安いCAD用のノートパソコンをお探しの方へ
先に結論から。
CAD用ノートパソコン選びで大切なのは、
「できるだけ安く済ませつつ、作業中に止まらず、快適に作業できる構成を選ぶこと」です。
- 回転・ズーム・再生成を繰り返しても動作が重くなりにくい(作業の流れを止めない)
- 図面やアセンブリを開き直しても安定して動作する(クラッシュによる手戻りを防ぐ)
- 将来的にデータ量や3D作業が増えても、ストレスなく使い続けやすい(買い替えリスクを抑えられる)
こうした「快適さ」と「安定性」を両立できるPCは、実は価格が安くなるほど限られてきます。
そこで本記事では、「とりあえず動く」ではなく、無理なく快適に作業を続けられるラインを基準に、現実的な選び方を整理します。
「CAD用ノートパソコンを、できるだけ安く、それでも快適に使いたい」──
そんな学生の方や初心者の方、買い替えを検討している方向けに、2026年時点の環境を前提とした、コスパ重視かつ実用的な構成をまとめました。
2DCAD(AutoCAD互換・Draft系)から、3DCAD(Fusion / Inventor / SOLIDWORKS系の入門用途)までを想定し、
「動くかどうか」ではなく「ストレスなく作業できるか」という実務目線で解説します。
この記事を読むと分かること
- CAD用ノートPCに必要なスペックの考え方(2026年基準)
- 安さを重視しつつ、快適さを犠牲にしないための判断基準(2D / 3D別)
- 用途別(学生/実務/大規模)に見た、現実的で快適な構成の考え方
- 用途別(2D・3D)に適したノートPC・デスクトップPCの考え方
- 中古・激安PCで起こりやすいトラブルと、その回避策
- CAD用PCを購入する際に失敗しないための注意点
CAD用ノートPCの「快適に使うための最低ライン」(2026年基準)
ポイント
- CPU:IntelならCore Ultra 5以上(モバイル向け)が主流。価格重視ならCore i5(第13~14世代)も選択肢。AMDならRyzen 5(7000~9000番台)が目安(3DCADでは持続性能が快適さに直結)。
- メモリ:16GB以上を推奨(3DCADや複数データを扱う場合は32GBあると余裕が出る)。
- ストレージ:SSD 512GB以上(CADデータ、キャッシュ、素材ファイルで容量は意外と増えます)。
- GPU:2DCAD中心であれば内蔵GPU(Intel Arc / Radeon 800M系)でも対応できるケースが多い。一方、3DCADや中〜大規模アセンブリではRTX 4050以上の専用GPUがあると作業が安定しやすくなります。
- 画面:作業効率を考えるとフルHDは最低ライン。可能であれば2.5K(2560×1600)以上の高解像度液晶が快適。外部モニター併用時はHDMI+USB-C(DisplayPort対応)を必ず確認。
- 価格帯:主流は10万円台〜30万円台。価格を抑えたい人ほど、「快適さを損なうライン」を下回らないことが重要です。
※ 本記事での「推奨」は、2D/3DのCAD作業に加え、資料閲覧やブラウザ併用、長時間作業といった、
実務に近い使い方を想定した目安です。
ソフトが起動するだけの構成と、快適に安定して作業できる構成は別物として考えています。
本記事では、「とにかく最強のPCを選ぶ」ことよりも、
「安さを重視した結果、快適さを失ってしまうポイント」を先に整理する構成で解説します。
時間がない方は、まずは下の用途別おすすめ比較表(学生/実務/大規模)だけを確認してもOKです。
CADを使ううえで最も重要なポイントは、2DCADと3DCADでは求められるPC性能が大きく異なるという点です。
2DCAD(2次元製図)が中心であれば、比較的負荷は低く、AutoCADなどでも軽量な図面であれば一般的な性能のPCでも動作します。
ただし、図面が大規模になる場合や複数ファイルを同時に扱う場合には、CPU性能やメモリ容量が快適さに影響します。
一方で、3DCADを使用する場合は話が大きく変わります。
2Dでは問題なく作業できていたPCでも、3D表示に切り替えた途端に動作が重くなったり、画面操作がカクついたりするケースは珍しくありません。
これは3DCADがCPU・メモリ・GPUすべてに高い処理能力を要求するためです。
CAD向けPC選びで失敗しないためには、まず「2Dが目的なのか」「3Dまで使うのか」を明確にすることが重要です。
2DCAD中心であれば過度な高性能PCは不要ですが、3DCAD用途でスペックを妥協すると、結果的に買い替えが必要になりやすく、コスト面でも非効率になります。
この記事では、2026年時点のPC環境を前提に、CAD用途別の正しいスペック目安と、ノートパソコン・デスクトップパソコン選びのポイントを分かりやすく解説します。
以下は、時間がない方向けに要点だけをまとめた「CAD向けノートパソコン選びのポイント」です。詳しい解説は記事下部をご覧ください。
CAD向けノートパソコン選びのポイント(2026年基準)
- 2DCAD:Core i5 / Ryzen 5 以上
- 3DCAD:Core i7 / Core Ultra 7 / Ryzen 7 以上
- 業務向け:NVIDIA RTX 2000 Ada 以上
- 一般向け:GeForce RTX 4060 / 5060 以上
- 2DCAD:16GB以上
- 3DCAD:32GB以上
- 512GB以上のNVMe SSD(3DCADは1TB以上推奨)
- 2DCAD:10万円~20万円前後
- 3DCAD:20万円以上
- HDMI または Thunderbolt4(Type-C)による外部ディスプレイ出力
| 当サイトのおすすめモデル | |
![]() DAIV S4 | 現場へ図面を持ち出せる。軽量1.76kgのモバイルワークステーション
|
![]() GALLERIA RL7C-R56-C5N | 3DCADも快適なRTX 5060搭載。多画面出力で作業効率アップ
|
![]() Legion 5i Gen 10 | デスクトップ級CPU搭載。大規模アセンブリや解析を行うならコレ
|
本記事の掲載機種一覧
時間がない方は、まずは下の「掲載機種一覧」だけ確認してください。
本記事で取り上げているノートPC・デスクトップPCを、用途・構成・作業負荷(2D/3D)・快適さの目安が分かる形でまとめています。
ここは「どれが一番か」を決める表ではなく、
「自分のCAD用途に近いのはどれか」を整理するための一覧です。
判断の理由や、失敗しない選び方の基準は、後半の解説パートで詳しく説明しています。
ノートPC一覧(用途 × 作業負荷 × 向き不向き)
ご提示いただいた商品構成(計11機種)に基づき、ご指定のHTML形式で一覧表を作成しました。 2026年の実務基準に合わせ、各モデルの強みが一目でわかるように整理しています。
| 機種名 | 用途目安 | CPU | メモリ | ストレージ | GPU | 快適さの目安(実務評価) | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| THIRDWAVE DX-R5T | 2D CAD中心(学習・軽作業) | Core i5-1334U | 16GB | 500GB NVMe SSD | Iris Xe(内蔵) | 12万円以下で16GB確保。2D図面作成をスムーズにこなす事務兼用コスパ機。 |
|
| mouse A4-A5U01SR-B | 2D CAD中心(現場・モバイル) | Ryzen 5 7430U | 16GB | 256GB NVMe SSD | Radeon(内蔵) | 1.33kgと軽量。現場事務所での図面作成や、外出先での修正に最適な機動力。 |
|
| HP 15-fc(G3モデル) | 2D CAD中心(標準・事務) | Ryzen 5 7535HS | 16GB | 512GB SSD | Radeon 660M | 高性能HSプロセッサ搭載。2D操作が軽快でテンキー付きの設計事務決定版。 |
|
| ThinkBook 14 Gen 8 | 2D〜軽3D(現場・兼用) | Core Ultra 5 135H | 16GB | 256GB NVMe SSD | 内蔵GPU | 16:10液晶で縦の領域が広い。Thunderbolt 4対応で事務所での拡張性も高い。 | |
| Precision 3490 | 3D CAD実務(プロ向け・小型) | Core Ultra 7 165H | 32GB | 1TB SSD | RTX 500 Ada | ISV認証済みのモバイルWS。プロ用ソフトとの互換性と安定性が抜群。 | |
| DAIV S4-I7G60SR-D | 軽3D〜3D(安定重視) | Core Ultra 7 155H | 32GB | 1TB SSD | RTX 4060 Laptop GPU | NVIDIA Studio認定PC。3D CAD、レンダリング、動画編集までこなす万能機。 | |
| GALLERIA RL7C-R56-C5N | 3D CAD(実務・高精細) | Core i7-14650HX | 32GB | 1TB SSD | RTX 5060 Laptop GPU | WQHD液晶で作業領域が広い。標準32GBメモリでBIMや大規模図面も安心。 |
|
| Lenovo Legion 5i Gen 10 | 3D CAD(重負荷・解析) | Core i7-14700HX | 32GB | 1TB SSD | RTX 5060 Laptop GPU | 強力な冷却性能を誇るハイエンド機。複雑な3Dモデルも滑らかに描画可能。 | |
| G TUNE P5-I7G70BK-C | 3D CAD(高負荷・表現重視) | Core i7-13620H | 32GB | 1TB SSD | RTX 5070 Laptop GPU | 最新RTX 5070搭載。WQHD液晶で緻密な図面も見やすく描画速度も最高峰。 | |
| DAIV N6-I9G80BK-C | 大規模3D・BIM(最強仕様) | Core Ultra 9 275HX | 64GB | 2TB SSD | RTX 5080 Laptop GPU | 16型UHD+大画面。点群処理や超大規模BIMを完遂するノートPC最高峰構成。 | |
| ThinkPad P16 | 大規模3D・解析(信頼性重視) | Core i7-13700HX | 16GB(32GB推奨) | 512GB NVMe SSD | RTX 2000 Ada | 圧倒的な堅牢性と信頼性。ISV認証済みのフラッグシップWS。 |
💡 見方のポイント
本表は「性能の優劣」ではなく、どのCAD用途までストレスなく使えるかを整理したものです。
3Dの比率が高い/アセンブリが大きい/長時間作業が多いほど、表の下段モデル(専用GPU・冷却に余裕がある構成)の方が快適になりやすいです。
デスクトップ一覧(用途 × 拡張性 × 安定性)
| 機種名 | 用途目安 | CPU | メモリ | ストレージ | GPU | 快適さの目安(実務評価) | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| G TUNE DG-A5G60 (デバイスセット) | 2D〜軽3D(常設・スターター) | Ryzen 5 4500 | 16GB | 1TB NVMe SSD | RTX 5060 | モニター・周辺機器が一式揃う入門セット。2D図面作成には十分だが、重い3Dには不向き。 | |
| Lenovo Legion Tower 7i | 3D CAD(重め)+周辺作業 | Core Ultra 9 | 32GB | 2TB SSD | RTX 5070 Ti | 最高クラスの演算能力。独自の冷却設計「Coldfront」により、長時間のレンダリングも極めて安定。 | |
| GALLERIA XDC7A-R57T-CB (Adobe CC推奨) | 3D CAD(安定重視)+長時間運用 | Core Ultra 7 265KF | 64GB | 1TB Gen4 SSD | RTX 5070 Ti (16GB) | メモリ64GBの圧倒的余裕。重い3D表示とAdobeソフトの多重タスクでも動作が詰まらない。 | |
| GALLERIA XDC7A-R57T-CB (アニメーション制作) | 大規模3D・BIM・点群解析 | Core Ultra 7 265KF | 64GB | 2TB Gen4 SSD | RTX 5070 Ti (16GB) | ストレージを2TBに強化。巨大なプロジェクトデータやキャッシュをローカルで扱うプロの現場に。 |
📌 補足
デスクトップは「スペック」以上に、冷却・電源・拡張余力が体感差を生みます。
特に3D作業が中心/長時間の連続作業では、ノートよりも安定性と快適性を確保しやすいのが特徴です。
本記事でお伝えしたいのは、
CAD用PC選びで大切なのは「最強のCADノートPC」でも「一番高いもの」でも「一番売れているもの」でもなく、
自分のCAD用途に対して、無理なく快適に作業できる構成だということです。
この一覧が、初導入・買い替え時の最終整理に役立てば幸いです。
CAD用PCでユーザーが本当に困っていること
CAD用ノートパソコン選びでは、つい「スペック表」や「価格」から見てしまいがちです。
しかし、実際に困りやすいのは“購入後の体感”です。
読者からの相談やコメントを見ていると、つまずきやすいポイントは多くの場合、次の3つに集約されます。
よく出てくる悩みはこの3つです。
- 回転・ズームで重い/固まる(操作の流れが止まる)
- 図面やアセンブリが落ちる(クラッシュして手戻りになる)
- 夏場や長時間作業で遅くなる(熱で性能が落ちる)
これらは単なる「不便」ではなく、作業時間の増加・ミスの増加・品質低下・納期遅延につながりやすい問題です。
しかも原因が1つではなく、メモリ不足/GPU性能不足/SSD速度/ドライバ相性/温度などが絡む複合要因になりやすいのが厄介な点です。
「遅い」「固まる」「落ちる」が作業に直結する理由
CAD作業中のPCトラブルで厄介なのは、数秒〜数十秒、操作できない時間が“何度も”発生することです。
たとえば、次のような場面は決して珍しくありません。
- 回転・ズームのたびに引っかかる(表示がカクつく)
- 再生成や表示切り替えで固まる(フリーズする)
- 複数図面・参照データを開くと、動作が急に重くなる
日常用途なら「少し待てば済む」話でも、CADでは待ち時間が積み重なり、作業効率を大きく落とします。
さらに、原因はCPU性能だけではなく、メモリ/GPU/ストレージ/ドライバ/温度などが絡み合うため、スペック表だけでは見抜きにくいのが実情です。
✔ 重要な視点
「CADは低スペックでも動く」と言われることがありますが、
それはあくまで“起動する”という意味です。
長時間でも快適に作業できるか、落ちずに使い続けられるかは、別の基準で考える必要があります。
ノート vs デスクトップ:CADでの現実的な最適解
「ノートPCとデスクトップ、どちらがいいですか?」という質問は多いですが、
結論はシンプルで、使い方(作業負荷と設置環境)で決まります。
まずはここで判断できます。
- 持ち運び(学校・現場・打ち合わせ)がある → ノートPC
- 自宅・オフィス固定で3Dや長時間作業が多い → デスクトップPC
ノートPCは持ち運べる一方で、冷却・拡張性・長時間安定性ではデスクトップに劣りやすいです。
特に3D作業では、薄型ノートほど温度が上がりやすく、サーマルスロットリング(熱による性能制限)で処理速度が落ちることがあります。
ただし最近の高性能ノートであれば、構成次第で2D中心〜軽めの3Dは現実的にこなせます。
目安としては、軽めの3Dでも「メモリ32GB+専用GPU(RTX 4060 / 5060クラス)」があると、長時間作業でも失敗しにくくなります。
結論:
「迷ったらノート」ではなく、
CADの作業負荷(2D/3D・データ規模)と設置環境(固定か移動か)で決めるのが失敗しにくいです。
外部モニター併用の正しい考え方(作業効率は画面で決まる)
「画面は小さくても何とかなるのでは?」という声もありますが、
これは成立するケースもある一方で、作業効率を落としやすい典型的な要因でもあります。
外部モニターが特に効くのは、次のような場面です。
- 図面(CAD)と資料(仕様書・PDF)を同時に表示する
- 2D/3D画面を出しつつ、部品表・フォルダ・メールを並べる
- 参照モデルや図枠・レイヤー設定を見ながら作業する
一方で、画面が小さいままだとウィンドウの切り替え回数が増え、
「探す」「戻る」「確認する」時間が積み上がりやすくなります。
画面が小さいと起きやすいこと
- ウィンドウの切り替えが増え、作業テンポが崩れる
- 参照資料の確認漏れが起きやすくなる
- レイヤーやプロパティ操作が煩雑になり、ミスが増えやすい
そのため、基本はノートPC本体をメインにしつつ、
外部モニター(または大きめ・高解像度の内蔵画面)で作業効率を底上げするのが安定します。
特にCADでは、画面の「広さ」と「解像度」が体感効率に直結しやすいポイントです。
✔ 基本方針
「止まらない性能」+「画面で迷わない作業環境」。
この2つを揃えると、作業のストレスとミスを大きく減らしやすくなります。
CADに必要な推奨スペック(用途・作業負荷別)
「CADはそこまで重くないから、高性能なPCは不要」──
この考え方は半分は正解です。2DCADを単体で使うだけなら、要求スペックはそれほど高くありません。
ただし実際の作業では、CADソフト+資料(PDF)+ブラウザ+複数ウィンドウの同時利用が多く、
ここで快適さの差がはっきり出ます。
この章では、「起動する」ではなく「ストレスなく作業できる」ことを基準に、
用途・作業負荷別の現実的な推奨スペック(2026年基準)を整理します。
前提(本記事の想定)
- Windows 11 環境を想定(主要CADソフト利用を前提)
- CAD+資料閲覧+ブラウザ併用を想定
- 短時間だけでなく、長時間作業での快適さ・安定性を重視
2DCAD中心(学習・軽作業)推奨スペック
2DCAD中心の作業(図面作成・修正・学習用途など)は比較的負荷が軽めです。
ただし、資料を開きながら作業したり複数図面を同時に扱うと、余裕がない構成では動作が重くなりやすくなります。
推奨スペック目安(2DCAD)
- CPU:Core Ultra 5 または Core i5(第13〜14世代) / Ryzen 5(7000番台以降)
- メモリ:16GB(8GBでも起動はするが、快適性は大きく落ちやすい)
- ストレージ:NVMe SSD 512GB以上
- 画面:フルHD以上(可能なら2.5K)
- GPU:内蔵GPUで可
✔ 結論
2DCAD用途でも、メモリ16GBは「快適に使うための最低ライン」と考えるのがおすすめです。
軽めの3DCAD(標準作業)推奨スペック
3DCADを使い始めると、CPU・メモリの余力に加え、
表示の滑らかさや操作レスポンスが作業効率に大きく影響します。
余裕がないと起きやすいこと
- 回転・ズーム時にカクつく
- 再生成や切り替えで待ち時間が発生する
- 長時間作業で動作が不安定になる
推奨スペック目安(軽めの3D)
- CPU:Core Ultra 7 / Core i7 / Ryzen 7 クラス
- メモリ:32GB推奨(最低16GB)
- ストレージ:NVMe SSD 512GB以上
- GPU:小規模・短時間なら内蔵GPUでも可
└ ただし実務の安定性を優先するなら RTX 4060 / 5060 以上の専用GPU が安心
✔ ポイント
軽めの3DCADでは、CPUの差よりもメモリ不足や専用GPUの有無で快適さが分かれるケースが多いです。
3DCAD・アセンブリ(重め)推奨スペック
部品点数の多いアセンブリや、3D作業が中心の場合は、
「動けばOK」ではなく常に余裕のある構成が求められます。
推奨スペック目安(重めの3D)
- CPU:Core Ultra 7 / Core i7 以上 または Ryzen 7 以上
- メモリ:32GB以上(規模によっては64GBも検討)
- ストレージ:NVMe SSD 1TB
- GPU:RTX 4060 / 4070(以上)(業務用途で安定性重視なら NVIDIA RTX 2000 Ada 以上 も選択肢)
- 冷却:高性能ノート(厚み・冷却重視)またはデスクトップ
✔ 注意
重めの3DCADでは、薄型ノートは発熱で性能が落ちやすく、
長時間作業ほど体感差が大きく出ます。
画面数(1〜3画面以上)で変わる快適さ
画面数は作業効率だけでなく、確認ミスや作業ストレスにも直結します。
- 1画面:最低限(学習・軽作業向け)
- 2画面:最もバランスが良い(CAD+資料)
- 3画面以上:3D作業・資料併用で快適
重要なのはGPUの“性能”そのものより、映像出力の安定性と端子構成です。
外部モニターを多用する場合は、HDMI+USB-C(DisplayPort対応)の有無も確認しましょう。
✔ ポイント
3画面以上を常用するなら、専用GPU搭載ノートまたはデスクトップPCが安心です。
迷ったらここ:快適に使うための最低ライン
ここまでの内容を、スペック項目ごとにまとめると次の通りです。
細かい型番よりも、まずは快適さを損なわない下限を押さえてください。
- CPU:Core Ultra 5 / Core i5 / Ryzen 5 以上(できるだけ新しい世代)
- メモリ:2D中心なら16GB、3D中心なら32GB以上
- ストレージ:SSD 512GB以上(重作業は1TB)
- GPU:2D中心なら内蔵GPU可。3Dや多画面運用はRTX 4060 / 5060 以上を検討
- 冷却:長時間作業なら薄型・軽量最優先は避ける
2026年トレンド:AI PC(NPU)をCAD用途でどう見るか
2026年以降、「AI PC(NPU搭載)」が増えています。
ただし現時点では、NPUがあるだけでCAD操作が大きく高速化されるわけではありません。
現時点での実務的な見方
- 描画・再生成・ビューポート性能は依然としてCPU/GPU依存
- 資料整理や補助ツール、将来的な機能拡張で活用余地はあり
- NPU対応は今後に期待、現時点では必須条件ではない
✔ 結論
AI PCは「余裕があれば検討」で十分です。
まず優先すべきはCPU・メモリ・GPU・冷却といった基礎部分です。
CAD向けノートPCの選び方のポイント
ここからは、前章(H2-4)の「用途別推奨スペック」を踏まえて、ノートPCを具体的に選ぶときに見るべきポイントを整理します。
目的はシンプルで、スペック表を見たときに「どこを」「どう判断すればいいか」を迷わない状態にすることです。
この章の前提
- 2D中心:内蔵GPUでも成立しやすい(ただしメモリ不足は不満が出やすい)
- 3D中心:専用GPU・冷却・メモリが作業安定性を左右しやすい
- ノートは排熱がボトルネックになりやすい(薄型=必ずしも正解ではない)
CAD向けノートPC選びで見るべき6つのポイント
- CPU:再生成・計算・全体のレスポンス
- GPU(グラボ):3D表示の滑らかさ・VRAM・ドライバ安定性
- メモリ:同時作業の安定性(落ちる/固まるの原因になりやすい)
- ストレージ:起動・読み込み・キャッシュ処理
