この記事を読むと分かること
- HP Pavilion 15(販売終了)の代わりに、どの機種を選べばよいか
- HP 15-fc(15.6型・16:9)とOmniBook 5(16型・16:10・AI PC)の違い
- 用途別に「買って後悔しにくい」構成(CPU/メモリ/画面比率/端子)の見方
HP Pavilion 15はコスパの良い定番ノートとして人気でしたが、現在は販売終了となりました。Pavilion 15に近い感覚で「普段使いで困らないノート」を探すなら、現行では「HP 15-fc(15.6型のスタンダード)」と「OmniBook 5(16型・16:10・AI PC)」が現実的な候補になります。
どちらも“王道スタンダード”の系譜にある機種ですが、重視するポイント(価格・画面の縦の広さ・AI機能)で向き不向きが分かれます。ここでは、2026年の選び方として迷いどころを整理します。
結論:Pavilion 15の代わりは「HP 15-fc」と「OmniBook 5」が分かりやすい
販売終了したPavilion 15と同じ名前で探し続けるより、今買えるモデルの中で「近い立ち位置」を押さえるほうが、選び間違いを減らせます。
Pavilion 15の買い替え候補としては、次の2系統に絞って比較するとスムーズです。
2026年の買い替え候補(位置づけ)
- HP 15-fc:15.6型・16:9の定番。セール時に10万円前後で狙いやすい“堅実コスパ”
- OmniBook 5:16.0型・16:10が中心。AI機能(NPU)も重視した“次世代スタンダード”
「できるだけ安く、普段使いで困らない」を優先するならHP 15-fc、資料作成やブラウザ作業の快適さ(16:10)やAI機能まで含めて長く使うならOmniBook 5が選びやすい、という整理です。
HP 15-fcってどんなパソコン?(スペック・価格感)
セール時に10万円前後で狙いやすい定番ノート
特徴
- 15.6型フルHD(16:9)で“万人向け”の画面サイズ
- Ryzen 5 / Ryzen 7搭載モデルが中心(内蔵GPU)
- メモリ16GB・SSD 512GB構成が主流で普段使いに強い
- テンキー付きで家計簿・表計算・入力作業がしやすい
- Copilotキー搭載でAIアシスト機能へアクセスしやすい
HP 15-fcは、グラフィックボード(外付けGPU)を搭載しないスタンダードノートです。3Dゲームや重い映像制作を前提にした機種ではありませんが、事務作業・学習・Web会議・動画視聴といった日常用途では不足を感じにくい“堅実な性能”が魅力です。
搭載CPUはRyzen 5 7535HS(Radeon 660M)やRyzen 7 7730U(Radeon Graphics)などが代表的で、2026年の最上位ではないものの、価格と安定性のバランスが取りやすい「実績が多い安定構成」として選ばれています。
| スペック | スタンダードプラスモデルG3 | パフォーマンスモデルG2 |
| OS | Windows 11 Home | Windows 11 Home |
| プロセッサー | AMD Ryzen™ 5 7535HS(6コア/12スレッド) | AMD Ryzen™ 7 7730U(8コア/16スレッド) |
| メモリ | 16GB(DDR5-4800MHz) | 16GB(※モデルによりDDR4系の場合あり) |
| ストレージ | 512GB SSD | 512GB SSD |
| カラー | ナチュラルシルバー | ナチュラルシルバー |
| ディスプレイ | 15.6インチワイド・フルHD非光沢・IPS(1920×1080 / 16:9) | 15.6インチワイド・フルHD非光沢・IPS(1920×1080 / 16:9) |
| グラフィックス | AMD Radeon™ 660M | AMD Radeon™ グラフィックス(内蔵GPU) |
| 光学ドライブ | なし | なし |
| 無線機能 | IEEE 802.11ax(Wi-Fi 6E)、Bluetooth 5.3 | IEEE 802.11ax(Wi-Fi 6E)、Bluetooth 5.3 |
| キーボード | 日本語配列、テンキー、Copilotキー搭載 | 日本語配列、テンキー、Copilotキー搭載 |
| 質量 | 約1.59kg | 約1.63kg |
| バッテリ | 最大 約10時間 | 最大 約10時間 |
| 保証 | 1年間(引き取り修理サービス、パーツ保証、電話サポート) | 1年間(引き取り修理サービス、パーツ保証、電話サポート) |
| オフィスソフト | なし | なし |
OmniBook 5ってどんなパソコン?(HP 15-fcとの違い)
OmniBook 5は、16.0型の16:10(縦に広い)ディスプレイを採用するモデルが中心で、資料作成やブラウザ作業の“見渡しやすさ”を重視したカテゴリです。
また、NPU(AI処理向けプロセッサ)を搭載する構成があり、Web会議の背景処理やノイズ抑制、AIアシスタント系機能などで“効きやすい”のが特徴です。
