウザ多タブ
- 配信(YouTube等)を確認用にバックグラウンド再生
- (FX用途)MT5の起動、必要に応じてバックテスト等
この状態で、短時間の快適さだけでなく、一定時間使った後の変化も含めて見ます。
- 操作レスポンス(クリックや切替で待たされないか)
- 画面切替の遅延(多画面時に引っかからないか)
- メモリ使用量の推移(増え続けて詰まらないか)
- 発熱・クロック低下(熱で性能が落ちないか)
✔ ポイント
“最初は快適”よりも、
「時間が経っても重くならないか」を重視します。
結果の見方:点数より「待たない」「落ちない」「維持できる」
4DPocketでは、ベンチマーク結果を点数だけで単純比較しません。
重視するのは、次の3点です。
- 待たない:操作時の引っかかりが少ない
- 落ちない:フリーズや強制終了が起きにくい
- 維持できる:長時間負荷でも性能が崩れにくい
たとえばCPUスコアが高くても、実運用で
- 冷却が弱く、しばらくするとクロックが下がる
- メモリ不足でスワップが発生し、体感が急に重くなる
- 映像出力が不安定で、画面が瞬断・再認識される
といった問題が出るなら、トレード用途ではおすすめしにくいと判断します。
✔ 結論
トレード用PCは、
「速いPC」より「トラブルが起きにくいPC」が向いています。
実機検証できない機種の扱い(推定ルールと根拠の示し方)
すべての機種を実機検証できるわけではありません。
その場合は、スペック表の数値だけで断定せず、
“安定性に影響しやすい要素”を中心に推定して評価します。
推定時に重視する主な要素
- CPU世代・コア数・TDP(性能の持続性に関わる)
- 筐体サイズや排熱構造(冷却に余裕があるか)
- メモリ構成(シングル/デュアル、増設可否、上限)
- GPU有無と映像出力方式(多画面時の安定性)
また、過去に検証した近い構成(同系統CPU・同筐体・近縁モデル)がある場合は、
その結果を参考情報として示したうえで、おすすめ度を判断します。
✔ 透明性について
推定で評価する場合は、
「実測」か「推定」かを明記し、判断の根拠もできる範囲で示します。
次章では、この評価軸を前提に、
「予算別に、今すぐ買えるおすすめPC」を具体的に紹介します。
取引スタイル別おすすめ:株・FX・デイトレ向けノートPC
この章では、前章で整理した
「スイング・長期投資(軽め)/デイトレード(標準)/スキャルピング・高頻度取引(重め)」
という取引スタイル別の推奨スペックをもとに、
実際に選びやすいノートPCを価格帯・カテゴリ別に紹介します。
📌 本章の前提(共通)
・同時起動(証券ツール + TradingView + ブラウザ多タブ)を想定
・外部ディスプレイ併用(2〜3画面)を基本に考える
・「動くか」ではなく「待たない・落ちない」を基準に選定
推奨スペックと本章の対応関係
本章の各ブロックは、前章の推奨スペックと次のように対応しています。
- スイング・長期投資(軽め)推奨スペック
→ 10万円前後ゾーン/モバイルノート - デイトレード(標準)推奨スペック
→ モバイルノート上位/ゲーミングノート - スキャルピング・高頻度取引(重め)推奨スペック
→ ゲーミングノート上位/GPU搭載ノート
以降は、「自分の取引スタイルに対応するブロックだけ見ればOK」です。
【軽め】スイング・長期投資向け|10万円前後で現実的な最低ライン
このゾーンは、スイング・長期投資(軽め)推奨スペックに対応します。
「まずは無理なく始めたい」「常時張り付かない」運用が前提です。
対応する推奨スペック
- CPU:Core i5 / Ryzen 5 クラス
- メモリ:16GB
- ストレージ:SSD 256〜512GB
- 画面:2画面までを想定
「軽めの取引中心」「サブ機」なら現実的ですが、
デイトレ中心になる場合は次のゾーンを検討してください。
【軽め向け】10万円前後のおすすめノートPC
THIRDWAVE DX-R5T メモリ16GB搭載
12万円以下で「Core i5×16GB」を実現。投資デビューに最適な“失敗しない”高コスパノート
THIRDWAVE DX-R5Tは、株式投資・FX・デイトレード用途で重視されやすい
「処理性能」と「コストパフォーマンス」を、
12万円以下という価格帯で高水準に満たしたドスパラのスタンダードモデルです。
Core i5プロセッサー+メモリ16GBが標準構成で揃っているため、
取引ツール(証券会社アプリ/MT4・MT5)とブラウザ(TradingViewやニュースサイト)を同時に起動しても、
動作が重くなりにくいのが特徴です。
CPUには第13世代のCore i5-1334Uを搭載しており、
外部モニター1〜2枚を併用したマルチタスク環境にも十分対応します。
またテンキー(数字キー)を搭載しているため、
株価や注文数の入力がスムーズで、発注ミスを防ぎたい方にも相性の良い1台です。
なお、4画面以上の常用や、
高度な3D分析・検証ツールの並列処理などの超高負荷環境を前提にする場合は、
Core Ultra系、またはGPU搭載モデルを選ぶとより安心です。
おすすめのポイント
- 第13世代 Core i5搭載:Core i3機と同等価格でワンランク上の処理性能を実現
- メモリ16GB標準:複数のチャートやアプリを開く実戦トレードに必須の容量
- 15.6型+テンキー:視認性が良く、数値入力もスムーズで発注ミスを防ぎやすい
- 即納対応:最短3日で出荷されるため、急な買い替えやチャンスを逃したくない方に最適
- 推奨用途:株式投資・FX(チャート監視・発注)、MT4/MT5(標準運用)、TradingView、情報収集
THIRDWAVE DX-R5Tの詳細スペック(タブを切り替えて確認ができます)
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | THIRDWAVE DX-R5T メモリ16GB搭載 |
| 参考価格(税込み) | 119,980円 |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | Intel Core i5-1334U(第13世代) |
| グラフィックス | Intel Iris Xe Graphics(CPU内蔵) |
| メモリー | 16GB(DDR4 / デュアルチャネル) |
| システムストレージ | 500GB NVMe SSD |
| ディスプレイ | 15.6型 フルHD(1,920×1,080)非光沢 |
| バッテリー駆動時間 | 約5.5時間(動画再生時)/約10.3時間(アイドル時)※JEITA 3.0 |
| WEBカメラ | HD画質(手動スライドレンズカバー付き) |
| 質量 | 約1.85kg |
| 2026年基準 | CPU性能(ベンチマーク) | おすすめの用途 |
| Core i9-12900HK | 28,917 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12800H | 24,597 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260P | 17,085 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-12600H | 22,704 | VRCaVDDSOF |
| Core i5-1235U | 13,635 | 2CVDDSOF |
| Core i5-1334U | 16,000(当モデル) | 2CVDDSOF |
| Core i3-1215U | 11,664 | VDOF |
| Celeron N4020 | 1,572 | OF |
| Ryzen 9 6900HX | 24,890 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 5800H | 21,306 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 4800H | 18,737 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 5 7530U | 16,500 | 2CVDOF |
| Ryzen 5 5560U | 15,187 | 2CVDOF |
| Ryzen 5 5500U | 13,157 | 2COF |
| Ryzen 3 5425U | 11,497 | OF |
| Ryzen 3 5300U | 9,971 | OF |
| AMD 3020e | 2,443 | OF |
※ベンチマークは参考値です。世代・冷却設計・構成により体感は変わります。
| グラフィックス性能 | おすすめの用途 | |
| GeForce RTX3080Ti | 20,421 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3080 | 16,681 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070Ti | 18,413 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070 | 15,473 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3060 | 13,183 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050Ti | 9,983 | 2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050 | 9,251 | 2CVDDSOF |
| GeForce GTX1650 | 6,969 | 2CVDDSOF |
| GeForce GTX1060 | 8,161 | 2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A3000 | 12,704 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A2000 | 10,156 | 2CVDDSOF |
| Intel Iris Xe Graphics | 2,709(当モデル) | VDOF |
| Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
| Radeon Graphics | 2,120 | VDOF |
※内蔵GPU(Iris Xe)のため、外部モニターは1〜2枚程度が目安です。
Dospara(ドスパラ) THIRDWAVE DX-R5Tは、
15.6インチ・フルHD(1,920×1,080)の非光沢ディスプレイを採用。
文字やチャートが見やすく、長時間の相場監視でも目が疲れにくい仕様です。
- 映像美
- 3
- 応答速度
- 3
- コントラスト
- 3
- 視野角
- 3
- フリッカー
- 3
ThinkBook 14 Gen 8(14型 Intel)
16:10のWUXGAで“縦に見やすい”。Thunderbolt 4+有線LANで、投資・FXの多窓運用に強い14型ノート
ThinkBook 14 Gen 8(14型 Intel)は、株式投資・FX・デイトレード用途で重要な
「視認性」「安定運用」「外部接続のしやすさ」を、バランス良く押さえたビジネス向けノートです。
特に14.0型WUXGA(1920×1200)の16:10ディスプレイは、FHD(1920×1080)より縦に広く、
チャート/板/ニュース/注文画面を並べた“多窓運用”でも情報量を確保しやすいのが強みです。
端子も充実しており、USB4(Thunderbolt 4)+HDMI+RJ-45(有線LAN)を搭載。
ドック運用で周辺機器をまとめやすく、外部モニター併用のトレード環境を組みやすい構成です。
構成はCore Ultra 5(シリーズ2)などから選択でき、取引ツール(証券会社アプリ/MT4・MT5)+TradingViewの併用、
ブラウザ多タブ、資料作成といった用途を快適にこなせます。セール時は10万円前後から狙えるため、
コスパ重視で“失敗しにくい1台”を探している方に向いています。
なお、3〜4画面以上の常用や、
重い多タブ運用・EA常時稼働など長時間の高負荷環境を前提にする場合は、
CPUを上位構成にするか、GPU搭載モデル(またはデスクトップ)もあわせて検討するとより安心です。
おすすめのポイント
- Core Ultra(シリーズ2)などを選択可能:取引ツール+TradingView併用の“標準〜快適ライン”を狙える
- 14.0型 WUXGA(1920×1200)16:10:縦に広く、チャート/板/ニュースの多窓でも視認性が良い
- USB4(Thunderbolt 4)+HDMI+RJ-45(有線LAN):外部モニター&ドック運用、通信安定を重視する人に向く
- DDR5メモリ+PCIe Gen4 SSD構成:普段の多タブ・資料作成・アプリ併用が快適
- 約1.36kg~(構成により異なる):自宅+外出先の併用(サブ機)としても扱いやすい
- FHD(1080p)Webカメラ+プライバシーシャッター:テレワークや兼用用途にも強い
- 推奨用途:株式投資・FX(チャート/板/ニュース多窓)、MT4/MT5(軽〜標準運用)、資料作成、テレワーク
ThinkBook 14 Gen 8の詳細スペック(タブを切り替えて確認ができます)
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | ThinkBook 14 Gen 8(14型 Intel) |
| 参考価格(税込み) | 118,998円〜(※構成・セール時期により変動 |
| OS | Windows 11 Home 64bit(※Pro選択可) |
| CPU | Intel Core Ultra 5(シリーズ2 / シリーズ1) |
| バッテリー駆動時間 | 測定中(JEITA 2.0)※45Wh / 60Wh 構成あり |
| グラフィックス | Intel Arc Graphics または Intel グラフィックス(CPU内蔵) |
| メモリー | 16GB(DDR5、最大32GB)※構成により8GB可 |
| システムストレージ | 256GB NVMe SSD(PCIe Gen4)※512GB/1TB選択可 |
| ディスプレイ | 14.0型 WUXGA(1920×1200)IPS・ノングレア |
| WEBカメラ | FHD(約200万画素)※IRカメラ構成あり |
| 質量 | 約1.36kg~(構成により異なる) |
| 2026年最新 | CPU性能(PassMark) | おすすめの用途 |
| Ryzen 9 7945HX | 56,400 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-13980HX | 47,100 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 7840HS | 29,200 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700H | 27,400 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i5-13600H | 23,800 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core Ultra 5 135H | 21,200(当モデル) | 2CVDDSOF |
| Core Ultra 5 225U | 18,400 | 2CVDDSOF |
| Ryzen 5 7640U | 17,800 | 2CVDDSOF |
| Core i7-1260P | 17,085 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1235U | 13,635 | 2CVDDSOF |
| AMD 3020e | 2,443 | OF |
※ベンチマークは参考値です。世代・冷却設計・構成により体感は変わります。
