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Windowsパソコンの初期設定・買ったら最初にやること2026|セットアップ手順と初心者向けチェックリスト

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Windowsパソコンの初期設定・買ったら最初にやること2026|セットアップ手順と初心者向けチェックリスト

※本記事はプロモーションを含みます。当サイトを経由した商品購入により広告収益を得る場合がありますが、掲載順位・評価は広告の有無の影響を受けません。OS手順・画面・価格はWindowsのバージョンにより異なります。最新情報は必ずMicrosoft公式サイトおよび各公式サイトでご確認ください。

Windowsパソコンを買ったら最初にやることは、「充電・電源ON → 言語・地域の設定 → ネット接続 → Microsoftアカウント設定 → Windows Update → セキュリティ確認 → 必要ソフトの導入」の7ステップです。この順に進めれば、初めてでも安全に使い始められます。本記事では各手順をわかりやすく解説します。

初期設定でやること 7ステップの全体像

Windowsパソコンを初めて起動すると、「OOBE(Out-of-Box Experience)」と呼ばれる初期設定ウィザードが表示されます。ウィザードが終わった後もやることがあるため、以下の流れで進めることをお勧めします。

初期設定 7ステップ チェックリスト

  1. 開封・充電・電源ON
  2. 言語・地域・キーボードの設定
  3. ネットワーク(Wi-Fi)接続
  4. Microsoftアカウント(またはローカルアカウント)の設定
  5. Windows Update(OS更新)
  6. セキュリティの確認(Microsoft Defender / ファイアウォール)
  7. ブラウザ・必要なソフトウェアの導入

OOBEウィザードの画面はWindowsのバージョンやエディション(Home / Pro等)により異なります。画面の表示と手順が合わない場合はMicrosoft公式サポートでご確認ください。

設定後に揃えたい周辺機器も一緒に確認

マウス・外付けキーボード・外付けSSDなど、快適な使い方をサポートする周辺機器もあわせてチェックしてみてください。

ステップ1:開封・充電・電源ON

箱を開けたらすぐに電源を入れたくなりますが、まず付属品の確認と充電を先に行うことをお勧めします。

  • 付属品の確認:電源アダプター・充電ケーブル・保証書・取扱説明書が揃っているか確認する
  • 充電:電源アダプターを接続してしばらく充電してから起動する(製品・バッテリー残量によって異なります。取扱説明書を参照してください)
  • 電源ON:電源ボタンを押すと初期設定画面(OOBE)が起動します

リチウムイオンバッテリーの初回充電に特別な手順が必要かどうかはメーカーによって見解が異なります。不明な場合は取扱説明書または購入メーカーの公式サポートページで確認してください。

ステップ2:言語・地域・キーボードの設定

初期設定ウィザードの最初の画面では、言語・地域・キーボードレイアウトを選択します。日本語で使う場合は以下を選択してください(画面の表示はWindowsのバージョンにより若干異なります。)。

項目選択する内容
言語日本語
地域日本
キーボードレイアウトMicrosoft IME(日本語キーボードの場合)

海外モデルを購入した場合など、キーボードレイアウトが合わないと文字入力でトラブルが発生することがあります。設定後に入力が正しくできるか確認してください。

ステップ3:ネットワーク(Wi-Fi)接続

言語設定の後は、Wi-Fiへの接続を行います。この段階でネットに接続しておくと、その後のWindows Updateやアカウント設定がスムーズに進みます。

  1. 画面に表示されるWi-Fiネットワークの一覧から、自宅のWi-Fiルーターのネットワーク名(SSID)を選択する
  2. Wi-Fiのパスワードを入力して接続する(パスワードはルーター本体の側面・背面のラベルに記載されている場合が多いです)
  3. 「接続済み」と表示されたら完了

有線LAN(Ethernet)で接続する場合は、LANケーブルをパソコンとルーターに接続するだけで認識される場合が多いですが、接続口(LANポート)がないノートPCでは変換アダプターが必要な場合もあります。

ステップ4:Microsoftアカウントとローカルアカウントの選択

ネット接続の後、Windowsへのサインインに使うアカウントを設定します。「Microsoftアカウント」と「ローカルアカウント」の2種類があり、どちらを選ぶかは使い方によって異なります。

Microsoftアカウントとローカルアカウントはどちらがいい?