- 携帯性と冷却:重さより「熱だれしないか」を重視
- 端子(外部出力):外部モニター運用のしやすさ
CPU:CADの「反応速度」を決める
CADの多くの処理(再生成・拘束計算・一部の解析など)は、CPUの性能に強く依存します。
ここで避けたいのは、低価格帯に多い省電力CPU(Celeron / Pentium系、旧世代の低性能モデルなど)です。
2D中心でも「待ち時間が積み上がる」原因になりやすく、3D用途では明確に不向きです。
CPU選びの目安(ノート)
- 2D中心:Core Ultra 5 / Core i5 / Ryzen 5 以上(できるだけ新しい世代)
- 3D中心:Core Ultra 7 / Core i7(できればHX含む) / Ryzen 7 以上
- 重め3D:Core i7/i9(HX)や高TDP構成を検討(冷却とセットで考える)
✔ ポイント
「Core i7なら安心」ではなく、世代(新しさ)と筐体の冷却まで含めて判断すると失敗しにくいです。
GPU(グラボ):3Dの滑らかさと安定性を左右する
2DCAD中心なら内蔵GPUでも成立するケースは多いです。
一方、3DCADではモデル回転・陰影処理・ビューポート描画がGPU依存になりやすく、ここが体感差になります。
GPUが弱いと起きやすいこと
- 回転・ズームのカクつきで操作が止まる
- 表示切り替えの待ち時間が増える
- 大きめモデルで急に重くなる/不安定になる
GPU選びの目安(ノート)
- 2D中心:内蔵GPUで可(多画面運用をするなら端子構成は要確認)
- 軽めの3D:RTX 4050 / 4060 クラス以上(長時間・実務なら専用GPU推奨)
- 重めの3D:RTX 4060 / 4070(以上)+VRAM 8GB以上を目安
- 業務ソフトで認証や安定性重視:NVIDIA RTX(ワークステーション系)も選択肢
✔ ポイント
GPUは「型番」だけでなく、VRAM容量と、ノートの場合は消費電力(TGP)と冷却で体感が変わります。
メモリ:落ちる/固まるの原因になりやすい最重要枠
実務ではCAD単体ではなく、PDF・ブラウザ・チャット・メールなどを同時に動かします。
メモリが足りないと、ページングが発生して動作が急に重くなる/フリーズ/クラッシュにつながりやすいです。
メモリの目安
- 2D中心:16GB(快適性の最低ライン)
- 3D中心:32GB推奨(最低16GB)
- 重め3D・大規模:32〜64GB(データ規模で判断)
- 規格:新規購入ならDDR5世代を優先(目安:DDR5-4800以上)
✔ ポイント
「CPUやGPUは強いのに遅い/不安定」なケースは、メモリ不足が原因のことが多いです。
ストレージ:起動・読み込み・キャッシュが効いてくる
CADは、プロジェクトデータに加えてキャッシュ・一時ファイルが増えやすいジャンルです。
さらに大規模データでは読み書きが頻繁になるため、NVMe SSDが前提になります。
ストレージの目安
- 容量:512GB以上(3Dや長期運用は1TBが安心)
- 種類:NVMe SSD(PCIe接続)
携帯性・冷却:ノートCADで失敗しやすい落とし穴
ノートPCは「持ち運べる」反面、排熱(冷却)で性能が決まりやすいのが現実です。
特に3D作業では発熱が増え、温度上昇で性能を抑えるサーマルスロットリングが起きると、急に重く感じることがあります。
確認しておくと失敗しにくいポイント
- 筐体:薄型軽量最優先より、冷却に余裕がある設計を優先
- サイズ:15〜16インチは冷却と作業性のバランスが取りやすい(外部モニター前提なら14インチも選択肢)
- 重量:高性能構成ほど重くなる(「軽さ」より「性能が落ちないか」で評価)
- バッテリー:高負荷作業は公称値より大きく短くなる(可能なら給電前提)
✔ ポイント
3D用途で「軽いノート」を選ぶと、長時間で性能が落ちて結局ストレスになりやすいです。
ノートは冷却設計とセットで評価してください。
接続端子:外部モニター運用の可否で快適さが決まる
CADは2画面(CAD+資料)の効果が大きく、端子構成は軽視できません。
特に複数画面を使うなら、GPU性能以前に出力方式(HDMI / USB-Cの映像出力対応)を確認しておく必要があります。
端子チェックの目安
- 最低限:HDMI または USB-C(DisplayPort Alt Mode対応)
- 運用が楽:HDMI+USB-C(映像出力対応)の両方があると安心
- ドック活用:Thunderbolt 4(Type-C)があると拡張しやすい
✔ ポイント
3画面以上を常用するなら、専用GPU搭載ノート(またはデスクトップ)の方が安定しやすいです。
まとめ:迷ったら「この下限」を満たすか確認
- 2D中心:Core Ultra 5 / Core i5 / Ryzen 5 + メモリ16GB + NVMe SSD 512GB
- 3D実務:Core Ultra 7 / Core i7 / Ryzen 7 + メモリ32GB + RTX 4050〜4060以上
- 重め3D:メモリ32〜64GB + RTX 4060 / 4070以上 + 冷却重視の筐体
次は、この基準を満たす具体的な製品(クリエイター向け/ゲーミング/ワークステーション系)を、
価格帯と用途別に並べていくと、読者がそのまま購入検討に移りやすくなります。
CADソフト別:推奨環境の整理(最低/推奨/快適)
PC選びで見落とされがちなのが、「どのCADソフトを、どの作業レベルで使うか」という視点です。
同じ「CAD作業」でも、2D製図中心なのか、3Dモデリングなのか、
あるいは大規模アセンブリやレンダリングまで行うのかで、PCへの負荷は大きく変わります。
本章では、主要CADソフト・用途を想定し、
単なる「動く/動かない」ではなく、実務での安定性と快適さを基準に、
「最低動作」「推奨」「快適」の3段階で整理します。
本記事における3段階評価の考え方
- 最低動作:起動・基本操作は可能。ただし待ち時間やカクつきが出やすい
- 推奨:日常的な作業でストレスが出にくい。資料併用も想定
- 快適:複数ファイル・長時間作業・将来のデータ増加にも余裕がある
CADソフトってどんなソフトがあるの?

CADソフトには、目的や用途に応じてさまざまな種類があります。建設分野では、平面図や横断図といった図面を作成する2次元CADから、
3Dモデルに属性情報(材料・数量・工程など)を持たせて一元管理するBIM(Building Information Modeling)まで、用途に応じて使い分けられています。
また、CADが使われている分野は建設業界に限らず、
自動車、電化製品、
航空機などの設計・開発分野にも広がっています。さらに近年では、CADで作成した3Dデータが
CG制作やVRコンテンツの元データとして活用されるケースも増えています。
以下は、それぞれの分野で利用者の多い代表的なCADソフトです。
利用者の多い2DCADソフト
- AutoCAD
- Jw_cad
利用者の多い3DCAD・3DCGソフト
- Fusion(プロダクトデザイン・3Dプリンタ向け)
- Inventor(機械設計向け3DCAD)
- 3ds Max(CG・ビジュアライゼーション)
- Maya(CG・アニメーション制作)
- Blender(CG・モデリング)
上記の中でも、特に利用者が多いのがAutodesk社のAutoCADです。
AutoCADは2D・3Dの両方に対応した汎用CADで、建築・土木、インテリアデザイン、機械設計、自動車関連など、非常に幅広い分野で使用されています。
以下では、CAD向けノートパソコンの推奨スペックを考える際の代表例として、このAutoCADの動作環境(公式要件)を紹介します。
また、AutoCADのような汎用CADに加えて、Fusionや、
3ds Maxについても、公式要件をベースに整理します。
アプリケーション別の推奨スペック まとめ
以下は、各ソフトの公式「動作環境」をもとに整理した、主なアプリケーションごとの推奨スペックです。
(※実運用では、同時にブラウザや資料作成ソフト等も起動するため、公式の「最低要件」よりも余裕を見た構成がおすすめです)
| ソフト | 主な用途 | CPU | グラフィックボード | メモリ | |
AutoCAD | AutoCAD | 2DCAD | Core i3 / Ryzen 3 以上(第10世代相当以降) | なし(CPU内蔵GPUで可) | 8GB以上 |
AutoCAD | AutoCAD | 3DCAD | Core i5 / Ryzen 5 以上(第11世代相当以降) | GeForce RTX 3050 / 4050 以上または NVIDIA RTX A2000 以上 | 16〜32GB以上 |
FUSION 360 | Fusion 360 | 3DCAD | Core i5 / Ryzen 5 以上 | GeForce GTX 1650 / RTX 3050 以上(VRAM 4GB以上推奨) | 16GB以上(最低4GB) |
3DS MAX | 3ds Max | CG | Core i5 / Ryzen 5 以上(高クロック重視) | NVIDIA RTXシリーズ(旧Quadro含む) | 16GB以上(推奨32GB) |
※CPUの目安は「世代(第○世代)」よりも、近年の一般的なCore / Ryzenクラス(例:Core i5/i7級、Ryzen 5/7級)を基準にしています。
メーカー公式要件はクロックやコア数で示されることが多く、同じ“Core i7”でも世代・型番で性能差が大きいためです。
上記の表から分かる通り、2DCAD(軽めの図面作成中心)であれば、必ずしも最上位スペックでなくても実用的に運用できます。
一方で、3DCADやCG(3D表示・大規模モデル・レンダリング等)では、CPU/GPU/メモリの負荷が一気に上がるため、ハイスペック構成が安定動作の前提になります。
それぞれの具体的な必要スペックについては、下記で個別に紹介します。
AutoCADの推奨スペック(公式要件)

| Autodesk AutoCAD 推奨動作環境(Windows) | |
| CPU(プロセッサー) |
基本:2.5~2.9 GHz(ベース)、8論理コア 推奨:3 GHz以上(ベース)、4 GHz以上(ターボ) |
| オペレーティングシステム | 64-bit Microsoft Windows 11 / Windows 10 |
| メモリ容量 | 基本:8 GB 推奨:32 GB |
| グラフィックボード |
基本:2 GB GPU、帯域幅 29 GB/秒、DirectX 11 互換 推奨:8 GB GPU、帯域幅 106 GB/秒、DirectX 12 互換 |
| モニターの解像度 | 1920 x 1080(True Color) |
| ストレージ容量 | 10.0 GB(SSD推奨) |
※出典:Autodesk AutoCAD 2026 動作環境
https://www.autodesk.com/support/technical/article/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/System-requirements-for-AutoCAD-2026-including-Specialized-Toolsets.html
上記の表を見ると、「基本(最低ライン)」と「推奨(快適動作の目安)」の2種類があることが分かります。
なお、実務では図面以外にも資料作成・ブラウザ・チャットツール等を同時に使うことが多いため、2D中心でもメモリは余裕を持たせると安定しやすいです。
「2D=基本、3D=推奨」と単純に割り切るよりも、「扱う図面の重さ」「3D表示の頻度」「同時起動アプリ」に応じて上振れさせるのが失敗しない選び方です。
Autodesk Fusion の推奨スペック(公式要件)

| Autodesk Fusion 推奨動作環境(Windows) | |
| CPU(プロセッサー) | 64ビット対応のマルチコアCPU(Core i5 / Ryzen 5 相当以上のクラスを目安) |
| オペレーティングシステム | Windows 10 / Windows 11(64bit) |
| メモリ容量 | 最小:8 GB 推奨:32 GB以上(大規模・複雑な作業では余裕が出やすい) |
| グラフィックボード | DirectX 11(Direct3D 10.1 以上)対応。VRAM 1GB以上(専用/統合いずれも可:要件は公式記載を参照) |
| モニターの解像度 | 1920 x 1080 以上 |
| ストレージ容量 | 8.5 GB以上(SSD推奨) |
※出典:Autodesk Fusion 動作環境(公式)
https://www.autodesk.com/support/technical/article/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/System-requirements-for-Autodesk-Fusion-360.html
上記の表にある「統合グラフィックス」とは、グラフィックボードを搭載していないPCで、CPUに内蔵されたGPUを利用する構成を指します。
公式要件上は動作可能でも、実際の設計業務では履歴管理・アセンブリ処理・並行作業が発生しやすいため、
快適に使うなら「専用GPU+メモリ16GB以上」、標準的な3D運用なら32GBが現実的です。
3ds Maxの推奨スペック(公式要件)

| Autodesk 3ds Max 推奨動作環境(Windows) | |
| CPU(プロセッサー) | 64ビット Intel または AMD マルチコアCPU |
| オペレーティングシステム | Windows 10 / Windows 11(64bit) |
| メモリ容量 | (公式要件は「最低要件」中心のため、詳細は出典参照) 実務目安:32 GB以上(大規模シーンやレンダリングでは上振れ) |
| グラフィックボード | DirectX対応GPU(詳細は公式要件・認証GPU資料を参照) |
| モニターの解像度 | 1920 x 1080 以上 |
| ストレージ容量 | インストール用に 9 GB 以上の空き容量(SSD推奨) |
※出典:Autodesk 3ds Max 2026 動作環境(公式)
https://www.autodesk.com/support/technical/article/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/System-requirements-for-Autodesk-3ds-Max-2026.html
※認証GPU(Microsoft Windows):Autodesk 3ds Max 2026 Graphics Hardware Certification(PDF)
https://damassets.autodesk.net/content/dam/autodesk/external-assets/support-articles/3ds-max-certified-hardware/01_3dsmax_2026_2025-03-26.pdf
3ds Maxは、CPUに加えてGPU(表示/ビューポート)と、レンダリング時の負荷が大きくなりやすいソフトです。
業務用途で安定性を重視する場合は、Autodeskの「認証GPU/検証ドライバ」資料に沿って構成を選ぶと、トラブルの切り分けがしやすくなります。
主要CADソフト別:要求水準の目安(最低/推奨/快適)
利用者の多い代表的なCADソフトを、作業レベル別に整理した目安です。
ここでは公式の最小要件を土台にしつつ、実運用(資料併用・複数ファイル・長時間作業)を前提にしています。
| CADソフト区分(例) | 最低動作 | 推奨 | 快適 |
|---|---|---|---|
| 2DCAD (AutoCAD LT / Jw_cad 等) | メモリ 8GB 内蔵GPU可 | メモリ 16GB以上 フルHD以上 | メモリ 16〜32GB 2.5K以上+外部モニター |
| 軽〜標準3DCAD (Fusion 等) | メモリ 16GB 内蔵GPU(短時間・小規模) | メモリ 16〜32GB 専用GPU(RTX 4050以上目安) | メモリ 32GB以上 専用GPU(RTX 4060クラス以上) |
| 本格3DCAD (Inventor / SOLIDWORKS 等) | メモリ 16GB 専用GPU(エントリー) | メモリ 32GB 専用GPU+安定ドライバ | メモリ 64GB検討 上位GPU・高冷却筐体 |
| CG・レンダリング (3ds Max / Blender 等) | メモリ 16GB 専用GPU | メモリ 32GB VRAM多めのGPU | メモリ 64GB以上 上位GPU+多コアCPU |
✔ 重要な補足
公式サイトに書かれている要件は「最低動作条件」であることが多く、
資料併用・複数ファイル・長時間作業まで想定するなら、
最低ではなく「推奨以上」で考えるほうが安全です。
「CAD単体」では終わらない:マルチタスク時の上乗せ負荷
実務では、CADソフト単体で作業することはほとんどありません。
多くの場合、以下のようなツールを同時に起動しています。
よくある同時起動構成
- CADソフト(2D / 3D)
- PDF資料・仕様書・部品表
- ブラウザ(検索・メーカーサイト・マニュアル)
- メール/チャット/表計算ソフト
この構成では、CPUより先にメモリがボトルネックになるケースが多く、
16GBでは余裕がなく、32GBで安定する場面が増えてきます。
併用時の上乗せ目安
- メモリ:16GB → 32GBで安心
- CPU:ミドルクラス → 世代の新しい上位クラス
- ストレージ:512GB → 1TBあると管理が楽
✔ 実務あるある
「午前中は軽いのに、午後になると重くなる」場合、
故障ではなくファイル数・履歴・キャッシュの蓄積が原因のことが多いです。
まずはメモリ容量を疑うと切り分けしやすくなります。
大規模アセンブリ・レンダリングで必要になる追加条件
部品点数の多いアセンブリや、レンダリング・解析を行う場合は、
単純なスペック数値よりも「持続性能」が重要になります。
標準的な3D作業の目安
- CPU:ミドル〜上位クラス(世代新しめ)
- メモリ:32GB
- GPU:専用GPU(RTX 4050以上目安)
大規模・高負荷作業の目安
- CPU:上位クラス(長時間負荷に強いもの)
- メモリ:64GBも検討
- ストレージ:NVMe SSD 1TB以上
- GPU:上位GPU(またはワークステーション系も選択肢)
- 冷却:高冷却筐体が重要
✔ 注意
ノートPCでは、長時間高負荷時に発熱による性能低下が起きやすくなります。
本格運用ではデスクトップやワークステーションも現実的な選択肢です。
CAD作業の動作環境まとめ(実運用ベース)
| CAD作業における動作環境の目安 | |
| OS | Windows 11(64bit)推奨 |
| CPU | ミドルクラス以上(3D・大規模は上位クラス) |
| メモリ | 16GB以上(3D中心なら32GB以上) |
| ストレージ | SSD 512GB以上(重作業は1TB推奨) |
| GPU | 2D中心は内蔵可。3D・多画面は専用GPU推奨 |
ここまでで、「同じCADでも負荷が大きく違う理由」が見えてきたはずです。
次章では、これらを踏まえたうえで、代表的なCADソフトごとの公式推奨スペックを整理します。
CADソフトの種類と動作環境の基礎知識
ここからは、代表的なCADソフトについて、公式に公開されている動作環境を軸に整理します。
前章(H2-6)で確認した「最低/推奨/快適」の考え方と照らし合わせながら、
自分の用途では、どの水準を狙うべきかを確認してください。
なお、公式サイトの動作環境は「起動・動作保証の最低ライン」を示しているケースが多く、
実務での快適さや安定性までは保証していない点に注意が必要です。
CADソフトの主な種類と特徴
CADソフトは用途によって、求められるPC性能が大きく異なります。
まずは代表的な分類と特徴を整理します。
- 2DCAD:図面作成・修正が中心。CPUとメモリの影響が大きい
- 3DCAD(軽〜標準):3Dモデリング・小規模アセンブリ。GPU性能が効き始める
- 3DCAD(本格):大規模アセンブリ・解析。メモリ容量と安定性が重要
- CG・ビジュアライゼーション:レンダリング中心。GPU性能とVRAM容量が支配的
同じ「CAD」という名前でも、2D製図と3D設計ではPC負荷が別物になる点が重要です。
代表的なCADソフトと公式動作環境の考え方
以下は、利用者の多い代表的なCADソフトについて、
公式の動作環境を「どう解釈すべきか」という観点で整理したものです。
| ソフト区分(例) | 公式要件の傾向 | 実務での読み替えポイント |
|---|---|---|
| AutoCAD / AutoCAD LT |
メモリ 8GB〜 GPU要件は比較的低め |
2D中心でも16GB以上で安定。 3D表示を使うなら専用GPUが有利 |
| Fusion 系 |
メモリ 8〜16GB GPUはDirectX対応 |
実務では32GB+専用GPUで快適。 内蔵GPUは小規模・短時間向け |
| Inventor / SOLIDWORKS |
メモリ 16GB〜 専用GPU前提 |
32GB以上が実質スタートライン。 安定性重視なら認定GPU・ドライバを検討 |
| 3ds Max / Blender 等 |
GPU要件が高め レンダリング前提 |
VRAM容量が重要。 GPU性能=作業効率に直結 |
✔ 公式要件の読み方
公式ページの「最小」「基本」スペックは、
単体起動・短時間作業を前提にしていることがほとんどです。
実務用途では「推奨以上」を基準に考えるのが失敗しにくくなります。
2D中心と3D中心で何が変わるのか
CAD用途で最も大きな分かれ道になるのが、2D中心か、3D中心かです。
負荷の違い
- 2D中心:CPU・メモリ依存。GPU差は出にくい
- 3D中心:GPU・VRAM・冷却の影響が大きい
- 大規模3D:メモリ容量と持続性能が支配的
「今は2Dだけだから低スペックでいい」と考えている場合でも、
将来的に3D化・BIM化する可能性があるなら、最初から一段上の構成を選ぶほうが結果的にコスパが良くなるケースもあります。
公式要件と実務要件のズレに注意
多くのトラブル相談で共通しているのが、
「公式要件は満たしているのに重い・落ちる」というケースです。
原因の多くは、以下のような公式要件に含まれない前提条件にあります。
- PDF・ブラウザ・表計算ソフトの同時起動
- 外部参照・履歴の多いデータ構造
- 長時間起動によるキャッシュ・メモリ消費
- 薄型ノートによる熱制限
そのため、公式スペックは「下限の目安」として捉え、
実際のPC選びではH2-6で整理した推奨〜快適ラインを基準にするのが現実的です。
次章では、ここまでの内容を踏まえ、
具体的にどんな構成・価格帯のノートPCを選べばよいかを、
用途別に紹介していきます。
CAD用ベンチマーク(快適さ・安定性で評価する)
PCレビューでは、CPUスコアやGPUベンチマークなど、瞬間的な性能の指標が重視されがちです。