HP 15-fcとOmniBook 5の違い(ざっくり)
- 画面比率:HP 15-fc=16:9 / OmniBook 5=16:10(縦に広く作業効率が上がりやすい)
- AI機能:HP 15-fc=日常用途向け / OmniBook 5=NPU搭載構成がありAI処理に強い
- 重さ:HP 15-fc=約1.6kgクラス / OmniBook 5=モデルにより増える場合あり
- 価格感:HP 15-fc=コスパ寄り / OmniBook 5=“長く使う前提”の上位寄り
「Excelやブラウザ中心で、縦の情報量を増やしたい」、または「AI機能も含めて数年先まで快適に使いたい」ならOmniBook 5の満足度が上がりやすいです。反対に、予算重視で“無難に失敗しない”ならHP 15-fcが選びやすい、という棲み分けになります。
HP 15-fc 性能の確認と比較
CPU性能の確認
以下の表は、HP 15-fcの代表的なCPU(Ryzen 5 7535HS / Ryzen 7 7730U)と、人気CPUのスコア帯を並べた参考表です。
ベンチマークは「目安」で、測定条件やモデル構成により数値は変動します。ここでは“どのくらいのクラス感か”を掴むための参考として活用してください。
※1. ベンチマーク値は目安です。測定条件や世代更新により変動します。
※2. 型番をクリックすると各CPUの詳細スペックを確認できます。
※3. 用途アイコンは「得意な用途の目安」です。
| 参考 | CPU性能(ベンチマーク) | おすすめの用途 |
|
Core i9-12900HK | 28,917 | 3D4K2CVDDSOF |
|
Core i7-12800H | 24,597 | 3D4K2CVDDSOF |
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Core i5-12600H | 22,704 | VRCa動デOf |
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Core i7-1260P | 17,085 | 4K2CVDDSOF |
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Ryzen 9 6900HX | 24,890 | 3D4K2CVDDSOF |
|
Ryzen 7 5800H | 21,306 | 3D4K2CVDDSOF |
|
Ryzen 7 4800H | 18,737 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 7730U | 18,200 | 2CVDDSOF |
| Ryzen 5 7535HS | 19,500(HP 15-fcの代表構成) | 2CVDDSOF |
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Ryzen 5 7530U | 16,500 | 2CVDDSOF |
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Ryzen 5 5560U | 15,187 | 2CVDDSOF |
|
Ryzen 5 5500U | 13,157 | 2CVDDSOF |
|
Core i5-1235U | 13,635 | 2CVDDSOF |
|
Core i3-1315U | 13,575 | VDDSOF |
|
Core i3-1215U | 11,664 | VDDSOF |
|
Ryzen 3 5425U | 11,497 | VDDSOF |
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Ryzen 3 5300U | 9,971 | DSOF |
|
AMD 3020e | 2,443 | Of |
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Celeron N4020 | 1,572 | Of |
HP 15-fcのRyzen 5 7535HS / Ryzen 7 7730Uクラスは、最新の爆速性能を狙うカテゴリではありませんが、普段使いで体感しやすい「もたつき」を避けやすい、安定志向の中堅クラスです。
文章作成、表計算、ブラウザ作業、オンライン授業、Web会議、動画視聴といった用途であれば、過不足なく使いやすい性能帯と考えてよいでしょう。
グラフィックボード(内蔵GPU)性能の確認
HP 15-fcは外付けGPUを搭載せず、CPU内蔵グラフィックス(Radeon 660M / Radeon Graphics)で動作します。
重い3Dゲームや4K編集を前提にした性能ではありませんが、写真の補正、簡単なサムネ制作、軽い動画編集、プログラミングなどの“軽〜中負荷”なら現実的にこなせます。