| グラフィックス性能 | おすすめの用途 | |
| GeForce RTX3080Ti | 20,421 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3080 | 16,681 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070Ti | 18,413 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070 | 15,473 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3060 | 13,183 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050Ti | 9,983 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050 | 9,251 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce GTX1650 | 6,969 | 2CVDDSOF |
| GeForce GTX1060 | 8,161 | 4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A3000 | 12,704 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A2000 | 10,156 | 4K2CVDDSOF |
| Intel Iris Xe Graphics | 2,617 | VDDSOF |
| Intel Arc Graphics(CPU内蔵) | 5,492(当モデル) | 2CVDDSOF |
| Intel UHD Graphics | 1,514 | OF |
| Radeon Graphics | 2,113 | VDDSOF |
※内蔵GPU中心の構成です。外部モニター枚数を増やす場合は、ドック運用や仕様(同時出力数)の確認をおすすめします。
ThinkBook 14 Gen 8(14型 Intel)は、
14.0型「WUXGA:1920×1200(アスペクト比16:10)」のIPS液晶を採用しています。
FHD(1920×1080)より縦に広く、チャート/表/文章の視認性が良いのが特徴です。
- 映像美
- 3
- 応答速度
- 3
- コントラスト
- 4
- 視野角
- 4
- フリッカー
- 4
Dell 14 Plus
安定性と処理余力を重視。多窓チャート+TradingView運用にも余裕がある、DELLの高性能14型ノート
Dell 14 Plusは、株式投資・FX・デイトレード用途で重要な「処理性能の余裕」「マルチタスク耐性」「外部出力の柔軟性」をバランス良く備えた、ミドルレンジ上位クラスの14型ノートPCです。
最新のCore Ultra プロセッサー(シリーズ2)を搭載し、取引ツール(証券会社アプリ/MT4・MT5)+TradingView+ブラウザ多窓といった同時作業でも動作が重くなりにくいのが特徴です。
標準で「16GBメモリ+1TB SSD」を搭載しており、チャート常時表示、Excel分析、ニュース監視を並行するような“実戦的なトレード環境”にも追加オプションなしで対応します。
またThunderbolt 4+HDMI 2.1を備えているため、外部モニターを併用したマルチディスプレイ環境を構築しやすい点も強みです。
価格帯は13万円台からとやや上位になりますが、「10万円クラスでは余力が不安」「長時間稼働でも安定して使いたい」という方にとっては、安心感を重視した失敗のない選択肢になります。
おすすめのポイント
- Core Ultra(シリーズ2)搭載:多窓チャート+ブラウザ併用でも発熱を抑え安定動作
- 16GBメモリ+1TB SSD標準:追加料金なしで大容量。過去データの保存も余裕
- インテル Arc グラフィックス:内蔵GPUながら描画性能に余裕があり、多画面運用にも対応しやすい
- Thunderbolt 4/USB-C(DP/PD)/HDMI 2.1:外部モニターやドック運用を組みやすい
- FHD(1080p)Webカメラ+IR対応:テレワークや兼用用途にも強い
- 推奨用途:株式投資・FX(多窓チャート/TradingView併用)、MT4/MT5(標準〜やや高負荷)、資料作成
Dell 14 Plusの詳細スペック(タブを切り替えて確認ができます)
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | Dell 14 Plus |
| 参考価格(税込み) | 約 ¥134,000 前後 |
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | インテル® Core™ Ultra 5 226V(8コア) |
| バッテリー駆動時間 | 約 ―(64Wh バッテリー搭載) |
| グラフィックス | インテル® Arc™ グラフィックス |
| メモリー | 16GB LPDDR5X |
| システムストレージ | 1TB SSD(NVMe) |
| ディスプレイ | 14.0型 2.5K IPS液晶(非光沢) |
| WEBカメラ | フルHD(約200万画素)+IRカメラ |
| 質量 | 約 1.55kg |
| 2026年最新 | CPU性能(ベンチマーク) | おすすめの用途 |
| Core i9-12900HK | 28,917 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12800H | 24,597 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core Ultra 7 258V | 22,300 | 4K2CVDDSOF |
| Core Ultra 5 226V | 19,800(当モデル) | 2CVDDSOF |
| Core i7-1360P | 19,724 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260P | 17,085 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1235U | 13,635 | 2CVDDSOF |
| Core i3-1315U | 13,575 | VDDSOF |
| Ryzen 9 6900HX | 24,890 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 5800H | 21,306 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 5 7530U | 16,500 | 2CVDDSOF |
| AMD 3020e | 2,443 | OF |
※Core Ultra(シリーズ2)は電力効率が非常に高く、長時間負荷をかけても安定性が高いのが特徴です。
| グラフィックス性能 | おすすめの用途 | |
| GeForce RTX3080Ti | 20,421 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3080 | 16,681 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070Ti | 18,413 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070 | 15,473 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3060 | 13,183 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050Ti | 9,983 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050 | 9,251 | 4K2CVDDSOF |
| Intel Arc Graphics | 5,800(当モデル) | VDDSOF |
| GeForce GTX1650 | 6,969 | 2CVDDSOF |
| GeForce GTX1060 | 8,161 | 4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A3000 | 12,704 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A2000 | 10,156 | 4K2CVDDSOF |
| Intel Iris Xe Graphics | 2,709 | VDDSOF |
| Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
| Radeon Graphics | 2,113 | VDDSOF |
※内蔵GPU構成です。4Kモニター複数枚など超高負荷環境の場合は、出力仕様の確認をおすすめします。
Dell 14 Plusは、14.0インチ 2.5K(2560×1600)非光沢ディスプレイを採用しています。一般的なFHDよりも高精細で、文字や画像がくっきり見やすい点が特徴です。
- 映像美
- 4
- 応答速度
- 3
- コントラスト
- 4
- 視野角
- 4
- フリッカー
- 4
>レビュー記事で詳細を確認する
【軽め〜標準】外出・兼用派向け|モバイルノートという選択
このゾーンは、スイング〜デイトレード(標準)推奨スペックに対応します。
自宅+外出先の兼用や、省スペース環境での運用を想定しています。
対応する推奨スペック
- CPU:Core i5 / Ryzen 5 以上
- メモリ:16GB
- ストレージ:SSD 512GB
- 画面:2〜3画面
【軽め〜標準向け】モバイルノートのおすすめ
mouse B5
高性能Ryzen 7で処理余力を確保。多窓チャート・TradingView併用にも強い、投資・FX向け高コスパ15.3型ノート
mouse B5は、株式投資・FX・デイトレード用途で重要になる
「処理性能の余裕」「マルチタスク耐性」「画面の見やすさ」を、
エントリー価格帯ながら高水準で備えたコストパフォーマンス重視モデルです。
CPUにはAMD Ryzen 7 8845HS(8コア16スレッド)を搭載し、
取引ツール(証券会社アプリ/MT4・MT5)とTradingView、ブラウザ多タブ、Excel分析を同時に行っても、
動作が重くなりにくい余力があります。
内蔵GPUのAMD Radeon 780Mは、一般的な内蔵グラフィックスより性能が高く、
複数チャート表示や高解像度ディスプレイでの描画も比較的安定しやすい構成です。
外部GPUは不要だが、「CPU性能に余裕が欲しい」投資ユーザーに向いた1台といえます。
また15.3型 WQXGA(2560×1600)・16:10ディスプレイを採用しており、
チャート・板・ニュース・注文画面を並べた多窓表示でも情報量を確保しやすいのが特徴です。
自宅での据え置き運用や、外部モニター併用のトレード環境とも相性が良いモデルです。
一方で、3〜4画面以上の常用や、
EA常時稼働・長時間の高負荷運用を前提にする場合は、
GPU搭載モデルやデスクトップPCもあわせて検討するとより安心です。
おすすめのポイント
- Ryzen 7 8845HS(8コア16スレッド):多窓チャート・ブラウザ併用でも余裕のある処理性能
- Radeon 780M内蔵GPU:高解像度表示や複数チャート描画も安定しやすい
- 16GBメモリ(デュアルチャネル)+NVMe SSD 500GB(Gen4):実戦的なトレード構成
- 15.3型 WQXGA(2560×1600)・16:10:チャート・板・ニュースの同時表示に強い
- 120Hz対応:スクロールや画面切り替えがなめらか
- 推奨用途:株式投資・FX(多窓チャート/TradingView併用)、MT4/MT5(標準〜高負荷)、分析・資料作成
mouse B5の詳細スペック(タブを切り替えて確認ができます)
| スペック例 | |
| 商品名 | mouse B5-A7A01SR-A |
| 参考価格(税込み) | ¥186,800〜 |
| OS | Windows 11 Home 64bit |
| CPU | AMD Ryzen 7 8845HS |
| バッテリー駆動時間 | 約10時間(動画再生時) |
| グラフィックス | AMD Radeon 780M |
| メモリー | 16GB(8GB×2/デュアルチャネル) |
| システムストレージ | 500GB(NVMe Gen4×4) |
| ディスプレイ | 15.3型 液晶パネル(ノングレア/sRGB比100%/120Hz対応) |
| WEBカメラ | - |
| 質量 | 約1.68kg |
| 2026年最新 | CPU性能(ベンチマーク) | おすすめの用途 |
| Core i9-12900HK | 28,917 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12800H | 24,597 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 9 6900HX | 24,890 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 8845HS | 28,478(当モデル) | 2CVDDSOF |
| Core i5-12600H | 22,704 | VRCa動デOf |
| Ryzen 5 7530U | 16,500 | 2CVDDSOF |
| Core i5-1235U | 13,635 | 2CVDDSOF |
| Core i3-1315U | 13,575 | VDDSOF |
| Core i3-1215U | 11,664 | VDDSOF |
| Celeron N4020 | 1,572 | Of |
| AMD 3020e | 2,443 | Of |
※ベンチマークは参考値です。構成・冷却設計により体感は変わります。
| グラフィックス性能 | おすすめの用途 | |
| GeForce RTX3080Ti | 20,421 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3080 | 16,681 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070Ti | 18,413 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070 | 15,473 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3060 | 13,183 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050Ti | 9,983 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050 | 9,251 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce GTX1650 | 6,969 | 2CVDDSOF |
| GeForce GTX1060 | 8,161 | 4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A3000 | 12,704 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A2000 | 10,156 | 4K2CVDDSOF |
| AMD Radeon 780M | 5,900(当モデル) | VDDSOF |
| Intel Iris Xe Graphics | 2,709 | VDDSOF |
| Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