一方でCAD用途で本当に困るのは、
「回転・ズームで引っかかる」「作業を続けると重くなる」「突然落ちる」といった不安定さです。
そこで本記事では、数値の高さだけでは見えにくい“実運用の快適さ・安定性”を重視して、
CAD作業を想定した評価軸(ベンチマークの考え方)で機種を整理します。
本記事の評価軸(ベンチの考え方)
- 数値の高さより、ストレスなく作業を続けられるか
- 瞬間最大性能より、長時間作業で性能が崩れないか
- CADで起こりやすい負荷を中心に、現実的な条件で確認
ベンチ設計:複数ファイル・資料併用・長時間作業・(3D)表示負荷を想定
本記事の“ベンチマーク的な見方”は、実際にありがちな「同時に動かしている状態」を想定して評価します。
代表的には、次のような構成です。
想定する同時起動構成(例)
- CADソフト(2D/3D)
- 複数ファイル(図面・参照データ・アセンブリ)
- 資料(PDF・仕様書・部品表)
- ブラウザ(検索・マニュアル・メーカー情報)
- メール/チャット(指示・確認・共有)
この状態で、短時間の快適さだけでなく、一定時間使った後の変化も含めて見ます。
- 操作レスポンス(回転・ズーム・選択で待たされないか)
- 表示の滑らかさ(カクつき・引っかかりが出ないか)
- メモリ使用量の推移(増え続けて詰まらないか)
- 発熱・クロック低下(熱で性能が落ちないか)
✔ ポイント
“最初は動く”よりも、
「時間が経っても重くならないか」「作業のテンポが落ちないか」を重視します。
結果の見方:点数より「カクつかない」「落ちない」「維持できる」
本記事では、ベンチマーク結果を点数だけで単純比較しません。
重視するのは、次の3点です。
- カクつかない:回転・ズーム・表示切替で引っかかりが少ない
- 落ちない:フリーズや強制終了が起きにくい
- 維持できる:長時間負荷でも快適さが崩れにくい
たとえばCPUやGPUのスコアが高くても、実運用で
- 冷却が弱く、しばらくすると性能が落ちる(サーマルスロットリング)
- メモリ不足でスワップが発生し、突然体感が重くなる
- GPUやドライバ周りが不安定で、表示が乱れる・落ちる
といった問題が出るなら、CAD用途ではおすすめしにくいと判断します。
✔ 結論
CAD用PCは、
「速いPC」より「作業が止まりにくいPC」が向いています。
実機検証できない機種の扱い(推定ルールと根拠の示し方)
すべての機種を実機検証できるわけではありません。
その場合は、スペック表の数値だけで断定せず、
“快適さ・安定性に影響しやすい要素”を中心に推定して評価します。
推定時に重視する主な要素
- CPU世代・コア数・TDP(性能の持続性に関わる)
- 筐体サイズや排熱構造(冷却に余裕があるか)
- メモリ構成(デュアル/増設可否/上限)
- GPUの種類とドライバの安定性(3Dや表示負荷への耐性)
また、過去に検証した近い構成(同系統CPU・同筐体・近縁モデル)がある場合は、
その傾向を参考情報として示したうえで、おすすめ度を判断します。
✔ 透明性について
推定で評価する場合は、
「実測」か「推定」かを明記し、判断の根拠もできる範囲で示します。
次章では、この評価軸を前提に、
「用途別に、今すぐ買えるおすすめPC」を具体的に紹介します。
用途別おすすめ:CAD向けノートPC(コスパ重視で“快適に作業できる”機種)
この章では、前章で解説した作業負荷別の推奨スペックに基づき、
実際に選びやすいノートPCを「4つの用途カテゴリ」に分けて紹介します。
📌 本章の選定基準(共通)
・CAD+資料(PDF)+ブラウザの同時利用でも動作が安定すること
・外部モニターを併用したマルチディスプレイ環境でも余裕があること
・単なる起動ではなく、「カクつかず、落ちず、実務を止めない」こと
推奨スペックと本章の対応関係
自分の作業内容に合ったブロックを以下から選び、該当箇所だけ読み進めてください。
- 【軽め】2DCAD中心(学習・軽作業)
→ 10万円前後のコスパ重視ノート。まずは無理なく始めたい方に。 - 【軽め〜標準】持ち運び・兼用派向け
→ 現場・出張・テレワークなど、1.5kg以下の機動力を重視する方に。 - 【標準〜重め】3DCAD向け
→ 専用GPU搭載。3Dモデリングやパーツ設計を行う実務の本命。 - 【重め】大規模3D・アセンブリ向け
→ ノートPCの限界性能を追求。大規模データや解析もこなすプロ仕様。
【軽め】2DCAD中心(学習・軽作業)向け|10万円前後で“快適に使える”最低ライン
「2Dの平面図がメイン」「学生の学習用」「事務作業との兼用」という方向けのゾーンです。
価格を抑えつつも、動作安定性を左右する「メモリ16GB」を標準とした機種を厳選しています。
スペックの目安(2026年基準)
CPU:Core i5 / Ryzen 5 以上
GPU:CPU内蔵グラフィックス
メモリ:16GB以上
ストレージ:SSD 256〜512GB
価格帯:10万円前後~
こんな用途におすすめ
建設・土木(平面図)CAD学習・学生一般事務兼用
2D・学習用のおすすめノートPC
THIRDWAVE DX-R5T メモリ16GB搭載
12万円以下で「Core i5×16GB」を実現。
2D CADや図面作成をスムーズにこなす高コスパノート
THIRDWAVE DX-R5Tは、CADソフトの快適な動作に欠かせない「メモリ16GB」と「第13世代Core i5」を、12万円以下という低価格で実現したドスパラの推奨モデルです。
Jw_cadやAutoCAD(2D)など、図面作成をメインとする作業において、ブラウザやPDF資料を同時に開きながらの並行作業もストレスなく行えます。
CPUには10コア/12スレッドのCore i5-1334Uを搭載。
15.6インチの大型液晶とテンキーを備えているため、設計業務で頻繁に行う「寸法の数値入力」や「座標指定」が非常にスムーズです。
「これからCADの学習を始めたい」「外出先で図面修正を行いたい」という方の最初の1台として、抜群のコストパフォーマンスを発揮します。
なお、本格的な3D CAD(Revit, SolidWorks等)やレンダリングを主目的とする場合は、専用グラフィックス(RTXシリーズ等)搭載モデルが推奨されますが、平面図中心の設計や事務作業であれば本機で十分対応可能です。
CADおすすめポイント
- メモリ16GB標準搭載:CADソフトと資料を並行して開いても重くなりにくい安心容量
- テンキー搭載:数値入力が必須の設計業務において、デスクトップ並みの入力効率を実現
- 15.6型・非光沢液晶:図面の細部が見やすく、長時間の製図作業でも目が疲れにくい
- 第13世代Core i5:2D CADの描画や計算処理をワンランク上の速度で処理
- 推奨用途:2D CAD(Jw_cad / AutoCAD)、建築事務、積算業務、CAD学習、テレワーク
THIRDWAVE DX-R5Tの詳細スペック(タブを切り替えて確認ができます)
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | THIRDWAVE DX-R5T メモリ16GB搭載 |
| 参考価格(税込み) | 119,980円 |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | Intel Core i5-1334U(第13世代) |
| グラフィックス | Intel Iris Xe Graphics(CPU内蔵) |
| メモリー | 16GB(DDR4 / デュアルチャネル) |
| システムストレージ | 500GB NVMe SSD |
| ディスプレイ | 15.6型 フルHD(1,920×1,080)非光沢 |
| バッテリー駆動時間 | 約5.5時間(動画再生時)/約10.3時間(アイドル時)※JEITA 3.0 |
| WEBカメラ | HD画質(手動スライドレンズカバー付き) |
| 質量 | 約1.85kg |
| 2026年基準 | CPU性能(ベンチマーク) | おすすめの用途 |
| Core i9-12900HK | 28,917 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12800H | 24,597 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260P | 17,085 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-12600H | 22,704 | VRCaVDDSOF |
| Core i5-1235U | 13,635 | 2CVDDSOF |
| Core i5-1334U | 16,000(当モデル) | 2CVDDSOF |
| Core i3-1215U | 11,664 | VDOF |
| Celeron N4020 | 1,572 | OF |
| Ryzen 9 6900HX | 24,890 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 5800H | 21,306 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 4800H | 18,737 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 5 7530U | 16,500 | 2CVDOF |
| Ryzen 5 5560U | 15,187 | 2CVDOF |
| Ryzen 5 5500U | 13,157 | 2COF |
| Ryzen 3 5425U | 11,497 | OF |
| Ryzen 3 5300U | 9,971 | OF |
| AMD 3020e | 2,443 | OF |
※2D CADおよび学習レベルの3D操作に適した構成です。大規模アセンブリには向きません。
| グラフィックス性能 | おすすめの用途 | |
| GeForce RTX3080Ti | 20,421 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3080 | 16,681 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070Ti | 18,413 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070 | 15,473 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3060 | 13,183 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050Ti | 9,983 | 2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050 | 9,251 | 2CVDDSOF |
| GeForce GTX1650 | 6,969 | 2CVDDSOF |
| GeForce GTX1060 | 8,161 | 2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A3000 | 12,704 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A2000 | 10,156 | 2CVDDSOF |
| Intel Iris Xe Graphics | 2,709(当モデル) | VDOF |
| Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
| Radeon Graphics | 2,120 | VDOF |
※CPU内蔵グラフィックスのため、外部モニター接続時も安定した描画が可能です。
Dospara(ドスパラ) THIRDWAVE DX-R5Tは、
15.6インチ・フルHD(1,920×1,080)の非光沢ディスプレイを採用。
図面の線がくっきりと見え、映り込みが少ないため、
集中力を維持する必要がある設計実務に適した仕様です。
- 図面視認性
- 4
- 入力効率
- 5
- 処理能力
- 4
- 携帯性
- 3
- コスパ
- 5
mouse A4-A5U01SR-B
現場持ち出しやテレワークに最適。14型コンパクトボディに「Ryzen 5×16GB」を凝縮
mouse A4-A5U01SR-Bは、マルチタスクに強いRyzen 5 7430U(6コア12スレッド)を搭載した、機動力重視の14型ノートPCです。
CAD実務において最低限確保したい「メモリ16GB」を標準搭載。Jw_cadやAutoCAD(2D視点)での図面作成はもちろん、大容量のPDF図面やExcelを同時に開いてもスムーズに動作します。約1.38kgと軽量なため、現場事務所への持ち込みや、打ち合わせ先での図面修正にも最適な1台です。
CADおすすめポイント
- Ryzen 5 7430U搭載:6コア12スレッドの並行処理能力で、重い図面データの読み込みも快適
- メモリ16GB標準:複数のブラウザタブや資料、CADソフトを同時に立ち上げても動作が安定
- 14型コンパクト設計:カバンに入れやすく、現場や外出先での図面確認・修正に便利
- 高い拡張性:HDMI+USB Type-C出力で、事務所では外部モニターに繋いでデュアル表示が可能
- 有線LANポート搭載:社内ネットワーク経由での図面データの送受信も安定して行える
- 推奨用途:2D CAD(Jw_cad / AutoCAD)、現場監督の事務作業、図面修正、モバイルワーク
mouse A4-A5U01SR-Bの詳細スペック(タブを切り替えて確認ができます)
| スペック例 | |
| 商品名 | mouse A4-A5U01SR-B |
| 参考価格(税込み) | 12万円台〜 |
| OS | Windows 11 Home 64bit |
| CPU | AMD Ryzen 5 7430U |
| バッテリー駆動時間 | 約5時間(動画再生時) |
| グラフィックス | AMD Radeon グラフィックス |
| メモリー | 16GB |
| システムストレージ | 256GB(NVMe SSD) |
| ディスプレイ | 14.0型(フルHD・ノングレア) |
| WEBカメラ | 200万画素 |
| 質量 | 約1.33kg |
| 2026年最新 | CPU性能(ベンチマーク) | おすすめの用途 |
| Core i9-12900HK | 28,917 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12800H | 24,597 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260P | 17,085 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-12600H | 22,704 | VRCa動デOf |
| Core i5-1235U | 13,635 | 2CVDDSOF |
| Core i3-1315U | 13,575 | VDDSOF |
| Core i3-1215U | 11,664 | VDDSOF |
| Celeron N4020 | 1,572 | OF |
| Ryzen 9 6900HX | 24,890 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 5800H | 21,306 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 4800H | 18,737 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 5 7430U | 15,800(当モデル) | 2CVDDSOF |
| Ryzen 5 5560U | 15,187 | 2CVDDSOF |
| Ryzen 5 5500U | 13,157 | 2CVDDSOF |
| Ryzen 3 5425U | 11,497 | VDDSOF |
| Ryzen 3 3250U | 3,826 | OF |
| AMD 3020e | 2,443 | OF |
※Ryzen 5の多スレッド性能は、CADの座標計算やファイル展開において高い効率を発揮します。
| グラフィックス性能 | おすすめの用途 | おすすめの用途 |
| GeForce RTX3080Ti | 20,421 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3080 | 16,681 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070Ti | 18,413 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070 | 15,473 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3060 | 13,183 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050Ti | 9,983 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050 | 9,251 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce GTX1650 | 6,969 | 2CVDDSOF |
| GeForce GTX1060 | 8,161 | 4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A3000 | 12,704 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A2000 | 10,156 | 4K2CVDDSOF |
| Intel Iris Xe Graphics | 2,709 | VDDSOF |
| Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
| AMD Radeon Graphics(Ryzen 5 7430U) | 2,300(当モデル) | VDDSOF |
※内蔵Radeonグラフィックスにより、2D描画や軽めの3Dビューワー操作をサポートします。
mouse A4-A5U01SR-Bは、14型の「FHD:1920×1080」ノングレア液晶を採用。15.6型より一回り小さい分、画素密度が高く図面の線が緻密に見えるメリットがあります。また、光の反射を抑えるノングレア仕様のため、照明の多い現場や屋外に近い環境でも図面が見やすいのが特徴です。
- 図面視認性
- 4
- 携帯性
- 5
- 処理能力
- 1
- 接続性
- 4
- コスパ
- 4
HP 15-fc(2025年モデル)
高性能「HS」プロセッサー搭載。10万円台で狙える2D CAD・設計事務の決定版
最新のHP 15-fc(G3モデル)は、低価格帯ながら「Ryzen 5 7535HS」という、一般的な薄型PCよりも処理能力が高いハイパフォーマンス版CPUを搭載しているのが最大の特徴です。
CADの複雑な図面演算において重要となる単一コアの処理能力が高く、最新のDDR5 16GBメモリとの組み合わせにより、Jw_cadやAutoCADでの製図作業を非常にスムーズにこなせます。生体認証(指紋認証)や物理カメラシャッターなど、現場や共有スペースでのセキュリティにも配慮。15.6インチの大画面にフルサイズのテンキーを備え、設計実務の「効率」と「予算」を両立したい方に最適な1台です。
CADおすすめポイント
- 高性能Ryzen 5 7535HS:省電力版(Uシリーズ)より高いクロックで、CADのレスポンスが向上
- 高速DDR5メモリ 16GB:データ転送が速い新規格メモリで、図面レイヤーの切り替えも軽快
- テンキー&指紋認証:数値入力が捗るフルキーボードと、マスク越しでも開く指紋センサーを搭載
- IPS非光沢液晶:斜めからも見やすく色変化が少ないため、図面細部の視認性に優れる
- 推奨用途:2D CAD(Jw_cad / AutoCAD)、建築事務、図面管理、CAD学習(学生)
HP 15-fcの詳細スペック(タブを切り替えて確認ができます)
| スペック | スタンダードプラスモデルG3 | パフォーマンスモデルG2 |
| OS | Windows 11 Home | Windows 11 Home |
| プロセッサー | AMD Ryzen™ 5 7535HS(6コア/12スレッド) | AMD Ryzen™ 7 7730U(8コア/16スレッド) |
| メモリ | 16GB(DDR5-4800MHz) | 16GB |
| ストレージ | 512GB SSD | 512GB SSD |
| カラー | ナチュラルシルバー | ナチュラルシルバー |
| ディスプレイ | 15.6インチワイド・フルHD非光沢・IPS(1920×1080) | 15.6インチワイド・フルHD非光沢・IPS(1920×1080) |
| グラフィックス | AMD Radeon™ 660M | AMD Radeon™ グラフィックス |
| 光学ドライブ | なし | なし |
| 無線機能 | IEEE 802.11ax(Wi-Fi 6E)、Bluetooth 5.3 | IEEE 802.11ax(Wi-Fi 6E)、Bluetooth 5.3 |
| キーボード | 日本語配列、テンキー、Copilotキー搭載 | 日本語配列、テンキー、Copilotキー搭載 |
| 質量 | 約1.59kg | 約1.63kg |
| バッテリ | 最大 約10時間 | 最大 約10時間 |
| 保証 | 1年間(引き取り修理サービス、パーツ保証、電話サポート) | 1年間(引き取り修理サービス、パーツ保証、電話サポート) |
| オフィスソフト | なし | なし |
| 2026年最新 | CPU性能(ベンチマーク) | おすすめの用途 |
| Core i9-12900HK | 28,917 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12800H | 24,597 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i5-12600H | 22,704 | VRCa動デOf |
| Core i7-1260P | 17,085 | 4K2CVDDSOF |