※1. ベンチマーク値は目安です。測定条件や世代更新により変動します。
※2. 型番をクリックすると各GPUの詳細スペックを確認できます。
※3. 用途アイコンは「得意な用途の目安」です。
| グラフィックス性能 | おすすめの用途 | |
|
GeForce RTX3080Ti | 20,421 | 3D4K2CVDDSOF |
|
GeForce RTX3070Ti | 18,413 | 3D4K2CVDDSOF |
|
GeForce RTX3080 | 16,681 | 3D4K2CVDDSOF |
|
GeForce RTX3070 | 15,473 | 3D4K2CVDDSOF |
|
GeForce RTX3060 | 13,183 | 3D4K2CVDDSOF |
|
GeForce RTX3050Ti | 9,983 | 4K2CVDDSOF |
|
GeForce RTX3050 | 9,251 | 4K2CVDDSOF |
|
NVIDIA RTX A3000 | 12,704 | 3D4K2CVDDSOF |
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NVIDIA RTX A2000 | 10,156 | 4K2CVDDSOF |
|
GeForce GTX1650 | 6,969 | 2CVDDSOF |
|
GeForce GTX1060 | 8,161 | 4K2CVDDSOF |
| Intel Iris Xe Graphics | 2,709 | VDDSOF |
| AMD Radeon 660M | 3,200(HP 15-fcの代表構成) | VDDSOF |
| Intel UHD Graphics | 1,495 | OF |
内蔵GPUは、外付けGPUのように“重い処理を力で押し切る”タイプではありません。最新の重量級ゲームや、GPU依存が強い作業(本格3D・4Kの重編集・AIモデル学習など)をメインにするなら、ゲーミングPCやクリエイターPCが安心です。
一方で、2D中心の作業や軽い編集、ブラウザゲーム、マインクラフトのような比較的軽めのタイトルなどは、設定次第で楽しめる余地があります。
用途別推奨ベンチマークスコア(目安)
- 12,000~ VR・CG制作、3D動画編集、機械学習(AI)など
- 10,000~ 4K動画編集、重めのエンコードなど
- 5,000~ 2DCAD(AutoCAD、JWCAD)など
- 2,000~ 軽めの動画編集、デザイン、写真補正など
- ~2,000 Office(Excel、Word)など
メモリ・ストレージ性能の確認
2026年の普段使いで失敗しにくいラインは、メモリ16GBとSSD 512GBです。
HP 15-fcはこの構成が主流なので、ブラウザの多重起動やWeb会議、資料作成などでも快適さを維持しやすいのが強みです。
動画編集やクリエイティブ用途を増やす予定がある場合は、ストレージ1TBや外付けSSDの併用も検討すると安心です。
以下はメモリ規格の目安です。なお、メモリ規格(DDR4/DDR5)はモデル構成によって異なる場合があります。
| 規格 | 転送速度(GB/s) |
| DDR5-5600 | 44.8 |
| DDR5-5200 | 41.6 |
| DDR5-5000 | 40.0 |
| DDR5-4800 | 38.4(代表構成の目安) |
| DDR5-4000 | 32.0 |
| DDR4-4266 | 34.1 |
| DDR4-3600 | 28.8 |
| DDR4-3200 | 25.6 |
| DDR4-2666 | 21.3 |
| DDR4-2400 | 19.2 |
| DDR4-2133 | 17 |
| DDR4-1866 | 14.9 |
| DDR4-1600 | 12.8 |
ディスプレイの確認(16:9と16:10の選び方)
HP 15-fcは、15.6型のフルHD(1920×1080)で16:9の標準的なディスプレイです。
動画視聴との相性は良く、一般的な用途なら困りにくい一方、資料作成やブラウザ作業で「縦がもう少し欲しい」と感じる人も増えています。
その場合は、16.0型で16:10(1920×1200)が中心のOmniBook 5のほうが作業効率が上がりやすいです。
- 映像美
- 3
- 応答速度
- 3
- コントラスト
- 4
- 視野角
- 4
- フリッカー
- 4
持ち運び性能(バッテリー駆動時間・重量)の確認
HP 15-fcは約1.6kgクラスで、家の中の移動やたまの持ち運びなら現実的ですが、毎日持ち歩くにはやや重めに感じる人もいます。
バッテリーは公称で最大約10時間とされるモデルがあり、日常用途では安心感があります。実際の持ちは画面の明るさ、通信状況、アプリ負荷で変動するため、外出が多い人は運用前提で考えるのが安全です。
| 公称(モデルにより) | 最大 約10時間 |
| 音楽再生(参考) | 5時間10分 |