| Radeon Graphics | 2,120 | VDDSOF |
※内蔵GPU構成です。外部モニター枚数や解像度は仕様表での確認をおすすめします。
mouse B5は、
15.3型 WQXGA(2560×1600)・16:10の非光沢ディスプレイを採用しています。
FHDより表示領域が広く、チャートや板、複数ウィンドウを並べても視認性を確保しやすいのが特徴です。
120Hz対応のため、スクロールや画面移動もなめらかに感じられます。
- 映像美
- 4
- 応答速度
- 4
- コントラスト
- 4
- 視野角
- 4
- フリッカー
- 4
MousePro G4-I7U01BK-E(Copilot+ PC)
約946g・メモリ32GB標準。外出先でも多窓チャートを快適に回せる、投資・FX向けプレミアムモバイル
MousePro G4-I7U01BK-E(Copilot+ PC)は、株式投資・FX・デイトレード用途で重視されやすい
「持ち運びやすさ」と「外でも妥協しない処理余力」を両立した14型モバイルノートです。
CPUにIntel Core Ultra 7 258V、内蔵GPUにIntel Arc Graphics 140Vを搭載し、
さらにメモリ32GB(CPU内蔵/デュアルチャネル)を標準搭載しているため、
取引ツール(証券会社アプリ/MT4・MT5)+TradingView+ブラウザ多窓の同時運用でも余裕を確保しやすい構成です。
外部出力はHDMI+Thunderbolt 4に対応しており、
自宅ではドック運用で周辺機器をまとめつつ、最大3画面クラスのマルチディスプレイ環境も組みやすい点が強みです。
またBTOでLTE(nano SIM)を選択できるため、
Wi-Fiが不安定な場所でも通信手段を確保しやすく、外出先での取引機会を逃しにくいモデルといえます。
加えて、3年保証+24時間365日電話サポートが付くため、
「PCトラブルによる機会損失を避けたい」トレーダーにも安心感があります。
おすすめのポイント
- Core Ultra 7(シリーズ2)搭載:外出先でも取引ツール+TradingView併用が快適
- メモリ32GB標準:多窓・多タブ・複数アプリ同時起動でも余裕を確保しやすい
- 約946gの軽量ボディ:持ち運び前提の投資・FX用途に最適
- 14.0型WUXGA(1920×1200)16:10:縦に広く、チャートやニュースの視認性が良い
- HDMI+Thunderbolt 4:自宅ではドック運用・外部モニター併用がしやすい
- Wi-Fi 7+LTE(BTO):通信手段を確保しやすく、外出先でも取引環境を維持しやすい
- 3年保証+24時間365日電話サポート:長時間稼働・トラブル対策の安心感が高い
mouse MousePro G4-I7U01BK-Eの詳細スペック(タブを切り替えて確認ができます)
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | MousePro G4-I7U01BK-E(Copilot+ PC) |
| 参考価格(税込み) | ¥250,580〜(BTO構成により変動) |
| OS | Windows 11 Pro 64bit |
| CPU | Intel Core Ultra 7 258V |
| バッテリー駆動時間 | 動画再生:約6.0時間 / アイドル:約19.0時間(JEITA 3.0) |
| グラフィックス | Intel Arc Graphics 140V(内蔵GPU) |
| メモリー | 32GB(CPU内蔵 / デュアルチャネル) |
| システムストレージ | 500GB(NVMe Gen4×4) |
| ディスプレイ | 14.0型 液晶パネル(ノングレア / WUXGA:1920×1200 / 16:10) |
| WEBカメラ | 500万画素 |
| 質量 | 約0.946kg |
| 通信モジュール | Wi-Fi 7 / Bluetooth 5 / LTE(BTOにて選択可能・nano SIM) |
| 2026年最新 | CPU性能(ベンチマーク) | おすすめの用途 |
| Core Ultra 7 258V | 18,900(当モデル) | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700HX | 34,306 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700H | 29,487 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12800H | 24,597 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12700H | 26,796 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-1360P | 19,746 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260P | 17,085 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1255U | 13,723 | 2CVDDSOF |
| Core i7-1165G7 | 10,460 | VDDSOF |
| Core i5-12600H | 22,704 | VRCa動デOf |
| Core i5-1240P | 17,401 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1345U | 16,073 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1130G7 | 8,909 | DSOF |
| Core i3-1215U | 11,664 | VDDSOF |
| Celeron N4100 | 2,435 | Of |
| Celeron N4020 | 1,572 | Of |
※ベンチマークは参考値です。構成・冷却設計により体感は変わります。
※本モデルのCPUは「Core Ultra 7 258V」です。
| 2026年最新 | グラフィックス性能 | おすすめの用途 |
| GeForce RTX3080Ti | 20,421 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3080 | 16,681 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070Ti | 18,413 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070 | 15,473 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3060 | 13,183 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050Ti | 9,983 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050 | 9,251 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce GTX1650 | 6,969 | 2CVDDSOF |
| GeForce GTX1060 | 8,161 | 4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A3000 | 12,704 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A2000 | 10,156 | 4K2CVDDSOF |
| Intel Arc Graphics 140V | 3,500(当モデル) | VDDSOF |
| Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
※内蔵GPU構成です。外部モニター枚数や解像度は仕様表での確認をおすすめします。
※本モデルのGPUは「Intel Arc Graphics 140V(内蔵)」です。
MousePro G4-I7U01BK-Eは、
14.0型 WUXGA(1920×1200)・16:10液晶を採用しています。
縦に広く、チャート/板/ニュースなどの情報量を確保しやすいのが特徴です。
- 映像美
- 4
- 応答速度
- 3
- コントラスト
- 4
- 視野角
- 4
- フリッカー
- 4
ThinkPad X1 Carbon
堅牢性と安定性を最優先。外出先でも“主力機”として使える、投資・FX向けプレミアムモバイル
Lenovo ThinkPad X1 Carbonは、株式投資・FX・デイトレード用途で重視される
「安定動作」「信頼性」「携帯性」を高水準で満たす、
ThinkPadシリーズを代表するプレミアムモバイルノートです。
ビジネス現場で長年評価されてきた堅牢設計をベースに、
外出先でもチャート監視・発注・ニュース確認を止めずに回せる
運用を想定した設計が特長です。
CPUは世代・構成により、
最新モデルでは Core Ultra 7(シリーズ2)、
旧世代モデルでは Core i5 / i7(第11世代)などを搭載。
グラフィックスは内蔵GPU(Intel Arc / Iris Xe)ですが、
取引ツール+TradingView+ブラウザ多窓といった
一般的なトレード用途であれば十分に対応できます。
約1kg前後の軽量ボディで持ち運びやすく、
自宅では外部モニター、外出先では本体画面中心といった
ハイブリッド運用とも相性の良い1台です。
また構成によっては LTE対応モデル
(一部世代では5G対応構成)を選択できるため、
Wi-Fi環境に依存しない運用も可能です。
おすすめのポイント
- ThinkPadらしい高い堅牢性と安定動作で、長時間稼働でも安心
- Core Ultra世代まで選択可能:外出先でもチャート・多窓運用を回しやすい
- 軽量・コンパクト設計で、移動の多いトレーダーの主力モバイル機に適する
- 高品質Webカメラ構成(構成により異なる)でテレワーク用途とも両立
- LTE対応構成(一部世代では5G対応)を選択可能で通信の自由度が高い
- 推奨用途:株式投資・FX(外出先での監視・発注)、TradingView、ニュース監視、資料作成
ThinkPad X1 Carbonの詳細スペック(タブを切り替えて確認ができます)
| スペック例 | Gen 13(現行モデル) | Gen 9(旧世代モデル) |
| 商品名 | ThinkPad X1 Carbon Gen 13 | ThinkPad X1 Carbon Gen 9 |
| 参考価格(税込み) | ¥208,010〜 | ¥140,000前後〜 |
| OS | Windows 11 Pro 64bit | Windows 11 Home / Pro 64bit |
| CPU | Core Ultra 7(シリーズ2) | Core i5-1135G7 / Core i7-1165G7 |
| バッテリー駆動時間 | 約 19〜20時間 | 約 14〜15時間 |
| グラフィックス | Intel Arc Graphics(内蔵) | Intel Iris Xe Graphics |
| メモリー | 16GB / 32GB(オンボード) | 8GB / 16GB(オンボード) |
| システムストレージ | 512GB / 1TB(NVMe) | 256GB / 512GB(NVMe) |
| ディスプレイ | 14.0型 WUXGA または 2.8K OLED | 14.0型 FHD(1920×1080) |
| WEBカメラ | 500万画素 | 720p(約92万画素) |
| 質量 | 約1.0kg | 約1.13kg |
| 通信モジュール | Wi-Fi 7 / LTE(構成により) | Wi-Fi 6 / LTE(構成により) |
| 2026年最新 | CPU性能(ベンチマーク) | おすすめの用途 |
| Core Ultra 7(シリーズ2) | 21,500(現行モデル) | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700HX | 34,306 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700H | 29,487 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12800H | 24,597 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12700H | 26,796 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-1360P | 19,746 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260P | 17,085 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260U | 13,019 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1165G7 | 10,460 | VDDSOF |
| Core i5-12600H | 22,704 | VRCa動デOf |
| Core i5-1240P | 17,401 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1345U | 16,073 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1235U | 13,635 | 2CVDDSOF |
| Core i5-1130G7 | 8,909(旧世代モデル) | DSOF |
| Core i3-1215U | 11,664 | VDDSOF |
| Celeron N4100 | 2,435 | Of |
| Celeron N4020 | 1,572 | Of |
※CPUベンチマークは参考値です。世代・構成により体感は変わります。
| 2026年最新 | グラフィックス性能 | おすすめの用途 |
| GeForce RTX3080Ti | 20,421 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3080 | 16,681 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070Ti | 18,413 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070 | 15,473 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3060 | 13,183 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050Ti | 9,983 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050 | 9,251 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce GTX1650 | 6,969 | 2CVDDSOF |
| GeForce GTX1060 | 8,161 | 4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A3000 | 12,704 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A2000 | 10,156 | 4K2CVDDSOF |
| Intel Arc Graphics(Core Ultra内蔵) | 3,900(当モデル) | VDDSOF |
| Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
※内蔵GPU構成です。多画面運用時は外部出力仕様をご確認ください。
ThinkPad X1 Carbonは、
14.0型 WUXGA / 2.8K OLED(世代・構成により異なる)
ディスプレイを採用。
縦方向の作業領域が広く、チャートや資料を見やすい
点がモバイルトレード用途でも強みです。
- 映像美
- 4
- 応答速度
- 3
- コントラスト
- 4
- 視野角
- 4
- フリッカー
- 4
【標準〜重め】デイトレ向け|安定性を取りに行くゲーミングノート
このゾーンは、デイトレード(標準)〜スキャルピング(重め)推奨スペックに対応します。
多画面・同時起動・長時間稼働を前提とする場合の現実解です。
対応する推奨スペック
- CPU:Core i7 / Ryzen 7 クラス
- メモリ:32GB
- GPU:GeForce系
- 画面:3〜4画面
【標準〜重め向け】ゲーミングノートのおすすめ
Lenovo Legion 5i Gen 10
最大4画面出力も余裕。プロ級のトレード環境を構築できるハイエンドノート
Lenovo Legion 5i Gen 10(15.1型 Intel)は、
デスクトップ級のインテル® Core™ プロセッサー(HXシリーズ)と
最新の NVIDIA® GeForce RTX™ 50シリーズを搭載した、
「フリーズや遅延を許さない」本格派トレーダーのためのモデルです。
圧倒的なグラフィック性能により、本体画面に加え、
外部モニターを複数接続したマルチディスプレイ環境(最大4画面など)でも
チャート描写が重くなることなく、快適にテクニカル分析や発注が行えます。
また、メモリ32GB構成を選べるため、
TradingViewやMT4/MT5などのツールを多数立ち上げながら、
ニュースサイトやSNSを同時閲覧しても動作は安定。
ゲーミングPC特有の強力な冷却システムが、長時間の場中でも熱暴走を防ぎます。
おすすめのポイント
- Core i7/i9 (HX) 搭載で、多数のチャートやツールを同時起動しても軽快
- RTX 50シリーズ搭載により、4Kモニター複数枚への出力も余裕で対応
- 2560x1600の高解像度画面により、1画面でも多くの情報を表示可能
- メモリ32GB構成を選択でき、システムリソース不足によるチャンス逃しを防ぐ
- 強力な冷却機能(Coldfront: Hyper)で、24時間稼働でも安定性が高い
- 推奨用途:株式デイトレード、FX、仮想通貨、マルチモニター運用
Lenovo Legion 5i Gen 10の詳細スペック(タブを切り替えて確認ができます)
| スペック例 | |
| 商品名 | Lenovo Legion 5i Gen 10 (15.1型 Intel) |
| 参考価格(税込み) | ¥299,860前後〜 |
| OS | Windows 11 Home 64bit |
| CPU | Intel Core i7-14700HX(構成により Core i9-14900HX) |
| バッテリー駆動時間 | 記載なし(急速充電対応:30分で0-70%充電可能) |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU(構成により RTX 5070) |
| メモリー | 32GB(DDR5-5600 / 16GBx2)※モデルにより16GB〜 |
| システムストレージ | 1TB SSD(PCIe NVMe Gen4) |
| ディスプレイ | 15.1型 WQXGA OLED(2560×1600)/ 165Hz / 応答速度0.2ms |
| WEBカメラ | 500万画素(5MP IRカメラ / 電子式プライバシーシャッター付) |
| 質量 | 約 1.9kg |
| 2026年最新 | CPU性能(ベンチマーク) | おすすめの用途 |
| Core i9-14900HX | 49,000(上位構成) | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-13980HX | 48,794 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-13900HX | 45,659 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-14700HX | 41,500(当モデル) | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-13900H | 30,982 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-12900H | 28,784 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700H | 29,487 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12800H | 24,597 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-1360P | 19,746 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260P | 17,085 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260U | 13,019 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1165G7 | 10,460 | VDDSOF |
| Core i5-1240P | 17,401 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1235U | 13,635 | 2CVDDSOF |
| Core i3-1215U | 11,664 | VDDSOF |
| Celeron N4100 | 2,435 | Of |
※1. ベンチマーク値は単純に数値が高ければ高いほど高性能であることを表しています。
※2. デスクトップ並みのCPU性能により、複雑な自動売買プログラムのバックテストなども高速に処理可能です。
| グラフィックス性能 | おすすめの用途 | |
| GeForce RTX5090 Laptop GPU | 32,000 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX5080 Laptop GPU | 29,500 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX5070 Laptop GPU | 26,000(上位構成) | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX5060 Laptop GPU | 22,000(当モデル) | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX4090 | 30,032 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX4080 | 26,885 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX 3500 Ada | 19,382 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX 2000 Ada | 15,129 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3080Ti | 20,421 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070Ti | 18,413 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070 | 15,473 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3060 | 13,183 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050Ti | 9,983 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050 | 9,251 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce GTX1650 | 6,969 | 2CVDDSOF |
| Intel Iris Xe Graphics | 2,709 | VDDSOF |
| Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
※1. ベンチマーク値は単純に数値が高ければ高いほど高性能であることを表しています。
※2. GPU性能が高いほど、マルチモニター出力時のチャート描画や動画再生が滑らかになります。
Lenovo Legion 5i Gen 10は、
15.1型 WQXGA (2560x1600) OLEDディスプレイを採用しています。
フルHDよりも縦の表示領域が広いため、板情報やチャートをより広く表示でき、
文字や罫線がくっきりと見えるため、長時間の監視でも目の疲れにくい環境を提供します。
- 映像美
- 5
- 応答速度
- 5
- コントラスト
- 5
- 視野角
- 5
- フリッカー
- 4
G TUNE P5-I7G70BK-C(ブラック)
高性能GPUで多画面・高負荷運用に対応。自宅常設の投資・FX向けハイパフォーマンスノート
G TUNE P5-I7G70BK-C(ブラック)は、株式投資・FX・デイトレードにおいて
「処理性能」「同時起動耐性」「多画面出力」を重視する方に向いた、
ゲーミングクラスの高性能ノートパソコンです。
CPUに Core i7-13620H、
GPUに NVIDIA GeForce RTX 5070 Laptop GPU を搭載し、
チャート多窓・ブラウザ大量起動・検証ツール併用といった
高負荷なトレード環境でも余裕を持って動作します。
メモリは 32GB(デュアルチャネル) を標準搭載、
SSDも 1TB(NVMe Gen4) と大容量のため、
MT4/MT5の複数起動、TradingView多窓、バックテストなどを
同時に行う用途とも相性が良い構成です。
外部GPUを活かした映像出力により、
4画面以上のマルチディスプレイ構成も現実的で、
デスクトップ代替として自宅に常設するトレード環境を構築したい方に向いています。
また、mouse製BTOならではの
国内サポート・長期保証も安心材料です。
おすすめのポイント
- Core i7-13620H+RTX 5070 Laptop GPUで高いマルチタスク性能
- 外部GPU出力により4画面以上のマルチディスプレイ環境を構築しやすい
- メモリ32GB標準搭載で多窓・同時起動でも余裕
- SSD 1TB(NVMe Gen4)で検証データ・ログ保存も安心
- 15.6型 WQHDディスプレイで据え置きでも情報量を確保しやすい
- 国内BTOならではの3年保証・24時間365日電話サポート
- 推奨用途:FX・デイトレード(多画面/常時稼働)、株式投資、検証・バックテスト
G TUNE P5-I7G70BK-Cの詳細スペック(タブを切り替えて確認ができます)
| スペック例 | |
| 商品名 | G TUNE P5-I7G70BK-C(ブラック) |
| 参考価格(税込み) | ¥369,800 |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | インテル® Core™ i7-13620H プロセッサー |
| バッテリー駆動時間 | - |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 Laptop GPU |
| メモリー | 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル) |
| システムストレージ | 1TB (NVMe Gen4×4) |
| ディスプレイ | 15.6型 液晶パネル (ノングレア / 165Hz対応) |
| WEBカメラ | - |
| 質量 | 約2.19kg |
| 2026年最新 | CPU性能(ベンチマーク) | おすすめの用途 |
| Core i9-13980HX | 48,794 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-13900HX | 45,659 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-13900H | 30,982 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-12900H | 28,784 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13620H | 27,200(当モデル) | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700HX | 34,306 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700H | 29,487 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12800H | 24,597 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12700H | 26,796 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-1360P | 19,746 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260P | 17,085 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260U | 13,019 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1165G7 | 10,460 | VDDSOF |
| Core i5-12600H | 22,704 | VRCa動デOf |
| Core i5-1240P | 17,401 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1345U | 16,073 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1235U | 13,635 | 2CVDDSOF |
| Core i3-1215U | 11,664 | VDDSOF |
| Celeron N4100 | 2,435 | Of |
※CPUベンチマークは参考値です。構成・冷却条件により体感は変わります。
| 2026年最新 | グラフィックス性能 | おすすめの用途 |