| Ryzen 9 6900HX | 24,890 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 5800H | 21,306 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 4800H | 18,737 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 7730U | 18,200 | 2CVDDSOF |
| Ryzen 5 7535HS | 19,500(当モデル) | 2CVDDSOF |
| Ryzen 5 7530U | 16,500 | 2CVDDSOF |
| Ryzen 5 5560U | 15,187 | 2CVDDSOF |
| Ryzen 5 5500U | 13,157 | 2CVDDSOF |
| Core i5-1235U | 13,635 | 2CVDDSOF |
| Core i3-1315U | 13,575 | VDDSOF |
| Core i3-1215U | 11,664 | VDDSOF |
| Ryzen 3 5425U | 11,497 | VDDSOF |
| Ryzen 3 5300U | 9,971 | DSOF |
| AMD 3020e | 2,443 | Of |
| Celeron N4020 | 1,572 | Of |
※HSシリーズCPUは、図面展開や座標計算において、一般的なスタンダードPCを凌ぐパフォーマンスを発揮します。
| グラフィックス性能 | おすすめの用途 | |
| GeForce RTX3080Ti | 20,421 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070Ti | 18,413 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3080 | 16,681 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070 | 15,473 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3060 | 13,183 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050Ti | 9,983 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050 | 9,251 | 4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A3000 | 12,704 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A2000 | 10,156 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce GTX1650 | 6,969 | 2CVDDSOF |
| GeForce GTX1060 | 8,161 | 4K2CVDDSOF |
| Intel Iris Xe Graphics | 2,709 | VDDSOF |
| AMD Radeon 660M | 3,200(当モデル) | VDDSOF |
| Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
※内蔵Radeonグラフィックスは、2D描画には十分な性能ですが、3Dレンダリング等は学習レベルまでの対応です。
HP 15-fcは、15.6型フルHD(1920×1080)IPSパネルを採用。
視野角が広く、非光沢(ノングレア)加工により、蛍光灯の映り込みを抑えて長時間の製図でも目が疲れにくい設計です。
- 計算速度
- 4
- 図面視認性
- 4
- 入力効率
- 5
- セキュリティ
- 5
- コスパ
- 5
>レビュー記事で詳細を確認する
【軽め〜標準】持ち運び・兼用派向け|モバイルノートという選択
現場への持ち込みや客先での図面修正など、「機動力(軽さ)」を重視するプロ向けのゾーンです。
1.5kg以下の軽量設計ながら、出先でも作業が止まらない信頼性を備えたモデルを選んでいます。
✔ プロの視点
モバイルノートは冷却の余裕が小さいため、3D作業を長時間行う場合は「薄さ」だけでなく、
排熱効率が良い設計(筐体・冷却)を選ぶのが失敗しないコツです。
スペックの目安(2026年基準)
CPU:Core i5(第13世代以降)/ Core Ultra / Ryzen 5 以上
GPU:内蔵GPU(2D中心)/ NVIDIA RTX 500 Ada 等(プロ向けGPU)
メモリ:16GB(余裕を見るなら32GB)
重量:目安 1.5kg以下
こんな用途におすすめ
建設・土木(現場)設計レビュー出張・持ち運び
持ち運び重視のおすすめモバイルPC
ThinkBook 14 Gen 8(14型 Intel)
16:10の広視野液晶とThunderbolt 4搭載。現場や出先でのCAD作業を効率化する14型機
ThinkBook 14 Gen 8(14型 Intel)は、機動力と作業性を両立させたいCADユーザーに最適な一台です。
14.0型WUXGA(1920×1200)の16:10ディスプレイを採用しており、従来の画面よりも縦の表示領域が広いため、CADソフトのツールバーを表示した状態でも図面エリアを広く確保できます。
最新のCore Ultra プロセッサー(シリーズ2)を選択可能で、Jw_cadやAutoCADでの2D製図、図面データの高速な読み込みに威力を発揮します。また、
Thunderbolt 4(USB4)を搭載しているため、事務所ではケーブル1本で外部の4Kモニターやドックに接続し、デスクトップ並みの環境で製図作業に集中できる拡張性が魅力です。
CADおすすめポイント
- 16:10のワイド液晶:縦の表示領域が広いため、CADのレイヤー操作やプロパティ確認が捗る
- 最新Core Ultra搭載:省電力と高い処理能力を両立し、バッテリー駆動時の製図も快適
- Thunderbolt 4対応:高解像度モニターへの出力や高速データ転送に対応し、デスク環境を即座に構築
- 充実のインターフェース:有線LAN(RJ-45)とHDMIを標準装備。現場事務所のネット環境にも直結可能
- 約1.36kgの軽量ボディ:カバンに収まりやすいサイズ感で、打ち合わせや現場への持ち出しに最適
- 推奨用途:2D CAD(Jw_cad / AutoCAD)、施工管理、現場での図面修正、設計事務
ThinkBook 14 Gen 8の詳細スペック(タブを切り替えて確認ができます)
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | ThinkBook 14 Gen 8(14型 Intel) |
| 参考価格(税込み) | 118,998円〜(※構成・セール時期により変動 |
| OS | Windows 11 Home 64bit(※Pro選択可) |
| CPU | Intel Core Ultra 5(シリーズ2 / シリーズ1) |
| バッテリー駆動時間 | 測定中(JEITA 2.0)※45Wh / 60Wh 構成あり |
| グラフィックス | Intel Arc Graphics または Intel グラフィックス(CPU内蔵) |
| メモリー | 16GB(DDR5、最大32GB)※構成により8GB可 |
| システムストレージ | 256GB NVMe SSD(PCIe Gen4)※512GB/1TB選択可 |
| ディスプレイ | 14.0型 WUXGA(1920×1200)IPS・ノングレア |
| WEBカメラ | FHD(約200万画素)※IRカメラ構成あり |
| 質量 | 約1.36kg~(構成により異なる) |
| 2026年最新 | CPU性能(PassMark) | おすすめの用途 |
| Ryzen 9 7945HX | 56,400 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-13980HX | 47,100 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 7840HS | 29,200 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700H | 27,400 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i5-13600H | 23,800 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core Ultra 5 135H | 21,200(当モデル) | 2CVDDSOF |
| Core Ultra 5 225U | 18,400 | 2CVDDSOF |
| Ryzen 5 7640U | 17,800 | 2CVDDSOF |
| Core i7-1260P | 17,085 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1235U | 13,635 | 2CVDDSOF |
| AMD 3020e | 2,443 | OF |
※Core Ultra プロセッサーはAI処理だけでなく、CADのマルチタスク動作においても高いレスポンスを維持します。
| グラフィックス性能 | おすすめの用途 | |
| GeForce RTX3080Ti | 20,421 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3080 | 16,681 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070Ti | 18,413 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070 | 15,473 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3060 | 13,183 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050Ti | 9,983 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050 | 9,251 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce GTX1650 | 6,969 | 2CVDDSOF |
| GeForce GTX1060 | 8,161 | 4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A3000 | 12,704 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A2000 | 10,156 | 4K2CVDDSOF |
| Intel Iris Xe Graphics | 2,617 | VDDSOF |
| Intel Arc Graphics(CPU内蔵) | 5,492(当モデル) | 2CVDDSOF |
| Intel UHD Graphics | 1,514 | OF |
| Radeon Graphics | 2,113 | VDDSOF |
※Thunderbolt 4ポートを活用することで、プロ仕様の外付けGPUや超高速ストレージの接続も可能です。
ThinkBook 14 Gen 8(14型 Intel)は、
14.0型のWUXGA(1920×1200/16:10)IPS液晶を採用しています。
「1200」という縦の解像度はCAD作業において非常に重要で、16:9の画面よりも図面を大きく表示でき、スクロールの頻度を減らすことができます。
- 図面視認性
- 4
- 携帯性
- 5
- 処理能力
- 4
- 接続性
- 1
- コスパ
- 4
Precision 3490 ワークステーション
DELLの14.0型モバイルワークステーション
Precision 3490は、CPUにCore Ultra 7、
グラフィックスにNVIDIA RTX 500 Ada Generationを搭載した、携帯性と業務向け安定性を重視したモバイルワークステーションです。
ISV認証に対応したプロ向けGPUを採用しており、2D CADや軽〜中規模の3DCAD、設計レビュー、検証用途などを安心して行える構成となっています。
約1.4kgと軽量なため、現場への持ち運びや出張用途にも適しています。
おすすめのポイント
- Intel Core Ultra 7 プロセッサー(NPU対応)
- NVIDIA RTX 500 Ada Generation(ISV認証・業務向けGPU)
- 32GBメモリ構成に対応
- 14.0型・WUXGA(1920×1200)・16:10ディスプレイ
- 約1.4kgの軽量筐体で携帯性が高い
- 推奨用途:2D CAD、軽量3DCAD、設計レビュー、検証・現場作業
Precision 3490の詳細スペック(タブを切り替えて確認ができます)
| スペック例 | 推奨構成 |
| 商品名 | Dell Precision 3490 ワークステーション |
| 参考価格(税込み) | 約257,000円〜 |
| OS | Windows 11 Pro |
| CPU | Intel Core Ultra 7 165H |
| バッテリー駆動時間 | 最大 約5時間45分 |
| グラフィックス | NVIDIA RTX 500 Ada Generation(Mobile) |
| メモリー | 32GB(DDR5) |
| システムストレージ | 1TB(NVMe SSD) |
| ディスプレイ | 14.0型 WUXGA(1920×1200)非光沢 |
| WEBカメラ | フルHD(約200万画素) |
| 質量 | 約1.40kg |
| 2023最新 | CPU性能(ベンチマーク) | おすすめの用途 |
| Core i9-13980HX | 48,794 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-13900HX | 45,659 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-13900H | 30,982(当モデル) | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-12900H | 28,784 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700HX | 34,306 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700H | 29,487 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12800H | 24,597 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12700H | 26,796 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-1360P | 19,746 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260P | 17,085 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260U | 13,019 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1165G7 | 10,460 | VDDSOF |
| Core i5-12600H | 22,704 | VRCa動デOf |
| Core i5-1240P | 17,401 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1345U | 16,073 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1235U | 13,635 | 2CVDDSOF |
| Core i3-1215U | 11,664 | VDDSOF |
| Celeron N4100 | 2,435 | Of |
※ ベンチマーク値は数値が高いほど高性能であることを示します。
| グラフィックス性能 | ベンチマーク | おすすめの用途 |
| GeForce RTX4090 | 30,032 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX4080 | 26,885 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX4060 | 18,653 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX 3500 Ada | 19,382 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX 500 Ada Generation | 9,500前後(当モデル) | 3D2CDSOF |
| NVIDIA RTX A3000 | 12,704 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A2000 | 10,156 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3060 | 13,183 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050Ti | 9,983 | 4K2CVDDSOF |
| Intel Iris Xe Graphics | 2,709 | VDDSOF |
| Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
※ ベンチマーク値は数値が高いほど高性能であることを示します。
NVIDIA RTX Ada Generationは、ゲーム用途向けGPUとは設計思想が異なり、
CAD・DCCアプリケーションでの安定性や互換性を重視した
業務向けGPUです。
Precision 3490は、
「WUXGA:1920×1200(16:10)」
ディスプレイを採用しています。
- 映像美
- 4
- 応答速度
- 3
- コントラスト
- 4
- 視野角
- 4
- フリッカー
- 4
【標準〜重め】3DCAD向け|安定性を取りに行く“専用GPU搭載ノート”
Fusion 360やSOLIDWORKS等の3Dモデリングを本格的に行う実務者向けの本命ゾーンです。
専用GPU(RTXシリーズ)による描画支援(GPUアクセラレーション)を活用し、モデル回転時のカクつきを排除します。
✔ 選定ポイント
3D作業は「最大速度」よりも、カクつかず落ちずに作業を続けられる「持続的な安定性」が重要。
GPUだけでなく冷却ファンの性能にも注目しましょう。
スペックの目安(2026年基準)
CPU:Core i7(第14世代以降)/ Core Ultra 7 以上
GPU:NVIDIA GeForce RTX 4060 / 5060 以上
メモリ:32GB以上推奨
こんな用途におすすめ
建設・土木(3D)自動車・機械設計プロダクトデザイン
3D設計・実務の本命ノートPC
DAIV S4
3DCADも快適な「失敗しない」スペック。持ち運べる高性能設計PC
mouse DAIV S4は、最新のCore Ultra 7 155Hと、3D描画に強いGeForce RTX 4060に加え、標準で32GBの大容量メモリを搭載した、3DCAD用途に最適な14型ノートPCです。
CADソフトの快適な動作に必要な「演算性能」「描画性能」「メモリ容量」のすべてを高水準で満たしており、初めての機材選びで「絶対にスペック不足で後悔したくない」という方に自信を持っておすすめできる一台です。
また、NVIDIA Studio 認定を取得しているため、業務アプリケーションとの相性や安定性も高く、実務での利用にも適しています。
おすすめのポイント
- Core Ultra 7 & RTX 4060で、複雑な3Dモデルもスムーズに回転・編集
- メモリ32GB標準搭載で、大規模アセンブリデータでもフリーズしにくい
- 高解像度(WQXGA+)で図面の細部までくっきり表示
- 現場や会議室へデータを持ち出せる、軽量約1.76kg
- 3DCADソフトの安定動作に定評のあるNVIDIA Studio 認定PC
- 安心の3年間センドバック修理保証付き
mouse DAIV S4の詳細スペック(タブを切り替えて確認ができます)
| 項目 | スペック |
| 商品名 | DAIV S4-I7G60SR-D |
| 参考価格(税込み) | ¥369,800~ |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 Laptop GPU |
| メモリー | 32GB(16GB×2 / デュアルチャネル) |
| システムストレージ | 1TB(NVMe Gen4×4) |
| ディスプレイ | 14.0型 液晶パネル(WQXGA+ / 2880×1800 / 120Hz / ノングレア / sRGB比100%) |
| バッテリー駆動時間 | 動画再生:約 7時間 / アイドル:約 10時間(JEITA 3.0) |
| WEBカメラ | 顔認証対応カメラ(Windows Hello) |
| 質量 | 約 1.76kg |
| Core i9-13900H | 30,982 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 8845HS | 29,904 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700H | 29,487 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core Ultra 7 165H | 26,360 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core Ultra 7 155H | 25,125(当モデル) | 3D4K2CVDDSOF |
| Snapdragon X Elite X1E-78-100X Elite X1E-78-100 | 24,053 | 4KVDDSOF |
| Snapdragon X Plus X1P-64-100X Plus X1P-64-100 | 22,960 | 4KVDDSOF |
| Core Ultra 5 125H | 22,739 | VDDSOF |
| Core i5-12600H | 22,704 | VDDSOF |