自宅で個人利用するなら、OneDriveの自動バックアップや複数デバイスとの同期が使えるMicrosoftアカウントが便利です。インターネット接続を最小限にしたい場合や法人管理端末ではローカルアカウントが適しています。

種類主な特徴こんな人に向いている
MicrosoftアカウントOneDriveへの自動バックアップ・設定の複数デバイス同期・Microsoft Storeの利用が可能写真・書類をクラウドに保存したい方、複数台のWindowsを使う方
ローカルアカウントネット接続なしで設定可能・クラウド同期なしクラウドへのデータ保存を避けたい方・法人管理端末

Windows 11 Home など一部のエディションでは、初期設定中にローカルアカウントを選ぶ手順が限定される場合があります。最新の方法はMicrosoft公式サポートでご確認ください。

Microsoftアカウントを作成する場合は、使用するメールアドレスとパスワードを準備しておきましょう。既存のOutlook / Hotmail / Gmailアドレスをそのまま使えます。

ステップ5:Windows Update(OS更新)

初期設定のウィザードが完了したら、まず最初にWindows Updateを実行してOSを最新の状態にしてください。購入時点のWindowsには最新のセキュリティパッチが当たっていないことがあります。

Windows Update の基本手順(一般的な流れ)

  1. スタートメニュー → 設定(歯車アイコン)を開く
  2. 「Windows Update」を選択
  3. 「更新プログラムの確認」をクリック
  4. 更新がある場合は「ダウンロードとインストール」を実行する
  5. 再起動を求められた場合は再起動し、「最新の状態です」と表示されるまで繰り返す

※手順はWindowsのバージョンにより異なります。最新手順はMicrosoft公式でご確認ください。

更新が複数回にわたる場合があります。「最新の状態です」と表示されるまで繰り返し確認することをお勧めします。更新中は電源ケーブルを接続した状態で作業してください。

ステップ6:セキュリティの確認(Defender・ファイアウォール)

Windows UpdateでOSを最新にしたら、セキュリティの設定も確認しましょう。WindowsにはMicrosoft Defender(旧称 Windows Defender)が標準搭載されており、有効な状態であれば基本的なウイルス・マルウェア対策は機能しています。

最優先のセキュリティ確認項目

  • Microsoft Defender(ウイルスと脅威の防止)が有効になっているか確認する
  • Windowsファイアウォールが有効になっているか確認する
  • ログインパスワード・PINが設定されているか確認する
  • スリープ復帰時にパスワードを要求する設定がオンになっているか確認する

Microsoft Defenderの確認方法(一般的な手順)

以下は一般的な確認手順の概要です。Windowsのバージョンにより画面の名称が異なる場合があります。

  1. スタートメニュー → 設定 → プライバシーとセキュリティ(またはWindows セキュリティ)を開く
  2. 「ウイルスと脅威の防止」を選択し、リアルタイム保護がオンになっているか確認する
  3. ファイアウォールとネットワーク保護も同様に有効であることを確認する

メーカーPCにはプリインストールされた有料セキュリティソフトの体験版(30日間など)が入っている場合があります。体験期間終了後は有料継続か削除かを選択する必要があります。利用しない場合は削除して、Defenderで保護する構成も選択肢の一つです。追加のセキュリティソフトが必要かどうかはご自身の使用環境・用途に応じて判断してください。

セキュリティソフトを検討している方へ

「Defenderだけで大丈夫?」「有料ソフトは必要?」という疑問はこちらの記事で詳しく解説しています。

ステップ7:ブラウザ・ソフトウェアの導入

OSの設定が整ったら、日常的に使うソフトウェアを導入しましょう。優先度の高いものから順に入れることをお勧めします。

ブラウザ

Windows 11/10 には Microsoft Edge が標準搭載されています。Google Chrome や Mozilla Firefox など別のブラウザを使いたい場合は、まず Edge を使って各ブラウザの公式サイトからインストールしてください。