| GeForce RTX 4090 | 30,032 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX 4080 | 26,885 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX 5070 Laptop GPU | 22,500(当モデル) | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX 4060 | 18,653 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX 3500 Ada | 19,382 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX 2000 Ada | 15,129 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX 3080 Ti | 20,421 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX 3080 | 16,681 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX 3070 Ti | 18,413 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX 3070 | 15,473 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX 3060 | 13,183 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX 3050 Ti | 9,983 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX 3050 | 9,251 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce GTX 1650 | 6,969 | 2CVDDSOF |
| GeForce GTX 1060 | 8,161 | 4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A3000 | 12,704 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A2000 | 10,156 | 4K2CVDDSOF |
| Intel Iris Xe Graphics | 2,709 | VDDSOF |
| Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
※外部GPU搭載モデルです。多画面構成時は出力仕様をご確認ください。
G TUNE P5-I7G70BK-Cは、
15.6型 WQHD(ノングレア)/165Hz対応ディスプレイを採用。
複数チャートや板情報を並べても視認性を確保しやすいため、
据え置きトレード用途でも扱いやすい構成です。
- 映像美
- 5
- 応答速度
- 4
- コントラスト
- 4
- 視野角
- 4
- フリッカー
- 4
【重め】スキャル・高頻度取引向け|GPU搭載ノートという最上位構成
このゾーンは、スキャルピング・高頻度取引(重め)推奨スペックに対応します。
多画面+配信・分析まで含めた最上位クラスです。
対応する推奨スペック
- CPU:Core i7 / Core Ultra 7 / Ryzen 7 以上
- メモリ:32GB以上
- GPU:RTX 4060クラス以上
- 画面:4画面以上
【重め向け】GPU搭載ノートのおすすめ
DAIV S4
トレードも動画編集も妥協しない。多画面出力対応の「二刀流」ハイスペック機
mouse DAIV S4は、高性能CPUCore Ultra 7と32GBの大容量メモリを標準搭載し、複数のチャートソフトや取引ツールを同時起動してもフリーズや遅延の心配が少ない、プロ仕様の14型ノートPCです。
GeForce RTX 4060を搭載しているため、トレードの合間に動画編集やデザイン制作などのクリエイティブ作業を行いたい方にも最適。
Thunderbolt 4とHDMI端子を備えており、自宅では最大4画面(本体+外部3画面)のマルチモニター環境を構築し、外出先では高解像度な本体モニターでチャートを確認するといった柔軟な使い方が可能です。
おすすめのポイント
- メモリ32GB標準搭載で、重い取引ツールやブラウザを多数開いても安定
- 高解像度(2,880×1,800)で、チャートの縦軸や過去データを広く表示可能
- RTX 4060搭載で、4K動画編集や画像生成AIなどの副業用途も快適
- Thunderbolt 4対応で、ドッキングステーションを使った多画面化が容易
- Wi-Fi 6E対応で、無線接続時の通信安定性も確保
- 持ち運びやすい約1.76kgで、どこでもトレードルームに
mouse DAIV S4の詳細スペック(タブを切り替えて確認ができます)
| 項目 | スペック |
| 商品名 | DAIV S4-I7G60SR-D |
| 参考価格(税込み) | ¥369,800~ |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 Laptop GPU |
| メモリー | 32GB(16GB×2 / デュアルチャネル) |
| システムストレージ | 1TB(NVMe Gen4×4) |
| ディスプレイ | 14.0型 液晶パネル(WQXGA+ / 2880×1800 / 120Hz / ノングレア / sRGB比100%) |
| バッテリー駆動時間 | 動画再生:約 7時間 / アイドル:約 10時間(JEITA 3.0) |
| WEBカメラ | 顔認証対応カメラ(Windows Hello) |
| 質量 | 約 1.76kg |
| Core i9-13900H | 30,982 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 8845HS | 29,904 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700H | 29,487 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core Ultra 7 165H | 26,360 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core Ultra 7 155H | 25,125(当モデル) | 3D4K2CVDDSOF |
| Snapdragon X Elite X1E-78-100X Elite X1E-78-100 | 24,053 | 4KVDDSOF |
| Snapdragon X Plus X1P-64-100X Plus X1P-64-100 | 22,960 | 4KVDDSOF |
| Core Ultra 5 125H | 22,739 | VDDSOF |
| Core i5-12600H | 22,704 | VDDSOF |
| Core i3-1315U | 13,575 | OF |
| Celeron N4100 | 2,435 | OF |
※1. ベンチマーク値は単純に数値が高ければ高いほど高性能であることを表しています。
※2. 型番をクリックすると各CPUの詳細スペックを確認できます。
| GeForce RTX 4090 | 30,032 | 3D4KVDDS |
| GeForce RTX 4080 | 26,885 | 3D4KVDDS |
| NVIDIA RTX 3500 Ada | 19,382 | 3D4KVDDS |
| GeForce RTX 4060 Laptop GPU | 18,653(当モデル) | 3D4KVDDS |
| GeForce RTX 3070 Ti | 18,413 | 3DVDDS |
| GeForce RTX 3070 | 15,473 | 3DVDDS |
| NVIDIA RTX 2000 Ada | 15,129 | 3DVDDS |
| GeForce RTX 4050 Laptop GPU | 14,716 | 3DVDDS |
| GeForce RTX 3060 | 13,183 | VDDS |
| GeForce RTX 3050 Ti | 9,983 | VDDS |
| GeForce RTX 3050 | 9,251 | VDDS |
| GeForce GTX 1650 | 6,969 | OF |
| Intel Iris Xe Graphics | 2,709 | OF |
| Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
※1. ベンチマーク値は単純に数値が高ければ高いほど高性能であることを表しています。
※2. 型番をクリックすると各GPUの詳細スペックを確認できます。
mouse DAIV S4は、
一般的なフルHDよりも情報量が多いWQXGA+(2,880×1,800)液晶を採用しています。
アスペクト比16:10で縦に長く、チャートのスクロール頻度を減らせるため、
板情報やニュースフィードを並べて表示する際にも視認性が抜群です。
- 映像美
- 5
- 応答速度
- 3
- コントラスト
- 5
- 視野角
- 5
- フリッカー
- 4
GALLERIA RL7C-R56-C5N
最大4画面出力に対応。高解像度WQHD液晶搭載の本格派デイトレードPC
GALLERIA RL7C-R56-C5Nは、高性能なCore i7-14650HXと32GBの大容量メモリを搭載し、複数の取引ツールやブラウザを同時に立ち上げても動作が重くならない、安定性重視のトレーディング向けノートPCです。
特筆すべきは外部映像出力への対応力です。
HDMI端子に加え、映像出力に対応したUSB Type-Cポートを2つ搭載しているため、ケーブル1本で接続できるモバイルモニター等を活用すれば、ノートPCながら最大4画面(本体+外部3枚)のマルチモニター環境を容易に構築可能です。
本体ディスプレイもWQHD(2560×1440)の高解像度仕様となっており、フルHD画面に比べてチャートや板情報をより広く、細かく表示することができます。
おすすめのポイント
- USB-C(DP対応)×2 + HDMI×1で、最大4画面の環境構築が可能
- WQHD(2560×1440)解像度で、チャートやニュースを広く表示
- メモリ32GB標準搭載により、ツール多重起動時もフリーズしにくい
- Core i7-14650HXの高い処理能力で、急な相場変動時も滑らかに動作
- 有線LANポート搭載で、安定した通信環境を確保可能
- 推奨用途:株式投資、FX、デイトレード(多画面)、動画編集
GALLERIA RL7C-R56-C5Nの詳細スペック(タブを切り替えて確認ができます)
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | GALLERIA RL7C-R56-C5N |
| 参考価格(税込み) | 30万円台〜 |
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | Core i7-14650HX |
| グラフィックス | GeForce RTX 5060 Laptop GPU(8GB) |
| メモリー | 32GB(DDR5) |
| システムストレージ | 1TB SSD(NVMe Gen4) |
| ディスプレイ | 15.6型 WQHD(2560×1440)/165Hz |
| バッテリー駆動時間 | 約3.4時間(動画再生時)/約5.3時間(アイドル時) |
| WEBカメラ | HD画質 |
| 質量 | 約2.3kg |
| Core i7-14650HX | 33,500(当モデル) | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-13900H | 30,982 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 8845HS | 29,904 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700H | 29,487 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-12900H | 28,784 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12700H | 26,796 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13620H | 25,154 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i5-12600H | 22,704 | 2CVDDSOF |
| Core i7-1360P | 19,746 | 4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 5825U | 18,331 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1240P | 17,401 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260P | 17,085 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1345U | 16,073 | 4K2CVDDSOF |
| Ryzen 5 5625U | 14,937 | 2CVDDSOF |
| Core i5-1235U | 13,635 | 2CVDDSOF |
| Core i7-1260U | 13,019 | 4K2CVDDSOF |
| Ryzen 3 5425U | 11,497 | VDDSOF |
| Core i3-1215U | 11,664 | VDDSOF |
| AMD 3020e | 2,443 | OF |
| Celeron N4100 | 2,435 | OF |
※1. ベンチマーク値は単純に数値が高ければ高いほど高性能であることを表しています。
※2. 型番をクリックすると各CPUの詳細スペックを確認できます。
| GeForce RTX 4090 | 30,032 | 3D4KVDDS |
| GeForce RTX 4080 | 26,885 | 3D4KVDDS |
| GeForce RTX 5060 Laptop GPU | 22,500(当モデル) | 3D4KVDDS |
| NVIDIA RTX 3500 Ada | 19,382 | 3D4KVDDS |
| GeForce RTX 4060 Laptop GPU | 18,653 | 3D4KVDDS |
| GeForce RTX 3070 Ti | 18,413 | 3DVDDS |
| GeForce RTX 3070 | 15,473 | 3DVDDS |
| NVIDIA RTX 2000 Ada | 15,129 | 3DVDDS |
| GeForce RTX 4050 Laptop GPU | 14,716 | 3DVDDS |
| GeForce RTX 3060 | 13,183 | VDDS |
| GeForce RTX 3050 Ti | 9,983 | VDDS |
| GeForce RTX 3050 | 9,251 | VDDS |
| GeForce GTX 1650 | 6,969 | OF |
| Intel Iris Xe Graphics | 2,709 | OF |
| Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
※1. ベンチマーク値は単純に数値が高ければ高いほど高性能であることを表しています。
※2. 型番をクリックすると各GPUの詳細スペックを確認できます。
Dospara(ドスパラ) GALLERIA RL7C-R56-C5Nは、
15.6インチ WQHD(2560×1440)ディスプレイを採用しています。
一般的なフルHD液晶よりも情報量が多いため、
チャートの過去足や板情報を一度に多く表示できる点がトレーダーにとって大きなメリットです。
非光沢(ノングレア)パネルのため、長時間の監視でも目が疲れにくい仕様です。
- 視認性
- 5
- 解像度
- 5
- 拡張性
- 5
- 視野角
- 5
- 反射防止
- 5
デスクトップPCという選択肢:どの取引スタイルで必要になる?