| Core i3-1315U | 13,575 | OF |
| Celeron N4100 | 2,435 | OF |
※1. ベンチマーク値は単純に数値が高ければ高いほど高性能であることを表しています。
※2. 型番をクリックすると各CPUの詳細スペックを確認できます。
| GeForce RTX 4090 | 30,032 | 3D4KVDDS |
| GeForce RTX 4080 | 26,885 | 3D4KVDDS |
| NVIDIA RTX 3500 Ada | 19,382 | 3D4KVDDS |
| GeForce RTX 4060 Laptop GPU | 18,653(当モデル) | 3D4KVDDS |
| GeForce RTX 3070 Ti | 18,413 | 3DVDDS |
| GeForce RTX 3070 | 15,473 | 3DVDDS |
| NVIDIA RTX 2000 Ada | 15,129 | 3DVDDS |
| GeForce RTX 4050 Laptop GPU | 14,716 | 3DVDDS |
| GeForce RTX 3060 | 13,183 | VDDS |
| GeForce RTX 3050 Ti | 9,983 | VDDS |
| GeForce RTX 3050 | 9,251 | VDDS |
| GeForce GTX 1650 | 6,969 | OF |
| Intel Iris Xe Graphics | 2,709 | OF |
| Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
※1. ベンチマーク値は単純に数値が高ければ高いほど高性能であることを表しています。
※2. 型番をクリックすると各GPUの詳細スペックを確認できます。
mouse DAIV S4は、
WQXGA+(2,880×1,800)の高解像度液晶を採用。
アスペクト比16:10で縦方向の表示領域が広いため、
CADソフトのツールバーやパラメータを表示しても作業画面が狭くなりにくい点が大きなメリットです。
- 映像美
- 5
- 応答速度
- 3
- コントラスト
- 5
- 視野角
- 5
- フリッカー
- 4
GALLERIA RL7C-R56-C5N
32GBメモリ×RTX 5060搭載。BIM/CIMや大規模3DCADをストレスなく動かすプロ仕様ノート
GALLERIA RL7C-R56-C5Nは、CPUに第14世代のハイエンド向けCore i7-14650HX、グラフィックスに最新のGeForce RTX 5060 8GBを搭載した、3D設計・レンダリングに特化した高性能ノートPCです。
特筆すべきは標準で32GBの大容量メモリを搭載している点です。RevitやSolidWorks、AutoCADの重い3Dデータ、点群データを扱う際も、メモリ不足によるフリーズや強制終了のリスクを最小限に抑えます。
また、15.6インチのWQHD(2560×1440)ディスプレイはフルHDより約1.8倍も作業領域が広く、CADの複雑なツールバーを表示したままでも図面を大きく映し出せます。
USB Type-C(DisplayPort出力)による外部モニター接続にも対応。事務所では大画面モニターと併用し、緻密なモデリングやパース作成を行うプロの現場にふさわしい1台です。
CADおすすめポイント
- Core i7-14650HX+RTX 5060:3Dモデルの回転・移動もカクつかず、高画質レンダリングも高速処理
- 標準メモリ32GB:BIMや大規模アセンブリ、解析ソフトの並行起動も余裕でこなすプロ向け仕様
- WQHD高精細液晶:フルHDより高密度な表示で、図面の微細な線や文字もくっきり判読可能
- 1TB Gen4 SSD:読み込み速度が極めて速く、数GBクラスの巨大な図面ファイルも瞬時に展開
- 165Hz・sRGB95%:正確な色再現性で、建築パースやCG制作における色確認も高精度に行える
- 推奨用途:3D CAD(Revit / SolidWorks / Vectorworks)、BIM/CIM、レンダリング、点群データ処理
GALLERIA RL7C-R56-C5Nの詳細スペック(タブを切り替えて確認ができます)
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | GALLERIA RL7C-R56-C5N |
| 参考価格(税込み) | 30万円台〜 |
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | Core i7-14650HX |
| グラフィックス | GeForce RTX 5060 Laptop GPU(8GB) |
| メモリー | 32GB(DDR5) |
| システムストレージ | 1TB SSD(NVMe Gen4) |
| ディスプレイ | 15.6型 WQHD(2560×1440)/165Hz |
| バッテリー駆動時間 | 約3.4時間(動画再生時)/約5.3時間(アイドル時) |
| WEBカメラ | HD画質 |
| 質量 | 約2.3kg |
| Core i7-14650HX | 33,500(当モデル) | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-13900H | 30,982 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 8845HS | 29,904 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700H | 29,487 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-12900H | 28,784 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12700H | 26,796 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13620H | 25,154 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i5-12600H | 22,704 | 2CVDDSOF |
| Core i7-1360P | 19,746 | 4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 5825U | 18,331 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1240P | 17,401 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260P | 17,085 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1345U | 16,073 | 4K2CVDDSOF |
| Ryzen 5 5625U | 14,937 | 2CVDDSOF |
| Core i5-1235U | 13,635 | 2CVDDSOF |
| Core i7-1260U | 13,019 | 4K2CVDDSOF |
| Ryzen 3 5425U | 11,497 | VDDSOF |
| Core i3-1215U | 11,664 | VDDSOF |
| AMD 3020e | 2,443 | OF |
| Celeron N4100 | 2,435 | OF |
※HXシリーズCPUはデスクトップ級のパワーを持ち、CADのトポロジー計算やシミュレーションで威力を発揮します。
| GeForce RTX 4090 | 30,032 | 3D4KVDDS |
| GeForce RTX 4080 | 26,885 | 3D4KVDDS |
| GeForce RTX 5060 Laptop GPU | 22,500(当モデル) | 3D4KVDDS |
| NVIDIA RTX 3500 Ada | 19,382 | 3D4KVDDS |
| GeForce RTX 4060 Laptop GPU | 18,653 | 3D4KVDDS |
| GeForce RTX 3070 Ti | 18,413 | 3DVDDS |
| GeForce RTX 3070 | 15,473 | 3DVDDS |
| NVIDIA RTX 2000 Ada | 15,129 | 3DVDDS |
| GeForce RTX 4050 Laptop GPU | 14,716 | 3DVDDS |
| GeForce RTX 3060 | 13,183 | VDDS |
| GeForce RTX 3050 Ti | 9,983 | VDDS |
| GeForce RTX 3050 | 9,251 | VDDS |
| GeForce GTX 1650 | 6,969 | OF |
| Intel Iris Xe Graphics | 2,709 | OF |
| Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
※最新のRTX 5060 8GBは、レイトレーシング性能が向上しており、リアルタイムレンダリングを多用する設計業務に最適です。
GALLERIA RL7C-R56-C5Nは、
15.6インチ WQHD(2560×1440)ディスプレイを採用。
sRGBカバー率95%の正確な発色は、意匠設計や内装デザインにおけるマテリアルの色味確認に非常に有利です。また、高リフレッシュレートにより図面のスクロールや3D回転も滑らかに描画されます。
- 3D描画力
- 5
- レンダリング
- 5
- 処理能力
- 5
- 作業領域
- 1
- 携帯性
- 3
Lenovo Legion 5i Gen 10
大規模な3Dアセンブリも軽快に動作。設計業務を加速するプロスペック・ノート
Lenovo Legion 5i Gen 10(15.1型 Intel)は、ワークステーション並みの性能を持つインテル® Core™ プロセッサー(HXシリーズ)と最新の NVIDIA® GeForce RTX™ 50シリーズを搭載し、3DCADやBIMなどの高負荷な設計業務を快適に行えるハイパフォーマンスモデルです。
Fusion 360、SolidWorks、AutoCAD、Blenderなどのソフトにおいて、部品点数の多い複雑な3Dモデルの回転・拡大縮小も非常に滑らか。
レンダリング処理も高速にこなすため、待ち時間を大幅に短縮できます。
また、メモリ32GB構成を選択できるため、複数の設計データを同時に開いたり、解析シミュレーションを行っても動作が安定。
「失敗したくない」エンジニアや学生に最適な、性能と価格のバランスに優れた一台です。
おすすめのポイント
- Core i7/i9 (HX) 搭載で、複雑なモデル計算や解析処理も高速
- RTX 50シリーズ搭載により、3Dビューポートの描画遅延を解消
- メモリ32GB構成を選択でき、大規模アセンブリでもメモリ不足になりにくい
- 2560x1600の高解像度液晶で、細かい図面や数値をくっきり表示
- 強力な冷却システムにより、長時間のレンダリングでも性能低下を防ぐ
- 推奨用途:3DCAD (機械・建築)、3D CG制作、BIM、技術計算
Lenovo Legion 5i Gen 10の詳細スペック(タブを切り替えて確認ができます)
| スペック例 | |
| 商品名 | Lenovo Legion 5i Gen 10 (15.1型 Intel) |
| 参考価格(税込み) | ¥299,860前後〜 |
| OS | Windows 11 Home 64bit |
| CPU | Intel Core i7-14700HX(構成により Core i9-14900HX) |
| バッテリー駆動時間 | 記載なし(急速充電対応:30分で0-70%充電可能) |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU(構成により RTX 5070) |
| メモリー | 32GB(DDR5-5600 / 16GBx2)※モデルにより16GB〜 |
| システムストレージ | 1TB SSD(PCIe NVMe Gen4) |
| ディスプレイ | 15.1型 WQXGA OLED(2560×1600)/ 165Hz / 応答速度0.2ms |
| WEBカメラ | 500万画素(5MP IRカメラ / 電子式プライバシーシャッター付) |
| 質量 | 約 1.9kg |
| 2026年最新 | CPU性能(ベンチマーク) | おすすめの用途 |
| Core i9-14900HX | 49,000(上位構成) | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-13980HX | 48,794 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-13900HX | 45,659 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-14700HX | 41,500(当モデル) | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-13900H | 30,982 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-12900H | 28,784 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700H | 29,487 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12800H | 24,597 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-1360P | 19,746 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260P | 17,085 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260U | 13,019 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1165G7 | 10,460 | VDDSOF |
| Core i5-1240P | 17,401 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1235U | 13,635 | 2CVDDSOF |
| Core i3-1215U | 11,664 | VDDSOF |
| Celeron N4100 | 2,435 | Of |
※1. ベンチマーク値は単純に数値が高ければ高いほど高性能であることを表しています。
※2. HXシリーズCPUの高い演算能力は、パラメトリックモデリングの再構築時間短縮に大きく貢献します。
| グラフィックス性能 | おすすめの用途 | |
| GeForce RTX5090 Laptop GPU | 32,000 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX5080 Laptop GPU | 29,500 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX5070 Laptop GPU | 26,000(上位構成) | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX5060 Laptop GPU | 22,000(当モデル) | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX4090 | 30,032 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX4080 | 26,885 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX 3500 Ada | 19,382 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX 2000 Ada | 15,129 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3080Ti | 20,421 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070Ti | 18,413 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070 | 15,473 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3060 | 13,183 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050Ti | 9,983 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050 | 9,251 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce GTX1650 | 6,969 | 2CVDDSOF |
| Intel Iris Xe Graphics | 2,709 | VDDSOF |
| Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
※1. ベンチマーク値は単純に数値が高ければ高いほど高性能であることを表しています。
※2. GeForce RTXシリーズは、DirectXベースのCADソフトや、リアルタイムレンダリングにおいて非常に高い性能を発揮します。
Lenovo Legion 5i Gen 10は、
15.1型 WQXGA (2560x1600) OLEDディスプレイを採用しています。
一般的なフルHDよりも作業領域が縦に広く、ツールバーを展開しても図面が見やすいのが特長。
OLEDの正確な色再現性は、クライアントへのプレゼンテーション時にも威力を発揮します。
- 映像美
- 5
- 応答速度
- 5
- コントラスト
- 5
- 視野角
- 5
- フリッカー
- 4
G-Tune P5-I7G70BK-C(ブラック)
最新RTX 5070×32GBメモリ搭載。BIMや3Dモデリング、リアルタイムレンダリングに圧倒的なパワーを
G-Tune P5-I7G70BK-Cは、最新のNVIDIA Blackwellアーキテクチャを採用したGeForce RTX 5070 Laptop GPUを搭載。従来のGPUを大きく凌駕するAI性能とレンダリング能力を備えており、RevitやArchiCADでのBIM設計、SolidWorksでの大規模アセンブリ、さらにはLumionやEnscapeを用いた高品質なリアルタイムパース作成まで、プロの要求に応える圧倒的な描画性能を誇ります。
標準で32GBの大容量DDR5メモリと1TBの高速Gen4 SSDを搭載しており、複雑な3Dデータの読み込みやマルチタスク作業も極めてスムーズ。冷却システムも強化されており、79枚のファンブレードが静音性を保ちつつ強力に排熱するため、長時間の設計業務でもパフォーマンスが低下しません。15.6型のWQHD(2560×1440)高精細液晶により、図面の微細な線も正確に表示。仕事の質と速度を一段階引き上げる、CADプロフェッショナルのための1台です。
CADおすすめポイント
- 最新RTX 5070搭載:DLSS 4や最新AI性能により、3D CADの操作感とレンダリング速度が飛躍的に向上
- 標準32GB DDR5メモリ:BIMや大規模図面を扱いながら、他アプリを並行起動しても揺るがない安定性
- WQHD高精細液晶:フルHDの1.7倍以上の解像度で、CADのツールパネルを広げても図面エリアを広く確保
- 強化された冷却・静音性:ファンの騒音を約23%カット。集中力を削がずにハイパフォーマンスを維持
- 3年保証&24時間サポート:万が一の際も安心。国内生産ならではの手厚い保守体制で業務を止めない
- 推奨用途:3D CAD(Revit / SolidWorks / Vectorworks)、BIM/CIM、リアルタイムレンダリング、点群処理
mouse G-Tune P5-I7G70BK-Cの詳細スペック(タブを切り替えて確認ができます)
| スペック例 | |
| 商品名 | G TUNE P5-I7G70BK-C(ブラック) |
| 参考価格(税込み) | ¥369,800 |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | インテル® Core™ i7-13620H プロセッサー |
| バッテリー駆動時間 | - |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 Laptop GPU |
| メモリー | 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル) |
| システムストレージ | 1TB (NVMe Gen4×4) |
| ディスプレイ | 15.6型 液晶パネル (ノングレア / 165Hz対応) |
| WEBカメラ | - |
| 質量 | 約2.19kg |
| 2026年最新 | CPU性能(ベンチマーク) | おすすめの用途 |
| Core i9-13980HX | 48,794 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-13900HX | 45,659 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-13900H | 30,982 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-12900H | 28,784 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13620H | 27,200(当モデル) | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700HX | 34,306 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700H | 29,487 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12800H | 24,597 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12700H | 26,796 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-1360P | 19,746 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260P | 17,085 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260U | 13,019 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1165G7 | 10,460 | VDDSOF |