非公式サイトからブラウザをダウンロードするとウイルスが混入したソフトをインストールする危険があります。必ず公式サイトからダウンロードしてください。

Office・文書作成ソフト

Microsoft 365(Word・Excel・PowerPoint等)が必要な場合は、Microsoft公式サイトからサブスクリプションを購入するか、購入時にプリインストールされているか確認してください。価格・プランは時期により変動するためMicrosoft公式サイトで最新情報をご確認ください。

無料で使いたい場合は「Microsoft 365 無料版(Web版)」や「LibreOffice」などの選択肢もあります(機能・互換性の詳細は各公式サイトで確認してください)。

Officeソフトのお得な購入方法をチェック

Microsoft 365の最新価格・学生向けプランは公式サイトで確認できます。

Microsoft 365の詳細を見る

不要なプリインストールアプリの整理

メーカーPCには初期状態で多くのアプリがインストールされています。使わないものを削除するとストレージの節約や起動時間の短縮につながる場合があります。

アプリ削除の手順(一般的な流れ)

  1. 設定 → アプリ → インストールされているアプリ(またはアプリと機能)を開く
  2. 一覧から不要なアプリを見つけ、アンインストールを選択する
  3. 何のアプリかわからないものは、名前で検索してから判断する

削除する際の注意点:

  • メーカー提供のドライバー管理ツール・サポートアプリはハードウェアの動作に関係する場合があるため、削除前に用途を確認することをお勧めします
  • 「Microsoft」から提供されているシステムコンポーネントは削除しない
  • スタートアップに登録された不要なアプリはタスクマネージャー → スタートアップ タブでオフにするだけでも起動速度の改善が見込める場合があります

バックアップの設定(OneDrive / 外付けSSD)

大切なデータを守るために、バックアップの設定も早めに行っておくことをお勧めします。PCが故障・紛失した際にデータを失わないための備えです。

OneDriveによるクラウドバックアップ

Microsoftアカウントでサインインしている場合、OneDriveを使ってファイルを自動でクラウドに保存できます。無料容量の範囲・設定方法の詳細はMicrosoft公式サポートでご確認ください。

  • タスクバーのOneDriveアイコンからサインインし、同期するフォルダを選択する
  • デスクトップ・ドキュメント・写真フォルダを同期するとPCのデータが自動でバックアップされます

外付けSSD・HDDへのローカルバックアップ

クラウドと合わせてローカルバックアップを取っておくと、より安全です。外付けSSDやHDDにWindowsの「バックアップ」機能またはファイルのコピーで保存しておく方法があります。

外付けSSDでバックアップを取ろう

コンパクトな外付けSSDがあると、写真・書類のバックアップが手軽に取れます。

古いPCからのデータ移行

古いPCのデータを新しいPCに移したい場合は、「OneDriveやGoogleドライブ経由のクラウド移行」「外付けSSD・USBメモリ経由の移行」「Windowsの移行ツール活用」などの方法があります。

詳しい手順はパソコンのデータ移行ガイドで解説しています。古いPCの処分前のデータ消去方法も合わせてご確認ください。

初心者がつまずきやすい点

初期設定でよく見られる失敗パターンをまとめました。事前に把握しておくとスムーズです。

Wi-Fiのパスワードがわからない
ルーター本体のラベル(SSID・パスワード)を確認してください。インターネットプロバイダから送付された書類にも記載されている場合があります。
Microsoftアカウントのパスワードを忘れた
初期設定前にパスワードを手元に控えておくことをお勧めします。忘れた場合はMicrosoftのアカウント回復ページで対応できます。
Windows Updateが終わらない・途中で止まる
大型アップデートは時間がかかる場合があります。電源ケーブルを接続した状態でしばらく待ってください。長時間(2〜3時間以上)動きがない場合は、Microsoft公式サポートで対処方法を確認してください。
プリインストールの体験版セキュリティソフトの更新案内が来る
無料体験期間終了後に有料プランへの誘導が来ることがあります。継続しない場合はアンインストールして、Microsoft Defenderで保護する方法を選ぶことも選択肢の一つです。
「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」が頻繁に出る
これはWindows のユーザーアカウント制御(UAC)の警告です。信頼できるソフトのインストール時はOKを選んでください。知らないソフトや突然出た場合は「いいえ」を選んで内容を確認してください。

