この記事を読むと分かること
- mouse DAIV FW-X5N60のスペック・価格・評判
- mouse DAIV FW-X5N60は、他のノートパソコンと比較してどのような優位性・弱点があるのか?
- mouse DAIV FW-X5N60はどんな人におすすめのノートパソコンなのか?
mouse DAIV FW-X5N60は、mouseの超高額・高性能ワークステーションで、スーパーコンピューター並みの性能が特徴のモデルとなっています。
以下では、mouse DAIV FW-X5N60の詳細なレビューを紹介しているので、購入を考えている方はぜひ検討材料にしてください。
mouse DAIV FW-X5N60ってどんなパソコン?(スペック・価格)
mouseの最高性能ワークステーション
特徴
- サーバー向けCPU「Xeon」を搭載
- グラフィックボードには超高性能NVIDIA RTX 6000 Adaを採用
- 300万円を超える超高額モデル
mouse DAIV FW-X5N60は、CPUにインテルのサーバー向けCPU「Xeon w5-2455X」、グラフィックボードにワークステーション向けの最高グレードモデル「NVIDIA RTX 6000 Ada」を備えたワークステーションモデルです。またメモリやストレージも破格の容量が搭載されておりスーパーコンピューター並みの性能となっています。
その分超高額で車一台は十分に買えるような販売価格となっています。
最高性能のパソコンを探している方はもちろんですが、自分自身でサーバー環境を構築したいというような方におすすめのモデルとなっています。
| スペック例 | |
| 商品名 | DAIV FW-X5N60 |
| 参考価格(税込み) | ¥3,999,800 |
| OS | Windows 11 Pro for Workstations 64bit |
| CPU | Xeon w5-2455X |
| グラフィックス | NVIDIA RTX 6000 Ada |
| メモリー | 128GB (32GB×4 / クアッドチャネル) |
| システムストレージ | 2TB (NVMe Gen4×4) |
mouse DAIV FW-X5N60 性能の確認と比較
CPU性能の確認
以下の表は、mouse DAIV FW-X5N60に搭載されている「Xeon w5-2455X」と他の人気・売れ筋モデルに搭載されているCPUとの性能比較です。
※1. ベンチマーク値は単純に数値が高ければ高いほど高性能であることを表しています。
※2. 型番をクリックすると各CPUの詳細スペックを確認できます。
※3. 用途アイコンにマウスを合わせる、または、タッチすると用途アイコンの説明を確認できます。
| 2023最新 | CPU性能 | おすすめの用途 |
| Xeon w5-2455X | 38,773(当モデル) | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-12700KF | 34,517 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i7-11700K | 24,660 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i5-13400F | 25,585 | 3D4K2CVDDSOF |
| Core i5-12400F | 19,740 | 4K2CVDDSOF |
| Core i3-12100T | 12,753 | 2CVDDSOF |
| Celeron G6900 | 4,464 | OF |
| Ryzen 9 7900X | 52,101 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 7 7700X | 36,476 | 3D4K2CVDDSOF |
| Ryzen 5 5600G | 19,848 | 4K2CVDDSOF |
| Ryzen 5 4500 | 16,154 | 4K2CVDDSOF |
| Ryzen 3 4300G | 11,028 | VDDSOF |
mouse DAIV FW-X5N60に搭載されている「Xeon w5-2455X」はインテルのサーバー向けCPUです。一般的にサーバー向けCPUというのは、CoreシリーズのCPU複数個分の性能を持っており、圧倒的な処理能力を誇ります。また、値段もCPUだけで20万円近くするようなモデルです。
グラフィックボード性能の確認
以下の表は、mouse DAIV FW-X5N60に搭載されている「NVIDIA RTX 6000 Ada」と他のワークステーション向けグラフィックボードとの性能比較です。
※1. ベンチマーク値は単純に数値が高ければ高いほど高性能であることを表しています。
※2. 型番をクリックすると各CPUの詳細スペックを確認できます。
※3. 用途アイコンにマウスを合わせる、または、タッチすると用途アイコンの説明を確認できます。
| グラフィックス性能 | おすすめの用途 | |
| RTX 6000 Ada Generation | 24,618(当モデル) | 3D4K2CVDDSOF |
| RTX 5000 Ada Generation | 15,254 | 3D4K2CVDDSOF |
| RTX 4000 Ada Generation | 19,455 | 3D4K2CVDDSOF |
| RTX A5000 | 23,154 | 3D4K2CVDDSOF |
| RTX A4000 | 19,314 | 3D4K2CVDDSOF |
| RTX A2000 | 13,809 | 3D4K2CVDDSOF |
「NVIDIA RTX 」シリーズは、ワークステーション向けのグラフィックボードで、非常に高額な価格と超高性能が特徴のシリーズです。その中でも、「NVIDIA RTX 6000 Ada」は最高グレードのグラフィックボードで、グラフィックボード価格だけで100万円を超えるようなモデルとなっています。
VR制作や大規模機械学習などクリエイティブな作業はもちろん、ゲームなどでも十分にパフォーマンスを発揮することができるモデルです。