ノートPCは取り回しの良さが魅力ですが、
多画面・高負荷・長時間稼働が前提になると、構造的に不安定要素が増えやすくなります。
その点、デスクトップPCは
冷却性能・拡張性・安定性に余裕があり、
結果として「待たない・落ちない」環境を作りやすいのが特徴です。
📌 この章は「どの推奨スペックに対応?」
・スイング・長期投資(軽め):基本はノートでOK。多画面常用なら検討
・デイトレード(標準):3〜4画面や長時間稼働が前提ならデスクトップが有利
・スキャルピング・高頻度取引(重め):安定性最優先のため、デスクトップが現実的な最適解になりやすい
📌 デスクトップが向いている人
・複数画面で常時チャートを表示したい
・TradingViewや証券ツールを長時間立ち上げっぱなしにする
・バックテストや配信など、負荷が続く作業も行う
トレード向けデスクトップは「安定する構成」が正解
デスクトップPCは選択肢が多く迷いやすいですが、
トレード用途で見るべきポイントはシンプルです。
重要なのは、CPU・メモリ・冷却のバランス。
派手な構成よりも、負荷が続いても性能が落ちにくい設計が向いています。
トレード向け デスクトップの基準構成(目安)
- CPU:Core i7 / Ryzen 7 以上
- メモリ:32GB(余裕を持たせたいなら最優先で確保)
- ストレージ:NVMe SSD 1TB
- GPU:複数画面出力に対応(4画面以上なら必須)
- ネットワーク:有線LAN前提
この構成であれば、
証券ツール・TradingView・ブラウザ多タブを併用しても、
時間が経ってから重くなる現象が起きにくくなります。
事前に知っておきたい注意点
デスクトップは持ち運べないため、
設置場所・配線・有線回線・停電対策(UPS)まで含めて準備すると安心です。
取引スタイル別:どこまでの構成が必要か(軽め/標準/重め)
必ずしも「一番高い構成」が正解ではありません。
取引スタイルに合わせて、詰まりやすい部分に先に予算を配分するのが現実的です。
推奨スペックとの対応(デスクトップ構成イメージ)
- スイング・長期投資(軽め)
→ 2〜3画面・安定動作重視:CPU i5/i7級、メモリ32GB、GPUは必要に応じて - デイトレード(標準)
→ 3〜4画面・長時間稼働:CPU i7/Ryzen7、メモリ32GB、GPUは中堅以上 - スキャルピング・高頻度取引(重め)
→ 4画面以上・高負荷同時運用:CPU i9/Ryzen9、メモリ64GBも視野、GPUはRTX系
特にメモリ・冷却・ストレージは、後から不足を感じやすい部分です。
「あとで何とかする」よりも、最初から余裕を持たせるほうが失敗しにくくなります。
💡 考え方のまとめ
トレードPCは「高性能=正解」ではなく、
待たない・落ちない・余裕が残る構成が最適解です。
候補モデル:トレード用途で選びやすいデスクトップPC
ここからは、上の考え方を踏まえて、
実際に候補にしやすいデスクトップモデルを紹介します。
常設のトレード環境や、4画面以上のマルチディスプレイ、長時間稼働を前提にする方は、
このパートから見ても問題ありません。
G TUNE DG-A5G60(G TUNEオリジナルデバイスセット)
| 参考価格 | ¥199,800(税込み) |
| CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
| グラフィックス | GeForce RTX 5060 |
| ディスプレイ | 23.8型(180Hz) |
G TUNE DG-A5G60(G TUNEオリジナルデバイスセット)
投資・FX・デイトレード用途では、取引ツール(MT4/MT5)+TradingView+ブラウザ多窓+ニュース/監視アプリを同時に回すケースが多く、PC側の“瞬発力”と“安定性”が結果的にストレスを減らします。
本モデルはメモリ16GB+NVMe SSD 1TBの構成で、日常的な同時起動・ログ保存・資料管理までを現実的にカバーしやすいのがポイントです。
さらにDisplayPort×3+HDMI×1の映像出力に対応しており、4画面構成などのマルチディスプレイ環境を組みやすい点も強みです。
ディスプレイ、マウス、マウスパッド、キーボード、ヘッドセットまでがセットになっているため、常設のトレード環境を“まとめて一括で”揃えたい方に向きます。
Lenovo Legion Tower 7i
| 参考価格(税込み) | ¥542,245 |
| CPU | インテル Core Ultra 9 プロセッサー |
| グラフィックス | GeForce RTX 5070 Ti |
| メモリー/ストレージ | 32GB/2TB |
Lenovo Legion Tower 7i
NVIDIA GeForce RTX 50 シリーズ を組み合わせた、
Lenovoの中でも最上位クラスに位置づけられるデスクトップPCです。
本来はゲーミング向けのハイエンドモデルですが、実際の強みは
圧倒的なCPU処理能力・余裕のある電源設計・強力な冷却性能にあります。
これらは、株式投資・FX・デイトレードにおける
常時稼働・多画面・高負荷マルチタスクと非常に相性の良い要素です。
MT4 / MT5 / TradingView を複数同時起動しながら、
ブラウザ多窓、ニュース監視、Excel・検証ツールを並行して動かすような
本格的な常設トレード環境でも、処理落ちやレスポンス低下を感じにくい構成です。
高解像度ディスプレイを含む4画面以上のマルチディスプレイ運用にも余裕があります。
また、Legion独自の冷却設計「Coldfront」により、
長時間稼働時でも 熱による性能低下やファンノイズが出にくい点は、
相場監視を続けるトレーダーにとって大きな安心材料です。
価格帯は高めですが、
「トレード専用機として数年単位で安定運用したい」
「PC起因のストレスやトラブルを極力排除したい」
という方にとっては、投資価値の高いハイエンドデスクトップといえるでしょう。
デスクトップでも良いなら──“待たないトレード環境”を作るなら、ドスパラ「GALLERIA」がオススメ
ノートは機動力が魅力ですが、多画面・常時監視・検証(バックテスト)まで含めて“止めずに回す”なら、デスクトップはやはり強い選択肢です。
ドスパラのGALLERIA 高性能構成なら、最新世代CPU+GeForce RTX 5070 Ti(16GB)を軸に、64GBメモリ、高速NVMe SSD(Gen4/Gen5)で、
TradingViewの多窓、MT4/MT5の複数起動、板・ニュース・Excel併用、検証・ログ保存まで“待ち時間を減らす”運用を狙えます。
また、最大5年まで選べる追加保証など、導入後の安心も確保しやすいのが特徴です。
※納期はモデル・構成・在庫状況により変動します。最新の出荷目安は公式サイトをご確認ください。
- 多画面運用に強い:高性能GPUにより、高解像度・複数出力でも描画が安定しやすい
- 並行作業に強い:高性能CPU×64GBで、取引ツール+ブラウザ多窓+Excel+ニュースの同時起動でも余裕を持ちやすい
- 検証・ログ保存が快適:NVMe SSD(Gen4/Gen5)で読み込み・書き込み・キャッシュを短縮しやすい
- 止まりにくい安定性:電源・冷却・筐体の余裕が取りやすく、長時間の高負荷運用でも安定を狙いやすい
GALLERIA XDC7A-R57T-CB Adobe Creative Cloud推奨スペックモデル(多画面・同時起動を“標準化”するバランス構成)
Core Ultra 7 265KF × GeForce RTX 5070 Ti 16GB × 64GBメモリ × 1TB NVMe Gen4
- OS:Windows 11 Home
- CPU:Intel Core Ultra 7 265KF
- GPU:NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti 16GB
- メモリ:64GB(DDR5)
- ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD
- 保証:1年(最大5年まで追加保証を選択可能)
- 価格:639,980円(税込)(基本構成)
“とにかく快適に回す”ための基準点になる構成です。
TradingView多窓+板+ニュース+Excelを同時に開きっぱなしにする運用や、
取引ツールの複数起動など、日常のトレード作業を待たせにくい1台として選びやすいモデルです。
※画像はイメージです。構成により実物と異なる場合があります。
環境構築レシピ:マルチモニター・回線・停電対策まで
トレード用PCは、
本体スペックだけ整えても完成ではありません。
実際のトレードでは、
画面の見やすさ・通信の安定性・トラブル時の耐性が、
そのまま損失回避や判断ミス防止に直結します。
この章では、4DPocketがこれまでの事例を通して整理した、
「現実的で、失敗しにくい環境構築の考え方」をまとめます。
この章でわかること
- 何画面までが安定運用の範囲か
- ドック・ハブ選びで失敗しやすいポイント
- 回線・有線LANの考え方
- 停電・瞬断時に「詰まない」ための備え
マルチモニター構成の現実解(2画面/3画面/4画面)
マルチモニターは、
トレードの視認性と判断スピードを大きく改善します。
ただし、画面を増やしすぎると不安定になるケースも少なくありません。
まずは「安定して使える範囲」を基準に考えることが重要です。
画面数ごとの現実的な目安
- 2画面:ノート+外部1枚(最も安定・まずはここ)
- 3画面:ノート+外部2枚(デイトレの標準構成)
- 4画面以上:GPU搭載ノート or デスクトップ推奨
注意したいのは、
CPU内蔵GPUだけで4画面以上を無理に出そうとする構成です。
⚠ よくあるトラブル例
・一応映るが動作が不安定になる
・スリープ復帰後に画面が消える
・解像度やリフレッシュレートが揃わない
4画面以上を常用する場合は、
最初からGPU搭載モデルやデスクトップを前提に考えるほうが結果的に安全です。
ドック・ハブ・ケーブル選びで失敗しないために
マルチモニター環境で、
最もトラブルが出やすいのがUSB-Cドックやハブです。
「画面は増えたのに、安定しない」という相談は、
この部分が原因になっているケースが多く見られます。
最低限チェックしたいポイント
- DisplayPort Alt Mode 対応か
- 4K出力時の同時画面数制限
- 給電(USB PD)の対応ワット数
- 実績のあるメーカーかどうか
✔ 実務的な考え方
トレード用途では、
「最安」よりも定番・実績重視で選ぶほうが失敗しにくいです。
また、ケーブル品質も軽視できません。
安価なケーブルが原因で瞬断やノイズが出ることもあります。
回線・有線LANの考え方(遅延・瞬断対策)
トレード用途では、
無線LAN(Wi-Fi)のみの運用はおすすめできません。
一瞬の遅延や通信断が、
約定遅れ・注文ミスにつながる可能性があるためです。
安定性重視のネットワーク構成
- 有線LAN接続を基本にする
- ルーターは速度より安定性重視
- USB-LANアダプタを予備として用意
ノートPCにLAN端子がない場合でも、
USB-LANアダプタを使えば問題ありません。
💡 補足
回線速度そのものより、
「安定して途切れないこと」を最優先に考えましょう。
停電・瞬断への備え(UPSという保険)
意外と見落とされがちですが、
停電や瞬断への対策もトレード環境では重要です。
特にデスクトップ環境では、
突然の電源断=即強制終了になります。
UPS(無停電電源装置)でできること
- 短時間の停電・瞬断を吸収
- 安全にポジション管理・シャットダウンが可能
- PCだけでなくルーターやONUも保護できる
常時活躍する機器ではありませんが、
一度の事故で大きな損失が出る可能性を考えると、
導入する価値は十分にあります。