よくある質問

Q. Windowsの初期設定にどのくらい時間がかかりますか?

A. ウィザード自体は15〜30分程度ですが、Windows Updateを含めると1〜2時間以上かかる場合があります。

特に大型アップデートが溜まっていると更新に時間がかかります。時間に余裕がある時に行うことをお勧めします。更新中は電源ケーブルを接続した状態を保ってください。

Q. Microsoftアカウントなしでも使えますか?

A. 使えますが、Windowsのバージョン・エディションによっては初期設定中のローカルアカウント作成手順が限られる場合があります。

設定後でもローカルアカウントに切り替えることは可能です。最新の手順はMicrosoft公式サポートでご確認ください。

Q. Windows Defenderだけで十分ですか?

A. 個人の一般的な用途であれば、Microsoft Defenderを常に最新の状態に保つことで基本的な保護は得られます。

ただし、ネットショッピング・オンラインバンキングを頻繁に行う場合や、セキュリティをより強化したい場合は有料セキュリティソフトの追加も選択肢です。詳しくはセキュリティソフトの選び方記事をご参照ください。

Q. 初期設定後にWindowsのバージョンを確認する方法は?

A. 設定 → システム → バージョン情報(またはシステム情報)で確認できます。

Windowsのエディション(Home / Pro)・バージョン番号・OSビルドが表示されます。サポートや問い合わせ時に必要になるため、控えておくと便利です。手順の詳細はWindowsのバージョンにより異なります。

Q. 古いPCのデータを新しいPCに移す方法は?

A. OneDriveなどのクラウドサービスを使う方法・外付けSSD/USBメモリを使う方法・Windowsの移行ツールを使う方法があります。

手順の詳細はパソコンのデータ移行ガイドで解説しています。古いPCを手放す前のデータ消去方法もあわせて確認してください。

まとめ・初期設定チェックリスト

Windowsパソコンを買ったら最初にやること・初期設定の手順を解説しました。最後に確認用のチェックリストをまとめます。

初期設定チェックリスト

  • □ 充電・電源ONで初期設定ウィザードを起動した
  • □ 言語・地域・キーボードを日本語に設定した
  • □ Wi-Fiに接続した
  • □ Microsoftアカウント(またはローカルアカウント)を設定した
  • □ Windows Updateを実行し「最新の状態です」になった
  • □ Microsoft Defenderが有効であることを確認した
  • □ ログインパスワード・PINを設定した
  • □ 使いたいブラウザを公式サイトからインストールした
  • □ 不要なプリインストールアプリを削除(またはスタートアップをオフに)した
  • □ OneDriveまたは外付けSSDでバックアップ設定をした

各手順はWindowsのバージョン・エディションにより画面や操作が異なる場合があります。最新の手順は必ずMicrosoft公式サポートでご確認ください。

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初期設定と合わせてセキュリティソフトも検討してみてください。Defender無料 vs 有料ソフトの違いを比較した記事もご参考にどうぞ。

監修者

江田健二のプロフィール画像

江田 健二(RAUL株式会社 代表取締役)

慶應義塾大学卒業後、アクセンチュアにてエネルギー・IT分野のコンサルティングに従事。2005年にRAUL株式会社を設立し、企業のシステム開発支援からWebマーケティング戦略まで幅広い領域を支援してきた。

IT・デジタルテクノロジーおよびエネルギー業界・電力ビジネスに精通し、デジタルと社会インフラの接点を捉えた情報発信を行っている。

光回線、VPN、PC、格安SIM、電力系のメディアを複数運営。Yahoo!ニュース公式コメンテーターやテレビ・ウェブメディアでも幅広く発信中。

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