| 動画編集(参考) | 1時間40分 |
※1. 音楽再生はMedia Playerでmp3ファイルを再生した場合の参考値です。
※2. 動画編集はPremiere ProでHD動画を扱った場合の参考値です。
※3. いずれも使用条件により大きく変動します。
接続規格(端子)の確認

接続端子は、日常用途に必要なものがひと通り揃っています。
- USB Type-A × 2
- USB Type-C × 1
- HDMI端子 × 1
- ヘッドホン出力/マイク入力端子 × 1
注意点として、USB Type-Cは「充電(USB PD)対応か」「映像出力(DisplayPort Alt Mode)対応か」がモデルにより異なる場合があります。
外出先でUSB-C充電をしたい人や、Type-Cで外部ディスプレイに繋ぎたい人は、購入ページの仕様欄で必ず対応状況を確認してください。
また、Thunderbolt 4やSDカードスロットなど、用途によって欲しくなる端子は搭載されない構成が多いです。
周辺機器の接続が多い人は、USBハブ(ドッキングステーション)を前提にすると運用が楽になります。
BTOカスタマイズについて
HP 15-fcは、いわゆるBTOのように自由にパーツを組み替えるタイプではなく、用意された構成(CPUやメモリ、ストレージ違い)から用途に合うモデルを選ぶ形になります。
迷った場合は、メモリ16GB・SSD 512GB以上を基準に選ぶと失敗しにくいです。
ゲーム性能について
ゲーミング性能を図る2つの指標
一般的に、ゲームの快適さはフレームレート(fps)とリフレッシュレート(Hz)の2つが重要です。
ゲーミング性能を図る2つの指標
- フレームレート(fps):主にGPU性能に依存
- リフレッシュレート(Hz):主にディスプレイ性能に依存
フレームレート(fps)は、1秒間に表示できる画像(フレーム)の数を表し、この数値が高いほど映像が滑らかになります。eスポーツ系のゲームでは特にfpsが重視されます。
リフレッシュレート(Hz)は、ディスプレイが1秒間に何回描画できるかを表す値で、高いほど表示が滑らかになります。高fpsを活かすには高リフレッシュレートのディスプレイが必要です。
HP 15-fcのゲーム性能(目安)
HP 15-fcのゲーム性能
- 軽いゲーム(ブラウザゲーム、2Dゲームなど)なら楽しみやすい
- 最新の重量級3Dゲームや高fps前提のFPSで戦う用途は不向き
フレームレート(fps)について
以下は人気ゲームのfps目安です。ゲーム側のアップデート、ドライバ、設定、解像度で大きく変わるため、数値はあくまで参考として見てください。
| フレームレート(fps) | ||
| Apex Legends | 推奨 | 144fps |
| HP 15-fc(目安) | 40fps | |
| Fortnite | 推奨 | 144fps |
| HP 15-fc(目安) | 41fps | |
| FINAL FANTASY15 | 推奨 | 60fps |
| HP 15-fc(目安) | 44fps | |
| GTA5 | 推奨 | 60fps |
| HP 15-fc(目安) | 27fps |
※1. フルHD・高画質の目安です(設定を下げると改善する場合があります)
※2. 計測方法や環境により数値は変わります
※3. 推奨値は「快適にプレイしやすい目安」で、公式の必要スペックとは異なる場合があります
高画質のままでは厳しいタイトルが多いですが、設定を下げればプレイできるケースもあります。「少し楽しむ」用途なら選択肢になりますが、対戦FPSで高fpsを狙うなら、外付けGPU搭載のゲーミングPCが安心です。
リフレッシュレートについて
HP 15-fcのディスプレイは一般的に60Hzです。高リフレッシュレートが求められるゲームを本気で遊ぶ用途には向きません。
ゲームをするなら、高リフレッシュレートの外付けディスプレイを使う方法もありますが、そもそものGPU性能がボトルネックになる点は理解しておきましょう。
HP 15-fc/OmniBook 5 口コミ・評判
機種名が世代交代しているため、「Pavilion 15」の口コミは探しづらくなっています。購入前は、候補機種(HP 15-fc / OmniBook 5)の型番で検索し、直近のレビューや評価を確認するのがおすすめです。
また、X(旧Twitter)での口コミ検索は、型番やシリーズ名で探すと見つけやすくなります。
(例:HP 15-fc / OmniBook 5 16-ag / OmniBook 5 16-af など)
まとめ
販売終了となったHP Pavilion 15の代わりとして選びやすい候補は、現行のHP 15-fcとOmniBook 5です。価格優先で“手堅く普段使い”を狙うならHP 15-fc、作業効率(16:10)やAI機能まで含めて“長く快適に使う”ならOmniBook 5が選びやすい、という棲み分けになります。
結論:どっちを選ぶべき?