GeForce Experienceというソフトを使えばボタンひとつでドライバを切り替えができるため、ゲームをする時は「GeForce Game Readyドライバ」、クリエイティブな制作などの作業を行うときは「NVIDIA Studioドライバ」というように切り替えて使えば、様々な用途でストレスなく快適にパソコンを使うことができます。
用途別推奨ベンチマークスコア
- 12,000~ VR・CG制作、3D動画編集、機械学習(AI)、マイニング等
- 10,000~ FPSゲーム、4K動画編集・エンコード、等
- 5,000~ 2DCAD(AutoCAD、JWCAD)等
- 2,000~ 動画編集、エンコード(Adobe PremirePro)、デザイン(Adobe Photoshop、Illustrator)等
- ~2,000 Office(Excel、Word)等
メモリ・ストレージ性能の確認
mouse DAIV FW-X5N60では、標準構成でメインメモリ(RAM)に128GBのメモリ、ストレージには2TBのSSDを搭載しています。
以下は、mouse DAIV FW-X5N60に搭載されているメモリの規格です。転送速度に関しては、上位の規格で、動画の書き出し(エンコード)作業なども比較的にスムーズに行えます。
| 規格 | 転送速度(GB/s) |
| DDR5-5600 | 44.8 |
| DDR5-5200 | 41.6 |
| DDR5-5000 | 40.0 |
| DDR5-4800 | 38.4(当モデル) |
| DDR5-4000 | 32.0 |
| DDR4-4266 | 34.1 |
| DDR4-3600 | 28.8 |
| DDR4-3200 | 25.6 |
| DDR4-2666 | 21.3 |
| DDR4-2400 | 19.2 |
| DDR4-2133 | 17 |
| DDR4-1866 | 14.9 |
| DDR4-1600 | 12.8 |
接続規格の確認
接続規格には、以下の規格が備わっています。
- DisplayPort端子 × 3
- HDMI端子 × 1
- USB Type-A3.0 × 7
- USB Type-C 3.1× 2
- LAN端子 × 1
- ヘッドホン出力/マイク入力端子 × 2
BTOカスタマイズについて
以下がmouse DAIV FW-X5N60のBTOカスタマイズです。
| CPU | Xeon w5-2475X | +150,700円 |
| Xeon w5-2495X | +221,100円 | |
| メモリ | 256GB | +157,3000円 |
| 512GB | +432,300円 | |
| ストレージ | 4TB | +95,700円 |
CPU、メモリ、ストレージについては増設が可能です。標準構成でも十分ですが、必要に応じて検討してみるのもありでしょう。
mouse DAIV FW-X5N60 口コミ・評判
mouse DAIV FW-X5N60についての口コミ・評判は見つかりませんでした。
そのため、評判を知りという方は、この記事のレビューを参考にしてみてください。
まとめ
この記事では、mouse DAIV FW-X5N60についてスペックから価格、口コミ等について紹介してきました。
mouse DAIV FW-X5N60は、mouseの最高性能・超高額ワークステーションモデルです。お金に余裕がある方はぜひ試してみて下さい。
mouse DAIV FW-X5N60はこんな方におすすめ
- サーバー開発者
- メタバース・VRデザイナー
- 超高性能なデスクトップパソコンを探しているユーザー
Q&A
BTOパソコンとは?
BTOとは、「Build To Order」の略称で、受注生産方式のをパソコンを意味しています。BTOでは、CPUやグラフィックボードの変更、メモリの増設などのニーズに応じたカスタマイズが可能で、現在多くのPCメーカーがこのBTO方式を採用しています。
ゲーミングパソコンのゲームを性能を図る指標とは?
一般的に、ゲーミングパソコンの性能を図る指標として、フレームレートとリフレッシュレートという2つの指標を使います。
- フレームレート(fps):グラフィックボード(GPU)性能に依存
- リフレッシュレート:ディスプレイ性能に依存
フレームレート(fps:frame per second)とは、「1秒間あたりに表示される画像(フレーム)数を表す単位」のことで、その能力は主にグラフィックボード(GPU)の性能に依存します。このフレームレート(fps)の数値が高ければ高いほど1秒間に表示できるフレームの数が多くなり、より滑らかな映像表現が可能になります。そのため、特に、eスポーツなどの分野では、フレームレート(fps)が高いほど相手の行動を正確に把握できたり、操作の遅延(レイテンシ)が少なくなるので、フレームレート(fps)の数値が重要視されます。
リフレッシュレートとは、「液晶が1秒間の間に画像を何回描画できるかを表す数値」で、ディスプレイの性能に依存します。リフレッシュレートが高いほどよりスムーズに映像などのグラフィックを映し出すことができます。
つまり、高フレームレートに対応するためには、液晶も高リフレッシュレートの液晶を使う必要があるということです。
PassMarkとは?
PassMarkとは、オーストラリアのPassMark Software社が提供するベンチマークを測定するためのソフトウェア及びサービスです。
ベンチマークの算出方法は?
CPU性能に関わる以下の項目のテスト結果を平均して算出しています。
- 整数の演算処理速度を図るテスト
- 並列データ圧縮速度を図るテスト
- 1秒間にいくつの素数を見つけることができるかを図るテスト
- 暗号化の処理速度を図るテスト
- 浮動小数点数の演算処理速度を図る速度
- 拡張命令によりどのくらい演算処理速度を改善しているかを図るテスト
- ソートアルゴリズムによりCPUが文字列をソートするのにかかる時間を図るテスト
- CPUが物理的な相互作用にかかる時間を図るテスト
- ひとつのCPUコアのみの処理速度を図るテスト
- 整数、浮動小数点、素数、ソートについてのテストスコアの複合平均値
GeForce Experienceとは?
GeForce Experienceと、NVIDIAが提供するGeForceユーザー向けのゲーム管理・設定ソフトです。
GeForce Experienceを使うと、ゲームの最適化や、映像の調整、ビデオの撮影・配信、フレームレートの計測などの様々な機能を簡単に使うことができます。。

