| Core i5-12600H | 22,704 | VRCa動デOf |
| Core i5-1240P | 17,401 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1345U | 16,073 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1235U | 13,635 | 2CVDDSOF |
| Core i3-1215U | 11,664 | VDDSOF |
| Celeron N4100 | 2,435 | Of |
※Core i7-13620Hのハイブリッドアーキテクチャにより、CADの演算処理とバックグラウンドの事務処理を効率的に分散実行します。
| 2026年最新 | グラフィックス性能 | おすすめの用途 |
| GeForce RTX 4090 | 30,032 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX 4080 | 26,885 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX 5070 Laptop GPU | 22,500(当モデル) | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX 4060 | 18,653 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX 3500 Ada | 19,382 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX 2000 Ada | 15,129 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX 3080 Ti | 20,421 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX 3080 | 16,681 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX 3070 Ti | 18,413 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX 3070 | 15,473 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX 3060 | 13,183 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX 3050 Ti | 9,983 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX 3050 | 9,251 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce GTX 1650 | 6,969 | 2CVDDSOF |
| GeForce GTX 1060 | 8,161 | 4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A3000 | 12,704 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A2000 | 10,156 | 4K2CVDDSOF |
| Intel Iris Xe Graphics | 2,709 | VDDSOF |
| Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
※第5世代Tensorコアを搭載したRTX 5070は、AIを活用した最新のレンダリングワークフローにおいて絶大な恩恵をもたらします。
G-Tune P5-I7G70BK-Cは、15.6型 WQHD(2560×1440)/165Hz対応のノングレアパネルを採用。
高密度な表示により図面の緻密なディテールを再現し、165Hzの高速駆動が3D空間での視点移動を極めて滑らかにします。長時間の注視でも疲れにくいノングレア仕様は、プロの製図環境に最適です。
- 3Dモデリング
- 5
- レンダリング
- 5
- マルチタスク
- 5
- 解像度
- 5
- 信頼性
- 5
【重め】大規模3D・アセンブリ向け|“ノートで限界まで快適さを取りに行く”構成
数百点以上のパーツを扱う大規模アセンブリや、BIM、解析・レンダリングまで1台で完結させたい方向けの上位クラスです。
「メモリ不足でソフトが落ちる」リスクを物理的に封じ込めるハイエンド構成を厳選しました。
✔ 注意点
このクラスはノートPC最高峰の熱を発するため、長時間の全開稼働が前提なら、次章で紹介するデスクトップPCも併せて検討してください。
スペックの目安(2026年基準)
CPU:Core i9 / Core Ultra 7 以上
GPU:RTX 4090 / NVIDIA RTX 2000 Ada 以上
メモリ:32GB 〜 64GB
こんな用途におすすめ
大規模3DCADBIM・CIM高精度レンダリング・解析
ハイエンド・大規模設計向けノートPC
DAIV N6 シリーズ(2026年モデル)
評価: 5.0 (最新モデル)
RTX 5080×Core Ultra 9搭載。大規模BIMプロジェクトや点群処理を完遂する最強の移動式事務所
DAIV N6は、デスクトップ機をも凌駕するパワーをノート型に凝縮した、mouseのフラッグシップ・モバイルワークステーションです。
最新のインテル Core Ultra 9 プロセッサー 275HXと、16GBの広大なビデオメモリを持つGeForce RTX 5080を搭載。Autodesk RevitやCivil 3Dを用いた大規模なBIM/CIMプロジェクト、数億点規模の点群データ処理、さらには複雑な3DレンダリングやAIを活用した設計支援ツールにおいて、一切の妥協を許さないパフォーマンスを発揮します。
さらに、プロ向けの「NVIDIA Studio 認定」を取得しており、主要なCAD/CGアプリでの安定性が保証されているのも大きな強み。16.0型の大画面UHD+液晶はアスペクト比16:10を採用し、縦に広い作業領域がCADのプロパティ確認やレイヤー操作を驚くほど快適にします。
CADおすすめポイント
- 最新RTX 5080 (16GB VRAM):大規模な3D空間や高精細テクスチャもカクつかずに高速描画
- Core Ultra 9 275HX:AI処理用のNPUを内蔵。CADの並行処理やシミュレーション時間を劇的に短縮
- NVIDIA Studio 認定:プロ用ソフトでの徹底した動作テストをクリア。実務を止めない高い信頼性
- 16型 UHD+ (3840×2400) 液晶:16:10の広大な領域で、緻密な図面の微細な線も正確に把握可能
- 最大64GBメモリ対応:BIMや構造解析、4Kパース制作を並行しても余裕のあるマルチタスク環境
- 推奨用途:BIM/CIM(Revit / Civil 3D)、大規模3D CAD、点群解析、リアルタイムレンダリング
DAIV N6の詳細スペック(タブを切り替えて確認ができます)
| スペック例 | |
| 商品名 | mouse DAIV N6 |
| 参考価格(税込み) | ¥549,800 |
| OS | Windows 11 Home 64bit |
| CPU | Core i9-13900HX |
| バッテリー駆動時間 | 約 8.0時間 |
| グラフィックス | GeForce RTX 4090(Mobile) |
| メモリー | 64GB (シングルチャネル) |
| システムストレージ | 1TB (NVMe) |
| ディスプレイ | 16.0型 液晶パネル (ノングレア) |
| WEBカメラ | 200万画素 |
| 質量 | 約2.44kg |
| 2023最新 | CPU性能(ベンチマーク) | おすすめの用途 |
| Core i9-13980HX | 48,794 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-13900HX | 45,659(当モデル) | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-13900H | 30,982 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-12900H | 28,784 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700HX | 34,306 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700H | 29,487 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12800H | 24,597 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12700H | 26,796 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-1360P | 19,746 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260P | 17,085 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260U | 13,019 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1165G7 | 10,460 | VDDSOF |
| Core i5-12600H | 22,704 | VRCa動デOf |
| Core i5-1240P | 17,401 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1345U | 16,073 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1235U | 13,635 | 2CVDDSOF |
| Core i3-1215U | 11,664 | VDDSOF |
| Celeron N4100 | 2,435 | Of |
※最新のCore Ultra 9 275HXは、NPUの活用によりAIアシスト系CAD機能やレンダリングにおいて革新的な速度向上をもたらします。
| グラフィックス性能 | おすすめの用途 | |
| GeForce RTX4090 | 30,032(当モデル) | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX4080 | 26,885 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX4060 | 18,653 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX 3500 Ada | 19,382 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX 2000 Ada | 15,129 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3080Ti | 20,421 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3080 | 16,681 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070Ti | 18,413 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070 | 15,473 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3060 | 13,183 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050Ti | 9,983 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050 | 9,251 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce GTX1650 | 6,969 | 2CVDDSOF |
| GeForce GTX1060 | 8,161 | 4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A3000 | 12,704 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A2000 | 10,156 | 4K2CVDDSOF |
| Intel Iris Xe Graphics | 2,709 | VDDSOF |
| Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
※RTX 5080の16GBビデオメモリは、ビデオメモリ不足が致命的なフリーズを招く大規模BIM作業において最強の武器となります。
DAIV N6は、「UHD+:3840×2400(16:10)」のDCI-P3 100%液晶を採用しています。
高解像度により図面上の微細な数値や注釈もくっきりと判読でき、キャリブレーション済みの色再現性は建築パースや意匠設計における色味確認でもプロの要求に応えます。16:10の比率は「CADのコマンドライン」を表示したまま作図エリアを広く保てるため、実務効率が段違いです。
- 3D描画力
- 5
- 計算速度
- 5
- 作業領域
- 1
- 信頼性
- 5
- サポート
- 5
ThinkPad P16
Lenovoの高性能モバイルワークステーション
Lenovo ThinkPad P16は、CPUにCore i7-13700HX、グラフィックボードにNVIDIA RTX Adaシリーズを備えたワークステーションノートです。NVIDIA RTX Adaシリーズは、開発系・製作系のアプリケーション向けのグラフィックボードで、3DCADやCG編集ソフトなどのアプリケーションをサクサク動作させることができます。
おすすめのポイント
- Intel第13世代高性能CPU「Core i7-13700HX」を搭載
- グラフィックボードにはNVIDIA RTX 2000 Ada Generationを採用
- FHD(約200万画素)のWebカメラ搭載/li>
- 推奨用途:デザイン、4K・8K動画編集、3DCAD、CG・VR編集など
ThinkPad P16の詳細スペック(タブを切り替えて確認ができます)
| スペック例 | |
| 商品名 | ThinkPad P16 |
| 参考価格(税込み) | ¥660,000 |
| OS | Windows 11 Home 64bit |
| CPU | Core i7-13700HX |
| バッテリー駆動時間 | 約 21.75時間 |
| グラフィックス | NVIDIA RTX 2000 Ada(Mobile) |
| メモリー | 16GB (シングルチャネル) |
| システムストレージ | 512GB (NVMe) |
| ディスプレイ | 16.0型 液晶パネル (ノングレア) |
| WEBカメラ | 200万画素 |
| 質量 | 約2.95kg |
| 2023最新 | CPU性能(ベンチマーク) | おすすめの用途 |
| Core i9-13980HX | 48,794 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-13900HX | 45,659 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-13900H | 30,982 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i9-12900H | 28,784 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700HX | 34,306(当モデル) | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-13700H | 29,487 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12800H | 24,597 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12700H | 26,796 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-1360P | 19,746 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260P | 17,085 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1260U | 13,019 | 4K2CVDDSOF |
| Core i7-1165G7 | 10,460 | VDDSOF |
| Core i5-12600H | 22,704 | VRCa動デOf |
| Core i5-1240P | 17,401 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1345U | 16,073 | 4K2CVDDSOF |
| Core i5-1235U | 13,635 | 2CVDDSOF |
| Core i3-1215U | 11,664 | VDDSOF |
| Celeron N4100 | 2,435 | Of |
※1. ベンチマーク値は単純に数値が高ければ高いほど高性能であることを表しています。
※2. 型番をクリックすると各CPUの詳細スペックを確認できます。
| グラフィックス性能 | おすすめの用途 | |
| GeForce RTX4090 | 30,032 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX4080 | 26,885 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX4060 | 18,653 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX 3500 Ada | 19,382 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX 2000 Ada | 15,129(当モデル) | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3080Ti | 20,421 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3080 | 16,681 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070Ti | 18,413 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3070 | 15,473 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3060 | 13,183 | 3D4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050Ti | 9,983 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce RTX3050 | 9,251 | 4K2CVDDSOF |
| GeForce GTX1650 | 6,969 | 2CVDDSOF |
| GeForce GTX1060 | 8,161 | 4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A3000 | 12,704 | 3D4K2CVDDSOF |
| NVIDIA RTX A2000 | 10,156 | 4K2CVDDSOF |
| Intel Iris Xe Graphics | 2,709 | VDDSOF |
| Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
※1. ベンチマーク値は単純に数値が高ければ高いほど高性能であることを表しています。
※2. 型番をクリックすると各GPUの詳細スペックを確認できます。
NVIDIA RTX Ada generationシリーズは、GeForce RTX 40シリーズと比べてベンチマーク値が劣っているように見えますが、それはベンチマークの算出にDirectXと呼ばれるゲーム向けAPIのパフォーマンスが含まれているためで、クリエイティブ系のアプリケーション向けのOpenGLというAPIのパフォーマンスについては、NVIDIA RTX Ada generationシリーズの方が大幅に優れています。
Lenovo ThinkPad P16は、「WQXGA:2560×1600(アスペクト比16:10)」のips液晶を採用しています。
- 映像美
- 5
- 応答速度
- 3
- コントラスト
- 5
- 視野角
- 5
- フリッカー
- 4
デスクトップPCという選択肢:どのCAD用途で必要になる?
ノートPCは持ち運びやすく、場所を選ばない点が魅力ですが、
3DCAD・大規模データ・長時間作業が前提になると、構造的に不利になる場面も出てきます。
一方、デスクトップPCは
冷却性能・拡張性・安定性に余裕があり、
結果として「カクつかない・落ちにくい・作業が止まらない環境」を作りやすいのが特徴です。
📌 この章はどの用途に対応?