✔ 考え方
UPSは保険です。
使わずに済めば理想ですが、
「ない状態」のリスクは常に存在します。
次章では、
実際の相談・観測事例をもとに、
どこでつまずきやすいのか、どこで後悔が出やすいのかを整理します。
実態レポート(アンケート/ユーザー声):失敗回避のためのデータ
ここまでスペックや構成の考え方を整理してきましたが、
実際に迷いやすいのは、「どこを軽視すると後悔しやすいのか」という点です。
この章では、4DPocket編集部が実施した独自アンケートと、日々寄せられる相談内容を手がかりに、
失敗につながりやすいポイントを「傾向」としてまとめます。
この章でわかること
- スペック不足が、どんな形でトラブルとして現れやすいか
- 買い替えを検討しやすい“落とし穴”
- トレードスタイル別に、重視されやすいポイントの違い
調査について(読み方の注意)
以下の内容は、4DPocket編集部による独自調査(オンラインアンケート)に基づく参考データです。
調査の設計や回答者の属性によって結果は変動しうるため、“絶対の結論”ではなく傾向としてご活用ください。
✔ 読み方のポイント
数字そのものより、「どこが不足すると不満が出やすいか」の判断材料として使うのが有効です。
後悔が出やすいポイント(不足しがちな4要素)
独自アンケートや相談内容を見ていくと、後悔として挙がりやすいのは、
購入時に「まあ大丈夫だろう」と判断しやすい要素に集中する傾向があります。
後悔につながりやすいポイント(例)
- メモリ不足:同時起動が増えた途端に重くなる
- 画面不足:結局モニターを増やしたくなる
- 発熱・騒音:午後から重い/集中が切れる
- 拡張性:増設できず、買い替えが早まる
特にありがちなのが、
「最初は問題ないが、運用が固まってくると足りなくなる」パターンです。
✔ 重要
トレードPCの失敗は、
最初の数週間では表面化しにくいことがあります。
買い替えにつながりやすい“安く済ませた”パターン
買い替えを検討する人の多くは、最初からハイスペックを求めていたわけではなく、
「一旦これで様子見」の判断からスタートしているケースが目立ちます。
買い替え検討につながりやすい例
- 価格優先でメモリ8GBを選んだ(同時起動で詰まりやすい)
- 内蔵GPU前提で4画面構成を想定した(安定性でつまずきやすい)
- 薄型・軽量を優先し冷却性能を軽視した(長時間で体感低下)
一方で、最初から少し余裕を持った構成を選んだユーザーは、
「買い替え」ではなくモニター追加などの環境拡張で対応できているケースが多い傾向です。
💡 実務的な教訓
「安く済ませたつもり」が、結果的に二重投資になりやすい。
これがトレードPC選びで最も起きやすい失敗の一つです。
トレードスタイル別:満足度が分かれるポイント
トレードスタイルが違うと、PCに求めるものも変わります。
同じスペックでも、満足する人と不満が出る人が分かれるのはこのためです。
タイプ別に重視されやすい傾向
- 長期・スイング
→ 画面数より、安定性・静音性・目の疲れにくさ - デイトレード
→ メモリ・画面数・操作レスポンス(同時起動耐性) - スキャルピング
→ 遅延・瞬断・発熱(常時安定の優先度が高い)
✔ 結論
トレードPC選びに「万人向けの正解」はありません。
自分の取引スタイルに合わせて“後悔しやすい点”を先に潰すのが、最も堅実です。
ここから下は、独自アンケートの結果を「参考データ」として掲載します。
株式投資・FX・デイトレードユーザー向けノートパソコン(PC)実態レポート
※本レポートは、4DPocketを運営するRAUL株式会社(4DPocket編集部)が、2025年にオンラインアンケートで実施した独自調査の結果に基づく参考データです。
調査対象は、株式投資・FX・デイトレードなどの用途でノートパソコンを利用している全国の個人投資家で、有効回答を収集しました。
なお編集部による独自調査のため、調査期間・有効回答数(n)・属性条件によって結果が変動する可能性があります。
使用中のPCメーカーランキング
| 順位 | メーカー名 |
|---|---|
| 1位 | Lenovo |
| 2位 | Dell |
| 3位 | Apple |
| 4位 | mouse (マウス) |
| 5位 | ドスパラ |
一方で、mouseやドスパラなどのBTOメーカーが一定の人気を持つ点も特徴です。BTOは構成の自由度が高く、同価格帯でも必要な部分(メモリなど)に予算を寄せやすい点が支持されやすいと考えられます。
Appleは操作感や使い勝手を評価する声がある一方、日本国内では証券会社ツールの一部がWindows前提の場合もあるため、利用ツール次第でWindows機の併用が必要になる点は注意が必要です。
使用中のPC価格帯ランキング
| 順位 | 価格帯 |
|---|---|
| 1位 | 10万円〜15万円未満 |
| 2位 | 5万円〜10万円未満 |
| 3位 | 15万円〜20万円未満 |
「5万円〜10万円未満」は、用途を絞った運用(スイング中心・サブ機など)で選ばれている可能性があります。
一方で「15万円〜20万円未満」は、デイトレードやFXなど、複数ツール併用・複数画面運用で体感差が出やすい層が選びやすい帯と言えます。
投資スタイル別:使用中メーカーランキング
| 投資スタイル | よく使われているメーカー |
|---|---|
| デイトレード | mouse、ドスパラ |
| FX | mouse、Lenovo |
| 長期投資 | Lenovo、Dell |
| 副業トレーダー | Dell、mouse |
長期投資や副業トレードでは、堅実な動作・サポート・汎用性を重視してLenovoやDellを選ぶ傾向が見られました。
投資スタイル別:価格帯ランキング
| 投資スタイル | 最多の価格帯 | 傾向 |
|---|---|---|
| FX・デイトレード | 15万円〜20万円未満 | 性能・反応性を重視しやすい |
| 長期投資・副業 | 10万円〜15万円未満 | コスパ・汎用性を重視しやすい |
長期投資や副業トレードは、ミドルレンジ(10〜15万円)で安定性とコストのバランスを取る傾向が見られました。
メーカー別:良かった点・悪かった点(口コミ抜粋)
| メーカー | 良かった点 | 悪かった点 |
|---|---|---|
| mouse | コスパ◎、処理性能が高い | ファン音・バッテリーに不満 |
| Apple | デザイン性、操作感◎ | 一部の証券ツールが非対応 |
| Lenovo | 視認性、安定稼働◎ | 騒音、キーボードが合わない |
| Dell | 信頼性が高く安定動作 | 重量感があり持ち運びに不向き |
| ドスパラ | 拡張性◎、納期が早い | 初期不良報告あり |
| HP | デザインと価格のバランス | 動作がやや不安定 |
mouseはコスパや性能が評価されやすい一方、静音性やバッテリーは不満が出ることがあります。
Appleは満足度が高い声がある一方で、日本の取引環境ではWindows前提のツールが残っているため、利用する証券会社・ツール次第で制約が出る可能性があります。
Lenovoは安定性や視認性が評価される一方、キーボードや静音性は好みで評価が分かれやすいポイントです。
今後の買い替え検討メーカーランキング
| 順位 | メーカー名 | 関心度 |
|---|---|---|
| 1位 | Dell | 最多 |
| 2位 | mouse | 多数 |
| 3位 | Lenovo | 多数 |
mouseは既存ユーザーの再購入意欲がうかがえ、構成自由度やコスパ面が評価されていると考えられます。
Lenovoはラインナップが広く、用途に合うモデルを選びやすい点が関心につながっている可能性があります。
お得に買う方法(価格・保証・法人/学割・セール)
トレード用PCは、
「最安値を探す」より「失敗しない条件で、長く使える形で買う」ほうが結果的に得をしやすいです。
この章では、買うタイミング・割引ルート・保証の考え方を整理し、
「いま買うなら、どこを押さえるべきか」を実務目線でまとめます。
この章で分かること
- 狙い目になりやすいセール時期と、注意したいタイミング
- 法人ストア・学割・会員クーポンの“使い方”
- 中古が例外的にアリになる条件
セール時期の考え方(狙い目と注意点)
PCの価格は変動しますが、トレード用途では「安い月を当てる」より、
必要なスペックを満たしたうえで、割引が乗るタイミングに合わせるほうが失敗しにくいです。
狙い目になりやすいタイミング
- 決算期(3月・9月):在庫整理や構成割引が出やすい
- モデル切替前後:旧世代構成が割引されやすい
- ブラックフライデー/年末年始:クーポンが厚くなりやすい
注意したいタイミング
- 新CPU/新GPUの直後:価格が高止まりしやすい
- 在庫逼迫期:メモリやGPUが“上げざるを得ない構成”になり割高になりやすい
- 「最新」と書かれているが中身が旧世代:型番・世代確認が必須
✔ 実務ポイント
「最安値まで待つ」より、環境が整わない期間を短くするほうが結果的に得になることもあります。
トレード用途では、“買ってからの安定稼働”が価値の中心です。
法人・学割・会員クーポン(割引ルートの使い分け)
メーカー直販は、一般向けページとは別に、
法人向け/学生向け/会員向けの割引ルートが用意されていることがあります。
代表的な割引ルート
- 法人向けストア:個人事業主でも利用できる場合がある
- 学生・教職員ストア:本人条件や利用範囲が定められている場合がある
- 会員限定クーポン:登録だけで適用されることがある
たとえば法人向けストア(例:Lenovo Pro等)では、
同一構成でも価格が下がる、保証延長が選びやすい、構成カスタマイズがしやすいなど、
“金額以外のメリット”が出ることがあります。
✔ 注意点
割引率だけで決めず、「保証内容」「納期」「返品条件」を必ずセットで確認しましょう。
トレード用途は、不具合時の復旧スピードもコストに直結します。
保証で得する考え方(延長・オンサイト・事故保証)
トレード用PCは、単なる家電よりも止まったときの影響が大きいため、
保証は「保険」として考えると判断しやすくなります。
見ておきたい保証のポイント
- 保証期間:標準1年だけで足りるか
- 修理方法:持ち込み/引き取り/オンサイト(訪問)
- 事故保証:落下・水濡れ等の扱い(必要な人だけ)
💡 実務視点
「壊れたら買い替える」より、“すぐ復旧できる”ほうがトータルでは安く済むことがあります。
特にメイン機は、保証を厚くしておくと安心です。
中古は基本非推奨。その上での「例外条件」
トレード用途では、中古PCは基本的におすすめしません。
理由は「不安定要素がそのまま損失リスクになる」ためです。
中古で起きがちな不確実性
- 発熱・冷却性能の劣化
- バッテリー持ちの低下(ノート)
- 前使用者の負荷状況が分からない
ただし、次の条件を満たす場合に限り、例外的に検討余地があります。
中古を検討してもよい条件
- 保証付き(メーカー整備品/正規リファービッシュ等)
- デスクトップ中心(可動部が少なく劣化要因が比較的読みやすい)
- 短期利用・検証用と割り切る
✔ 結論
本気でトレードに使うPCは、新品+必要十分な構成+保証が、最もコスパが高い選択になりやすいです。
次章では、本記事で紹介している機種を一覧で整理し、比較・再検討しやすい形にまとめます。
本記事の掲載機種一覧(比較・再検討用)
ここでは、本記事内で取り上げたノートPC・デスクトップPCを、
用途・構成・実務目線での位置づけが分かる形で一覧にまとめています。
「どれを選ぶか」ではなく、
「自分の使い方に近いのはどれか」を整理するための比較表としてご活用ください。
ノートPC一覧(用途 × 実務負荷 × 向き不向き)