- HP 15-fcがおすすめ:価格重視で、事務・学習・Web会議・動画視聴を手堅くこなしたい人
- OmniBook 5がおすすめ:16:10で作業効率を上げたい人、AI機能(NPU)も含めて長く快適に使いたい人
どちらを選んでも、メモリ16GB・SSD 512GB以上を基準にすると、普段使いでの不満を減らしやすいです。
HP 15-fc/OmniBook 5はこんな方におすすめ
- 資料作りやメールなどの用途がメインのビジネス用途
- 動画視聴用のノートパソコンを探している
- 軽い動画編集やデザイン(サムネ制作、写真補正など)ができれば十分
- 大学生・専門学生のレポート作成、オンライン授業、就活
- セール時に10万円前後で買える“失敗しにくい”ノートを探している
- 副業用PC(資料作成、Web会議、ブラウザ作業中心)を探している
用途・目的別のおすすめノートパソコン(PC)の紹介
用途や目的にあったおすすめのノートパソコンや選び方のポイントを知りたいという方は以下の記事を参考にしてください。












Q&A
BTOパソコンとは?
BTOとは「Build To Order」の略称で、受注生産方式のパソコンを意味しています。BTOでは、CPUやグラフィックボードの変更、メモリの増設などのニーズに応じたカスタマイズが可能で、多くのPCメーカーが採用しています。
モバイルワークステーションとは?
高解像度動画の編集やCAD図面の設計、CG制作、科学技術計算など、高度な演算能力・画像処理能力が要求される処理を行うための高性能な装置を搭載したノートPCのことです。高性能なCPUだけでなく、演算を担う高性能なGPU(グラフィックボード)が搭載される点が特徴です。
PassMarkとは?
PassMarkとは、PassMark Software社が提供するベンチマーク測定用のソフトウェアおよびサービスです。CPUやGPUなどの性能を数値で比較する際の参考指標として使われます。
ベンチマークの算出方法は?
CPU性能に関わる複数のテスト結果をもとに算出されます。代表的には以下のような項目が含まれます。
- 整数の演算処理速度を図るテスト
- 並列データ圧縮速度を図るテスト
- 素数探索などの計算処理を図るテスト
- 暗号化の処理速度を図るテスト
- 浮動小数点数の演算処理速度を図るテスト
- 拡張命令による演算効率を図るテスト
- ソート処理の性能を図るテスト
- 物理シミュレーション系の処理を図るテスト
- シングルコア性能を図るテスト
- 複数項目の複合平均値
GeForce Experienceとは?
GeForce Experienceは、NVIDIAが提供するGeForceユーザー向けの管理・設定ソフトです。ゲームの最適化や映像調整、録画・配信、フレームレート計測などを簡単に行える機能があります。
AI PC(NPU)って何がいいの?(OmniBook 5向け補足)
NPUは、AI処理を得意とする専用プロセッサです。CPUやGPUに比べて低消費電力でAI系の処理を回しやすい点がメリットです。
実用面では、Web会議の背景処理やノイズ抑制、カメラの補正、AIアシスタント系機能などで快適さに繋がることがあります。
「仕事や学業でWeb会議が多い」「AI機能も積極的に使っていきたい」なら、OmniBook 5のようなAI PC寄りの選択肢が検討しやすくなります。