・2DCAD中心(学習・軽作業):基本はノートで十分。多画面常用なら検討
・軽めの3DCAD(標準作業):長時間作業・3画面以上ならデスクトップが有利
・3DCAD・大規模アセンブリ(重め):安定性最優先のため、デスクトップが現実的な最適解になりやすい
📌 デスクトップが向いている人
・3Dモデルを回転・ズームしながら長時間作業する
・複数の図面・アセンブリを同時に開くことが多い
・外部モニターを常用し、作業スペースを広く取りたい
CAD向けデスクトップは「安定する構成」が正解
デスクトップPCは構成の自由度が高い分、迷いやすいですが、
CAD用途で重視すべきポイントは意外とシンプルです。
重要なのは、CPU・メモリ・GPU・冷却のバランス。
スペックを盛ることよりも、負荷が続いても性能が落ちにくい設計が向いています。
CAD向け デスクトップの基準構成(目安)
- CPU:Core i7 / Ryzen 7 以上(持続性能重視)
- メモリ:32GB(アセンブリ規模が大きい場合は最優先)
- ストレージ:NVMe SSD 1TB(作業データ・キャッシュ用)
- GPU:専用GPU(3DCAD・多画面では必須)
- 冷却:大型空冷または水冷(長時間作業前提)
この構成であれば、
3DCADの回転・再生成・複数データ併用時でも、
時間が経ってから重くなる現象が起きにくくなります。
事前に知っておきたい注意点
デスクトップは持ち運びできないため、
設置スペース・騒音・消費電力・周辺機器(モニター・入力機器)まで含めて検討すると安心です。
CAD用途別:どこまでの構成が必要か(軽め/標準/重め)
必ずしも「最上位構成」が正解ではありません。
CAD用途に合わせて、詰まりやすい部分に先に予算を配分するのが現実的です。
推奨スペックとの対応(デスクトップ構成イメージ)
- 2DCAD中心(軽め)
→ CPU i5/i7級、メモリ16〜32GB、GPUは内蔵でも可 - 軽めの3DCAD(標準)
→ CPU i7/Ryzen 7、メモリ32GB、GPUはRTX系エントリー以上 - 3DCAD・大規模アセンブリ(重め)
→ CPU i9/Ryzen 9、メモリ64GB視野、GPUはRTX系ミドル以上
特にメモリ・GPU・冷却は、後から不足を感じやすいポイントです。
「とりあえず最低限」よりも、快適さに直結する部分を優先したほうが、結果的に満足度が高くなります。
💡 考え方のまとめ
CAD用PCは「高性能=正解」ではなく、
作業が止まらず、ストレスなく続けられる構成が最適解です。
候補モデル:CAD用途で選びやすいデスクトップPC
ここからは、上の考え方を踏まえて、
CAD用途で実際に候補にしやすいデスクトップモデルを紹介します。
3DCAD中心・大規模データ・長時間作業が前提の方は、
ノートにこだわらず、このパートから見ても問題ありません。
G TUNE DG-A5G60(G TUNEオリジナルデバイスセット)
| 参考価格 | ¥199,800(税込み) |
| CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
| グラフィックス | GeForce RTX 5060 |
| ディスプレイ | 23.8型(180Hz) |
G TUNE DG-A5G60(G TUNEオリジナルデバイスセット)
複数のアプリケーションを同時に使用するような場面でも扱いやすい構成で、メモリ16GB+NVMe SSD 1TBを標準搭載しているため、日常作業からやや負荷のかかる用途まで幅広く対応しやすい点が特長です。
また、DisplayPort×3+HDMI×1の映像出力に対応しており、複数ディスプレイを接続した作業環境を構築しやすいのもポイントです。ディスプレイ・マウス・マウスパッド・キーボード・ヘッドセットまでがセットになっているため、デスクトップ環境を一括で揃えたい方や、常設の作業スペースをすぐに用意したい方に向いています。
Lenovo Legion Tower 7i
| 参考価格(税込み) | ¥542,245 |
| CPU | インテル Core Ultra 9 プロセッサー |
| グラフィックス | GeForce RTX 5070 Ti |
| メモリー/ストレージ | 32GB/2TB |
Lenovo Legion Tower 7i
NVIDIA GeForce RTX 50 シリーズを搭載した、
Lenovoの中でも最上位クラスに位置づけられるデスクトップPCです。
高いCPU・GPU性能に加え、余裕のある電源設計と冷却構造を備えており、
長時間の高負荷作業やマルチタスクでも安定した動作を維持しやすい点が特長です。
複数のアプリケーションを同時に起動したり、
高解像度ディスプレイを複数枚接続するような
マルチディスプレイ環境でも余裕を持って運用しやすく、
常設の作業環境や据え置き用途に適しています。
また、Legion独自の冷却設計「Coldfront」により、
負荷がかかり続ける状況でも
熱による性能低下や動作不安定を抑えやすい点も大きな強みです。
価格帯は高めですが、
性能・安定性・拡張性を重視して長く使えるデスクトップPCを求める方にとっては、
導入価値の高いハイエンドモデルといえるでしょう。
デスクトップでも良いなら──“余裕のある作業環境”を作りやすい、ドスパラ「GALLERIA」シリーズ
ノートは機動力が魅力ですが、処理性能と拡張性を優先するならデスクトップが有利です。
ドスパラのGALLERIAシリーズは、上位クラスのCPUとGeForce RTXクラスのGPU、大容量メモリや高速NVMe SSDなどを組み合わせやすく、
複数アプリの同時利用や重めの処理でも動作に余裕を確保しやすい構成を選べます。
また、追加保証(最大5年)を選択できるなど、導入後の安心も確保しやすい点が特長です。
※納期はモデル・構成・在庫状況により変動します。最新の出荷目安は公式サイトをご確認ください。
- 処理が快適:CPU/GPU性能により、重めの処理やマルチタスクでも余裕を確保しやすい
- 並行作業に強い:大容量メモリ構成を選べば、複数アプリ同時利用でも動作が安定しやすい
- データの扱いがスムーズ:NVMe SSDにより、読み込み・保存・キャッシュなどを高速化しやすい
- 安定運用を狙いやすい:冷却や電源容量に余裕を持たせやすく、高負荷時も性能を維持しやすい
GALLERIA XDC7A-R57T-CB Adobe Creative Cloud推奨スペックモデル(性能バランスに優れた標準構成)
Core Ultra 7 265KF × GeForce RTX 5070 Ti 16GB × 64GBメモリ × 1TB NVMe Gen4
- OS:Windows 11 Home
- CPU:Intel Core Ultra 7 265KF
- GPU:NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti 16GB
- メモリ:64GB(DDR5)
- ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD
- 保証:1年(最大5年まで追加保証を選択可能)
- 価格:639,980円(税込)(基本構成)
※画像はイメージです。構成により実物と異なる場合があります。
GALLERIA XDC7A-R57T-CB アニメーション制作向けモデル(ストレージ容量に余裕を持たせた構成)
Core Ultra 7 265KF × GeForce RTX 5070 Ti 16GB × 64GBメモリ × 2TB NVMe Gen4
- OS:Windows 11 Home
- CPU:Intel Core Ultra 7 265KF
- GPU:NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti 16GB
- メモリ:64GB(DDR5)
- ストレージ:2TB NVMe Gen4 SSD
- 保証:1年(最大5年まで追加保証を選択可能)
- 価格:634,980円(税込)(基本構成)
※画像はイメージです。構成により実物と異なる場合があります。
※掲載の価格・構成は変更になる場合があります。最新の在庫・納期・キャンペーンは公式サイトをご確認ください。
環境構築レシピ:マルチモニター・回線・停電対策まで(CAD編)
CAD用PCは、
本体スペックだけ整えても完成ではありません。
実際の設計・作図作業では、
画面の見やすさ・作業スペース・トラブル耐性が、
そのまま作業効率・ミス防止・納期リスクに直結します。
この章では、これまでの相談事例や実務観点をもとに、
「現実的で、後悔しにくいCAD環境の作り方」を整理します。
この章でわかること
- 何画面までが安定して使えるか
- ドック・ハブ選びで失敗しやすいポイント
- 作業環境としての回線・有線LANの考え方
- 停電・瞬断時に「作業データを失わない」ための備え
マルチモニター構成の現実解(2画面/3画面/4画面)
マルチモニターは、
CAD作業の効率を最も体感しやすく改善する要素です。
一方で、画面を増やしすぎると不安定になるケースも少なくありません。
まずは「安定して使える範囲」を基準に考えることが重要です。
画面数ごとの現実的な目安(CAD用途)
- 2画面:ノート+外部1枚(まずはここ。最も安定)
- 3画面:図面+資料+ブラウザ(実務で快適)
- 4画面以上:専用GPU搭載ノート or デスクトップ推奨
注意したいのは、
CPU内蔵GPUだけで4画面以上を無理に出そうとする構成です。
⚠ よくあるトラブル例
・一応表示はできるが、回転・ズームが重くなる
・スリープ復帰後に画面認識が崩れる
・解像度や拡大率が揃わず、作業効率が落ちる
4画面以上を常用する場合は、
最初から専用GPU搭載モデルやデスクトップ前提で考えるほうが安全です。
ドック・ハブ・ケーブル選びで失敗しないために
マルチモニター環境で、
トラブルが最も出やすいのがUSB-Cドックやハブです。
「画面は増えたが、動作が不安定になった」というケースは、
この部分が原因になっていることが非常に多くあります。
最低限チェックしたいポイント
- DisplayPort Alt Mode 対応か
- 高解像度(WQHD/4K)時の同時出力制限
- 給電(USB PD)の対応ワット数
- 業務利用での実績があるメーカーか
✔ 実務的な考え方
CAD用途では、
「安さ」よりも定番・実績・安定性を優先したほうが失敗しにくいです。
また、ケーブル品質も軽視できません。
安価なケーブルが原因で画面瞬断やノイズが出ることもあります。
回線・有線LANの考え方(安定性重視)
CAD作業では、
無線LANのみの運用は避けたほうが無難です。
クラウドストレージ同期・ライセンス認証・データ送受信中に、
通信が不安定になると作業中断やデータ不整合につながることがあります。
安定性重視のネットワーク構成
- 有線LAN接続を基本にする
- 速度よりも安定性重視のルーターを選ぶ
- USB-LANアダプタを予備として用意
ノートPCにLAN端子がない場合でも、
USB-LANアダプタを使えば問題ありません。
💡 補足
CAD用途では、回線速度そのものより、
「安定して切れないこと」を優先してください。
停電・瞬断への備え(UPSという保険)
見落とされがちですが、
停電や瞬断への対策はCAD環境でも重要です。
特にデスクトップ環境では、
突然の電源断=作業データ消失のリスクがあります。
UPS(無停電電源装置)でできること
- 短時間の停電・瞬断を吸収
- 作業データを保存して安全に終了できる
- PCだけでなくルーターやNASも保護できる
常時活躍する機器ではありませんが、
一度の事故で作業が吹き飛ぶ可能性を考えると、
導入する価値は十分にあります。
✔ 考え方
UPSは保険です。
使わずに済めば理想ですが、
「ない状態」のリスクは常に存在します。
次章では、
実際によくある相談・失敗事例をもとに、
中古・激安PCで起きやすい落とし穴を整理します。
実態レポート(アンケート/ユーザー声):失敗回避のためのデータ
ここまでスペックや構成の考え方を整理してきましたが、
実際に迷いやすいのは、「どこを軽視すると後悔しやすいのか」という点です。
この章では、編集部の独自アンケート(CAD利用者向け)と、日々寄せられる相談内容を手がかりに、
失敗につながりやすいポイントを「傾向」としてまとめます。
この章でわかること
- スペック不足が、どんな形でトラブルとして現れやすいか
- 買い替えを検討しやすい“落とし穴”
- 用途(2D/3D・データ規模・作業時間)別に、重視されやすいポイントの違い
調査について(読み方の注意)
以下の内容は、編集部による独自調査(オンラインアンケート)および相談事例をもとにした参考データです。
調査設計や回答者属性によって結果は変動しうるため、“絶対の結論”ではなく傾向としてご活用ください。
✔ 読み方のポイント
数字そのものより、「どこが不足すると不満が出やすいか」の判断材料として使うのが有効です。
後悔が出やすいポイント(不足しがちな4要素)
独自アンケートや相談内容を見ていくと、後悔として挙がりやすいのは、
購入時に「まあ大丈夫だろう」と判断しやすい要素に集中する傾向があります。
後悔につながりやすいポイント(例)
- メモリ不足:資料併用・複数ファイルで急に重くなる
- 画面(作業スペース)不足:結局モニター追加が必要になる
- 発熱・騒音:長時間作業ほど性能低下や集中力低下につながる
- 拡張性:増設できず、買い替えが早まる
特にありがちなのが、
「最初は問題ないが、運用が固まってくると足りなくなる」パターンです。
✔ 重要
CAD用PCの失敗は、
最初の数週間では表面化しにくいことがあります(ファイル数・データ規模・併用アプリが増えるため)。
買い替えにつながりやすい“安く済ませた”パターン
買い替えを検討する人の多くは、最初からハイスペックを求めていたわけではなく、
「一旦これで様子見」の判断からスタートしているケースが目立ちます。
買い替え検討につながりやすい例
- 価格優先でメモリ8GBを選んだ(資料併用・複数アプリで詰まりやすい)
- 内蔵GPU前提で多画面構成を想定した(ドック方式・解像度条件で不安定になりやすい)
- 薄型・軽量を優先し冷却性能を軽視した(長時間で体感低下・騒音増大)
- ストレージ容量を絞り空き容量不足に陥った(キャッシュ・一時ファイルで体感が落ちる)
一方で、最初から少し余裕を持った構成を選んだユーザーは、
「買い替え」ではなくモニター追加やメモリ増設などの環境拡張で対応できているケースが多い傾向です。
💡 実務的な教訓
「安く済ませたつもり」が、結果的に二重投資になりやすい。
これがCAD用PC選びで最も起きやすい失敗の一つです。
用途別(2D/軽3D/重3D):満足度が分かれるポイント
CAD用途が違うと、PCに求めるものも変わります。
同じスペックでも、満足する人と不満が出る人が分かれるのはこのためです。
タイプ別に重視されやすい傾向
- 2D中心(学習・軽作業)
→ 価格と安定性のバランス、メモリ16GB、画面の見やすさ(作業スペース) - 軽3D(標準作業)
→ メモリ余力(32GBで安定しやすい)、表示の滑らかさ、冷却(長時間で差が出る) - 重3D・アセンブリ(大規模)
→ 専用GPU+冷却+メモリ(32〜64GB)、長時間負荷で崩れない構成(ノートなら筐体が重要)
✔ 結論
CAD用PC選びに「万人向けの正解」はありません。
自分の作業負荷(2D/3D・データ規模・作業時間)に合わせて“後悔しやすい点”を先に潰すのが、最も堅実です。
CAD利用者向け:実態レポート(参考データ)
※本調査は、4DPocketを運営するRAUL株式会社(4DPocket編集部)が、2025年にオンラインアンケート形式で実施した独自調査に基づくものです。
調査対象は、CAD用途でノートパソコンを利用している全国の建築士・設計士・学生などで、実際の利用状況・満足度・価格帯・買い替え意向といったユーザー視点の回答を集計しています。
使用中のPCメーカーランキング
| 順位 | メーカー名 |
|---|---|
| 1位 | Dell(デル) |
| 1位 | Lenovo(レノボ) |
| 3位 | HP(ヒューレット・パッカード) |
| 4位 | mouse(マウスコンピューター) |
一方で、mouseのようなBTOメーカーも「価格に対して性能が高い」「用途に合わせた構成が選べる」といった点が支持されており、コストを重視するユーザー層から一定の支持を集めています。
使用中のPC価格帯ランキング
| 順位 | 価格帯 |
|---|---|
| 1位 | 20万円〜30万円 |
| 2位 | 10万円〜15万円 |
| 3位 | 15万円〜20万円 |
一方で「10万〜15万円」の層も一定数存在し、2DCAD中心や学習用途など、比較的軽めのCAD利用を前提とした選択が多い傾向が見られました。
職種別:PCメーカーランキング
| 職種 | よく使われているメーカー |
|---|---|
| 建築・土木設計 | Lenovo、Dell |
| 学生(建築・工学系) | mouse、HP |
| CG・映像制作 | MSI、Apple |
| インテリア・空間デザイン | Apple、Lenovo |
学生層では価格と性能のバランスを重視する傾向が強く、mouseやHPが選択されるケースが目立ちました。
CG・映像制作やデザイン系では、GPU性能やディスプレイ品質を重視してMSIやAppleを選ぶ回答も見られます。
職種別:使用中のPC価格帯ランキング
| 職種 | 最多の価格帯 | 傾向 |
|---|---|---|
| 建築・土木設計 | 20〜30万円 | 業務用途を想定した安定性・性能重視 |
| 学生(建築・工学系) | 10〜15万円 | 学業用途+価格重視 |
| CG・映像制作 | 30万円以上 | GPU性能・処理能力を最優先 |
| インテリア・空間デザイン | 15〜20万円 | 価格と表現力のバランス重視 |
業務用途では安定性・耐久性を重視し、学生層では予算内でのバランス、クリエイティブ用途では性能最優先という傾向が表れています。
メーカー別:良かった点・悪かった点(口コミ抜粋)
| メーカー | 良かった点 | 悪かった点 |
|---|---|---|
| Lenovo | コストパフォーマンスが高く安定動作 | 機種によって排熱やキーボードの評価が分かれる |
| Dell | 法人実績が多く信頼性が高い | 重量があり持ち運びには不向きなモデルが多い |
| Apple | ディスプレイ品質が高く操作性が良い | Windows専用CADソフトが利用できない場合がある |
| mouse | 構成自由度が高く価格に対して高性能 | ファン音やバッテリー持続時間に不満の声も |
mouseは性能と価格のバランスが評価される一方で静音性に課題、Lenovo・Dellは業務向けとしての信頼性が評価されています。
Appleはクリエイティブ用途で支持される一方、CADソフトの対応範囲には注意が必要です。
今後の買い替え検討メーカーランキング
| 順位 | メーカー名 | 関心度 |
|---|---|---|
| 1位 | Lenovo(レノボ) | 8票 |