| 機種名 | 用途目安 | CPU | メモリ | ストレージ | 想定画面数 | 実務向け評価 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| THIRDWAVE DX-R5T(16GB) | スイング・長期投資(軽め) | Ryzen 5 クラス | 16GB | 512GB SSD | 2画面 | 軽めの同時起動なら対応可能。常時多画面では余裕は少なめ |
|
| ThinkBook 14 Gen 8(Intel) | スイング〜デイトレ(軽〜中) | Core i5 / i7 U系 | 16GB | 512GB SSD | 2画面 | 安定性は高いが、長時間高負荷では性能制限が出やすい | |
| Dell 14 Plus | デイトレ(標準) | Core Ultra 5 / 7 | 16〜32GB | 512GB〜1TB SSD | 2〜3画面 | 日中のトレード用途なら十分。拡張性は構成次第 | |
| mouse B5 | デイトレ(標準) | Core i7 H系 | 16GB | 512GB SSD | 2〜3画面 | 処理性能は十分だが、メモリ余力はやや控えめ | |
| MousePro G4-I7U01BK-E(Copilot+) | 分析・作業併用(軽〜中) | Core Ultra 7 | 32GB | 1TB SSD | 2〜3画面 | 安定性重視。多重起動に強いがGPU依存作業は非対象 | |
| ThinkPad X1 Carbon | 外出・補助用途 | Core i7 U系 | 16GB | 512GB SSD | 1〜2画面 | 携帯性・信頼性重視。常設トレードには不向き | |
| Lenovo Legion 5i Gen 10 | デイトレ〜スキャル(重め) | Core i7 HX系 | 32GB | 1TB SSD | 3〜4画面 | 冷却と処理性能に余裕あり。騒音・重量は要許容 | |
| G TUNE P5-I7G70BK-C | スキャル・高頻度取引 | Core i7 HX系 | 32GB | 1TB SSD | 3〜4画面 | 高負荷前提。ノートで安定性を取りに行く構成 | |
| DAIV S4 | デイトレ(安定重視) | Core Ultra 7 155H | 32GB | 1TB SSD | 3〜4画面 | 同時起動・長時間利用でも安定しやすいバランス型 | |
| GALLERIA RL7C-R56-C5N | デイトレ〜スキャル(多画面) | Core i7-14650HX | 32GB | 1TB SSD | 最大4画面 | 外部出力・安定性に優れ、常設トレード用途に向く |
|
💡 見方のポイント
本表は「性能の優劣」ではなく、どの取引スタイルまで無理なく対応できるかを整理したものです。
デイトレ以上で3画面を常用する場合は、表の下段モデルほど余裕が出やすくなります。
デスクトップ一覧(用途 × 拡張性 × 安定性)
| 機種名 | 用途目安 | CPU | メモリ | ストレージ | GPU / 出力 | 実務向け評価 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| G TUNE DG-A5G60 (デバイスセット) | デイトレ(常設・標準) | Ryzen 5 4500 | 16GB | 1TB NVMe SSD | RTX 5060 / 最大4画面 | 初期導入しやすい。4画面運用まで現実的 | |
| Lenovo Legion Tower 7i | 高頻度取引・検証・配信併用 | Core Ultra 9 | 32GB | 2TB SSD | RTX 5070 Ti / 4画面+ | 処理・冷却・電源に余裕。常設トレードの最終ライン | |
| GALLERIA XDC7A-R57T-CB (Adobe CC推奨) | デイトレ〜スキャル(安定重視) | Core Ultra 7 265KF | 64GB | 1TB NVMe Gen4 | RTX 5070 Ti / 多画面対応 | 同時起動・多窓・長時間稼働でも余裕を取りやすい |
📌 補足
デスクトップは「スペック」以上に、冷却・電源・拡張余力が体感差を生みます。
特に多画面を常時表示する運用では、ノートよりも安定性を確保しやすいのが特徴です。
本記事全体を通してお伝えしてきた通り、
トレードPC選びで大切なのは「最強のデイトレード用PC」でも「一番高いもの」でも「一番売れているもの」でもなく、
自分の取引スタイルに対して、無理なく安定して使える構成です。
この一覧が、
買い替え・初導入の最終整理に役立てば幸いです。
よくある質問(FAQ)
株・FX・デイトレ用PCは、ノートとデスクトップどちらが良いですか?
基本的には、外出先でも取引するならノートPC、自宅固定で多画面・長時間稼働ならデスクトップPCが向いています。
特にデイトレード以上で3〜4画面を常用し、長時間ツールを立ち上げる場合は、冷却性能と拡張性に余裕のあるデスクトップのほうが安定しやすいです。
株・FX・デイトレ用PCの最低スペックはどのくらいですか?(2026年基準)
本記事の想定(証券ツール+TradingView+ブラウザ多タブ+2画面以上)では、以下が目安です。
- CPU:Core i5(第13世代以降)/Core Ultra 5以上、またはRyzen 5(7000番台以降)
- メモリ:16GB以上(デイトレ以上なら32GB推奨)
- ストレージ:SSD 512GB以上
- 端子:HDMI+映像出力対応USB Type-C
メモリは16GBと32GB、どちらを選ぶべきですか?
スイング・長期投資中心で、ツール数や画面数が少なければ16GBでも成立します。
一方で、TradingViewの多タブ運用、ニュース・SNS併用、3画面以上、長時間稼働を想定する場合は、CPUより先にメモリがボトルネックになりやすいため32GBが安全側です。
CPUはCore i5で十分ですか?Core i7(Ryzen 7)は必要ですか?
用途によって変わります。
- スイング・長期投資:Core i5 / Ryzen 5 で可
- デイトレード:上位Core i5〜Core i7 / Ryzen 7が安心
- スキャルピング・高頻度取引:Core i7以上 / Ryzen 7以上+冷却重視
同時起動・長時間稼働を前提にする場合、世代が新しいCPUを優先するのが失敗しにくいです。
グラフィックボード(GPU)は必要ですか?
2画面までであれば、内蔵GPUでも対応できるケースが多いです。
ただし、3〜4画面以上を常用する場合は、映像出力の安定性を考慮して、GPU搭載ノートPCまたはデスクトップPCを選ぶほうが安心です。
ノートPCで4画面運用はできますか?
構成次第で可能ですが、USB-Cドックやハブの相性によって不安定になることがあります。
4画面を常用する場合は、GPU搭載モデルやデスクトップPCを前提にしたほうが、結果的にトラブルが少なくなります。
USB-Cドックやハブ選びで注意する点は?
以下の点は最低限確認してください。
- DisplayPort Alt Mode または Thunderbolt / USB4 対応
- 同時に出力できる画面数(特に4K時)
- USB PDの給電ワット数
- 実績のあるメーカーかどうか
トレード用途では「最安」より安定性と実績重視がおすすめです。
回線はWi-Fiでも問題ありませんか?
安定性を重視するなら有線LANが基本です。
Wi-Fiは瞬断や干渉が起きる可能性があり、約定遅れやストレスにつながることがあります。
LAN端子がないノートPCの場合は、USB-LANアダプタを用意すると現実的です。
ノートPCの発熱による性能低下は影響しますか?
影響します。特に薄型ノートは、長時間負荷が続くと性能が落ちやすく、
「朝は快適だが午後に重くなる」といったケースが見られます。
デイトレード以上の運用では、冷却に余裕のある筐体を選ぶことが重要です。
TradingViewが午後になると重くなる原因は何ですか?
主な原因は以下の通りです。
- ブラウザのタブ増加によるメモリ不足
- 拡張機能や常駐アプリの影響
- 長時間稼働による発熱
まずはタブ整理や拡張機能の見直しを行い、それでも改善しない場合は、メモリ32GB化や冷却性能の高いPCを検討すると整理しやすいです。
MT4・MT5はどの程度のスペックが必要ですか?
裁量トレード中心であれば、Core i5 / Ryzen 5+16GBでも動作します。
EA運用やバックテストを行う場合は、CPU・メモリ・冷却への負荷が大きくなるため、
Core i7 / Ryzen 7以上+32GB以上を目安にしてください。
AI PC(NPU搭載)はトレード用途で有利ですか?
NPUがあるだけで発注やチャート表示が速くなるわけではありません。
ニュース要約や分析補助などの用途では将来性がありますが、優先順位は
CPU・メモリ・冷却・安定性が先です。
中古PCはトレード用途でも使えますか?
メイン機としては基本的におすすめできません。
発熱や劣化などの不確実性が、トレードではそのままリスクになります。
メーカー整備品(保証付き)や短期検証用途に限って検討するのが現実的です。
停電や瞬断への対策は必要ですか?
常設環境では、UPS(無停電電源装置)の導入は有効な保険になります。
PCだけでなく、ルーターやONUもUPSに接続すると、通信断のリスクも下げられます。
10万円前後のPCでもデイトレードは可能ですか?
可能なケースはありますが、あくまで「軽め〜標準」の入り口です。
TradingView多タブや3画面以上、長時間稼働を前提にするなら、
メモリや冷却に余裕を持たせた構成を選んだほうが後悔しにくくなります。
まとめ
本記事では、株・FX・デイトレード向けのPC選びについて、
「スペック表では分かりにくい実務上の差」と、
「後から後悔しやすいポイント」を軸に解説してきました。
最後に、
これから始める人向けと、
デイトレ/スキャル中心の人向けに分けて、結論を整理します。
これから始める人の結論(まず外してはいけない条件)
株・FXをこれから始める方、
または「今のPCに不満はあるが、何を変えるべきか分からない」という方は、
次の条件を満たす構成を選ぶだけで、大きな失敗は避けられます。
最低限ここは外さない
- メモリ:16GB以上(8GBは避ける)
- ストレージ:SSD 512GB以上
- 外部モニター:接続可能(将来の拡張前提)
- 用途:同時起動を前提に余裕がある構成
選び方の順番はシンプルです。
- 自分の取引スタイル(長期・スイング・デイトレ)を把握する
- 必要になりそうな画面数を想定する
- その条件を無理なく満たす価格帯から選ぶ
✔ 結論(初心者)
「今いちばん安いか」ではなく、
1〜2年後も不満なく使えているかを基準に選ぶのが正解です。
デイトレ/スキャル中心の人の結論(優先順位が変わる)
デイトレードやスキャルピングが中心の場合、
PC選びで重視すべきポイントは明確に変わります。
この層で最優先すべきこと
- 安定性:フリーズ・強制終了が起きない
- レスポンス:操作時に待たされない
- 冷却性能:長時間でも性能が落ちない
- 通信環境:有線前提で瞬断を避ける
この条件を満たしているユーザーほど、
- PC由来のストレスが少ない
- 環境に意識を取られずトレードに集中できる
という傾向があります。
✔ 結論(デイトレ/スキャル)
PCはコストではなく道具です。
「勝つために邪魔をしない構成」を最優先に考えてください。
本記事で紹介した比較表や構成例を使えば、
あなたの取引スタイルに合ったPC像は必ず絞り込めるはずです。
迷った場合は、
「どこを優先すべきか」から考えると判断しやすくなります。














































