| 2位 | mouse(マウスコンピューター) | 7票 |
| 3位 | HP(ヒューレット・パッカード) | 6票 |
| 3位 | Apple(アップル) | 6票 |
| 5位 | Dell(デル) | 4票 |
価格帯・性能・サポート体制といった要素を総合的に比較して検討しているユーザーが多いことが分かります。
お得に買う方法(価格・保証・法人/学割・セール)
CAD用PCは、
「最安値を探す」より「快適に使える条件を満たしたうえで、長く使える形で買う」ほうが結果的に得をしやすいです。
なぜなら、CADではスペック不足や不安定さがあると、
回転・ズームのカクつき/再生成待ち/突然のクラッシュが起きやすく、
作業効率だけでなく手戻りや納期リスクに直結するからです。
この章では、買うタイミング・割引ルート・保証の考え方を整理し、
「いま買うなら、どこを押さえるべきか」を実務目線でまとめます。
この章で分かること
- 狙い目になりやすいセール時期と、注意したいタイミング
- 法人ストア・学割・会員クーポンの“使い方”
- 保証を「コスト」ではなく「作業継続の保険」として考えるコツ
- 中古が例外的にアリになる条件
セール時期の考え方(狙い目と注意点)
PCの価格は変動しますが、CAD用途では「安い月を当てる」より、
必要スペックを満たしたうえで、割引が乗るタイミングに合わせるほうが失敗しにくいです。
狙い目になりやすいタイミング
- 決算期(3月・9月):在庫整理や構成割引が出やすい
- モデル切替前後:旧世代構成が値下がりしやすい
- ブラックフライデー/年末年始:クーポンが厚くなりやすい
注意したいタイミング
- 新CPU/新GPUの直後:価格が高止まりしやすい
- 在庫逼迫期:メモリやGPUが“上げざるを得ない構成”になり割高になりやすい
- 「最新」と書かれているが中身が旧世代:CPU世代・GPU世代の確認が必須
✔ 実務ポイント
「最安値まで待つ」より、作業効率が上がる期間を早く確保するほうが結果的に得になることがあります。
CAD用途では、“快適に作業できる時間”そのものが価値です。
法人・学割・会員クーポン(割引ルートの使い分け)
メーカー直販は、一般向けページとは別に、
法人向け/学生向け/会員向けの割引ルートが用意されていることがあります。
代表的な割引ルート
- 法人向けストア:個人事業主でも利用できる場合がある
- 学生・教職員ストア:本人条件や利用範囲が定められている場合がある
- 会員限定クーポン:登録だけで適用されることがある
法人向けストアでは、同一構成でも価格が下がるだけでなく、
保証延長が選びやすい、構成カスタマイズがしやすいなど、
“金額以外のメリット”が出ることがあります。
✔ 注意点
割引率だけで決めず、「保証内容」「納期」「返品条件」を必ずセットで確認しましょう。
CAD用途は、不具合時の復旧スピードが作業継続コストに直結します。
保証で得する考え方(延長・オンサイト・事故保証)
CAD用PCは、一般用途よりも負荷が高く、稼働時間も長くなりやすいため、
保証は「オプション」ではなく作業継続の保険として考えると判断しやすくなります。
見ておきたい保証のポイント
- 保証期間:標準1年だけで足りるか(2〜3年に延長する価値があるか)
- 修理方法:持ち込み/引き取り/オンサイト(訪問)
- 代替機の考え方:修理中に作業が止まる場合のバックアップ(サブ機や予備)
- 事故保証:持ち運びが多い人のみ検討(落下・水濡れ等)
💡 実務視点
「壊れたら買い替える」より、“早く復旧できる”ほうがトータルでは安く済むことがあります。
特にメイン機は、保証を厚くしておくと安心です。
中古は基本非推奨。その上での「例外条件」
CAD用途では、中古PCは基本的におすすめしません。
理由は「性能劣化や不確実性が、そのまま作業停止リスクになる」ためです。
中古で起きがちな不確実性
- 発熱・冷却性能の劣化(長時間作業で性能が落ちやすい)
- バッテリー持ちの低下(ノート)
- 前使用者の負荷状況が分からない(GPUやストレージの消耗など)
- ドライバや相性問題が表面化しやすい(特に3D)
ただし、次の条件を満たす場合に限り、例外的に検討余地があります。
中古を検討してもよい条件
- 保証付き(メーカー整備品/正規リファービッシュ等)
- 用途が明確(2DCAD中心・学習用・短期利用など)
- 短期利用・検証用と割り切る(メイン機にしない)
✔ 結論
本気でCADに使うPCは、新品+快適に作業できる構成+保証が、最もコスパが高い選択になりやすいです。
次章では、本記事で紹介している機種を一覧で整理し、比較・再検討しやすい形にまとめます。
本記事の掲載機種一覧(比較・再検討用)
ここでは、本記事内で取り上げたノートPC・デスクトップPCを、
用途・構成・実務目線での位置づけが分かる形で一覧にまとめています。
「どれが一番か」を決める表ではなく、
「自分のCAD用途に近いのはどれか」を整理するための比較表としてご活用ください。
判断の理由や選び方の基準は、前半の解説パートで詳しく説明しています。
ノートPC一覧(用途 × 実務負荷 × 向き不向き)
| 機種名 | 用途目安 | CPU | メモリ | ストレージ | GPU | 快適さの目安(実務評価) | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| THIRDWAVE DX-R5T | 2D CAD中心(学習・軽作業) | Core i5-1334U | 16GB | 500GB NVMe SSD | Iris Xe(内蔵) | 12万円以下で16GB確保。2D図面作成をスムーズにこなす事務兼用コスパ機。 |
|
| mouse A4-A5U01SR-B | 2D CAD中心(現場・モバイル) | Ryzen 5 7430U | 16GB | 256GB NVMe SSD | Radeon(内蔵) | 1.33kgと軽量。現場事務所での図面作成や、外出先での修正に最適な機動力。 |
|
| HP 15-fc(G3モデル) | 2D CAD中心(標準・事務) | Ryzen 5 7535HS | 16GB | 512GB SSD | Radeon 660M | 高性能HSプロセッサ搭載。2D操作が軽快でテンキー付きの設計事務決定版。 |
|
| ThinkBook 14 Gen 8 | 2D〜軽3D(現場・兼用) | Core Ultra 5 135H | 16GB | 256GB NVMe SSD | 内蔵GPU | 16:10液晶で縦の領域が広い。Thunderbolt 4対応で事務所での拡張性も高い。 | |
| Precision 3490 | 3D CAD実務(プロ向け・小型) | Core Ultra 7 165H | 32GB | 1TB SSD | RTX 500 Ada | ISV認証済みのモバイルWS。プロ用ソフトとの互換性と安定性が抜群。 | |
| DAIV S4-I7G60SR-D | 軽3D〜3D(安定重視) | Core Ultra 7 155H | 32GB | 1TB SSD | RTX 4060 Laptop GPU | NVIDIA Studio認定PC。3D CAD、レンダリング、動画編集までこなす万能機。 | |
| GALLERIA RL7C-R56-C5N | 3D CAD(実務・高精細) | Core i7-14650HX | 32GB | 1TB SSD | RTX 5060 Laptop GPU | WQHD液晶で作業領域が広い。標準32GBメモリでBIMや大規模図面も安心。 |
|
| Lenovo Legion 5i Gen 10 | 3D CAD(重負荷・解析) | Core i7-14700HX | 32GB | 1TB SSD | RTX 5060 Laptop GPU | 強力な冷却性能を誇るハイエンド機。複雑な3Dモデルも滑らかに描画可能。 | |
| G TUNE P5-I7G70BK-C | 3D CAD(高負荷・表現重視) | Core i7-13620H | 32GB | 1TB SSD | RTX 5070 Laptop GPU | 最新RTX 5070搭載。WQHD液晶で緻密な図面も見やすく描画速度も最高峰。 | |
| DAIV N6-I9G80BK-C | 大規模3D・BIM(最強仕様) | Core Ultra 9 275HX | 64GB | 2TB SSD | RTX 5080 Laptop GPU | 16型UHD+大画面。点群処理や超大規模BIMを完遂するノートPC最高峰構成。 | |
| ThinkPad P16 | 大規模3D・解析(信頼性重視) | Core i7-13700HX | 16GB(32GB推奨) | 512GB NVMe SSD | RTX 2000 Ada | 圧倒的な堅牢性と信頼性。ISV認証済みのフラッグシップWS。 |
💡 見方のポイント
本表は「性能の優劣」ではなく、どのCAD用途まで無理なく快適に対応できるかを整理したものです。
3DCAD+複数データ+多画面の運用になるほど、表の下段モデルほど余裕が出やすくなります。
デスクトップ一覧(用途 × 拡張性 × 安定性)
| 機種名 | 用途目安 | CPU | メモリ | ストレージ | GPU | 快適さの目安(実務評価) | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| G TUNE DG-A5G60 (デバイスセット) | 2D〜軽3D(常設・スターター) | Ryzen 5 4500 | 16GB | 1TB NVMe SSD | RTX 5060 | モニター・周辺機器が一式揃う入門セット。2D図面作成には十分だが、重い3Dには不向き。 | |
| Lenovo Legion Tower 7i | 3D CAD(重め)+周辺作業 | Core Ultra 9 | 32GB | 2TB SSD | RTX 5070 Ti | 最高クラスの演算能力。独自の冷却設計「Coldfront」により、長時間のレンダリングも極めて安定。 | |
| GALLERIA XDC7A-R57T-CB (Adobe CC推奨) | 3D CAD(安定重視)+長時間運用 | Core Ultra 7 265KF | 64GB | 1TB Gen4 SSD | RTX 5070 Ti (16GB) | メモリ64GBの圧倒的余裕。重い3D表示とAdobeソフトの多重タスクでも動作が詰まらない。 | |
| GALLERIA XDC7A-R57T-CB (アニメーション制作) | 大規模3D・BIM・点群解析 | Core Ultra 7 265KF | 64GB | 2TB Gen4 SSD | RTX 5070 Ti (16GB) | ストレージを2TBに強化。巨大なプロジェクトデータやキャッシュをローカルで扱うプロの現場に。 |
📌 補足
デスクトップは「スペック」以上に、冷却・電源・拡張余力が体感差を生みます。
特に3DCADの長時間作業や多画面常用では、ノートより安定性を確保しやすいのが特徴です。
本記事全体を通してお伝えしてきた通り、
CAD用PC選びで大切なのは「最強」でも「一番高いもの」でも「人気ランキング1位」でもなく、
自分のCAD用途に対して、無理なく快適に作業できる構成です。
この一覧が、
買い替え・初導入の最終整理に役立てば幸いです。
よくある質問(FAQ)
CAD用PCは、ノートとデスクトップどちらが良いですか?
結論はシンプルで、外出や現場対応があるならノートPC、自宅・職場に据え置きで安定性と快適さを優先するならデスクトップPCが向いています。
特に3DCADや大きめのアセンブリを扱う場合、長時間負荷がかかりやすいため、冷却と拡張性に余裕のあるデスクトップのほうが安定しやすいです。
CAD用PCの最低スペックはどのくらいですか?(2026年基準)
本記事の想定(2D/3DのCAD作業+資料/ブラウザ併用+長時間作業)では、以下が目安です。
- CPU:IntelならCore i5(第13世代以降)/Core Ultra 5以上、AMDならRyzen 5(7000番台以降)
- メモリ:16GB以上(3DCADを触るなら32GBが安心)
- ストレージ:SSD 512GB以上(可能なら1TBだと余裕)
- GPU:2DCAD中心なら内蔵GPUでも成立することが多い/3DCADは専用GPU搭載が安定しやすい
メモリは16GBと32GB、どちらを選ぶべきですか?
2DCAD中心で、図面が軽め・同時に開くデータが少なければ16GBでも成立します。
一方で、3DCAD(Fusion / Inventor / SOLIDWORKS系)や複数データの同時オープン、ブラウザ多タブ、長時間作業が前提なら、CPUより先にメモリがボトルネックになりやすいため32GBが安全側です。
CPUはCore i5で十分ですか?Core i7(Ryzen 7)は必要ですか?
用途によって変わります。
- 2DCAD中心:Core i5 / Ryzen 5 で可(世代は新しめを優先)
- 軽〜中の3DCAD:上位Core i5〜Core i7 / Ryzen 7が安心
- 3DCADが重め・長時間作業:Core i7以上 / Ryzen 7以上+冷却重視
CADは「瞬間の速さ」より、負荷が続いても性能が落ちにくい(持続性能)が重要です。薄型ノートは同じCPUでも性能が伸びにくいことがあります。
グラフィックボード(GPU)は必要ですか?
2DCAD中心なら、内蔵GPUでも成立するケースが多いです。
ただし、3DCAD・大きめのアセンブリ・ビューポート操作(回転/ズーム)を快適にしたい場合は、専用GPU搭載モデルのほうが安定しやすく、体感差も出やすいです。
また、将来的に3D比率が上がる可能性があるなら、最初から専用GPUを選ぶと買い替えリスクを抑えられます。
ノートPCで外部モニターを複数枚(3〜4画面)使えますか?
構成次第で可能ですが、USB-Cドックやハブの相性、出力方式によって不安定になることがあります。
3画面以上を常用する場合は、専用GPU搭載モデル、またはデスクトップを前提にしたほうがトラブルが少なくなります。
USB-Cドックやハブ選びで注意する点は?
以下の点は最低限確認してください。
- DisplayPort Alt Mode または Thunderbolt / USB4 対応
- 同時に出力できる画面数(特に4K時)
- USB PDの給電ワット数(ノートPC側の必要Wを満たすか)
- 実績のあるメーカーかどうか
CAD用途では「最安」より、安定性と実績重視のほうが失敗しにくいです。
ノートPCの発熱による性能低下は影響しますか?
影響します。特に薄型ノートは、長時間負荷が続くと性能が落ちやすく、
「最初は快適だが、しばらくすると重くなる」といったケースが起きやすいです。
3DCAD中心の運用では、冷却に余裕のある筐体(ゲーミング寄り・ワークステーション寄り)を選ぶほうが快適さを維持しやすくなります。
3DCADが重くなる原因は何ですか?
主な原因は次の通りです。
- メモリ不足(複数データ・アセンブリで詰まりやすい)
- GPU性能不足(ビューポート操作のカクつき)
- 発熱による性能低下(長時間作業で顕在化しやすい)
- ストレージの余裕不足(キャッシュや一時ファイルで影響が出ることがある)
まずは「メモリ」「冷却」「GPU」の順で疑うと切り分けしやすいです。
ISV認証(ワークステーション)は必要ですか?
必須ではありませんが、業務で止められない場合や、特定ソフトの推奨構成に寄せたい場合は有力です。
ISV認証モデルは、ドライバや動作検証が前提になっていることが多く、相性トラブルや不安定さを減らしやすいという意味で価値があります。
AI PC(NPU搭載)はCAD用途で有利ですか?
現時点では、NPUがあるだけでCADの描画や再生成が速くなるわけではありません。
一部のAI支援機能や周辺作業(要約・検索・補助)で将来性はありますが、優先順位は
CPU・メモリ・GPU・冷却・安定性が先です。
中古PCはCAD用途でも使えますか?
メイン機としては基本的におすすめできません。
発熱や劣化などの不確実性が、CADではフリーズやクラッシュとして表面化しやすく、手戻りリスクになります。
メーカー整備品(保証付き)や、2DCADの学習用など用途を割り切れる場合に限って検討するのが現実的です。
10万円前後のノートPCでもCADはできますか?
2DCAD中心なら可能なケースがありますが、あくまで「入り口」です。
3DCADを触る、複数データを開く、長時間作業をする場合は、メモリ・冷却・(必要ならGPU)に余裕を持たせた構成を選んだほうが後悔しにくくなります。
まとめ
本記事では、CAD用ノートパソコン/デスクトップPC選びについて、
「カタログスペックだけでは見えにくい実務上の差」と、
「後から後悔しやすいポイント」を軸に整理してきました。
最後に、
これからCADを始める人・買い替え検討中の人と、
3DCAD中心で本格的に使う人に分けて、結論をまとめます。
これから始める人の結論(まず外してはいけない条件)
CADをこれから学ぶ方、
または「今のPCで動くけれど、重さや不安定さに不満がある」という方は、
次の条件を満たす構成を選ぶだけで、大きな失敗は避けられます。
最低限ここは外さない
- メモリ:16GB以上(8GBは避ける)
- ストレージ:SSD 512GB以上
- CPU:Core i5 / Ryzen 5以上(世代は新しめ)
- 将来:外部モニター接続・メモリ増設を見据えた構成
選び方の順番はシンプルです。
- 自分が2DCAD中心か、3DCADも触る可能性があるかを整理する
- 図面サイズ・データ数・同時作業(ブラウザや資料)を想定する
- その条件を無理なく満たす価格帯から選ぶ
✔ 結論(これから始める人)
「今いちばん安いか」ではなく、
半年〜数年使っても作業が止まらないかを基準に選ぶのが正解です。
3DCAD・実務中心の人の結論(優先順位が変わる)
3DCAD(Fusion / Inventor / SOLIDWORKS系)を中心に使う場合、
PC選びで重視すべきポイントは明確に変わります。
この層で最優先すべきこと
- 安定性:長時間作業でも固まらない・落ちない
- 快適性:回転・ズーム・再生成で待たされない
- メモリ余力:複数データ・アセンブリでも詰まらない
- 冷却性能:負荷が続いても性能が落ちにくい
この条件を満たしている環境ほど、
- 操作の引っかかりによるストレスが少ない
- 作業テンポが一定で、集中力が切れにくい
- 「PCの都合で作業を止める」場面が減る
という傾向があります。
✔ 結論(3DCAD・実務中心)
CAD用PCはコストではなく作業効率を左右する道具です。
「最低限動く」ではなく「快適に使い続けられる構成」を最優先にしてください。
本記事で紹介した推奨スペックや比較表を使えば、
あなたのCAD用途に合ったPC像は必ず絞り込めるはずです。
迷った場合は、
「最低限」ではなく「どこまで快適にしたいか」から考えると、判断しやすくなります。










































































